フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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タグ:フィレンツェのお薦めレストラン ( 66 ) タグの人気記事

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昨日は朝から仕事でフィレンツェに行っていました。暑かったです(汗)。

先日、お友達でブログ「自転車娘フィレンツェを行く」のyossyさんとちょっと前にフィレンツェですれ違い(相変わらず自転車に乗っていました・笑)、その後、お友達にアパートを紹介してくださったりとお世話になったのでした。
で、彼女が働いているBELCOREというレストランにランチにお伺いすることになり、昨日のお昼にお邪魔して来ました。

駅からとっても近くて、8月も休みなしで開いていて(ランチはお休みですが)、魚料理が食べられるっ!便利なお店です。店内もとっても明るくて落ち着いています。

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まず、座るとすぐに出てきたのがコレ!オススメの前菜。ブラウンなのがレバーペーストで、白いのは塩タラのペースト(←これがなかなか美味しいのです♪)です。
キンキンに冷えた白ワインで昼から乾杯♪
ワインの種類もとても豊富ですよ。

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ここの嬉しいところは、日本語のメニューがあること。
「日本語メニューがあります!」なんて入り口に張り紙がしてあると、う~ん美味しいかなあ?観光客向けかなあ?などと思ってしまいませんか?私も今まではそうだったんですが、ここは、割と地元のお客さんが多くて、お料理はとても美味しいです。たまに、英語も苦手で、イタリア語は更に苦手という方から、「レストランに入る勇気がなくて・・・」と言われることがあります。
ここなら大丈夫!日本語でオーダーできるので安心ですよ。


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写真左: これは私が頼んだ手長海老のパスタ。海老がプリプリしていて美味しかったです~。

写真右: これはyossyさんの、ナスのとモッツアレラチーズのフラン。一口味見をさせてもらいましたがコレも美味しかったです。
これは前菜なのですが、イタリアでは、こんな頼み方OK(というかイタリアって特にオーダーに決まりはないのですが)。例えば、前菜+セコンドとか、前菜+プリモとか、プリモ+セコンド(前菜なし)とか、セコンド+付け合せだけ等など・・・。見ているとイタリア人も自分のお腹の空き具合によって調節しているようです。


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これは、私がオーダーしたすずきの包み焼きレモン風味
とっても優しい味でした。


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これまた美味しそうだったyossyさんの、海老とセロリのバルサミコソース添え。オリーブオイルでサッと素揚げしたプリプリの海老と、セロリと人参のスティックを、おわんの底にある、オリーブオイル+バルサミコソースにジャブジャブつけて食べるというもの。私は、次回はコレを頼もう!と決意したのでした。

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コレだけ食べて更にデザートまで!
クレーム・ブリュレを頼んだら、味見にと、チーズケーキのオレンジソース添えもついてきました。どちらも、丁度良い甘さでとっても美味しかったです。


yossyさんは、モザイクジュエリー制作の仕事もされていて、個展や制作で忙しそうだけれど、クリエイティブな仕事ってやりがいがありそうだなあ・・・と全くクリエイティブでない私は思ったのでした。

yossyさん、ご馳走様♪ どれもとっても美味しかったです。
今度は山の我が家にも遊びに来てくださいね。



f0106597_1443963.jpgRistorante Belcore
Via dell' Albero 28/30 R, Firenze
tel/fax 055-211198

フィレンツェ中央駅をホームを背にして左手の出口から出て、階段を降り、通りを渡ります。道なりに緩やかな坂道を突き当りまで進み(SITAバスのターミナルの入り口が右手にあります)、突き当たりの小道を更に進んだ左側です。

火曜日と水曜日のランチ休み、それ以外はランチ、ディナーともに毎日営業
(8月はディナーのみ毎日営業です)

ディナーは7時からと、子供連れには嬉しい時間帯のお店です。
ちょっと早めでも開けてくれますよ。
ウエディングディナーも受けてくれるそうで、ドレス着用でのウエディングディナーもOKだそうです。

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by lacasamia3 | 2008-07-20 01:46 | フィレンツェお薦め処 | Comments(20)
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日本のランチに比べると、イタリアのランチは最近のユーロ高でかなり割高感があるかもしれません。でも、せっかくフィレンツェに旅行に来たのであれば、美味しいものを食べたいですよね。
安くて美味しいお店は、フィレンツェの街の中にも分散していくつかあるのですが、地区で言うと、サンフレディアーノ地区というエリアに多く見られます。有名店が並ぶトルナブオーニ通りの終点、フェラガモ本店のすぐそばの橋、サンタトリニタ橋を渡って、川沿いではなく1本目の交差点を右手に曲がったところから、サンフレディアーノ地区が始まります。


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額縁職人や、皮職人の工房も並び、午前中は工房をちらりと覗くことも出来るフィレンツェの中でも楽しいエリアです。そして、あるある~、TRATTORIA(トラットリーア=食堂)と書かれた看板があちこちに見られます。


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値段を比べるのであれば、"coperto"(コペルト)と呼ばれるサービス料や、必ずどのお店でもあるフィレンツェの名物料理"ribollita"(リボッリータ=お豆とパンのスープ)の値段を見て比較すると良いでしょう。見てみると、コペルトは1ユーロから2ユーロと様々ですし、リボッリータも高いお店は10ユーロ以上、安いお店は5ユーロ(!)というところもありました。
勿論、安ければ良いというわけではないですよね。でもこの界隈に通って、色々と試して、お気に入りの1軒を見つけるのも楽しいかも。
↑ここのお店などは、ランチのみ10ユーロでプリモ、セコンドと付け合せ付き!


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トラットリーアだけでなく、美味しそうなパン屋さんもあちこちにあります。
実は、アントネッロが昔この界隈に工房を構えていたこともあり、たまに二人で待ち合わせをしてランチを食べに行っていました。
一時期に比べると大分減ってしまいましたが、このあたりには、フィレンツェの金銀細工職人、家具職人、靴職人、額縁職人などの工房がまだまだ沢山あり、職人さんたちがお昼に食べに行くトラットリーアが沢山あるんです。面白いことに、反対側、フィレンツェの北側のリベルタ広場近辺には、弁護士事務所や会計士事務所、司法書士の事務所が集まったエリアがあり、そちらのほうはちょっとシックなレストランが集中しています。


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味と値段でお薦めなのが↑ここ、"CAMBI"。中もとっても雰囲気があって素敵です。(↓の地図でピンク印)
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リボッリータも美味しいし、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナも美味しかったですよ。


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矢印+オレンジ印 フェラガモ本店(スタート地点)
ピンク印 トラットリーア カンビ
黄色印 Piazza Tasso(タッソー広場) 安くて美味しいお店が広場に数軒あります。地図上向かって右側がAlla Tramvai、外環道路を渡った反対側には、La Vecchia Bettolaがあります。
距離的には、スタート地点から、地図の左端まで一直線に歩いたとして、15分くらいです。
月曜と水曜、日曜に交代でお休みをするお店が多いので、それ以外の日にいらっしゃると開いているお店が多いと思いますよ。
プラプラ歩いて、フィレンツェでお気に入りのトラットリーアを見つけるという半日もなかなか楽しいですよ。

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by lacasamia3 | 2008-01-15 17:52 | フィレンツェお薦め処 | Comments(19)
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先日、母はサンタマリア・ノヴェッラ教会の薬局で、いつも購入するフェイスソープやスイカズラの香水に加えて今回新しいアイテムを購入しました。それがコレ、The' alla Rosa(ローズティー)です。これはギフトボックスに入ったタイプですが、普段使い用のタイプもあります。
手前の売店で売られているかどうかは判りませんが、私たちは奥にある"Erbolisteria"(エルボリステリーア=ハーブの薬局)の方で買いました。


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真空パックになっていて、内容説明によると、紅茶、薔薇のつぼみ、薔薇の抽出オイルが入っているそうです。


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中身を開けてみると、こんな感じ。紅茶に小さな薔薇のつぼみが混ざっています。早速、家に帰って、この紅茶を淹れてみました。ぷ~んと品の良い薔薇の香りが香ってきます。私はフレーバーティの人工的な匂いが余り好きではないのですが、ここの薔薇の紅茶はとっても自然で、でも薔薇の花をかいだ時の良い香りがします。薔薇好きな方には、喜ばれるフィレンツェ土産ですね。

フィレンツェ、サンタマリア・ノヴェッラ薬局
The' alla Rosa(テ・アッラ・ローザ=薔薇の紅茶)
普段用 7.7ユーロ、ギフトボックス入り 14.9ユーロ


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その後、私たちは、近くにあるIl Latini(イル・ラティーニ)に行きました。そうです、先日私がビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを食べたお店です。この日はちょっと寒かったので、暖かいリボッリータ(お豆のスープ)を食べに行きました。


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丁度、翌日から冬休みに入るとのことで、スタッフも何だか嬉しそう(笑)。
前菜に、ちょっとだけ"finocchiona"(フィノッキオーナ・左)と"soprassata"(ソープラッサータ・右)を頼みました。フィノッキオーナはフェンネルの種を中に入れたフィレンツェ名物のソフトサラミです。ちょっと酸味があって赤ワインがグイグイいけます(笑)。ソープラッサータはブタの頭に豚のいろんな部分を詰めてボイルし、それを薄切りにしたもの。入り口に頭のままドカンと置いてあり、お兄さんが薄切りにしています。見た目と違って、味はとってもデリケートで美味しいんですよ。


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ここのテーブルパンは勿論トスカーナパン。パンはこうして適当な大きさの塊に、各切れ分の厚みにちょっとだけ包丁が入れてあります(様は最後まで切っていないので、端っこでくっ付いているのです)。フィレンツェのレストランでは良く、こうしてパンが出されることが多いのですが、きっと、「切りたてだよ」っていう印なのかも知れませんね。
ちなみにイタリアではよほど高級なレストランに行かない限り、パン皿は出てきません。パンは、テーブルクロスの上に直接置いて良いんです。他の国はどうですか?


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←フィレンツェの冬の名物"Ribollita"(リボッリータ)です。黒キャベツとお豆のスープにパンを加えてじっくりトロトロになるまで煮込んだパン粥です。ここのリボッリータはトマト味でした。塩加減も丁度良く美味しかったです。美味しいけれど食べても食べてもなくならない~(笑)。セコンドは要らないです。
前菜、リボッリータ2皿、赤ワイン2杯、コーヒー2杯で合計23ユーロ。老舗にしては結構安いかも・・・。

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by lacasamia3 | 2007-12-23 19:00 | フィレンツェお薦め処 | Comments(21)
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同じような話題が続きますが・・・。
実は、ここ3日間の間に2回もビステッカを食べてしまいました(汗)。先日、アパートに一人でご滞在されているお客様より、「ビステッカを食べたいのだけれど、1人では注文できないから手伝って欲しい」とリクエストがあったんです。肉好きの私、「喜んで♪」とお受けしたのですが、先日急にミーノ&アンジェリカが来た際に、晩御飯のメニューがビステッカになってしまいました。ちょっと迷ったのですが、せっかくお誘いを頂いたことだしと、今日またランチにビステッカを食べに行きました。
行き先は、老舗中の老舗、"IL LATINI"(イル・ラティーニ)。ガイドブックにも必ず載っている1911年創業の有名店です。オフシーズンである今の時期は予約なしでも入れますが、春夏のハイシーズンは予約しておいた方が良いでしょう。


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このお店は、テーブルにドカンと赤ワイン2リットル瓶が置いてあり、好きなだけ飲み、お会計の時に、ウェイターのお兄さんがどの位飲んだか目分量で測って計算しているようです(アバウトだなあ・笑)。
お目当てのビステッカは1切れ1100gから。女性2人だったので、とにかくビステッカと格闘するために、前菜もとらず、ビステッカ+グリーンサラダを頼みました。恐らく、大人4人だったら、前菜に何かとって、ビステッカを1切れいけると思いますが、2人の場合はビステッカとサラダで十分です。ビステッカは・・・美味しかったです♪外側がカリカリで中がジューシー。さすがにビステッカの名店とあって、ビステッカを頼んでいる人が多いです。でもここのリボッリータ(お豆のパン粥)もちょっと食べてみたいなあと思いました。今度食べてみますね。
前菜のお薦めは、生ハムよりも、"finocchiona"(フィノッキオーナ)と呼ばれるソフトサラミ。ビステッカを片付けてから、まだ足りなければ一皿頼んで、ワインのおつまみにするのも良いと思いますよ。

フィレンツェ堅気が感じられるお店の雰囲気はとても楽しくて、他のお客さんやウェイターのお兄さん達とも冗談を言い合いながらモリモリ食べ、飲むようなお店です。
大分前に行ったっきりで、あちこちのガイドブックに載っているのでどうかな?と心配していたのですが、変わらず美味しかったです。名店イル・ラティーニ、あなどれません・・・。

ううう・・今晩は、白ご飯とお味噌汁で十分です(笑)。


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IL LATINI
Via dei Palchetti 6r
tel 055-210916(週末や春夏のディナーは予約しておくことをお薦めします)
12:30-14:30 19:30-22:30
月曜定休 12月20日~1月6日まで休業

レップブリカ広場を背にして、ストロッツィ宮殿の脇を通り過ぎ、トルナブオーニ通りを横切ります。噴水のある3つ角の一番左の通り(VIA DELLA VIGNA NUOVA)をアルノ河方向に進み、右手に伸びる小道を入ったところにあります。

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by lacasamia3 | 2007-12-06 02:43 | フィレンツェお薦め処 | Comments(16)
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昨日は昼からフィレンツェに行っていました。丁度お昼時間にフィレンツェに行く時は、行き先の場所に合わせて、何処で何を食べるか考えます。ちょっと時間に余裕があったので、「じゃあ、バスで中央駅まで行って、サンタマリアノヴェッラ広場で野菜ケバブ(アラブ風のラップサンド)を食べようかなあ・・・」と思っていた矢先、Via Nazionaleでバスが詰まってしまいました。むむむ・・・、このままではお昼時間がなくなってしまうっ!というわけで急遽予定変更。バスを降りて、そのまま仕事先のドゥオーモ広場へ向かおうと思っていた矢先、ふと、昔良く行っていたフォカッチャ屋さん"BONDI"が目に付きました。昔、良くアントネッロとこの裏にあった小さな映画館のレイトショーに行く前に寄っていた懐かしいお店です。


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入ってみると、内装もおじさんも昔のまま。
自分の好きな具を選んで、半分に切ったフォカッチャにはさんでもらえるんです。もちろんフォカッチャは温めてくれます。飲み物のグラスは右側にある棚から自分で勝手に借りるというシステム。優しそうなおじさんの声が小さいのも昔のまま(笑)。「フォカッチャできたよ~」と小声で教えてくれます。
私は、フワフワに泡立てられたバターを薄く塗ったフォカッチャに"pomodorini garatinati"(ポモドリーニ・グラティナーティ=プチトマトのオーブン焼き)をはさんでもらいました。その他、サルシッチャ(イタリア風ソーセージ)やモッツアレラチーズ、アンチョビ、網焼き野菜などが並んでいて、好きに組み合わせることができます。切り売りのピザもありますよ。


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和む感じのお店ってフィレンツェでは少ないけれど、ここは一人で来てもじんわり和めるお店です。


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さて、今回選んだプチトマト&バター、美味しかった!バターの替わりにモッツアレラチーズでも合いそうですよ。
お水+フォカッチャで3.5ユーロ也。座ってゆっくりと食べることができることを考えると安いっ!いつまでもがんばって続いてほしいフィレンツェのお店の1軒です。

BONDI
Via dell"Ariento

駅から中央市場のほうに伸びるVia Nazionaleを進み、おみやげ物屋さんの屋台がならぶVia dell' Arientoを右手に入ります。入ってすぐの右側、中央市場の入り口の手前あたりにあります。おみやげ物屋さんの屋台に隠れて見つけにくいのですが、是非、がんばって見つけてくださいね♪

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by lacasamia3 | 2007-10-20 16:02 | フィレンツェお薦め処 | Comments(12)
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昨日は、朝のチェックインを1つ済ませた後で、Aさんをお誘いし、どうしても気になっていたレストランにランチに行きました。
ここ、"OLIO&CONVIVIUM"は、フィレンツェの南側に今もある高級デリカの支店なのです。10年以上も前、アントネッロやパオロ達とフィレンツェの郊外の農家を借りて共同生活をしていた時に、車で通っていた道沿いにこのデリカがあり、お昼時間になると周りがすごい渋滞になる程人気のあるお店でした。気にはなっていたものの、渋滞の中でギリギリの縦列駐車は当時の私には無理だったので(笑)、いつも横目で見ながら通り過ぎていました。そして、数年前にこのフィレンツェの支店がオープンしたことを知り、いつかお食事に来て見たいなあ・・・と思っていたのです。


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中のインテリアはとっても素敵です。ワインがずらりと並び、ワイン好きの方にはたまらないかも。残念ながら私は仕事の途中だったので、ワインはパス。
何気に置いてあった冷蔵棚は大理石製で"GHIACCIAIA"と刻まれていました。"ghiaccio"(ギアッチョ)が氷という意味だから、昔はここに氷を入れて、お肉などを保存するのに使っていたんでしょうね


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プリモの種類もバリエーションに富んでいました。
左は、私がオーダーした"Gnocchi al cinghiale"(イノシシ肉のソースのニョッキ)です。2色のニョッキはモチモチしていてソースととっても良く合っていました。右はAさんが頼まれた"tagliatelle con i funghi e tartufo nero"(黒トリュフとポルチーニ茸のタリアテッレ)。パスタもしっかりと歯ごたえがありそうで、とっても美味しそうでした。

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入って左手の食材屋さんの部分はとても可愛らしい内装です。

パスタソースもお願いすると、容器に入れてくれます。手打ち麺のタリアテッレや、ラビオリもあるので、ここでパスタとパスタソースを買って、アパートで食べるのも良いですね。プロシュットも数種類あり、香ばしいトスカーナパンも買うことができます。


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外に出て、サンタトリニタ橋から見たベッキオ橋。いつも見ている風景だけれど、昨日は風がなくお天気だったので水面が鏡のようでとても美しかったです。


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OLIO&CONVIVIUM
Via S.Spirito 4 tel 055-2658198
日曜定休、月曜のディナー休み

予算的には少し高めですがその価値アリ!だと私は思います。結構、プリモのボリュームがあるので、プリモとデザート、または前菜とセコンド位で丁度良いと思いますよ。ドレスコードはありませんが、夜はちょっとお洒落をして訪れたいようなお店です。

このお店に近いアパートは、
フィレンツェのアルノ河を見下ろす「カーサ・ルンガルノ

大き目のアパートが揃うパラッツォ・メディチ

などがあります。

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by lacasamia3 | 2007-10-16 14:12 | フィレンツェお薦め処 | Comments(17)