フィレンツェ田舎生活便り2

lacasamia2.exblog.jp

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

ブログトップ | ログイン

タグ:フィレンツェの季節のイベント ( 23 ) タグの人気記事

f0106597_23261628.jpg
穏やかで暖かそうに見える我が家からの風景ですが・・・
f0106597_23292222.jpg
今日の最高気温2度(現在1度)、最低気温−7度です。ひー寒いっ!今まで最高気温20度も会った日もあるヌクヌクの暖冬に甘やかされた体には辛いです。
というわけで、今日は冬休みの宿題を追い込みでやっているユキと、家に籠っています。

今日はイタリアはエピファニーアという宗教祭日。キリストの誕生を知った三博士が、星に導かれて幼子の元へ到着した日を祝ったお祭りです。
f0106597_23315319.jpg
写真は2年前のものですが、このようなパレードがフィレンツェで行われます。
ピッティ宮殿を14時頃出発するのですが、ピッティ宮殿からヴェッキオ橋辺りが穴場。ドゥオーモの近くになると見物の人が増えてかなり混みます。
f0106597_23332506.jpg
メディチ家の時代、1494年にメディチ家がフィレンツェから追放される前までは、実際にメディチ家のメンバーが扮装をし、豪華なパレードが行われていたそうです。
f0106597_23420356.jpg

それが20年前から復活し、現在では毎年行われる伝統行事となりました。
今頃、きっととても賑やかな事でしょう。
この子達もとっても可愛い♩

さあ、そろそろ薪ストーブをつけようかな?
・・・と思って温度計を見たら我が家の室内温度10度(ヒー!どうりで寒い訳だ)
ガンガン炊きます。

今週フィレンツェにいらっしゃる方は温かい服装でお越し下さい♩

・・・続報
今朝、水道の水が凍りました(涙・チーン)

気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪




by lacasamia3 | 2017-01-06 23:44 | フィレンツェという町 | Comments(0)
f0106597_05091372.jpg
さて、この職人展の一番の醍醐味は、手仕事、オリジナリティにこだわったセレクトで集められて来た職人達の技を見ることが出来る所です。フィレンツェでも年間を通じて幾つかの職人展が開催されますが、その多くは、職人やアーチストが作ったものというよりも、メーカー物や工業製品を集めた似た様な屋台ばかりだったりします。一方、この職人展では、厳しい審査によって、展示するアーチストが選ばれるので、バリエーションのバランスも良く、見ていて飽きないのです。入場者は自分が一番好きな職人を一人選んで投票し、最終日に受賞者が発表されるという楽しい企画もあります。今年は一体誰が選ばれるのでしょう?
f0106597_05172602.jpg
彼は、はるばるヴェネツィアからやって来たピエロ君。

f0106597_05165474.jpg
これ、何だか判りますか?
これはオブジェ用に小さく作ってありますが、オールをカーブした部分に乗せてゴンドラを漕ぐ為の、フォルコレと呼ばれる部分です。
彼は、このフォルコレを作ったり修繕したりしています。素材は胡桃の木。
ヴェネツィアには彼の様な職人さんの工房が4軒程あって、彼の師匠が工房を構えるサンマルコ側が一番波が高くて、ゴンドラのフォルコレが摩耗するのが早いんだそうです。世の中には色んな職業があるものですね。


f0106597_06121562.jpg
ふと、一緒に見ていたAさんが、「うわーっ、信じられないっ!」と喜びの声をあげました。
Aさんが昔からファンで、フィレンツェのお店で買い集めてコレクションをしていたパオラ・スタッチョーリの作品が展示されていて、彼女自身が居たのです。
f0106597_06150873.jpg

陶器職人のパオラさん。
昔、日本の現代陶器の作品を写真で見て陶芸にはまったのだそうです。フィレンツェ近郊に工房を構える彼女の作品は、海外でも評価されています。
f0106597_06175276.jpg
彼女の作品には、モチーフの草花や小鳥が自由な色彩で描かれています。
話をしながら、お互いに知っている東京のギャラリーがあることが発覚。実は、5月21日から6月5日まで、東京、世田谷区のギャラリー「時のしずく」で、友人の我妻珠美さんの個展に、アントネッロが作るキッチンツールを少し展示させて頂く事になっています。そのギャラリーに、今週の土曜日まで、パオラさんの作品が展示されています。
凄い偶然にビックリ!


京王線芦花公園駅から徒歩2分
東京都世田谷区南烏山3-11-29-405 ギャラリーは建物の4Fです。

ヨーロッパからの風 展 パオラさんの陶芸作品の他に、2人のアーチストの作品が展示されています。
〜5月14日まで

我妻珠美展 
5月21日〜6月5日まで 珠美さんの陶芸作品を中心に、アントネッロのキッチンツールも数点展示されます。

職人展がつないでくれた不思議な縁。
アルティジャナート・エ・パラッツォは5月15日まで開催されています。毎年、同じ期間に開催されるので、5月2週目にフィレンツェにいらっしゃる方は是非、お立ち寄り下さい。

追伸:昨晩、夕食時にアントネッロとパオラさんの話をしていたら、なんとなんと、偶然、アントネッロはパオラさんのご主人と、材木つながりで知り合いだったというオマケ付きでした!いやいや、世の中狭いです。

保存版として以下のラ・カーサ・ミーアのフィレンツェ情報ページに地図付きでアップしました。


気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪







by lacasamia3 | 2016-05-13 06:42 | フィレンツェお薦め処 | Comments(2)

f0106597_01375083.jpg

今日は、毎年アパートに1ヶ月滞在をして下さるAさんと一緒に、数年振りに、職人展「アルティジャナート・エ・パラッツォ」に行きました。
現在も続く貴族、コルシーニ家が年に一度、邸宅の庭を解放して開催する職人展です。

フィレンツェでオリジナルの作品を作り続ける職人達を中心に、イタリア各地の職人も呼び、それぞれの作品や制作行程を真近で見る事が出来るイベントです。
f0106597_01410734.jpg
ここのイタリア式庭園も素晴らしい。



f0106597_01461812.jpg
カルチョーフィをそのまま伸ばしてありました。あんなに大きなの、きっと食べ甲斐があるだろうなあ・・・
f0106597_01422344.jpg
今朝はお天気がコロコロ変わって、雨がざっと降ったり、陽が射したり。
雨上がりのバラのブースは酔っ払いそうな位、バラの香りが漂っていました。もうこの香りだけで優雅な気分。

f0106597_01493935.jpg
ジノリの食器をまるで家の中のキッチンで見る様に、お洒落な食器棚にしまって展示されていました。
お値段や品名プレート、メーカーの紹介など野暮な表示がありません。
f0106597_01541844.jpg
ひときわ目を惹いたのが、シチリアのボゲリーアから来ていたパスティッチェリーア。
f0106597_01555859.jpg

目の前で飾り付けの実演をやっていました。
f0106597_01572392.jpg


早速、1切れずつ頂いて、フォークで最初の一口・・・とふと見ると、職人のおじさんと売り子のおばさんと、息子さんなのか若い職人さんが、3人揃ってワクワクした顔でこっちをじっと見ている(爆)。「ブオーノ!!」と言うと、三人ともニコニコになりました。この砂糖漬けのフルーツがまた、とっても美味しいのです。
f0106597_02000785.jpg

私たちは、この後、お茶にしましたが、こんな、素敵なレストエリアで、ランチを食べる事も出来ます。
今日はこの職人市で不思議な出会いがありました。

ちょっと長くなったので、それについては、後ほど・・・

アルティジャナート・エ・パラッツォ
2016年5月12日から15日まで 通常、毎年5月に開催されます。
Via della Scala 115, Firenze

 
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪





by lacasamia3 | 2016-05-13 04:53 | フィレンツェお薦め処 | Comments(2)
f0106597_18582988.jpg
もう10日程前になりますが、お天気な日曜日、ユキの親友D君と妹のYちゃんを誘って、フィレンツェの近郊、ラストラ・シーニャという小さな街の郊外にあるヴィッラ・カルーゾという邸宅で開かれた花市、ボタニカに行ってきました。
f0106597_19003546.jpg
ここはVilla Caruso di Bellosguardoとも呼ばれています。ベッロ・ズグアルドとは「眺めの良い」という意味。確かに、小高い丘の上に立てられた邸宅からは素晴らしい眺めが楽しめます。
f0106597_19021781.jpg
美しいイタリア式庭園では藤の花が見事に満開でした。
f0106597_19032378.jpg
ボタニカは年に1度、4月の週末に行われる花市です。
f0106597_19143555.jpg
4月、5月はフィレンツェの周辺や市内で色々な花市が開かれます。毎年、フィレンツェ、リベルタ広場の近くで開かれる花市も4月最終週に予定されています。
f0106597_19073880.jpg
「花も団子も」
ユキは、お昼にコッコレという揚げパンとピザ。
f0106597_19083970.jpg
私は豚の丸焼きを薄切りにして挟んだポルケッタ。ポルケッタって、何処にでもあるけれど、結構味に違いがあります。ここのはジューシーで美味しかったなあ。
f0106597_19194782.jpg

今回この見本市に行った理由は、メダカの養殖をしているロベルト君がお店を出しているからでした。
D君は前回ロベルト君に会った時に分けてもらったメダカを大切に飼育していて、先日卵を産んだのを発見したそうです。
f0106597_19202926.jpg
今回は日本で言うタニシのように、水槽のお掃除をしてくれる貝を2匹分けてもらいました。ガラス越しだとパクパクする口が見えて、見ていて楽しいです。結構活発に動きます。
f0106597_19223695.jpg
皆、興味深々。
f0106597_19240880.jpg

気持ちのよい日曜日の遠足でした。

花市ボタニカ Villa Caruso di Bellosguardo
例年、4月の2週目の週末2日間に行われる様です。
http://www.villacaruso.it/it/eventi-in-villa.html
公共の足では行けませんが、レンタカー等でまわられる方にはお勧め。日曜日の午前中に行くと空いていて良いでしょう。駐車場もあります。

気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪

by lacasamia3 | 2016-04-20 19:39 | トスカーナ山暮らし | Comments(1)
f0106597_06511688.jpg
今日は、午前中に2件、アパートのチェックインがあり、フィレンツェに行っていました。写真は、アパート、バルディ・ドゥーエ。とても眺めの良いアパートです。丁度このアパートのチェックインが終わり、お昼を食べた後、歴史行列のパレードがある事を思い出しました。

イタリアでは、今日、1月6日は公現祭という宗教祭日なのです。キリストが生まれたことを知った東方の三博士が星に導かれてキリストを訪問したという日です。それにちなんで、フィレンツェでは、1400年代からメディチ家追放迄の間、実際にメディチ家のメンバーが仮装行列に参加し、パレードを行ったのだそうです。
f0106597_07043282.jpg
画像は、メディチリッカルディ宮殿に今も残るベノッツォ・ゴッツォリの傑作、「東方の三博士の騎馬行列」です。
きっと当時はきらびやかな行列だったのでしょうね。
f0106597_07074840.jpg
こちらは、現在の騎馬行列。出発地点のピッティ宮殿前は意外と穴場で、14時5分前に行ってもそれ程人は沢山居ませんでした。でも、ヴェッキオ橋を渡ると凄い人で、シニョリーア広場では殆ど見えない程でした。
f0106597_07083740.jpg
三博士は、青年、壮年、老年とそれぞれの年齢層を揃えるのだそうです。
この人は壮年。イタリア人がこういう仮装をすると、本物っぽさが半端じゃないです。
f0106597_07103625.jpg
この人は老年かな?
f0106597_07112279.jpg
そしてこの方が青年でしょうか。
交通整理も適当なので、直前でタクシーが横切ったりとヒヤヒヤします。
f0106597_07124429.jpg
このような人物も居ました。とにかく本物っぽい。
f0106597_07140919.jpg
子供達が可愛かったー。ちゃんと、しゃなり、しゃなりと歩いていました。スマホとか持ってなかった(爆)
f0106597_07153381.jpg
フィレンツェのお祭りと言えば必ず出てくる太鼓隊&旗投げチーム。
f0106597_07170462.jpg
シニョリーア広場や、終点のドゥオーモ広場は凄い人でした。1月6日にフィレンツェにいらっしゃる方は、是非、14時頃ピッティ宮殿前に行ってみて下さい。
歴史を感じさせる素晴らしいフィレンツェの伝統行事でした。

気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪

by lacasamia3 | 2016-01-07 07:19 | フィレンツェという町 | Comments(5)
f0106597_05372700.jpg
昨日、アパートのチェックインでフィレンツェに行ったら、ドゥオーモの前に大きなクリスマスツリーが用意されていました。
毎年12月8日のインマコラータの日(無原罪のお宿りという聖母マリアにちなんだ宗教祭日です)の夕方、点灯式が行われます。
f0106597_05385829.jpg
今年も、フィレンツェ郊外、インプルネータ村で作られたテラコッタの等身大プレセーピオ。
f0106597_05395075.jpg

勿論、幼子はまだ入っていません。
クリスマス、12月25日の夜中に幼子が登場します。

今年は色々な事があり、世界情勢がめまぐるしく変化しているけれど、信仰する宗教(私の様な無宗教も含めて)に関係なく、人がそれぞれ尊重され、心安らかに自分の信じるものを尊ぶ事が出来る世の中になります様に、と心から祈らずにはいられません。

気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪




by lacasamia3 | 2015-12-10 05:45 | フィレンツェという町 | Comments(1)
f0106597_15594456.jpg



ちょっと前ですが、サンマルコ教会近くの、サンティッシマアヌンツィアータ広場で、フランス市なるイベントが開かれていました。
毎年、クリスマス前にはドイツやフランス、北ヨーロッパの各国からの屋台が出るクリスマス市がサンタクローチェ教会前で開かれるのですが、このフランス市は初めてかも?
f0106597_16011145.jpg
食べ物のスタンドには長蛇の列が出来て、連日かなりの盛況でした。
日本だったら結構普通の列の長さですが、イタリア人はビックリ。一緒に行ったユキは「あー行列しているんだったら、別の所で食べよう」としょっぱなから脱落。娯楽では、あまり並び慣れていない人たちです(銀行とか郵便局では長蛇の列でもじっと待つのにね)。
f0106597_16051338.jpg

ユキは、お小遣いでミニマカロンをゲット!

f0106597_16094966.jpg
テーブルクロス買っておけば良かったと後で後悔。
家のテーブルのサイズは常に測っておくものですね。

f0106597_16063412.jpg
屋台の色とかデザインも何だかお洒落。フランス人って見せ方が上手だと思います。パリのシャルルドゴール空港のトイレも可愛かった(笑)。
f0106597_16080333.jpg
こういう市場はきっと、フランスでも、イタリアからの屋台が出たりとヨーロッパ中でお互いに開催し合っているのでしょうね。
実際の距離的にも、日本の地方物産展な気軽さです。

f0106597_16093553.jpg
又来年も開催して欲しいな!

気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪




by lacasamia3 | 2015-09-30 16:43 | フィレンツェという町 | Comments(0)
f0106597_17311597.jpg

フィレンツェも、やっと街中の通りにクリスマスの飾り付けが完了しました。
いつも大体、12月8日の聖母マリアのお祭りの日を境に飾り付けを出す所が多いです。
ドゥオーモの横にもいつものクリスマスツリーが。この下にはプレセーピオという、キリストの誕生の場面を表した飾り付けも作られました。
f0106597_2118468.jpg

先日寄ったバール、ヴィーヴォリでも、可愛い手作りクッキーをつけたツリー。写真では切れちゃっていますが、ツリーのてっぺんには、まだ、大きな星(ベツレヘムの星)が付いていないのは、まだキリストが生まれていないから。ベツレヘムの星は、キリストが生まれた後、東方の三博士を招くのであるから、まだつけないのです。

プレセーピオの飼い葉桶の中にも勿論、幼子キリストは入っていなくて、24日の夜のミサの後に入れられます。イタリア人のこういう理論付けは面白いです。
f0106597_1740838.jpg

余談ですが、ここのヴィーヴォリ、ガイドブックに必ず乗っているジェラートで有名なお店です。いつも夏には、お店の前にツーリストの行列ができています。余りに有名なので、何回かコーヒーを飲んだくらいで、今迄ここのお菓子を食べた事がなかったのですが(何となく、ガイドブックに載っていて有名=美味しくない)という偏見があり・・・。
この日、入ってカプチーノとパイ生地にリコッタチーズを挟んだお菓子を食べてみたら、凄い美味しい!!ちゃんとここで作っているらしく、パイ生地がパリパリで、中のリコッタもフワフワ。とても嬉しい発見でした。
f0106597_17403967.jpg

テーブルチャージも付かない、良心的なお店です。そのかわり、テーブルサービスはないので、自分でカウンターで飲み物をもらってテーブルに運び、使い終わった食器はまた、カウンターに戻します。

VIVOLI
Via Dell'Isola delle Stinche, 7r, Firenze

またおススメのお店が増えました♩

f0106597_1814670.jpg

夕方に見た川沿いの風景。綺麗だった!

プーリアの義父さんと義母さんが、甥っ子達を連れてクリスマスに来るなんて言っていたのですが、結局それがキャンセルになり、ユキは凄いがっかり。今年は賑やかなクリスマスになるって張り切ってたもんね。今年は私は25日は仕事が入っていないので、家族三人で楽しいクリスマスにしようと思います。

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪
by lacasamia3 | 2014-12-16 17:58 | フィレンツェという町 | Comments(3)
f0106597_06080540.jpg
お天気続きのフィレンツェ。朝はまだ結構寒いのですが、昼間は本当に暖かくなりコートもウールのセーターも必要がない程です。
長袖シャツ1枚で良い位。一昨日は、本当に久しぶりにボーボリ庭園に行ってきました。
f0106597_06124016.jpg
昨日は、ボーボリ庭園で2月、3月に毎週水曜日の午前中にだけ公開されているリモナイアと呼ばれる温室を見学しに行きました。

f0106597_06245245.jpg



レモンやオレンジが沢山なっていました。
フィレンツェでは屋外でレモンやオレンジの木は越冬ができないため、鉢植えにして冬の間は必ず温室に移します。
f0106597_06265359.jpg
沢山レモンがなっていました。

f0106597_06300791.jpg

偶然居合わせたマダム二人が、どうやらお二人とも歴史話好きのようで、「メディチ家では、レモンの出来で、その年の家運を占っていたのよ。レモンが少ないと、家運が下がり、レモンが豊作だと家が反映するってね」と語っていました。

f0106597_06351718.jpg

面白いなー。

メディチ家のレモンを見学できるのは、1年のうちで2月から4月の2週目まで、毎週水曜日の朝10時から13時までです。
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪

by lacasamia3 | 2014-03-21 06:46 | フィレンツェお薦め処 | Comments(3)
f0106597_225717.jpg



もう既に終わってしまったイベントで申し訳ないのですが・・・
先日、アイリス庭園を訪れました。
毎年、4月25日から5月20日まで、ミケランジェロ広場の右端にあるアイリス庭園が一般に公開されます。


f0106597_2303859.jpg



常設の庭園ではなく、この時期に世界的なアイリスの品評会が行なわれるためです。
入場は無料。


f0106597_2314138.jpg



手をかけた珍しい品種のアイリスが見事に咲いています。
春の気温が高い年は、早めに咲いてしまうのですが、例年、見ごろは5月の上旬のようです。


f0106597_2321952.jpg



場所柄、ツーリストが多いのかと思ったら、地元のマダムばっかりでした。
年齢層は結構高いです。


f0106597_2324617.jpg



こんなのとか、


f0106597_233465.jpg



こんなのとか、


f0106597_2343666.jpg



こんなのとか・・・手をかけたアイリスたち(あっさりスルーしてスミマセン・笑)。
私はやっぱり人知れず咲く野生化したジャーマンアイリスが好きかな。


f0106597_2353340.jpg



ベンチもあるのでノンビリ出来ますよ。
ちょっと街に疲れたら、ここを訪れるのも良いかも。

アイリス庭園
毎年4月25日から5月20日まで
確か12時半から15時まで昼休みがあり閉まっています。
入場無料

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪
by lacasamia3 | 2012-05-22 23:14 | フィレンツェお薦め処 | Comments(6)