フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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タグ:フィレンツェのお薦めレストラン ( 63 ) タグの人気記事

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今日は一日フィレンツェに行っていました。
銀行に行く途中、ドゥオーモ広場を通ったら・・・


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おおっ!フィレンツェのドゥオーモ広場にオリーブ畑が出現!


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何だか不思議な光景です。


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写真では見えないのですが、実際にオリーブの実がついていました。


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樹齢何年くらいの木なのでしょう?幹は結構太かったです。


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久しぶりのお天気♪


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ルンガルノ沿いを通って、アパート管理会社に立ち寄り・・・


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お昼は、ちょっと前から行ってみたかった、Ristorante San Michele all' Arco。ドゥオーモの裏側にあります。
フィレンツェノ郊外のオーガニックワインを造っている農家が開けたレストランで、オリジナル生麺のパスタを食べさせてくれます。
いや~、久しぶりに外で美味しいパスタを食べました。シンプルなトマトソースのキタッラにしたのですが、本当に美味しかった!これで半人前(mezza porzione)です(汗)。私はこの後、チンタ豚の豚肉のセコンドを食べました。ここの農家では、チンタ豚も放牧しています。オリジナルのオーガニックワインも美味しいですよ。全粒粉の自家製パンもとても美味しくて、ついつい食べすぎてしまいます。


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RISTORANTE SAN MICHELE ALL' ARCO
VIA DELL'ORIUOLO 3/R
055-245656 ランチ、ディナー

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by lacasamia3 | 2012-11-07 06:06 | フィレンツェという町 | Comments(7)
f0106597_450563.jpg今日は、いつも仲良くしてくださって、私に刺激を与えてくださるOさんご夫妻と、あるフィレンツェ郊外のレストランに行きました。
ここは、ルネサンス期の偉大な思想家ニッコロ・マッキャヴェッリの家です。フィレンツェを追放された後、彼はここで、「イタリア文学史上、最も有名で美しい手紙の一つ」といわれる「君主論」を書き上げます。
私もOさんご夫妻も大好きな塩野七生さんの著書「わが友マキアヴェッリ フィレンツェ存亡」そのままの風景が、ここには残っていました。


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シンボルはやっぱりマキャヴェッリの横顔。


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石造りの可愛い建物がレストランの入り口です。


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店内もとっても可愛くて、


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サービスは心がこもっていて、また訪れたいレストランの1軒となりました。


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1皿の量がたっぷりなので、3人で、前菜2つをとりシェアしました。
Oさんは、プリモの野菜のクレスペッレ(べシャベルソースをつめてオーブン焼きにしたクレープ)、奥様はお肉のグリルの盛り合わせ、私は、豚肉のノディーノ、ヴィンサント風(写真)をそれぞれ取りました。
ちょっとずつ味見をしましたが、どれも洗練されていながら、とても優しい味で美味しかった!
Oさんのワインを一口頂きました。マキャヴェッリの子孫であるセッリーストリ家が今も作り続けるキャンティワインです。とてもどっしりしていて、でも飲みやすくて美味しいワインでしたよ。


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勿論、デザートも♪ 私はcoppa macchiavelliというマスカルポーネチーズにヴィンサントとカントゥッチー二をつめたものを食べました。二人で1つでも丁度良いと思います。


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食べ終わったらちょっとお散歩。


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是非、レストランを出て左手の方(駐車場と反対側)へ歩いていってみてください。
こんな素敵な風景を見ることが出来ます。

L'ALBERGACCIO
Sant' Andrea in Percussina
055-828471(電話で開いているかどうか確認した方が良いです)
月曜、火曜休業、日曜はランチのみ、それ以外はランチ&ディナー営業
プリモが8~10ユーロ、セコンドが15~25ユーロ程度です。

フィレンツェから普通のタクシーで行くことも可能です。帰りも、レストランで呼んでくれますが、タクシーが来るまで30分近くかかるので、急ぎのときは早めに呼んでもらいましょう。
他にお店がない場所なので、予約して必ず開いていることを確認していかれると良いでしょう。

マッキャヴェッリ話、まだまだ続きます・・・

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by lacasamia3 | 2012-05-25 05:19 | フィレンツェお薦め処 | Comments(9)
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フィレンツェで、ちょっとエスニックな味を楽しみたくなった時、時間がなくて手早く食べたいけれどパニー二は飽きちゃった時、私が寄るのが、サンタマリアノヴェッラ広場のすぐそばにあるAmon、フィレンツェ人からは、Egizianoとも呼ばれ、親しまれているお店です。
ケバブとは中東で食べられるお肉のローストの総称のようですね。イタリアでは、中東からの移民がやっているケバブ屋さんが近年多くなりました。
フィレンツェにも何軒かありますが、ここは20年近くやっている老舗といっても良い名店。私も、アントネッロと昔、夜に飲みに行った帰りに寄っていました。
このお店の美味しさの秘訣は、手作りにこだわっている所だと思います。お店の奥にある釜で、生地からおこしたピタパンを焼き、焼きたてのパンに好きな具を挟んでくれるのです。
私が好きなのは、ドネルケバブ(お肉を削ったもの)+トマトやサラダ菜+キュウリとヨーグルトのソース+チリソースを入れたパニー二。

ここの女将さんがまた面白いのです。働き者で、とっても優しくて。まだ頼りない若い女の子を、優しく、でも厳しくビシバシしつけているところは、何だか、宮部みゆきの「ぼんくら」に出てくる煮売り屋のお徳さんのイメージがピッタリです(読んだ人しかわからない話でスミマセン)。

前に、一回、ユキちゃんと一緒に行ったら、「あんたのお嬢ちゃんかい?」って優しく声をかけてくれました。
エジプトにはまっているユキちゃんにとっては、エスニックの雰囲気が漂う店内はとっても刺激的だったようで、美味しいケバブのパニーノを食べながら、目が爛々としていました(笑)。

話がそれましたが・・・お勧めのお店です。

AMON 月曜定休
Via Palazzuolo 28/r Firenze
サンタマリアノヴェッラ教会前の広場を渡り、まっすぐアルノ河に進むVia de' Fossiに入り、一本目 を右に曲がります(Via Palazzuolo )。右手にあるクリーム色のテントが目印。
開店は・・・正午頃だったかな~?

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by lacasamia3 | 2012-05-07 18:42 | フィレンツェお薦め処 | Comments(6)
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今日も快晴!一日畑をやっていたかったけれど、仕事で昼前にフィレンツェに行きました。


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日向は暖かいけれど、風が結構冷たかったかな。
首周りがいつも寒いので、冬のコートにマフラーをしていきました。でもダウンコートはもう要らない位の気温です。


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お昼はピザが食べたいな~、と昼前から思っていた私(笑)。


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サンタクローチェ教会のすぐ近くにあるピッツァマンに行きました。1人でもサクッと入れるので、たまに1人でお昼を食べに行っています。


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La pizza margherita con la mozzarella della bufala (マルゲリータ、水牛のモッツアレラのせ)。
これにミネラルウォーター(ビールを飲みたかったけれど仕事中なので)で、合計10ユーロ。

周りはサクサクで、中はモッチリしていて美味しいです♪

イタリア人がピザについて語るとき、「あそこの店のピザは胃にもたれない」、「あそこのは胃にもたれる」と言います。美味しいピザは、自然酵母を使った生地を何時間もかけて自然発酵でねかせているから、胃にもたれないのです。アントネッロも良く言いますが、自然酵母は、一度小麦粉を「消化して」くれるので、その後食べても、胃にもたれないんだそうです。なるほどね~。
確かにピッツァマンのピザは胃にもたれなくて美味しかったです。お子様連れでも楽しく食事ができる場所ですよ。但し、週末の夜は混みます。


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サンタクローチェ広場前の通り、Via G.Verdi から、Via Dell' Agnoloに入ってすぐの右手。

PIZZAMAN
Via dell' Agnolo 107, Firenze

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by lacasamia3 | 2012-03-10 03:59 | Comments(7)
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昨日は朝から夕方まで、一日フィレンツェに行っていました。
暖かい~!!


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宿泊は安いし、街は空いているし、お天気にも恵まれ、今週フィレンツェにいらした方は、本当にラッキーだと思います。


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一度食べて美味しかったものは、必ずもう一度食べてしまう私(笑)。
お昼は、またまたボンディのフォカッチャです。
12時の開店と同時に入りました。12時半を過ぎると、学生でかなり混みます。皆もこのボンディのフォカッチャが好きなんだな~。
空いているこの時間は、お買い物帰りのオバちゃんや、仕事途中のオジさん達が、のんびりとフォカッチャを食べています。


f0106597_2553429.jpg奥にカウンターがあって、注文をします。色々な具があって、それをフォカッチャに挟んでくれるんです。切り売りピザや、ポレンタなんかもありますよ。


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飲み物はおじさんが渡してくれて、右側のグラスはセルフサービスで取ります。席に戻ってフォカッチャが焼けるのを待つこと5分。焼きあがったら呼んでくれます。取りに行くときは必ずカバンは持っていきましょう。
お会計はその場でしてもokですし、食べ終わった後で払いに行ってもok。


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↑、コレが今私がはまっているfocaccia con la frittata di carciofi (アーティチョークのフリッタータを挟んだフォカッチャ)。モッツァレラチーズもはさまっています。
手作りの優しい味で本当に美味しい。

のんびり食べられて、美味しいフォカッチャ&ミネラルウォーターで合計4ユーロ。
満足感は十分あり、更に3時頃に、オヤツのジェラートが食べられるくらいの程度なので、丁度良いです(笑)。
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中央駅からだとVia Nazionaleを進んで、中央市場への道に入った先の右手です。
お勧めですよ~。

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by lacasamia3 | 2012-03-01 03:20 | フィレンツェお薦め処 | Comments(8)
f0106597_2573119.jpg今日は朝から仕事で、フィレンツェに行っていました。
いつもは途中まで車で行って、そこからバスなのですが、今日は思いついて列車に乗ってみました。結構、快適♪1時間に1本しかないので、急いで戻らなくてはいけないときには不便ですが、下の村から乗って25分でフィレンツェ中央駅に着くというのは、結構便利だなあと思いました。
偶然、隣の席になったマダムと、お喋りをしながらあっという間の25分。駅に着いたら、「楽しいお喋りを有難う。お陰で今日は何だか良い日になりそうよ」という言葉を残して、颯爽と歩き去って行ったマダム。イタリア人って詩人だなあとつくづく思います。

通りがかったシニョリーア広場で、何か、士官学校の式典が行なわれていました。


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普段デレッとしているイタリア人も、制服を着ると何だかカッコいい(笑)。制服の力って凄いです。


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あ、でも傍で見ていたお偉いさんっぽい方々は、お喋りをしながら携帯をイジッていましたが(コラコラ)


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この後、お昼は、サンタクローチェ教会近くのリストランテ・デル・ファジョーリに行きました。私は予定があったので、12時半の開店と同時に入りましたが、イタリア人のおじさんたちがワイワイ言いながら食べるようなイタリアの食堂の雰囲気を味わわれたいときは13時頃入ると良いかもしれません。


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パッパ・アル・ポモドーロ(トマト味のパン粥)が夏の名物料理であれば、リボッリータは冬のフィレンツェの名物料理。
黒キャベツ、豆、トスカーナパン、そして上にたっぷりと降りかけられた新物のオリーブオイル、といった基本的な材料は共通しているものの、豆も崩れるまで煮込んだり、逆にここのように豆をそのまま残したり、人参やセロリを入れたり、入れなかったり・・・お店によって微妙に味が違うので、食べ比べをするのも面白いですよ。昔、キャンティ地方で食べたリボッリータにはチポッレッティという小さな白ねぎの細切りが上にのっていてそれも美味しかったです。

このお店のリボッリータが美味しい秘密は、皮まで柔らかく上手に炊けている白いんげんだと思うのです。
ここでお肉ものを食べたいときには、付け合せにFAGIOLI BIANCHIを頼むと良いですよ。


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今日のフィレンツェは、こんな青空でした!

RISTORANTE DEL FAGIOLI
CORSO TINTORI 47R
055-244285
月曜~金曜 (土日休業)

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by lacasamia3 | 2012-01-26 03:29 | Comments(13)
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このブログでも何回かご紹介したとラットリーア、IL LATINI。
ガイドブックにも沢山紹介され、随分と有名になりましたが、変わらずに、お値段、味は大衆的です。
いつも感心するのは、かなりの席数(恐らく100席以上はあります)があり、ツーリストの割合も多いのに、大衆性を失わず、常にフィレンツェ人からも愛されている所。
高齢のオーナー夫婦は両方とも元気にフロアに立っていて、今は息子さんが中心になってお店を仕切っているようです。店員さんは沢山居て、割とてきぱきサーブしてくれます。フレンドリーだけど、心がこもっているサービス。簡単なようでなかなか難しいことですよね。
メニューもいつも変わらずに、1年を通じて料理の種類もそれ程変えない姿勢も大衆食堂という感じです(笑)。


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店の前で開店前に新聞を読むオーナーさん。
この後、お店のスタッフ全員でのんびりとまかないを食べ(その間に、お店の前にはお客さんの人だかりが・笑)、のんびりと開店。オーナーさんが一人一人のお客さんを迎えて、テーブルへ案内するスタッフに指示を出します。
1軒成功しても2軒目を開けたりすることをしないイタリアのレストラン。暖簾分けという習慣は余りなく、同じ場所でずーっと続け、家族が皆そこで働けて、3代以上続いたら成功というのが、典型的なスタイルのようです。
ワイン屋さんとして始まったこのイル・ラティーニも、ワイン屋さんの創業から数えて、今年で100周年なのですが、大して大騒ぎはしておらず、「長いイタリアの歴史の中で100年ってたいしたことのない年数なのかも」と思ってしまったりするのでした(笑)

前菜のレバーペーストのクロスティーニ(crostini neri) も美味しかったのですが、ドライトマトのオリーブオイル漬け(pomodori secchi)も凄く美味しかったです。是非、お試しを・・・

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by lacasamia3 | 2011-09-28 05:22 | フィレンツェお薦め処 | Comments(15)
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今朝、ユキちゃんの「マンマ~行って来ま~す、チャオー」の声で目が覚めた私(爆)。
最近、かなり忙しく、朝から夜までフィレンツェに行っているので、残りの仕事を深夜までかかって仕上げているような毎日です。遅くまで仕事をするから、何だか目が覚めちゃって、なかなか寝付けず、しかも面白い小説(宮部みゆきの『楽園』です)にはまっているから更にそれを読みふけってますます夜更かしが悪化しています。この悪循環、何とかしなくては・・・。今朝、グースカ寝ていた私をそのままにして、さっさとユキちゃんの支度をして送ってくれたアントネッロに感謝(号泣)。

写真は昨日、アルノ河にかかるサンタトリニタ橋から下流側のカッライア橋を見た時に撮ったもの。


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何かの催しのためなのか、橋の上に木が並べられていました。いつもは木などない場所なので、新鮮で、水面に映る姿もなかなか良いものです。
今の季節、フィレンツェは、暑かったり、寒かったり。昼間は汗ばむほど暑くても、急に土砂降りが降り、またすぐに止んで、気温がぐんと下がったり・・・。どんなに晴れていても、折り畳み傘とちょっと上に羽織るものは必須です。


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お昼は、ウフィッツィ美術館のすぐそばにあるパニーノ屋さんinoに行ってきました。


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およそパニーノ屋さんとは思えないお洒落な店内ですが(笑)、美味しいグラスワインとパニーノが食べられるお店です。
入り口のカウンターで欲しいパニーノと飲み物をお願いし、名前を伝えると、出来上がったら名前を呼んでくれるので取りに行きます。


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私はモルタデッラハム&カチョカバッロチーズ。
パンはパリパリで香ばしく、温めてくれるので、丁度良い具合にチーズがとろけていて、とっても美味しかったです。
お水と、パニーノで9.5ユーロ。パニーノにしては随分と高い値段ですが、やっぱりきちんと美味しい。
材料にこだわって美味しいものをきちんと作ろうとすると、やっぱりそれなりの値段はするのだと思います。
座って落ち着いて食べられて、でもレストランじゃなくて・・・となるとなかなかお店選びが難しいこのエリア。
サンタクローチェ教会あたりまで行くと、コストパフォーマンスが良く、色々と選択肢があるのですが、「も、もう歩きたくない~。お腹もペコペコ」という時には便利なお店。


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ino
月曜~日曜 11:00-17:00
冬場は月曜日がお休みの日もあるようです。
Via dei Georgofili 3r-7r

ウフィッツィ美術館を、アルノ河に向かって進み、右手の路地を入った先、1本目を左折した右側です。

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by lacasamia3 | 2011-05-03 16:40 | フィレンツェという町 | Comments(14)
f0106597_441227.jpg本当に余震、収まってほしい~!!とイタリアからテレパシーを送っています。
もし、不安な気持ちになったら、是非、このコメント欄にコメント、または鍵コメを書き込んでください。もしかしたら少し気分が落ち着くかも。
←こちらは、先日、お友達4人でアパートを借りてくださったNさんとご一緒したお店、Del Fagioliです。


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Antipasto Toscano(トスカーナ風の前菜)。白く見えているのはラードです。大理石の容器に、ハーブや塩で漬け込んだラードを薄切りにしたもの、大理石で有名なカッラーラの名物です。
レバーペーストもすごく優しい味で、とても美味しかったです。


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Chitarra con il sugo di ciccia(手打ち麺キタッラ、お肉のソース)
お、美味しかった~!
5人で3皿分とって大皿に盛ってもらったのですが、それで丁度よかったです。


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こちらは、polpettone(肉団子)。とはいえ、コロッケのように衣をつけて揚げてあり、メンチカツのようでした。これもまた意外とさっぱりしていて美味しかった。実はお店に入ったときに入り口の脇のカウンターに揚げたてが山積みにされていてとても美味しそうだったのです。
付け合せはfagioli binachi(白いんげん豆)。炊いただけの白いんげん豆が、こんなに美味しいとは、とても新鮮でした。皮が固くなりがちなのに、皮も柔らかく上手に炊けていて、白いんげんの美味しさを再発見しました。
fagioliとは、豆という意味。恐らくお店の創設者の苗字なのでしょうが、日本語に訳すと「まめ屋」という感じでしょうか(笑)。トスカーナ名物豆のスープ、リボッリータも次回は是非食べてみようと思います。


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Ristorante Dal Fagioli
Corso Tintori 47/r Firenze
055-244285
土日、祝日休業

サンタクローチェ広場から、アルノ川に向かって進み、信号がある角を左手に入った右側。
木の素朴な入り口が目印です。

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by lacasamia3 | 2011-04-13 05:07 | フィレンツェお薦め処 | Comments(16)
f0106597_18421619.jpg縁があり、フィレンツェでフレスコ画の修復の仕事をされている、前川佳文さんとお会いする機会がありました。前川さんはフィレンツェ在住年数は私と同じくらい、きっと同年代(?)だと思います。修復家という仕事に憧れ、フィレンツェの修復学校を出て、しっかりと修復家として活躍されています。
前川さんと、この縁をつなげてくれたNさんとランチをご一緒しました。随分前ですが、「冷静と情熱のあいだ」というフィレンツェを舞台にした映画で、竹之内豊が扮するのが、フィレンツェの修復家でしたよね。でも実際には映画とは随分と違うそうです(笑)。日本人として、閉鎖的なフィレンツェ社会で専門職に就くということは本当に沢山のご苦労があったと思いますが、優しい笑顔で、そんなことをサラリと語れてしまう前川さんの方が、俳優さんよりもずっとカッコいいなあと感じました。


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ふと、前川さんに「フィレンツェで一番好きなフレスコ画はどれですか?」という質問をしてみました。

ちょっと考えてから、前川さんは、「そうですね、ギルランダイオやフラ・アンジェリコも好きだけど、最近は無名の作品にも魅力を感じるようになりました。」と答えてくれました。
これは、私も最近、強く感じていることです。勿論、著名な作品というのは、画家の力量、画期性、芸術性などの観点から優れているからこそ、その名が知られているのでしょうが、実際には、フィレンツェ、トスカーナにはひっそりと現代まで大切に保存されてきた、無名の画家たちの素晴らしい作品が沢山残っているのです。

現代まで大切に残してきた人々の愛着が染み込んだそれぞれの作品には、なんとも言えない魅力があります。そうした作品を愛でながら、大事に修復作業を行うという前川さんの姿勢にとても共感しました。

前川さんは、修復のお仕事の合間に、フレスコ画研究所バスティオー二で、各種の講座を行われています。伝統的なフレスコ画の技法を学んでみたい方にはお勧めですよ♪


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今回のランチの場所は、工房の近くのエノテカ、FUORI PORTA。
ミケランジェロ広場の下あたりで、色んな種類のブルスケッタやクロスティー二(トスカーナパンに様々な具をのせたものです)がお好みで頼めるお店。ワインをちょっと飲んで、ブルスケッタなどを食べて済ませてもOK。軽く食べたい人にはお勧めです。勿論、パスタやセコンドなど普通の食事も食べられます。

FUORI PORTA
Via Monte alle Croci, 10
50125 Firenze,

ヴェッキオ橋を1つ上流側に行った橋、PONTE ALLE GRAZIE を対岸に渡り、更に上流側に進んで、右手に公園が見えたら、1本、路地に入ります。バールやトラッとリーアがあるサンニッコロ界隈に入り、大きな城壁跡の扉をくぐった先の右側。そのまま坂をあがると、ミケランジェロ広場に行く道があります。

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by lacasamia3 | 2010-09-16 19:18 | フィレンツェという町 | Comments(13)