イタリア在住の皆さん、どうしていますか?

今日はいつものブログとは調子がちょっと違いますが、でも避けてはいられないような話題なので、お許しください・・・

震災からはや3週間以上が経ち、様々な不安を抱えながらも、それぞれがそれぞれの生活を取り戻そうと頑張っている毎日。国内、国外、何処にいても、日本人それぞれが、心の何処かに傷を負ってしまった3月11日。
私も、毎日の中で、その傷を一生懸命に癒そう、小さな幸せを探し、喜びを感じる心を取り戻そうと模索し続けているような気がします。

震災が起こったときに、皆が心配してくれたり、日本にエールを送ってくれたりしたこと、それはとても有難く、イタリア人の温かい心を感じました。彼らにとって、津波の映像は衝撃的であり、その後、日本人が暴動もなく、じっと耐える姿に心を打たれたイタリア人は沢山います。

ところが、ここ数日、周囲のイタリア人から、ちょっと偏った心配をされてやや困っています。周囲のイタリア人から、メールや電話で「東京は大丈夫なのっ?」とか、「何故、日本のマンマをイタリアに呼ばないのっ?」などとすごい勢いで一方的にワーッと言われたり、新聞や雑誌で拾った原発に関する断片的な情報をズラッと述べてきたり・・・。

個人的には、一般的なイタリア人が把握している原発の状況と、実際の原発周辺地域、及び東京に関する状況には大きな隔たりがあると思っています。

プーリアの家族たちや、一番親しい友人たちは、割と落ち着いて接してくれているのですが、ちょっと知り合い位の関係が一番困ります。心配してくれているのは有難いのですが、ちょっと弱り目の心にズカズカッと踏み込まれると、心配してくれていのか、興味本位なのか?と、何だかちょっと困惑してしまいます。
震災以来、イタリアのテレビや新聞の報道に嫌気が差して、随分と見ていないので、どんな報道がされているのか判らないのですが、「もうちょっと、テレビ見るのやめたら?」と言いたくなってしまいます。
きっと、この話題に関して、私自身が必要以上に過敏になっているのかも知れません。
被災地で頑張っている方、東京で一生懸命自分の生活を取り戻そうと頑張っている方、お子さんを抱えて不安を感じている方のストレスに比べたら、私のストレスなんてほんの小さなものです。

ちなみにアントネッロは、私と同じ考え。勿論、100%安心というわけではないけれど、今すぐどうというわけでもなく、それぞれが今、それぞれの場で出来ることをやりながら、通常の生活を続けているということを理解しています。

何だか今日は愚痴りモードですが、ちょっと発散!
イタリア、または海外に住んでいらっしゃる皆さん、どうお過ごしですか?

<お礼です・・・>
沢山のコメント、本当に有難うございます。朝、pcを立ち上げてブログを開いたら、一晩で40件以上のコメント!コメントの1つ1つに皆さんの今の気持ちが凄くこもっていて、勇気付けられました。
東京や周辺地区にいらして、「普通に戻ってきたよ」とか、「元気だよー」って言ってくれる方、不安はあるけど、普通の生活を送ろうとしている方、海外に住んでいて「同じです」と言ってくださる方、「こう答えたら良いんじゃない?」とアドバイスをしてくれる方・・・。
これら1つ1つのコメントは、私をはじめ、このブログを見てくださっている方々にも勇気の種を蒔いてくれると思います。だから、この記事は「幸せの種」カテゴリーに入れることにしました。
これから日本人として胸を張って、淡々といつもの生活を送っていこうと思います。

なんか、元気出たっ!

有難う!!!

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Commented by はな at 2011-04-05 06:35 x
こんにちわ。初めてコメントします。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
東京に住んでいますが、日本と海外の報道には大きな差を感じています。自国に帰ってしまう外国人も多く、さみしさも感じています。でも東京は大丈夫ですよー。お子さんがいる方は心配が多いと思いますが、みんな元気に生活しています。安心してください(^_^)☆
Commented by woodstove at 2011-04-05 06:52
Chihoさん アントネッロさん こんにちは。
 日本在住の身でありますが、そのお気持ち良くわかります。
支援をしたくてもできない方もいるんです。できることをできるだけと言った
気持ちが大切かな。
 日本では自粛ムードが高まっております。
個人の消費行動も自粛していて、飲食店などが影響を受けています。
 いつもの暮らしを続けられるようであれば、いつものようにと考えて
おります。
Commented at 2011-04-05 07:02 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hyblaheraia at 2011-04-05 07:27
こんばんは。ラグーザです。
うなずきながらこの記事を読んだ方は多いと思います。私たちも近所の人に同じように言われ、ナポリの家族にとても心配されています。イタリアの報道は人目を引く見出しと、不安にさせる数値でドラマティックに書いているような気がします。レプッブリカにも「断末魔の首都東京」という記事が出ていて驚きました。
地震以来、ネット新聞(日伊英米)、文部科学省、外務省のサイトを見ながら情報を収集し、ナポリの家族にきちんと説明して安心させてきました。その上で、明後日から日本へ長期で帰国します。
近所の人によく、「家族が無事なら良かった、それが一番大事」と言われ、話題をさらりと転換されてしまうのですが、私にとっては家族の問題だけでは済まない、日本の問題、日本の将来の問題なのに、なぜ分からないのだろうと悲しくなります。
Commented by F at 2011-04-05 07:32 x
CHIHOさんの気持ちお察しします。私もドイツに住んでいる、或いは一時的に日本からドイツに避難しているドイツ人たちから毎日たくさんのメールが来て、こちらの状況と気持ちを説明するのに少々疲れ気味です。

「家の二階を使っていいから、仕事が大事なんて言ってないで早く一家でいらっしゃい」とまで言って本当に心配してくれていて、ありがたいのですが・・・。

遠くにいると詳しいことが分からず、こちらが思うより心配なこともわかるのですが、チェルノブイリでの被害もあり、ドイツ人は特に原発のことには過敏です。

東京では桜が咲き出しというのに寒さが戻り、東北では雪が舞い、避難所の方々のことを思うと、節電も物不足も少々の放射能も(もう年ですので)耐えられると言うものです。

こういうときだからこそ、CHIHOさんのように頑張ってイタリアの素晴らしさや小さな幸せを発信して下さるのはとても癒されます。

それから、SAVE IWATEの紹介ありがとうございました。早速ブログを拝見し、物資を集め送っています。協力したいというドイツ人にも訳と住所を送りました。






Commented by tripleD at 2011-04-05 07:32 x
イタリア在住の他の方のブログでも心配性のイタリア人の過剰反応にいらつくというのを読みました。
スイスのブログにもあったし。
我が家は民放の番組は見ないからかもしれませんが
オーストラリアはそこまで過剰じゃないような、
日本の報道とあまり変わらない気がします。
って私が気づいてないだけかしら。
正しい情報かどうか判断できるように自分も学ぶ姿勢を忘れず、
自分の出来る範囲でどうすることが一番良いことなのか考えて
いつもの暮らしを続けて行くしかないと思っています。


私が知らないだけなのかしら
Commented at 2011-04-05 07:35 x
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Commented by agehaneco at 2011-04-05 07:42
chihoさんへ
ドイツ在住のバレエダンサーです。
私の両親は家屋倒壊などは免れましたが、被災地からはそう遠くないところに住んでいます。
福島の原発からは数十キロのところで、90の祖父母と一緒にいます。
ものすごく心配です。

ドイツでも同僚達が皆、心配して、ドイツに家族を呼び寄せる為にお金も集めてくれると言ってくれました。
けれど、日本国内でもご存知の様に、そんなに事は簡単に行かないのですよね。
まず、空港にも行けないし。
祖父母にはパスポートすら無いし。
けれど、置いては行けないし。

今は、自分で出来る範囲の事で、出来る事をしています。

つらいですが、離れて元気でいる私たちこそが、現地に元気をあげなくては!
と、思っています。

だから、ブログで今までの様に皆さんに元気を分けてあげて下さい!
私も、chihoさんのブログから、元気をえていますよ!
Commented by ヨーコ at 2011-04-05 07:54 x
はじめてコメントをさせていただきます。
いつもChihoさんの日記、楽しく読ませていただいてます。

私も海外在なのですが、
Chihoさんの日記、ものすごくわかります!
私も大地震の後、沢山の方から声をかけていただいて感謝していたのですが、その後の放射線問題が起きてから、「日本の家族は大丈夫?」の後に続く、「こっちに来たいって言ってない?」「呼んであげたらどう?」の言葉に、滅入ってます。。。
親切で言って下さってるのはわかるけれど、
なんだか日本全体が危険で、非難されてる気持ちになってしまいますよね。
”そんなに簡単に今まで暮らして来た土地を離れるなんてできないし、そして本当に非難しなくてはいけないほど危険なら、家族だけじゃなく友達や親戚だっているんだから!”
と言うような事を私もついグチグチと思っていました。

今は上の方もおっしゃられているように、
「私の家族がこちらに非難してきてもなんの解決にもならないし、それなら日本にいて普通の生活を送るだけでも経済を循環させる手助けになるんだから。」と言って、
その後に「今は桜の季節でとっても綺麗なんだって」と付け加えてます。
Commented by ちひろ at 2011-04-05 08:38 x
いつも楽しく拝見させていただいてます。
初めてのコメントです。
私は関東在住です。
ここ数日は物流も回復し停電も実施されず
会社などにも普通に通勤してテレビなどのニュースを見なければ
以前の生活に戻ったかのような錯覚に陥ります。

でも未だ多くの不明者がおり
東北、北関東には避難者が多数
福島原発はギリギリのところで綱渡りし
福島や北関東の一部の土地・作物が汚染されてしまったのも事実
楽観的ずぎず、悲観的すぎず
この問題とは長く付き合っていかなければいけないと
最近自分も落ち着きを取り戻してきたところです。

数週間前までは子供を連れて数ヶ月ほど
関西の実家に避難したほうがいいのかとも思っていましたが
問題の長期化、やっぱり今の生活の基盤は関東であり
地に足つけてしっかり生活していこうと思います。

海外の報道に気が滅入ることもありますが
海外メディア・国から厳しい目を向けられることによって
日本の政府やメディアも情報を開示せざる負えなくなってくることもあると思います。
ひとつの情報を盲目的に信じるのではなく
いろんな情報から多角的に問題を考えたいです。
Commented by mari at 2011-04-05 08:39 x
こんにちは。日本在住です。日本とイタリアとではとても報道の誤差があるようですね。ここ静岡では、お祭り関係が中止になっています。特に東京の自粛が激しいようです。経済がどうなるかが今は心配な所です。イタリアでは、日本全土が放射能と受け取られている様で・・とても心外です。全然そんな事は無いです。皆、普段通りの生活をしています。日本は、大丈夫ですよ。
Commented at 2011-04-05 08:49 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Sirius at 2011-04-05 08:52 x
こんにちは。
日本でも、震災ニュースを見たくない人がたくさんいます。さすがにTVはほぼいつも通りな番組構成に。
私は阪神淡路大震災当時に、被災地の実態を見ていたからか、つらくて泣きながらも、逆にニュースから目をそらせずにいます。私のブログに「すでに忘れられてる気がする」と福島から逃れてきた被災者の方にコメントを頂いたこととか、知り合いが救助活動してるのでその方の心配もあったりで、余計に必死に震災ニュースからは逃げちゃだめと自分に言い聞かせて見続けています。でも見続けてると、漂流がれきの上で見つかったワンちゃんなど、ほっとするニュースも。人それぞれだと思います。私は、しっかり記憶しておこうと思っています。Chihoさん、気楽にね。呼び寄せたら?と言われても、東京は大丈夫ですとさらりと流して。事実、飛散してる放射能量はチェルノよりずっと少ないですし、地形的に東京は大丈夫だと思います。妊婦さんと成長期の子だけは気を付けないといけませんが。いつも通りの生活を続けて行ってください。

Commented by tom at 2011-04-05 08:54 x
今日本に帰ってきているのですよ。 東京近辺です。 私も全く同じ。 海外の友人の大騒ぎと心配に本当に疲れます。 本当に心配して行ってくるのですが、メールに応えるだけでも大変。 最初は一斉メールで返事をしましたが、 いまは。。。 長くイタリアに住んでいた知り合いと話していたのですが、 メンタリティがちがうのですよね。 ただ、日本は相当情報制限されていますね。 みんな,必死で日常を取り戻そうと頑張っているのも有りますが、 一方で知らされていないなか、平和ボケしている面も有ると確かに思いました。   母は、戦争体験者なので、戦争の時と同じ、 と振り返って現状を見ています。 
Commented by アサ at 2011-04-05 09:11 x
Chihoさん、初めまして。アメリカ在住のアサです。あたしもアメリカと日本の情報の格差が原因でChihoさんと似たような経験をしています。あたしの故郷が被災したのですが、疎開するか否かは本人の決断なので、その決断を尊重した上で出来る事をしていくのがあたしの今の目標です。Chihoさんの周りの人が落ち着いてくれると良いですね!
Commented by sironekosan at 2011-04-05 09:23 x
chihoさん、震源を同じとする地震を体験した私は、被災地に近いにも関わらず、被災された方々の力になれずにいます。
電気も水もガソリンも物資も、現地からするとあっと言う間に復旧しました。
普通の生活に戻れる事で、現地の方々に申し訳ない気持ちもあります。
原発問題は遠くに住んでいるから大丈夫とは言い難く、長期的広範囲に被害を考慮しなければいけない問題。
私の住む街は原発から何百キロと離れているのに、放射能漏れレベルが上がる懸念がある場合、ここを離れる覚悟もしなければ。と思うのです。
東日本は、皆静かに真剣です。
日本で必死に生きていこうとする方々を想うChihoさんは、きっと海を隔てている分、辛い思いもしているんでしょうね。
海外に住む日本人の方は、皆、自国を想い、苦しい思いをしているのでしょうね。
ニュースは日本のものを見て下さい。
知らないでいるより、知る事の方がいいのです。
遠く離れいる分、正しく新しい情報が、Chihoさんを助けると思います。
Commented by cosyau at 2011-04-05 09:47
Chihoさん、こんにちは。
私はオーストラリア在住なんですが、私も震災後、オジーの夫の家族、親類、同僚、友達から、日本の家族を心配する連絡が次々入りました。今はテレビの報道も一時に比べ落ち着いたせいか、聞かれることも少なくなり、ほとんど通常の生活です。新しく知り合う人で、私が日本人だと分かると、やはり地震のことを聞かれるんですが、私の知る限り私の意見を話しています。でも、Chihoさんが書かれているように心にズカズカというようなことはあまりないので、イタリア人の気質にも関係あるのかなぁ?と感じました。
Commented at 2011-04-05 10:07 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ぎずも at 2011-04-05 10:23 x
以前も書き込ませていただきました東京在住のぎずもです。
本当に僕と同じ気持ちを代弁してくれているので膝を打ち、思わず書き込みにきました。私のローマ人妻と娘(10歳)は、家族からの「娘と夫を連れて帰って来なさい」という連日の電話に耐えられず、あちらのお母様と妻がお互いに心配で眠れなくなりノイローゼになりそうだったので(笑)18日に帰国したのですが、僕は東京に残って仕事をし、成り行きを見守っていました。でも2人は、本日、無事にアリタリアで日本に帰国してくれました。これから迎えに行くところです。
Commented by ばん at 2011-04-05 10:24 x
こんにちは!いつも楽しく拝見させていただいてます。
私は北米に住むのですが、同じような状況です。日本食レストランで働いていますが、食材は日本からきてないでしょうね?というちょっときつめな質問される方が多くなってきています。
北米の場合、お米もほとんどの食材も現地調達できるので、そんなに心配はいらないんですけどね。
「人の振り見て我が振り直せ」自分も他国が同じような状況になったときには気をつけたいものです。
Commented by ぎずも2 at 2011-04-05 10:24 x
書き込み文字制限があったので区切って投稿させてください。

Chihoさんが書かれるとおり、本当の友人や家族は、彼女にこれ以上の精神的負担をかけないように原発の話はあちらでもしないのですが、ちょっとした知り合いが親類がメールや電話などで無神経に自分の得た情報からアドバイス(?)をくれるのがとても嫌になってしまったそうです。中には、日本にとどまる夫である私がこのままでは放射能で癌になるとまで言う人も(苦笑)。。。いずれはなるかもしれんが、それは原発が原因かどうかは、この放射能レベルでは分からないと思うんですよね。東京の住人3000万人が全員これで癌になったらすごいことです。
妻は仕事もあり、娘も新学期が始まりますから、とりあえず東京で生活を再開して、今後を見て行く予定です。
今回、感じたことは「安心」と「安全」は違うということでした。家族が離れて暮らすことは全く安心を得られなかったし、日本に家があって仕事をしている我々家族はどこに居ても日本のことが気になって安心できないことが分かったのです。とにかく、今はしっかりと日本の今後の成り行きを見て行きます。毎日、ブログ楽しみにしています!
Commented by pino-ombra at 2011-04-05 10:28
首都圏に住んでいますが、日本国内ですら、同じ杞憂を抱いている人は(一部ですが)います。
私は外資系企業に勤めているのですが、地震直後から首都圏の社員を関西方面に避難させたり(汗)。東京も大阪も、原発からの距離という安全面では、大して変わらないのに…。
騒いでいる人たちには「東京は大丈夫!いちいち騒がないで」とクールに淡々と対応するしかないと思います。
被災している地域の知人も言っていました、「被災地じゃない首都圏の人は、いつも通り生活してもらって、経済を回してくれるのが一番ありがたい」と。
Commented by momo at 2011-04-05 10:36 x
初めてコメントします。
いつも楽しいお話をありがとうございます。
イタリアに行くときは、chihoさん、よろしくお願いします。

さて、日本の原発の情報が錯綜してchihoさんも不安ですよね。
イタリアの皆さんも心配してくださっているのですね。
世界各国からの支援にとても感謝しています。
本当にありがとうございます。

いろいろなホームページを見ているとドイツ在住の方たちもchihoさんと同じような状況のようです。

放射能は目に見えないものなので、見えない恐怖がいろいろな事を人に考えさせるのでしょう。
ヨーロッパの方々はチェルノブイリの恐怖が蘇るのでしょう。
本当に申し訳なく思います。

今は、皆が正しいと思う方法をそれぞれとるしかないと思います。
私は原発で頑張ってくれている人々を信じ、日本で日常の生活を営む努力をしたいです。
そして、震災から皆で立ち上がりたいのです。

日本は大丈夫です。
まだ、日本を捨てる時期ではないと思っています。
Commented by mimoza at 2011-04-05 10:37 x
こんにちは。いつも温もりのあるメッセージや写真、楽しませていただいています。
東京に住んでいますが、周りの外国人は地震後、飛ぶように日本から脱出しました(!)。そんな中、一人のイギリス人はずっと東京で今まで通り働き、「一緒に働いている日本人をおいて自分だけ逃げることはできない」と言っていました。
こんな非日常の中では、見えなかったものが見えてくることがたくさんありますね。感動したり、憤慨したり・・・。でも情報に踊らされることなく、今何をすべきかを冷静に考えられる人は素敵です。(私も自分に言い聞かせているところ・・)
いつものChihoさんらしく、しなやかに力強く、それぞれの場所でがんばりましょう!
Commented at 2011-04-05 10:48 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ahimoho at 2011-04-05 11:24
こんにちは、初めてコメントしますが実は何年も楽しく拝見していました。
フィレンツェの気候が私の住んでいるところと同じような移り変わりをするので またそれも楽しく感じています。
ユキちゃんが半袖を着ているのにはびっくりしましたが(笑)

今、日本では少しずつ日本人の傾向にある自粛傾向から応援傾向に移りつつあります。どうか皆さん日本をそして東北を応援してください。青森の弘前桜祭りは応援のために開催するそうです。
Commented by Juni at 2011-04-05 11:33 x
こんにちは。
日本国外にお住まいの方にコメント求めておられるのにごめんなさいね。
今、日本から外国人観光客の姿は消えました。
中国語、韓国語などが飛び交っていたデパートでは、日本語しか聞こえないと友人が言ってました。
東京では高級ホテルの一時閉鎖も出ています。

まもなく咲くであろう被害の少ない東北の桜の名所では、海外からのキャンセル続きでホテルなどはガラガラ。東北・山形新幹線が断裂したまま(仙台駅の損傷、高架橋脚の損傷など)ですので、国内での移動がままなりませんから、日本人も無理ですが。
余震続きに原発、今後予測されている東海地方、関東地方での大きな地震の確率や津波の予測など連日報道されていますし、不安を感じるのは無理もないでしょう。
福島原発は、チェルノブイリの事故レベルに近くなっているのは事実。
スリーマイル島は越えましたから。
それでいて、沈静化の兆しはまだ見えていません。
この点を見れば、海外の方が不安に感じられるのは当然でしょう。

渡航自粛など、国によっては行っているのではないかしら?
日本ツアーを企画して添乗しいる友人は、打撃のようです。




Commented by たなかみか at 2011-04-05 11:51 x
 初めまして、初投稿です。
 2011年3月17日、北京在住の友人からメールが届きました。
「家を北京に用意したから、非難してきて」と。
その時初めて私は、
「日本は、そんなに危険と思われているのか。。。」
と、知りました。
 国際電話が不通だったのも、友人の不安を煽ってしまったようです。
(計画停電の時間帯に、電話した為と思われます)

結局、長々としたメールを送って、何とか友人に納得して頂きました。
メールに書いた内容は
1)日本人は、皆が大変なとき・困っているときは、その場それぞれで、皆一緒に頑張り、助け合う習慣がある
(だから、自分だけ助かりたい、というのは無い)
2)日本では、政府が規制している間は非効率だが、企業が現場にはいると、事態は好転する。だから、原発は最悪期を脱している。後は、良くなるだけである。
3)政府やTVの発表と異なる情報源を、インターネットや信頼できる友人から得ている。
4)一段落したら、かならず北京行って会うから、待っていて欲しい。
などなど(その他)があります。
まぁ、中国とイタリアではお国柄が異なるので、あんまり参考にならないと思いますが。。。
Commented by bellinapace at 2011-04-05 11:54
こんにちは、かなり前から楽しく拝見していましたが、
はじめてコメントいたします。

やはり日本と海外の報道はかなり違っているのですね。
イタリアの友人に地震は私には問題なかったと伝えましたが、その後の原発についてはどう伝えたらいいものか、つたないイタリア語でさらに間違ったとらえ方をされてもと思い何も伝えられずにいます。

私は千葉に住んでいますが、東京近郊ではいろいろな自粛や停電等の制限があるにしろ、普段通り生活していますよ。
普通の生活を続け消費経済活動することが長期にわたる復興の力になるとも思いますし。
ただ、9ヶ月の子どもを持つ身としては、原発事故があたえる影響に不安を持っているのも事実です。
ただ、日本人はこの事実を受け入れこの先生きてかないといけないので、心配ばかりしているわけにもいきません。
出される情報を信じて前向きに過ごすのみと思います。
日本以外にお住まいの日本人の方は、ぜひ正しい今の日本をまわりの方に伝えていってほしいと思います。
Commented by なお at 2011-04-05 11:59 x
いつも楽しみに読ませていただいています。わたしも海外在住(インドネシア)者です。
日本にいたインドネシア人たちが、こちらで原発についての報道を耳にして半ばパニックになった家族たちに呼び戻されたりもしていましたし、わたしにも「家族を呼んだら?」と言う人もいました。実際の判断は現地でしかできないからそれを尊重します、とまわりには言っていました。
ある意味、自国のことではないから、よりセンセーショナルに報道すのだろうし、その分、それ以上のことが国内外でおこれば、この報道も落ち着くだろうとも思っていました(実際、このごろは下火傾向です)。
突き放した言い方かもしれませんが、彼らはショックは受けていても、わたしたちと同じ傷は負っていないんですよね。もちろん、思いやってくれている気持ちがわかるので悩むとこですが。
報道が落ち着けば、みんなも落ち着くだろう、ということで、しばし辛抱…しかないんでしょうかね。

Commented by いこ at 2011-04-05 12:26 x
わたしは海外在住の物理の院生ですが、原発の状況はもう十分、東京にいても、体に害をおよぼす範囲だと思います。ひとにもよるとおもいますが、だいたい周りの物理学者はわたしと同意見なように思います。

どちらかというと、原発に関する情報の正しい云々よりも、理解の隔たりは、日本人の日本という国に対する(特に実質的かつ象徴的に特別な東京という場所に対する)責任感みたいなものにあるのではないかしら。 だいたいの東京付近在住の日本人は、日本復興のために自分たちがいなくなって、日本はどうなるんだ!という感覚ゆえに、去ることは対象外であり、そして、通常の生活をおくることは最低限に一個人としてできることで、「平常の」東京をたもつことに繋がるのではないかなとおもいました。
Commented by 鼻龍 at 2011-04-05 12:33 x
はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいております。
私は大阪に住んでいるのですが、それでも震災時には震度3の揺れだったので、どれだけ大きな地震だったのかと思います。
今朝、テレビで報道されていたことによると、海外では日本の食品の輸入が原発周辺にかかわらずかなり制限されているようです。
しかもどこかの国では愛媛県・今治市特産品のタオルの輸入されたものも放射線量を調べているということでした。
もちろん海外の方に日本の地理は分かりにくいかもしれませんが、かなりの風評被害が出ているようです。
日本から海外への報道の仕方と、やはりその情報を受け取る方の何処の部分をピックアップしたかによるものではないかと思います。
とりあえず、自分や自分の周りの人間だけでもきちんとした情報を知るように心掛け、出来ることをやっていきたいと思います。
だって、色んな事が出来る状況にいる私たちが下を向いてもいいことないですもんね!
日々を大切に、幸せだと感じながら過ごしていくのも日本の復興に絶対必要なことだと思っているので。
初めてのくせに長々と書いてしまって、ホンマにすみませんでした。
Commented at 2011-04-05 12:40 x
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Commented at 2011-04-05 12:41 x
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Commented at 2011-04-05 12:42 x
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Commented by Fkuro at 2011-04-05 12:57 x
ワタクシ東京在住ですが特にどうといった事はありません
放射能なんてたいした量ではないし
原発のほうは関係者の皆さんががんばって終息に向かってます

むしろ日本でも『マスコミの風評被害』のほうが心配です

イタリア人のマクシタテ攻撃ですか…
たまには日本語で啖呵切って見るのもいいんじゃないですか?
「日本民族なめんじゃねえっ!」…て冗談です(笑)
Commented by sekir at 2011-04-05 12:58 x
愚痴ではないと思います。日本中がやり場のない思いに駆られているのですもの。
以前より、chihoさんのブログとても楽しみに拝見しており,
フィレンツェ田舎だよりもパールのイタリア語も楽しく読ませていただきましたが、初めてコメント致します。
原発事故に関する海外の反応と日本の公表の違いは民族性の違いでしょうか。一方は最悪の事を考え対処する国民性と、できるだけ穏便に済ましていこうとする国民性の違いかと思っています。
原発事故が明らかになるとオバマ大統領が自国民を80キロ以上への避難を勧告した一方で、日本は20キロ以内を避難、30キロまでを自宅待機としております。このあいまいさが一層日本人の不安を高めさせております。東電のすることはすべて裏目に出て最悪の方向へどんどん加速し、一方で国が不安を制止しようとしている様子が見え見えなことが国民の不安を募らせています。
Commented by gri-suru at 2011-04-05 13:00
こんなPVがありましたよ。風評被害に対抗するには賢くなること、元気を出すこと、でしょうか。こちらは桜が咲きました。
<iframe title="YouTube video player" width="640" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/3CQJuAN2BEY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
Commented by sekir at 2011-04-05 13:11 x
続きです。
私はすでに直接浴びなければ放射能も問題のない年齢ですので、避難はしません。しかし息子夫婦は次の世代を生み育てる世代です。子供や息子の世代には放射線の生殖器への影響を思うとできたら日本を離れてほしい思いです。病気の発症率はあくまで統計であり、発症した人にとっては100%です。私のいる医療界でも以前はお医者様の言うことには逆らえない時代でした。しかし今は説明と同意が義務付けられ万一の不利益についても説明が義務付けられています。この時代に、昨日東電は安全基準を上回っているが人体には影響のない放射線量との説明で、汚染水を海に放流し始めました。何の為の安全基準でしょうか?夫は、法律は破られる為にあると評論しておりましたが。世界の海を日本は汚し始めたことを私達は自戒しなければならないと考えております。
Commented by おーそ at 2011-04-05 13:52 x
Chihoさん、初めまして。
いつもブログをとても楽しみにしています。なにかあれば、いつもと違う話題でも発散してください。

私は米国在住です。やはりいろいろ聞かれますが、いつも「お心遣いどうもありがとう」と丁寧にでもなるべく簡潔にお話するようにしています。

今母国と離れていることがとても心苦しく寂しいけれど、復興への長い道のりの中で私たちに出来ることが必ずあると思っています。
それまでこつこつと募金をしながら、見守って応援して知識を身につけて力を備えられればと思っています。
Commented at 2011-04-05 13:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-04-05 13:59
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 展望台 at 2011-04-05 14:12 x
おっしゃるとおり、折れそうな心の時に、言われる言葉でまた折れちゃうみたいな感じがしますね。

私は東京に住んでいますが、原発に関して楽観はしていません。
ニュースは注意深く見ていますが、日常生活はやっていかなくてはなりません。
被害が少ないからこそです。
私の両親は栃木なので、今のところは大丈夫ですが、
いつでも非難できる用意だけはしておいて、
その時はすぐに来て頂戴と伝えてあります。

海外の報道を見ると、すごいですね。
適切じゃないと感じることもあります。
私も、海外在住の方のお話しを伺いたいです。
Commented at 2011-04-05 14:28
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-04-05 15:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by さちこう at 2011-04-05 15:55 x
はじめまして。いつも読ませていただいております。

お気持ちとてもよくわかります。私はドイツ在住ですが、こちらでは皆原発にとても敏感で知り合いにも「私は将来子供を産みたいから日本には行かない」と大阪での学会をキャンセルした人がいます。
幸いなことに私の周りにはそれほど過剰に心配する人はいませんが、彼のお母さんがまさにテレビの受け売り状態で。いい人なのだけれども一緒にいると若干疲れてしまうのも事実です。でも彼自体は「何かあったら君のお母さんをこちらに呼んで面倒をみるから、慌てる必要はない」と言ってくれているので私は安心していますが。
ただ、心ともないことを言う、もしくは報道する人もいるのでそれに傷心してしまう自分もいます。

これからも宜しくお願いします。
Commented by くみこ at 2011-04-05 17:03 x
ちほさん、お久しぶりです。実は3月ずっと大阪にいました。あの日は家で一部始終を見ていました。こちらに帰ってきて4日、町の人たちの反応に悲しくなったり(同じく原発の過剰報道で・・・)いやにムキになって反発している自分に、過敏になってるな・・・とまた落ち込んだり、複雑な気持ちです。ダンナは震災後18日に日本に発つまで、被爆しにいくのかと周りから叩かれまくったようでヘロヘロでしたが、着いてからは大阪のあまりの普通の様子と、在日イタリア大使館の毎日のメール(イタリア人技術者による大使館周辺の放射線値、もちろん安全な数値)に安心して結局予定通り滞在しました。救いだったのはマンマが思ったよりも私たちの行動を信じてくれて何も言ってこなかったこと、町でも親しい人は興味本位に何も聞かずに“non sei tranquilla? Ti capisco, perche` e` il tuo paese"と肩を叩いてくれました。一番悲しいのは、当然原発が世界的関心であるとしても、被災した方のことはもう忘れられてるのかな・・・所詮外国だから仕方ないのかもしれませんけど、そんな感じで私も悶々としています。私もここで発散させてもらいました。。。すいません!
Commented by 島国へ at 2011-04-05 17:07 x
はじめまして。
私も海外在住です。 日本国内でも海外でもメディアと個人の意見はそれぞれに違っています。  ただ・・・ 日本で どれほどの人々が原子力について知っているのでしょうか? 正しい知識があれば報道に左右されず感情的にもならないですむように思います。 
 
日本で起きた原発事故に対して 日本国内に対応能力がないことは明白です。(危機管理がないことも)  今でも安定化にむけてトライアンドエラーの暗中模索の状態ですし 海外で =爆弾をかかえている状態= だと報道されても仕方ないと思います。  

その狭間に立って辛い思いをしている人々は 日本人とか外国人とか国籍をとわず 日本国内とか海外とか在住国をとわず 数多くいます。

大震災直後 各国が日本政府に求めたのは福島原発の正しいデータ公表であり 事故経験国のアメリカとロシアと原発大国のフランスは事故処理の援助を申し出ました。      
なぜ 受け入れまでにこんなに時間がかかってしまったのでしょうか?やっと受け入れましたから しばらくしたら確実な情報が公開されて 各国のメディアも一方向で落ち着くことと思います。              
Commented by yumisergio at 2011-04-05 17:21
Chihoさん、お久しぶりです。
私は地震発生以来、すっかりブログを書く意欲を失ってしまいました。Chihoさんも大きな衝撃を受けているはずなのに、ブログを書き続けて、笑いを届けてくれたり、ほのぼのとした日常を紹介してくれることにとても感謝しています。前に進んで行かなくちゃいけないのですから。

実は、半年以上も前からイースターの日本行き(福岡)を計画していました。子供を連れての里帰りは4年ぶりです。スペイン人の友人知人は猛反対。予定通り行く、と説明すると「彼女は頭がおかしくなってしまった」かのように批判されています。もちろんその都度状況を自分なりに把握して、安全と判断した場合にのみ行くつもりです。状況次第では前日にキャンセルすることがあっても仕方ないと思います。

こういう時だからこそ、家族の顔を見たい、日本の現状がどういうものかを自分の目で確認したい、という気持ちもあります。

原発事故による環境汚染で、今後日本、そして日本人に対する風当たりはますます厳しくなっていくと思いますが、一人ひとりが冷静さを維持して、日本人としての誇りを持ち続けながら、復興のために力を尽くしていくしかありません。
Commented by Naoko at 2011-04-05 18:01 x
こんにちは☆
アントネッロさんが同じ意見で、心強いですね!

私は日本でテレビを見ていて、 海外の国からの迅速な救援や、
日本人に対する敬意、温かい気持ちを表す報道に涙が出ました。
「ありがとう」 とテレビに向かって言いました。 感動しました。
父から戦後のことを聞いていたからかもしれません。

もし何か言われたら、逆に支援の有り難さをお伝えするのも、
いいかもしれないですね。
感謝が心配心を溶かすかもしれないと、思って。
「頑張ってるから、今言わないで」って。

「偽善ではない 自分を救う 最善の方法である」 宇野千代
大好きな言葉です。
長い戦いになることはみんなわかっているから。
人それぞれの考え方が行き交っているのは日本も同じです。

ちなみに私はお酒が好きなんですが、
小さいけど消費のためよ! と頑張って(?)呑んでます。。。
お酒の神様に感謝して、今日も頂きます☆



 
Commented by sicilia_trapani2 at 2011-04-05 18:31
挨拶のように交わされる「家族は大丈夫?」、「日本は大変だね」、、、こんな会話を毎日繰り返す度に正直ちょっとウンザリ気味でもある私。という私自身も自分が生まれた国を「Contaminata」と言われるのがすごく辛いというか、嫌というか。きちんとした知識も無い人に限ってそういう言い方するんだよね。確かに現実はひっ迫した状況だし、まだまだ予断を許さず長期戦になるのかも知れないけれど、チェルノブイリとは違うことは分かって欲しいと思うけれど、その事すら説明するのがもはや面倒な状況だよ(汗)

昨日のRAI1の夜中の番組では、「トウキョウは危険ではない」という見解の解説者が出ていて少しホッとしたよ。C氏も至って普通。日本の状況をきちんと理解しています。本当に真剣に考えてくれる人こそ冷静なんだよね。
Commented by PUPINA at 2011-04-05 18:41 x
Chihoさん、こんにちは。私は日本で南欧人の旦那と住んでいます。どちらにしても主人の国に1ヶ月後に帰る予定なのですが、主人は地震と原発でCNN,BBCをみて騒ぎまくって、早く日本脱出すべきだ!明日仕事をやめろ!と私にまくしたてる事も。。それも、主人の友人たちが早く帰ってこいと何度もメールしてきてたのもあったようで。でも騒いでパニクって人に迷惑をかけて出て行くのは嫌なので、注視しつつ、自分のペースで事を進めて行きたいと思っています。主人もようやくここ数日は理解してくれだしましたが、Chihoさんのブログを読んで、私だけじゃないんだって変な話、逆にほっとさせてもらいました。
Commented by kiki at 2011-04-05 18:44 x
こんにちは。フランス在住の日本人です。
お気持ち、よく分かると思いながら拝見しました。私の周りの在仏日本人も、周りの反応に傷つきやすくなっています。
そんなとき、私は日本の家族や友人達のから光をもらいます。家族が落ち着いて暮らしていることが有難く、友人たちは日本は大丈夫、と力強いメッセージをくれて、3月11日以来、心一つになった日本を感じています。
私は先週、フランス人婚約者との結婚を決めました。地震発生直後に津波で流された映像を見て、後から被害状況が伝わってきて、あの流れの中で失われた命があったのだとわかったとき、私は命があるのだから、前に進もうと思いました。
今年、彼と一緒に日本に行くことをとても楽しみにしていて、周りの心配もなく、楽しく日本に行けると信じています。
Commented by sawako at 2011-04-05 19:01 x
はじめまして、何年も拝見しています。
関西出身で現在東京で大学に通っています。
高校時代をカナダで過ごしたため、
今わたしもchihoさんに少々似たような経験をしております。

地震直後は安否確認の連絡がたくさんあり、
それはまだよかったのですが、福島の原発が問題になって以来、
ありがたいけれども返事に困ってしまう言葉をかけられたりして、
まさに、chihoさんのおっしゃられているような状態です。

東京は節電などしていますが、ほぼ普段通りの生活ができています。
もちろん、原発の状態はこれからも注意深くみていかなければいけませんが、
あんまり敏感になりすぎると自分が耐えられないな、という感じです。

日本中に自粛ムードが漂ってはいますが、私は私なりに、
少しお買いものをしたりお菓子を作ったり、
あと合唱団に入っているので一生懸命歌ったりして、
自分のこころに平静を取り戻そうとしているところです。

chihoさんが毎日小さな幸せに包まれていますように。
Commented by hatsumina at 2011-04-05 19:21 x
私は今オーストリアにいます。3ヶ月の滞在で5月末に日本へ帰ります。
周りのお友達が聞いてくれるのはありがたい事だと思います。
もし言ってほしくないのなら、その意志を伝えるのが当然だし、それでもなお言ってくるのなら、ただのおせっかいですが。

日常の生活・・・・それを続けたいがために戦うこともあるのです。
すでに日本は汚水を海に流しました。
無農薬でがんばっている農家の人達にも影響がないはずありません。
雨、空気、土地、自分たちの「努力」ではどうにもならないものもあります。

日本人で「悲観的」「煽るな」という人たちは多いです。
が、しかし現実的に見てもすでに事は起こっています。

日本の大手マスコミ・政府・東電などの嘘は少しづつ暴かれていっています。
しかし、ちゃんと見ていたら最初からおかしいというのはわかるはず。
それは海外の情報を知らないとしてもです。
(続く)
Commented by hatsumina at 2011-04-05 19:23 x
(続き)
海に流した毒、たとえば単位1として、プランクトンがそれを食べ、1つだけのプランクトンを食べた魚の毒が2になるのではないということはわかると思います。
農薬などの怖さがわかっているのですから、それを同じです。
魚から鳥、鳥から人間へとたどり着くときには、宇宙学的数値ですね。

「低レベルの汚水を海へ流した」日本ですが、たとえそれが低レベルであっても放射能物質です。そして海は世界へ広がっています。ましてや、流したあとそれは「低レベル」というものではなかったとわかっています。
国際的犯罪を犯したのです。

周りの、心配してくれている外国人、そしていろんな面から援助してくれた人たち、彼らに毒を放ったのと同じ。
これからは私たち日本人にバッシングもありえる。

(続く)
Commented by hatsumina at 2011-04-05 19:24 x
(続き)
日本は平安です、見た目なにも変わらない・・・というのは「ただちに影響がない」という政府の言葉と重なります。
放射能とは直ちに見た目に変わるものでしょうか。
子供たちの甲状腺のチェックをしたが異常なしだったから安全だと、政府は言いました。
これも常識的におかしいのはわかりますよね。
甲状腺癌は数年後から発症するものです。
大人と違い子供への影響は強い。
大人でも子供を作ったら(数年先でも)、その子供に影響が出ます。

「心配しすぎ」「踊らされている」と言われても、それが本当ならどれだけうれしいか。
安全であったと、数年後、数十年後にわかったら、自分の間違いが喜ばしいくらいです。

見たくないのなら、見なくてもいいでしょう。
しかし大人として子供たち、子孫たちに責任があると、私自身は思うので言い続けています。

Chihoさんを心配して言ってくれるお友達の気持ちがよくわかります。
なので、コメント書かせてもらいました。
Commented at 2011-04-05 19:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 通訳M  at 2011-04-05 19:43 x
以前にも番組の再放送の件でコメントさせて頂いた通訳Mです。
私は仕事で3月11日はドイツに居て、ドイツ人に主人一人我が家で被災させてしまいました。私の仕事の殆どがキャンセルになってしまったので、15日にドイツで合流し、本来の私の帰国日に合わせて25日に二人で帰国しましたが、親類からは安全なドイツに2人で居るのに、わざわざ日本へ帰国するなんて賢くない!と避難轟々でしたよ。
ドイツは原爆ヒステリーに陥っていて、被災者を思いやる気持ちや、被災者の現状に関する報道が抜けてしまっています。政治にもうまく利用されています。その現状がどれだけ恥ずかしい事なのか、
少しでもドイツ人に分かって欲しいと、日本に残っているドイツ人の
方々と、私のブログやFACEBOOKを通じて、
ドイツの記事を紹介しながら、日・独で吠えておりますので、
宜しかったら、私のブログを覗いてみて下さいね。
私は主人と元気に日本に帰国してこられて、本当に幸せです。
Commented by eithbed at 2011-04-05 19:48
他の方のコメントを読ませていただきました。実はいうと私も1週間ほど前は、パニックなって、東京から家族を数ヶ月呼びたいと思っていたくらいでした。ところが、親と話したとき「大丈夫、今は日本のためにがんばるよ」と言っていたので、その言葉が私を力づけてくれました。

やはり、他の方のコメントにあるようにヨーロッパはチェルノブイリのことが今でも強く印象に残っているんですよね。イギリスではニュースで日本のことを報道も少なくなりましたが、怖い声で、日本の原発の濃度が、、、と言われるとやっぱりどきどきしてしまいます。

周りの人に最近はほとんど何も言われなくなりました。むしろ「もう忘れちゃったんだ」って、そちらの方が心配です。

それなので、イースターの前に募金活動をしようと今はがんばり中です。
Commented by Summer at 2011-04-05 19:53 x
わぁ、すごいDiscussionですね。これは文化や習慣の違いなのかな?キウイ(NZ人)は案外コンサバ的なところがあって、報道にしても結構礼儀正しい事が多かったりします。先月起きたクライストチャーチ地震にしても、USやオジーにくらべればかなり受身的な報道でした。
「家族や友達は大丈夫?」と聞かれることでだいたいは終わるかな? 私の家族が幸運に今回の天災とはほとんど影響がなかった地域に住んでいるからなのかもしれないですが。
私だったらなんていっていたか考えるけど、ちょっとわからないかなぁ? 心配してくれてありがとう、でも歳のことも考えるとそう簡単には違う文化や習慣に這入り込むことは簡単じゃないし、母が住んでいる地域は一応今のところ大丈夫です。というかな?
Commented by Chisa at 2011-04-05 20:02 x
Chihoさん、こんにちは。
いつもホッさせていただくChihoさんのブログ、
今回は同じく海外にいる日本人として、深く共感しました。
フランスでの報道もフィルターなし、かなり直接的、悲観的でした。
最初の頃、東京の両親や親しい友達に電話しましたが、
あちらはまったく呑気なもので、こちらはイライラ。
そしてフランス政府は関東在住のフランス人にも避難勧告。エール・フランスの特別便が出されました。
その後、私たちはネットのNHKとフランスの専門家の意見を聞いて、バランスをとるようにしました。
今は日本の原発情報はかなり減りました。
フランス人が原発問題に敏感なのは、チェルノブイリの時に国内に新しい発電所を建設中だったため、政府が放射能雲の到来はないと嘘の発表をしたためらしいです。
また、在仏日本大使館はフランスのメディアに対して生々しい映像を控えるよう通告しました。「漂流中のワンちゃん、救助される」とか流してくれてもいいと思うのですが。
普段からこちらのニュースは心温まるものが少ないんです。
パリで行われた震災チャリティー・バザーは残念ながら入れませんでしたが、盛況でよかったです。




Commented by こつぶ at 2011-04-05 20:09 x
こんにちは。chihoさん、何時も楽しく拝読しているこつぶと申します。私は長く(かれこれ15年)タイのバンコクに住んでいて、タイでも今回の大地震・津波・原発の放射能漏れに関しては大々的に報道されており、職場のタイ人スタッフにもかなり心配してもらいました。タイでは2004年にスマトラ島沖大地震・津波で6000人近くの人が亡くなっている為、今回の日本での地震も他人事とは思えないのか本当に親身になってくれ、私の職場でも義捐金を募り、先日、タイ赤十字社を通じて寄付をしてくれました。地震直後は、近所の屋台のおじさんにまで声をかけてもらい、“日本は強い国だから絶対立ち直れるよ”なんて励まされて感動したりしましたが、今はだいぶ落ち着いた感じです。
復興までにまだまだ相当な時間がかかるかと思いますが、タイでも" Thai for Japan " というキャンペーンが始まり、タイの人たちも“日本を、日本の人たちに手を差しのべたい”と思っています。私もその一人になりたいと毎日考えています。


長くなってすみません。
Commented by sakanatowani at 2011-04-05 20:28 x
chihoさん、こんにちは。
先日も、↑の通訳Mさんのところでコメントさせていただいたばかり。ここトリノでも同じ状態です。
お見舞いと称した夜中のSMS、事実と称した傷つける言葉、原発への意見と称した日本人である私への批難。そうしたことで、日々ストレスを感じ消耗しています。
もともとテレビがないこと、私の物事へ感情移入してしまう性格を知っての東京の友人の言葉などから、あの日以来、新聞を含め、イタリアのマスコミ情報を遮断し、前向きに進んでいく力を得ようとしてきましたが、まわりの人からの「慰め」と称した言葉で、どういう報道がされているかは、やっぱりわかってしまうんですよね。
私は日本の友人、そして日本人の力を信じていますし、自分が今できることをやっていく、人をホッとさせる絵を描けることが私にできることなら、それを続けていこうと思っています。
Commented by jum at 2011-04-05 20:35 x
chihoさん、初めまして。
書き込みは初めてですが、ずっと楽しみに拝見しております。

半月ほど前の報道ですが、大気中の放射線値は東京よりローマの方が高いってことでしたよ。

以下は3月17日付のANSAからの抜粋です。
Radiation in Tokyo was not currently high, the Italian embassy said.

Italian experts carried out fresh tests Thursday which "confirmed the values registered yesterday of 0.04 microsievert/hour," the note said.

On Wednesday experts in Rome showed that the level of natural radiation in the Italian capital was actually higher than Tokyo's.

日々放射線の数値は変化するものかもしれませんけどね。
勝手にイタリア人は大らかな人種だと思い込んでいた私は、心配性な一面に親しみを感じて、ちょっとクスッとしました :-P
Commented by ponta at 2011-04-05 20:51 x
はじめまして。 ずっと前からchihoさんのブログの大ファンです。 
私はかつてドイツに住んでいたことがありますが、今回のドイツの報道(NHK的テレビ局や高級新聞さえ)や政治家の姿勢にはちょっと……(怒)。  被災者や犠牲者への哀悼や敬意も感じられません。 
なにしろ東京のドイツ大使館とマスコミ特派員は逃げ足も速く関西へ行ったきり。 他の先進諸国の大使館は東京で業務を続けているのに。

イタリア人の皆さんの親切心からの「アドバイス」などには、きわめて公的で責任ある立場の人 ↓ のメッセージなどを示してみては?

3月31日付 駐日英国大使のメッセージ
http://ukinjapan.fco.gov.uk/ja/news/?view=News&id=576667182
「英国の専門家の科学的なアドバイスによると、福島の避難地域外における健康へのリスクは非常に低いということです。東京を訪れる英国人、および東京在住の英国人に対する私たちの勧告は依然として警戒を求めるものですが、私たちはその見直しを行なっているところです。」

Commented by ponta at 2011-04-05 20:53 x
字数が多すぎたようです(汗)。  つづきです。

3月31日、来日したサルコジ仏大統領の日本在住フランス人向けスピーチ
http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article4671
「私は原子力庁、原子力安全局、日本に専門家1人を派遣した放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)などの科学者の専門知識を要請しました。全員が現状では、東京および首都圏に住むことが住民の健康にとって実質的な危険とはならないと異口同音に言っています」
「福島の状況は世界中で、無論フランスでも極めて多くの議論を呼んでいます。今は論争の時でも、排撃の時でも、拙速な選択をする時でもありません。それらにはただ一つのことが欠けています。それは冷静さの欠如です」

chihoさん、私は今日、散歩がてら桜を見てきました(東京です)。 去年同様きれいでした。 これから東北にも桜前線は北上します。 chihoさんや海外在住の皆さん、日本各地の皆さんの思いが桜と一緒に被災地に届きますように!
Commented at 2011-04-05 21:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ドルフィン at 2011-04-05 21:29 x
はじめまして。いつもステキな写真とご家族の様子に癒されています。私は北関東の群馬在住です。桜もやっと咲き始めましたよ。こちらではごくごく普通の毎日を送っているのに、ヨーロッパでの過剰反応には???です。心あるジャーナリストの方が、今の関東地方の日常の様子を報道してくれないかしらと思います。我が家では日本経済活性化のために、地元で外食&買い物に励んでおります。東北の観光地も再開したら、ぜひ訪れたいと思います。
Commented at 2011-04-05 21:48
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-04-05 21:50
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-04-05 22:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tomoko at 2011-04-05 23:01 x
chihoさん、こんにちは。
「1万人が被爆!」どこかの国で報道されたそうです。
「東京にも原発がある」あるわけないし!
誤報が多くて困りものです、もっと目を開いて見て欲しいです。
某国からはあんなに頻繁に来てた観光客が全部キャンセル。
島国日本がポツンと海にひとつ残されてしまってるようで
かなり心細く寂しい思いです。
でもそんな中、救助活動に来て頂いてる某国の軍の方々が
片言の日本語で避難所の子供達と触れ合ってる姿を見て
涙が出るほど感激しました。
立ち直したい!立ち直りたい!美しい日本に戻したい!
政治うんぬん言ってないで世界中のお知恵を借りて
なんとか乗り越えて欲しく願います…

下のユキちゃんのお茶目な姿にとっても癒されます。
いつも有難うm(__)m

Commented by tonomariko at 2011-04-05 23:34
chihoさん。こんにちわ♪パリはまた今週もいい天気になりそうでちょっと暑いくらいです。私も毎日のように同じような話を友人としていて、2つの国に挟まれて(見解とかもあまりにも違うので)けっこう悩んだりしています。
フランスが大げさだと思うこともあるし、日本がのんきすぎると思うこともあるし。。。でも今回はフランスではチェルノブイリの事故のとき、国民が混乱しないように、かなりのことが隠蔽されたということが発表されたりもしていて、色々心配して来るフランス人の気持ちも分かるような…。ほんとに地震と津波のことはすっかり忘れられてしまって原発のことばかりになっているのが悲しいなと思っている最近です。。。
昨日も日本に留学中で非難して帰って来ているフランス人の女の子たちと話していて、政府から日本に帰るとしても東京は避けるようにと言われているなんて聞いていた所です。心配具合はフランスもきっと変わらないかな。。。
Commented by seanmamabxl at 2011-04-05 23:44
Chihoさん、初めまして。私はブリュッセル在住なんですが、やはり最初は周りからあなたの御家族やお友達は大丈夫なのっ?と聞かれたこともありましたが、最近はあまり聞かれることは少なくなってきました。でも、あと数日でパックの恒例の里帰り(実家は中部地方です)となった先週の土曜日にいきなりベルギー人の主人が今日本へ行くのはどうなの?と言い出してちょっと焦ってしまいました。どうやら主人はネットで原発の事を調べたらしく、なだめるのに大変でした。一応なんとか納得させて里帰りはOKになりましたけど、やっぱり日本と海外の報道には相当の温度差があるみたいですね。ちなみに私が津波と地震のニュースを知ったのは仕事の取引先のイタリアの会社の人が地震&津波をメールで知らせて来たのを見てびっくり・・・と言うわけです。イタリア人って人情深いから、他人のことでも気を遣ってくれるんでしょうが、オーバーリアクションになったりして、疲れるなぁ、なんて思うこともきっとおありでしょうね。もうすぐ私は里帰りしますが、こういう時だからこそ親孝行をしっかりしてこようと思ってます。日本にいる間に何かできること、探したいと思います。
Commented by MIKA at 2011-04-05 23:52 x
イタリアの報道は最初っから、かなり興味本位というか、最近起きている殺人事件もそうだけど、見せものだよね。
私も10日間ほどイタリアで得る情報と日本から聞く情報との差に随分ハラハラさせられたけど海外に住む日本人の多くが私と同じように感じているのにもちょっとびっくりしました。
相変らず、挨拶代わりに「日本はどお?」と聞かれるのにはうんざりするけど、そんな人たちがいるかと思うと、「ずっと心配だったんだけど、こんなときにどうなの?なんて聞いて、あなたの迷惑になっちゃいけないと思って連絡できなかったけど、心配してたのよ。」という人たちもいて、ちょっとほっとしました。
先日、この7月に新婚旅行でポリネーシアに行く予定だったイタリア人の友人から、旅行会社から別の国に新婚旅行の変更を提案されたって聞いてびっくりしました。
「だって日本が海水を汚染しているんだもの、メキシコだって影響出てるのよ、行ったって何食べるの? 魚は食べれないでしょ? 海水浴だってできないわよ。」と言われて悲しかったな。
母国が今、世界の大切な資源を汚染している事実、しっかり認識していかないと、非難を浴びても仕方が無いんだと思うのは悲しいよね。
Commented by Jacqueline at 2011-04-05 23:56 x
Chihoさん、はじめまして。
ジェノヴァのJacquelineと言います。
2年ぐらい前?のお正月だったか、Chihoさんの写真が登場した際に、
同名の友人に似ていらっしゃったので、思わずコメントしようかと思ったのですが、しそびれて、今回初めてコメントさせていただきます。

わたしもたしかに同じような体験はしていますが、一般のイタリア人はイタリアの報道しか見ていない人がほとんでしょうから、日本の報道で出ていることも伝えるようにしています。そして、海外では日本の大災害に関するニュースだけを流しているわけにはいかないから、一番大きいところをピックアップしているけど、日本のニュースでは、被災者の方や被災地のその後の様子などを取り上げていることや、具体的にどういうことが大変なのか伝えるようにしています。関心を持たせられるような人たちには、一緒に日本のNHKを観て解説したりもしました。
そして、どういうイタリアの報道を見て反応するのかをしるためにも、通常以上にイタリアの報道にも目を通すようにしました。
Commented by Jacqueline at 2011-04-05 23:57 x
続きです。

日本の情報では納得いかないような場合にも備えて、先日は在東京大使館の方で、イタリア人技術者を呼んで数値を測らせ、イタリア大使が直接「(今のところ)東京は問題ない。」と言っていることと(それでも、イタリア人でもイタリア人を信用していない人もいるかと思うので、「でも・・・」と言う人もいますが)、他国の大使館で一時的に別の地域に移っているところもあるけど、イタリア大使館は現時点では東京に留まっていること、先日のニュースで通常時のローマの放射能(線)の数値の方が現在の東京の数値より高いと言っていたことなどを伝えたりもしています。
Commented by Jacqueline at 2011-04-05 23:58 x
またまた続きです。

この災害のことについて人に話す時、時には涙が出てきて、泣きながら話す時もありました(あります)が、「こんな大事があっても日本人は人前で感情をあらわにしない」と一般的に言われていることもあってか、
「泣かせたくはなかったのに・・・」と逆に悪い気がするようです。
そして、泣きながら話すわたしにもらい泣きしたイタリア人たちもいました。イタリア人を黙らせるために泣いたわけでもありませんが、どうも黙らせるためには効果的なようです(笑)(エネルギーを消耗しますが)
それから、「日本の家族はここの人たちよりも落ち着いているよ」とも言いましたが、中には「そうよね、イタリアの報道って大げさなところもあるわよね」と納得する人もいました。

Commented by kirokoro at 2011-04-06 00:46 x
こんばんは。沢山のコメントを読ませて頂いて、海外にお住まいの日本人の方も 色々な思いを なさりながら、想いながら生きていらっしゃるんだなと 教えて頂きました。東京では(私の周りでは)本当は 吐き出したいのに 余りに問題が重くて 無力なため お互い余り 原発についての 意見交換などはしておりません。ただ今回 つくづく実感したのは
テレビで会見や ・・・大学の教授陣の方々は 評論なさるだけで
彼らは何もしないのです。出来ないのです。
Commented by kirokoro at 2011-04-06 00:57 x
つづきです。つまりは 極一部の東電技術者 下請け 孫受け
自衛隊 消防 警察  その他協力会社の社員の方々 そしてその後ろには 夫を父を思う家族がいます。その方たちには本当に感謝の言葉がみつかりません。 でも地震津波 火事 原発で生きていくための
術を失った人達が 被災地で私たち以上に 元気にニコニコ生きて
いるのを忘れてはいけないですね。私は今回のことで
無能な政府 保安員 東電幹部を信じることはやめました。
最後に 現場で24時間 必死で作業にあたっていらっしゃる
作業員の方達に心からお礼を申しあげたいと思います。日本を助けてください。
Commented by sachie at 2011-04-06 01:58 x
chihoさん
いつも拝見してご家族のほのぼのとした様子で癒されています。
今回のブログに書かれていたことはそれぞれの立場の温度差によるものではないでしょうか。
私は東京在住で直接の被害はないので震災地の人たち、地震と原発の福島の人たちに言葉にならないほどの同情をしても同じ立場になれません。
その温度差を埋めるのがイタリアの人たちのその声掛けだと思うのです。
残念ながら日本は日々放射能に汚染されてきています。
関係者の人たちも日々努力されています。
しかし、結末は誰にも分からないのです。
せめて危機を感じたらお母さまをイタリアに呼んであげてください。
Commented by みのり at 2011-04-06 03:28 x
chihoさん、はじめまして。
心温まる素敵なご家族の様子、いつも楽しく拝見させていただいています。
私はアメリカ在住ですが、やはりchihoさんと同じ様にはやく家族を呼び寄せたら?放射能大丈夫なの?といった周囲の反応に嫌気がさしている所です。
震災直後は、こちらのニュース番組を見ていても余計に不安をあおるような報道内容ばかり。確かに家族を安全なところに避難させないの?っと言う考えはもちろんわかります。
でも、自分達だけが助かれば、自分達だけが良ければいいというのは違う気がします。昔から他の人の気持ちをこころから思いやり、みんなで助け合ってきたからこそ、小さな国土であれだけの大国を築いてくることができたんだと思います。
どんな事からも立ち直る力を私達日本人は持っています!

遠い海外に住んでいますがまたこれからも、出来る限りの応援をしていきたいと思っています。
Commented at 2011-04-06 04:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-04-06 05:43
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-04-06 06:54
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-04-06 06:54
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sayanbon at 2011-04-06 09:38
イタリアに近い国にいます。地震後の知人友人家族の反応も同じ感じです。今更ですがひとつだけ。海外在住の日本人が感じているジレンマ(+疲労)は、罪悪感からきていると思います。故郷が大変な事になったのに、遠くで安全な生活をしていることに無意識のうちに「申し訳なさ」を感じているのではないでしょうか。周りの心配に過敏に反応してしまうのでは。「日本は大丈夫」。でも自分はそこにいない。苦労を共にしていない。「本当に大丈夫なの?」と聞かれたとき「絶対」とは言い切れない自分に対する苛立が、相手に投影されるのでは?正直日本は危険ではないけれど、今安心でもないことは皆解っています。私は、海外のストレートなメディアに踊らされ必要以上に怯えるのも、政府発表や愚弄する日本のTVだけを信じて楽観視するのも、同じだけ危険だと思います。日本人は「私達には底力がある!」と苦境をナルシズムで耐えるだけではなく、落ち着いて前を見つめて今後の東北北関東の農林海産業の再建とエネルギーの未来について責任を持って考えるべきです。海外在住の日本人も同じく。ちほさんのように畑をする人の知恵が、きっと将来の日本を助けますよ!
Commented at 2011-04-06 16:22
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Commented at 2011-04-06 17:48 x
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Commented at 2011-04-06 19:46 x
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Commented by らびかあさん at 2011-04-07 06:11 x
はじめまして。いつも楽しく拝見しています。
私は東京在住の者ですが、計画停電の影響で交通機関は電灯が消え、店は18時閉店と時短を余儀なくされて繁華街からは人ごみが消えました。
物は水、米、牛乳、ヨーグルト、納豆、トイレットペーパー、テッシュが消え、現在も品薄が続いています。
毎日余震が2~3回あります。
生鮮食料品も原発の影響がある関東北部で産出されるため、放射能汚染基準を通過しているとはいえ、「なんとなく不安」というもやもやした日を送っています。
そんな中、九州に行ったのですが、同じ日本とは思えないほど平穏で豊かな環境があり、とても心が癒されました。
一方で現代の生活がいかに電気に頼っていたかを思い知らされました。計画停電になった途端に何もできず、湯たんぽを用意して布団に入って寒さをすごすことしかできませんでした。
Chihoさんの暮らしは多少不便でも昔ながらの知恵でしっかり生活できると実証されていますね。いつも力をもらいます。
余談ですが、イタリア留学経験の友人いわく「イタリア人は世界で最終的に生き残る民族だ。災害が起これば一目散に逃げる」だそうです(笑
Commented by むらこん at 2011-04-07 12:40 x
Chihoさん、はじめまして。
私はカナダ在住です。家族にこちらに来たらと提案しましたが、しばらくは日本に残ると言われました。CNN,BBCの報道に心配が募りましたが、それ以上に家族から何か線を引かれたような気がしています。もちろん、日本を応援する気持ちで一杯です。でも、家族の健康を案じる気持ちもあるのです。それが、海外在住だから理解できない、もう日本人ではないと言われたようで、その事にかなりへこんでいます。
まわりで心配される方も、もしかしたら私と同じ気持ちを持たれるかもしれません。決して野次馬では無く、大好きだから心配になる事もあると思います。
でも、私も最初はびっくりして強い表現を使ったかもしれないと今は反省しています。お互いに優しい気持ちの部分だけ受け取れたらいいですね。
Commented at 2011-04-08 21:09
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Commented by mei_mokh at 2011-04-28 16:44
はじめまして!いつも楽しませて頂いています。現在3歳の娘が生まれたばかりの頃は母親ながらどのように接していいのか全く分からず日々悩んでいたのですが、ユキちゃんのかわいらしい姿をブログを通して拝見するにつれて漠然と「こんな風に愛情をたっぷり注いで、ゆったりと育ててあげたらいいんだ~」と、肩の力が抜けただけでなく、これからの子育てが楽しみだ!と思えるよになってきたのを覚えています。

随分前の投稿ですが、このときのChihoさんのご意見に大変共感したので自身のブログ(http://meimokh.exblog.jp/)で触れさせて頂きました。事後報告になってしまって申し訳ありませんが、ご了承頂ければ幸いです。「プーリアの家族たちや、一番親しい友人たちは、割と落ち着いて接してくれているのですが」という一文に心が温かくなりました。日本にいて、外国の方と直接接点がないと、「風評被害」のニュースばかりが耳に入くるので、皆が必要以上に恐怖心を煽られている訳ではないということが伝わればいいな。。と思っています。

ではこれからもブログを楽しみにしています!
by lacasamia3 | 2011-04-05 05:28 | 幸せの種 | Comments(95)

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。


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