
今日読み終わったのは、「蒲生(がもう)邸事件」。現代の予備校生が、ある時間旅行者と一緒にタイムトラベルをし、ニ・ニ六事件の直前の帝都、東京に飛ばされてしまうというミステリー。半分くらいまではテンポが少し単調で、どうかな?と思っていたのですが、さすが、最後の展開は素晴らしく、切ない気持ちにさせてくれます。
今日は、草むしり(というか、ナタを片手に、ジャングルを切り開きながら前進するという感じ・笑)でかなり疲れました。
早めに寝ますっ!
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私はイタリア語の「読む」という学習を怠ったため、読み書きよりも断然「喋る」のが得意に(苦笑)イタリア語の本読んでると眠気が、、、、。最近は私も日本からチョコチョコ小説を持って返ってきて、1日ドカッと休める日に読みきっているのよ。読み終わったときの気分は日本~。
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こんばんは。いつも楽しく拝見しています。
私も宮部みゆき大好きです。蒲生邸事件は大好きな作品の一つです。ふきからの手紙や平田がホテルからトリップしてた行き先などなど。最後にほろっとさせてくれますよね。また読みたくなってきました。
chihoさんは次は何をお読みになるのでしょうか?また、感想を聞かせてください!
私も宮部みゆき大好きです。蒲生邸事件は大好きな作品の一つです。ふきからの手紙や平田がホテルからトリップしてた行き先などなど。最後にほろっとさせてくれますよね。また読みたくなってきました。
chihoさんは次は何をお読みになるのでしょうか?また、感想を聞かせてください!
