フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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タグ:ヴェネツィアのアックア・アルタ ( 2 ) タグの人気記事

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さて、ヴェネツィアでの写真がまだ沢山あるので、少しずつアップしますね。今回は忙しくて写真を撮っている時間がなさそうだったので、一眼レフカメラは持っていかなかったのです。久しぶりに、リコーのコデジGRII登場。
2日目の朝は、霧とアックア・アルタでいくつかの水上バスの航路が変更になっていました。霧もアックア・アルタも午後には解消されていることが多いから、冬場、ヴェネツィアから別の街に移動するときには、チェックアウト後も荷物はホテルに預けて、移動は午後余裕を持ってされるほうが良いと思います。
↑はカナル・グランデ(大運河)。アカデミア橋から中央駅まで水上バスに乗りました。霧のヴェネツィアの風景もまたとても幻想的です。


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ここでは何をするにも「船」。左は、パトカー、右はゴミ収集車です。


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これは有名なリアルト橋。火事や重量オーバーで何度か落ちてしまうのですが、1591年に現在の姿となります。
この橋で思い出すのは、フェデリコ・フェッリーニの映画「カサノバ」(1976年)。主演のドナルド・サザーランドはキーファー・サザーランドのお父さんなんですね(驚)。この橋の上で花火が打ち上げられるシーンがとても印象的でした。


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ヴェネツィア人がいかに水に慣れているかということが、山暮らしの私にとってはとても驚きでした。このテラス、アックア・アルタとはいえ、水位ぎりぎりです(汗)。
駐車場だって勿論、モーターボートが並んでいます。


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これは、ひっきりなしに往来する水上バスやモーターボートの間をぬって運行している渡し舟。橋がない場所では、市民の重要な足。片道50セントです。


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一見、危なっかしいように見えますが、実際、落ちちゃう人も居るそうです(地元のヴェネツィア人談)。酔っ払ってふざけていた人がボチャンと水に落ちちゃったのを最近見かけたそうなんですよ。

乗るにはちょっと勇気が要りそうですね(笑)。

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by lacasamia3 | 2010-01-17 23:53 | ヴェネツィア紀行 | Comments(20)
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昨日の夕方、フィレンツェに着きました。楽しかったけれど、つ、疲れた~。歩きすぎました。家に帰って来て、ちょっとホッとしたけれど、ヴェネツィアが余りに素晴らしく、本当は帰って来たくなかったです(ボソッ)。
今年は何度かヴェネツィアを訪れることになりそうですが、次回はもっとゆっくり周りたいなあと思っています。


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秋や冬のヴェネツィアを訪れる時に、1つ気になるのが、"acqua alta"(アックア・アルタ)と呼ばれる高潮です。雨、風、気圧の変化、そして海の潮の満ち引きにかなり左右されるので、何とも予測がつきません。でも、大概、真夜中、または早朝に最高レベルに達するため、午後には水が引いていることが多いようです。
冬場に訪れる時には、こんな点に気をつけると良いと思いますよ。

・移動時間に余裕を持っておく(特に朝は霧やアックア・アルタで水上バスのコースが変更になったりするので、時間に余裕を持って移動しましょう)
・ヴェネツィアへの到着時間、またはヴェネツィアから次の町への移動時間を午後にしておく。
・念のため、列車のチケットは変更可能なものを購入する(たまに数ユーロ割引になるかわりに、変更ができないチケットもあるので)

長靴は持っていく必要はなさそうです(笑)。町のあちこちで、長靴が売られています。

一昨日の早朝に高潮があったようで、昨日の朝もアックア・アルタで、サンマルコ広場は水に漬かっていました。でも大丈夫♪


f0106597_1943379.jpgこうして、passerellaと呼ばれる仮設の通路が作られます。一旦作っても、また2時間後には水が引いて撤去しなくてはいけないので、市の職員の人はきっと大変だろうなあと思いました。


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一昨日訪れた町の中心部にある短期滞在型アパートの入り口には↑こんなものが付いていました。ドアの下側に付いているのがアックアルタ防止用の防御板。アパート自体は日本で言う2階なので大丈夫なのですが、これをつけると、廊下にもほとんど水が入らないそうです(考えたものだなあ)。


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そして、ゲスト用にはちゃんと長靴も用意されていました(笑)。

住んでいる人にはとても不便かもしれないけれど、アックア・アルタに遭遇するというのもヴェネツィアならでは。話のタネになりそうですね。

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by lacasamia3 | 2010-01-13 20:05 | ヴェネツィア プチ情報 | Comments(11)