フィレンツェ田舎生活便り2

lacasamia2.exblog.jp

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

ブログトップ | ログイン

タグ:フィレンツェでショッピング♩ ( 5 ) タグの人気記事

f0106597_2253044.jpg

先日、お友達のヨッちゃんと、ペーパークラフトの老舗「イル・パピロ」の工房に、マーブル紙作り体験に行ってきました。
イル・パピロの工房は、フィレンツェの南側、街の郊外にあります。ショップで売られている紙製の文房具は全て、ここで1つずつ手作りで作られているんです。
f0106597_2323836.jpg

マーブル紙の写真立てやペン立てって、結構なお値段ですが、本当にここの工房を見学して納得! だって、1つずつ職人さんが手で作っているんですよ。
f0106597_2324391.jpg

「イル・パピロ」のマーブル紙は、熟練した職人さんが一日がかりで160枚しか作れないのだそうです。
彼はまだ若いのですが、同じく職人のお父さんと二人でマーブル紙を作っています。
f0106597_2341855.jpg

早速、私たちもトライ! 
まずは、海藻を煮詰めて溶かした水の水面に、インクをアーチ状にたらします。
上下左右に、職人さんに教えてもらいながら、順番に各色をたらします。
f0106597_2344754.jpg

その後、櫛のような道具で水面を引っ掻く様にします。
簡単そうに見えて、実はとっても難しい!
f0106597_2413256.jpg

最後に、櫛を上下に動かします。
そうすると・・・
f0106597_245243.jpg

ジャーン! 孔雀の羽の様な綺麗な模様になりました。
f0106597_246352.jpg

更にその上に紙を置きます。
f0106597_2471611.jpg

こうして、出来上がり♩感動の瞬間。
f0106597_2475138.jpg

こちらは職人さんの作品。
f0106597_2484778.jpg

この模様もとっても綺麗。
f0106597_2491487.jpg

こんな模様もあります。
f0106597_2504871.jpg

職人さんは、1週間、同じ色を毎日作り続けるのだそうです。

マーブル紙に対する視点を180度変えてしまうような、新鮮な体験でした。
使い捨ての紙に慣れてしまっている私たちですが、まだまだ、こうして手作りで1枚ずつ丁寧に紙を作っている人達がフィレンツェに居るというのは、何とも嬉しい事です。

このマーブル紙で作った文房具は、以下のお店で買う事が出来ます。
日本の文庫本サイズのブックカバーがありました。コレ欲しい〜!今度、お店に行ってみてみますね。

Il Papiro (他にも何軒かありますが、以下が主要な4軒です)
Via Cavour 49/R
Piazza Duomo 24/R
Via Guicciardini 47/R
Via de' Tavolini 13/R

イル・パピーロの皆さん、付き合ってくれたヨッちゃん、どうも有り難う。
素晴らしいよ、マーブル紙って。

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♩
by lacasamia3 | 2014-10-09 02:58 | フィレンツェお薦め処 | Comments(10)

男前なフィレンツェ滞在

f0106597_19185392.jpg

アパートリピーターで、お友達でもあるSさんが、今回は弾丸2日で、フィレンツェに来て下さいました。
f0106597_19204736.jpg

アパートメントって通常は3泊からの所が多いのですが、ここ、ピッコロは2泊から予約を受けてくれます。
f0106597_19215457.jpg

このお部屋はベーシックという、スタンダードよりも少しだけ狭いお部屋なので、少しお値段がお安くなります。
f0106597_19223048.jpg

でも、ちゃんとキッチンが付いていて、ダイニングテーブルもあるので、お部屋でご飯が食べられます。
一人滞在には十分広い大きさ。
f0106597_1924139.jpg

シングルルームを除いて、全室バスタブ付きなのが、日本人にとっては魅力のアパートメントです。
f0106597_19243026.jpg

アメニティもアリ!

Piccolo Apartments
Via dei Ricasoli 23, Firenze
http://www.lacasamia.jp/fr_appartamenti/piccolo.html

この後は、ポンテヴェッキオに奥様へのお土産を見に行きました。はあ〜、ジュエリーを見すぎて目がキラキラしました(笑)。
そして、お昼に行く前に寄ったのが・・・
f0106597_19295441.jpg

こちら、今まで前を通った事が何度もあるけれど、入った事のないお店です。オリーブオイルのお店、ボッテーガ・デル・オーリオの向かい側にあります。
f0106597_193185.jpg

Sさんは毎回フィレンツェにいらっしゃる度に、ここでシャツをオーダーされるんです。既にサイズが残っていて、生地を選んでオーダーします。でもスーツと違ってシャツだから、それ程高くないんです。
スタイルは、シュッとした細み。
f0106597_19313696.jpg

お店の人は英語が堪能なので、私が間に入らなくても大丈夫。
二人ともとってもフレンドリーで、でも丁寧な対応。
f0106597_1933261.jpg

Sさんのお陰でなかなか良いお店を見つける事が出来ました。

BOTTEGA DELLE ANTIHE TERME
Borgo Santissimi Apostoli 16 Firenze
日曜日と月曜日の朝休業 昼休みあり

f0106597_19355469.jpg

この後は、サンロレンツォ教会の横にあるトラットリア、ゴッツィへGO !

結構有名なお店だけれど、このゆったりした庶民的な感じと、やっぱり地元のフィレンツェ人で込んでいる感じがなかなか良いです。私たちは12時30分頃行きましたが、すぐに満席になってしまったので、12時過ぎに行くと良いかも。
f0106597_19364076.jpg

魚介のリゾット。
私好みのパラリとしたリゾットです。美味しい〜。
f0106597_19372840.jpg

そして、また次回、もう一回食べたいっ!と思う程、美味しかったのがコチラ、ブラチョーレ・リファット。
「リファット」とは、もう一度煮直したという意味。子牛肉のカツレツをトマトソースで煮込んだもの。全然重くなくて、優しい美味しさがあります。赤ワインにピッタリでした。
ホント、また食べに戻りたい1品です。

Trattoria Gozzi
Piazza di San Lorenzo, 8R, 50123 Firenze
tel 055 281941
昼のみ営業(11:00-15:00 ) 日曜休み ディナーはやっていません

男前なフィレンツェ滞在、楽しかったです。
Sさん、有り難うございました。またお会いできるのを楽しみにしています。

今回のご滞在は・・・
フィレンツェのアパートメントホテル、ピッコロ

以下のページで様々な物件をご紹介しています。
お申し込みからご出発迄日本語でフォロー。チェックイン時も勿論日本人スタッフが設備の説明を行います。
ラ・カーサ・ミーアがおススメするフィレンツェの滞在型アパート

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪

by lacasamia3 | 2014-09-17 19:47 | フィレンツェという町 | Comments(2)
f0106597_22121605.jpg
話題がラ・カーサ・ミーアのFacebookとちょっとかぶってしまいますが・・・


土曜日は、友人Mちゃん宅にお呼ばれし、久しぶりに友達との楽しいディナーでした。手みやげに、ワインでも・・・と思い、量り売りワインのお店バッコ・ヌードに寄りました。サンタンブロージョの市場のすぐそばです。
量り売りワインとは、イタリア語でVINO SFUSO(ヴィーノ・スフーゾ)と呼び、近年のエコブームで、フィレンツェでもこのスタイルのお店が増えて来ています。ここのお店も、空瓶を持って行くと選んだワインを持って行った瓶に注いでくれるんです。おじさんとおばさんが夫婦で切り盛りしている小さなお店です。
空瓶をおじさんに渡すと、まず、おじさんが丁寧に中が綺麗かどうか覗いて確かめます(笑)。
そして↑のダミッジャーナと呼ばれる大きなガラス製容器がチューブでレジの奥の蛇口まででつながっていて・・・
f0106597_22134545.jpg
生ビールみたいにジョーッとココから出て来るんです。
ワインを注いだ瓶にはちゃんとおじさんがコルクで蓋をしてくれます。
f0106597_22173084.jpg
そしておばさんが手書きでワインの種類を書いたラベルをかけてくれるのです。
おじさんもおばさんも飲んべえらしく、ワインの話になると止まらないっ!のーんびりしているおじさんを、商売上手なおばさんが「ほらほらっ!」てせかしながら、それでも丁寧にお客さんに対応している姿が、何だかとっても可愛い・・・。
土曜日の夕方は、私たちのように、お呼ばれディナーの手土産にワインを買いに行く人で繁盛していました。
ロッソ・ディ・モンタルチーノとか、モンテプルチャーノでも1リットルあたり4ユーロ以下で買えて、しかも瓶を再利用できるとあって、エコ好きなフィレンツェ人がよくワインを買いに来ています。
私はこの日、ロッソ・ディ・モンタルチーノとピノ・ネーロにしました。どちらも美味しかったです♩
空き瓶がなくても、瓶代を払うと瓶も売ってくれます。50セントだったかな?

瓶も再利用できて、ジョーっと注いでくれて、コルクをしてくれるのを見るのが楽しいお店です。サンタンブロージョの朝市のすぐそばです。

BACCO NUDO
VIA DE' MACCI 59R FIRENZE
月15:30-19:30 火〜土 10:00-13:00 16:00-20:00 日曜定休
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪


by lacasamia3 | 2014-01-20 22:51 | フィレンツェお薦め処 | Comments(6)
f0106597_01240427.jpg
サン・ロレンツォ教会の真横にあったタッセル屋さんがミニスーパーになってしまって、残念に思っていたら、何とVia dei Contiに移転して、素敵なお店になっているではありませんか!ああ、何だか嬉しい。
f0106597_01262427.jpg

タッセルとは、ヨーロッパでよく使われる総飾りのこと。イタリア語ではnappa(ナッパ)と呼びます。カーテンをまとめるのに使ったり、鍵飾りとして使ったりします。
良くイタリアではクラシックな箪笥の引き出しやクローゼットの取っ手に鍵がささっている事があるのですが、その鍵にこのタッセルをぶら下げたりします。
f0106597_01294808.jpg
また、クラシックなホテルでは、お部屋の鍵にこうしたタッセルが付けられている事もあります。
f0106597_01350599.jpg
こんな素敵なバッグも♩
f0106597_01365655.jpg
フィレンツェならではの色々な色合いのタッセルがあって、見ていてとても楽しいお店です。


PASSAMANERIA TOSCANA
Via de' Conti 49R
Firenze
営業 月〜土曜(昼休みあり)日曜祝日休み




人気blogランキングへ 
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪



by lacasamia3 | 2013-12-10 01:41 | フィレンツェお薦め処 | Comments(8)

フィレンツェの底力

f0106597_23141101.jpg
フィレンツェの魅力を探しながら、ここ数日、街をグルグルしています。紙媒体でもテレビでもなく、フィレンツェ滞在をより楽しくする新たなツールに挑戦っ!クリスマスまでにはお知らせできると思いますので、もうちょっと待っていて下さい。上は恒例のクリスマス市@Piazza Santa Croce。
f0106597_23171933.jpg
土曜日の朝は特に賑わう朝市@Mercato Sant'Ambrogio
f0106597_23202431.jpg
夕暮れ時@Piazza Santo Spirito
いつまでも変わらない様でいて、少しずつ変化している街、フィレンツェ。この広場にあった大好きだった雑貨屋さん(種屋さん)がクローズして、レストランになってしまいました。お気に入りのお店がクローズしてしまったのを知ることはかなり寂しい。
f0106597_23190287.jpg
一方で、可愛いニューオープンの雑貨屋さんを見つけたり・・・@and Company in Via Maggio47R
f0106597_23253189.jpg
素晴らしい職人技がまだ残っている事を確認したりして、感動しています@IL BUSSETTO in Via Palazzuolo 136R
f0106597_23300076.jpg
そして、それらの工房で、頼もしい若手の職人さんがしっかりと技を受け継いでいる姿を目にすると、未来を感じます。
12月半ば頃には、これらのフィレンツェの魅力をギュッと凝縮してお伝えできると思います。
待っててね〜。


人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪



by lacasamia3 | 2013-12-01 23:33 | フィレンツェという町 | Comments(4)