フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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タグ:フィレンツェから日帰りの旅 ( 56 ) タグの人気記事

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前回アンギアーリに行ったときは平日だったので誰も居なかったのですが、今回はパスクエッタということでイタリア人のツーリストが沢山来ていました。
と言っても凄く混んでいる訳でもなく、ちょっと賑わっているという感じ。

アンギアーリは、レオナルド・ダ・ヴィンチがヴェッキオ宮殿に描いたと言われる幻の大作、「アンギアーリの戦い」の舞台として有名です。
1440年6月29日にこの村の近郊で行なわれた、ミラノ公国軍VSローマ教皇&フィレンツェ共和国軍の戦いで、ローマ教皇とフィレンツェ共和国軍の圧勝で終わります。

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村の中心にはこの戦いに関する「アンギアーリの戦い」博物館があります。
小さな博物館ですが、模型等もあって、なかなか楽しい。

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でも、アントネッロが「この写真撮ってー」と言うのは・・・

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錠前(苦笑)。
どういう仕組みになっているのか、色々説明してくれましたがさっぱり判らなかった。

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そして、村の下側には眺めの良い場所があります。

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この、サンセポルクロに続く真っすぐの道の途中で戦闘が行なわれたのだそうです。
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昔使われていた通路も。村自体は、敵の侵入を防ぐべく、迷路の様な造りになっていますが、この通路は、きっと扉で管理していて、味方だけが村の反対側に簡単に移動出来る様なものだったのでしょう。

小さいけれど、とても見所があって、丁度良い日帰りコースでした。

フィレンツェ発のワンデイトリップでは、カステルフランコ、ローロチュッフェンナ、アンギアーリ、モンテルキ&サンセポルクロまたは、ポッピのお城という盛沢山なコースでご提案しています。




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by lacasamia3 | 2017-04-22 06:31 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)
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月曜日の祭日、パスクエッタは、アンギアーリと言う村を訪れました。
フィレンツェから車で2時間程、アレッツォから30キロ程の場所にある小さな村です。
私は、サイトで紹介しているワンデイトリップの下見で行ったことがあるのですが、アントネッロとユキは初めてだったので、是非見せてあげたいなと思い、今回行くことにしました。
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小高い丘の斜面にある小さな村で、旧市街地は車道がないため、村の外に車を停めて徒歩で入ります。

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車が入らない街って、やはり古くからの街並が残るものだなあと改めて実感。
イタリアにはそんな村が沢山あるのだから、そういう村の美しさをもっとアピールするべきなんだけど・・・
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所々の家の軒先には、鉢植えの花が飾られいて、石造りの建物に華やかな色を添えています。

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花も多いけど、猫も多い(笑)。振り返ると必ず路地に1匹います。
この子が寛いでいた扉の上には「猫に注意!」の看板が。大人しそうに見えて、何気に猛者なのかも・・・

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アントネッロは、いちいち扉に反応。


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彼曰く、ここの村の家の入り口の多くは、真四角ではなくて、左側の扉の様に、ちょっと変わった形なので、オーダーの扉じゃないとダメなんだそうで、そういう意味では木工職人の仕事が多そうだなあということ。

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錠前のシステムもなかなか複雑。
いちいち、1軒ずつ扉の前に立ち止まるので、なかなか前に進めません(笑)。


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扉ばかり見ているアントネッロに対して、ユキがビビッと来たのはアンギアーリの村の紋章。
フィレンツェのに似ているけどちょっと違う・・・と。
確かに比べて見ると(左がアンギアーリ、右がフィレンツェ)殆ど同じアイリスでもちょっとだけ違う。
アンギアーリは1385年から完全にフィレンツェの支配下に置かれるので、紋章も殆どフィレンツェと同じです。

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そして、アントネッロは、また扉見てるし・・・。

沢山写真を撮ったので、残りは次回に。
 
「たびねす」で、アンギアーリの見所をまとめてみました。宜しかったらご覧下さい。

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by lacasamia3 | 2017-04-21 16:29 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

ルッカ一日散歩

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駅からルッカの街壁に入って外周を少し右回りに進むと、orto botanico (オルト・ボターニコ=植物園)があります。
グイニージの塔と共通券があって、両方入れて合計6ユーロ。
とても丁寧に手入れがされている公園内には、几帳面そうな(笑)お爺ちゃん達がサクサク働いています。

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期間限定なのか、こんなおじさんも居ました。
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ドゥオーモの手前の広場ではこんな、白い藤を見ました。珍しい!
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ルッカの丸い広場。
ローマ時代の円形劇場の跡なのだそうです。色々試したけど、なかなか丸く写真が撮れません(笑)
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お昼の後は、老舗のカフェ、タッデウッチへ。サン・ミケーレ・イン・フォーロ教会の裏手にあります。
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ここの焼き菓子、初めて食べたのですが、凄く美味しかった!
サクサクです。
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タッデウッチに寄ったら絶対買うのがコレ、ブッチェッラート。包み方も何とも素朴で可愛い。
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ジャーン。
普通の葡萄パンかと思いきや、中はモッチリしていて、独特の食感なんです。下側にはケシの実がまぶしてあって、生地はほんのりアニスシードの香りがします。
ルッカに行ったら是非、買ってみて下さい。ここでしか食べられないパンです。

Taddeucci
Piazza San Michele 34, Lucca
木曜定休(冬季は13時から15時まで昼休みがある様ですが、3月末に行った時には継続で営業をしていました)

ルッカの見所はこの他、

・ジャコモプッチーニの家 (彼の楽譜のオリジナルや家具等がそのまま残っている素敵なミュージアムです)
・ドゥオーモ
・ファンナー邸(貴族の生活を垣間みる事が出来る素晴らしい邸宅です。)
・マンツィ邸(古くから残る生地やドレスが展示されている邸宅です)

ね、朝から夕方まで居てもかなり見所がある素敵な街です。
フィレンツェにいらしたら是非ルッカにも行ってみて下さい。ローカル列車で1本、1時間30分程です。

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by lacasamia3 | 2017-04-02 05:27 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(3)
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さて、写真は、一昨日行ったルッカの駅。フィレンツェ中央駅からルッカまではローカル線で1時間30分。往復一人15ユーロです。
駅から街までがとても近くて判り易いのもルッカの良い所。
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ルッカの街は、グルリとこんな街壁で囲まれています。
数カ所に、街に入る事が出来る通路があるのでご心配なく。
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そして城壁の上は、こんな風に歩道になっていて、サイクリングをする人、ウォーキングやジョギングをする人、等々、ルッカの人が皆歩いています。こんな素敵なコースがあって羨ましい。
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ルッカの街の見所は本当に沢山あって、見だすと一日でも周りきれないのですが、是非行って頂きたいスポットの1つがココ。
「塔の上にある木」または、「木が生えている塔」
グイニージの塔と呼ばれている塔です。
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結構登りますが、最近登ったクーポラとジョットーの鐘楼に比べたらなんのその。

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ともかく上からの眺めが素晴らしい!
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フィレンツェ以上に、上から見たルッカは、新しい建物が全くない、古い建物を大切に保存している、とても素敵な街です。

あとちょっとルッカ話が続きます・・・

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by lacasamia3 | 2017-03-31 01:28 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
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今日は、トントコと列車に乗って、ルッカに行って来ました。
やっぱり良い街だー!
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見所満載で、フィレンツェから日帰りで是非行くべき街だと思います。
片道7、5ユーロ、駅から街の中心部は徒歩20分程です。

疲れたけど、緑溢れるルッカの街に癒されて来ました。
続きは後ほど・・・

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by lacasamia3 | 2017-03-29 06:43 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
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土砂降りだった日曜日の午後、ふと思い立って、プラートのルイージ・ペッチ現代美術センター(Centro dell' arte contemporanea Luigi Pecci )に、家族三人で行きました。
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宇宙船のような建物の,このグルリと1周する部分が展示スペースになっています。フィレンツェの歴史地区では実現不可能な現代建築(笑)。
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今回は、"La fine del mondo "(世界の終焉)と題された企画展が開催されていました。世界中のアーチストが,人類、地球、世界をテーマに、絵画や彫刻、インスタレーション、ビデオアートで表現した作品が展示されています。「終焉」という言葉からイメージする悲壮感はなく、今私たちが直面している変化、再生の美しさ、腐敗に対する怒り、悲しみのエネルギーをダイレクトに感じました。

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ユキが真ん中に立っているの見えます?夜に飛行機で到着する時に見えるフィレンツェ空港付近みたい。

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美術館の中にトンネルを作ってしまったアーチスト。
これが凄く楽しかった!ユキとアントネッロは、わざわざ穴の入り口に戻って、2回も通っていました。
ネタバレになっちゃうのでココでは写真は載せませんが、出口がとっても意外なのです。へえーって思う。

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無数の狼がガラスの壁に向かって飛び、ぶち当たって倒れるけれど、また戻って行くと言うループ。
ユキは、ビデオアートにとても興味を持って、1点ずつ(かなり沢山あったのですが)丁寧に全部見ていました。普段バタバタしていて、週末は何となく家で過ごしてしまうけれど,月に1度くらいは、家族で美術館や映画に行く様にしようと思いま。

そして、プラートに来たら、やっぱり外せないのが・・・

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スイーツ
なのです。
今回は、日曜日で、ヌオーヴォモンドお休みだったので、マンノーリに行きました。プラートへの行き方は以下のページでご覧下さい。

ルイージ・ペッチ現代美術センター(プラート)
(Centro dell' arte contemporanea Luigi Pecci )

月曜休館
開館 火曜〜日曜 11時〜23時 
館内にはレストランもあります。
プラート中央駅(Prato Centrale )から市バスで10分。
http://www.centropecci.it(訪れる前に事前に最新の開催展情報を収集されると良いと思います)
「世界の終焉展」 〜3月19日
入場料10ユーロ
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by lacasamia3 | 2017-02-09 17:53 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(4)
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そう、ダリオに会いに。
日本でも結構有名「お肉の神様」ダリオ・チェッキーニさんです。
私が彼に会ったのは、かれこれ14年前、ユキが生まれて初めての冬、フィレンツェに遊びに来ていた母とアントネッロと一緒に、パンツァーノの「肉祭り」に行った時でした。世界的に有名な名物肉屋を、このキャンティの小さな村で経営しています。
14年振りに会ったダリオは、相変わらず元気、というか、若返ったかも。これもまた、お肉パワーでしょうか?
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肉屋なのに、おつまみコーナーがあって、お酒もバンバン振る舞われます。

オッフィチーナ・デッラ・ビステッカというビステッカ専門店と、ソーロ・チッチャという肉料理専門店、それに、ダリオ・ドックというワンプレート料理店の3店舗が併設されています。
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私たちは今回も、DARIO DOCのワンプレート料理をサクッと。レアのハンバーグはやっぱり美味しい!
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最初にドーンと出てくる生野菜のピンツィモーニオ。
オリーブオイルをつけてポリポリ食べます。
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天井には、「ミニダリオ」がぶら下がってます(笑)
たまに、肉屋側の壁に付いた窓をガラッと開けて、「お肉食べてるかーい?」と皆に声をかけるダリオ。もう完全に彼の世界。
ここでの食事は、やっぱりオフシーズンが楽しいです。夏はテラス席で普通に食べたので。
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コーヒーと一緒に出て来るこのケーキが素朴でとっても美味しかった!
オリーブオイル、松の実、レーズンが入っていて、マンマが家で子供のオヤツに作る様な、素朴なお菓子です。

この後、ダリオから14年前のある懐かしいエピソードを聞きました。
それはまた後ほど・・・

DARIO DOC
VIA XX Luglio 11, Panzano in Chianti
月曜〜土曜 12時〜15時 昼のみ 日曜定休

現在私たちは、家族でパリに来ています。
パリでの様子は帰って来てからブログでアップしますが、インスタ( chiholacasamia) でオンタイムで投稿しています。宜しかったら見に来て下さい♩

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by lacasamia3 | 2016-11-26 08:34 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

晩秋のキャンティを行く

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今日はお友達と一緒に、ブーンと車でキャンティ地方に行って来ました。
シーズンオフの今の時期のキャンティは、夏のキャンティ以上に好きかも。
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グレーがかった曇り空と、赤や黄色に紅葉した山の風景。何とも言えない色彩。
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車を停めて耳を澄ますと、近くを流れる渓流の音だけが聴こえます。
殆ど他の車は通りません。

フィレンツェからは、まず、Greve in Chiantiを目指して街を脱出します。
その後、Panzano in Chianti, Radda in Chianti, Gaiole in Chiantiの順でまわられると良いでしょう。

私たちは、お昼をパンツァーノ・イン・キャンティのあのお店で、そして、あの方に会いに・・・

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by lacasamia3 | 2016-11-25 08:26 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
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トントコとキャンティ地方をドライブ。
割と道が分かり易いので、レンタカーでのドライブもお勧めです。但し、ネットが入り難い場所もあるので、カーナビに頼るのも良いけれど、プリントアウトした地図を持って、事前に予習してから行くと便利でしょう。県道×号線などという表示はきちんと出ています。
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お勧めのコースは、グレーベ・イン・キャンティ→パンツァーノ・イン・キャンティ→ラッダ・イン・キャンティ→カステッリーナ・イン・キャンティの順番です。どの村にも村の外側に、P(パーキング)の表示が出ていて、道沿い、もしくはパーキングに停めます。無料の所もあれば、パーキングメーターがある所も。ちなみに、今の所は、パンツァーノ・イン・キャンティの村の入り口を過ぎてすぐ右手の駐車場(DARIO DOCの前)は無料でした。
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こちらはラッダ・イン・キャンティの村の中心にあるサンニッコロ教会。
下のアーチの中に納められた泉と、上にある教会の段差が独特な建築空間をつくりあげています。

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ガッロ・ネーロ(黒い雄鶏)と呼ばれるキャンティクラッシコのラベル。
勿論、このラベルが付いているワインは美味しいのですが、付いていなくても美味しいワインは沢山あるので、美味しいかどうかという基準ではなく、このラベルを表示するには。サンジョヴェーゼという種類の葡萄が80%〜100%使われている事、フィレンツェとシエナの間の地域で生産されている事等の条件を満たしていなくてはなりません。
流石に、キャンティ地方の村ではあちこちにこのシンボルが見当たります。
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こちらはカステッリーナ・イン・キャンティ。
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どの村も、村の人の生活と観光のバランスが丁度良く取れていて、サンジミニアーノのように観光ずれしていないのは、きっと大きな観光バスが来ないからなのでしょうね。
夏はレンタカーでキャンティを周る欧米のツーリストで少し賑わう程度です。

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この村には、村のメインストリートに平行してこんなトンネルがあるんです。中は雑貨屋さんやギャラリー、レストランになっていますが、面白いので是非通ってみて下さい。
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村の教会。この後、可愛い幼稚園児達がお散歩で、先生達と一列になって歩いていました。
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夏休みの時期だったからか、男の子が店番をしていました。エラいっ!
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1つの村から次の村へ移動する途中は、こんな葡萄畑が広がっています。
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フィレンツェに帰る途中、レアンドロさんが、こんな眺めの良いポイントに案内してくれました。
同じ森でも、私が住んでいる北側とはまた少し違った、優しい緩やかな山並みです。

今までは11月にしては信じられない程、暖かかったのですが、今週の半ばからフィレンツェはギューンと寒くなります。
夏も楽しいけれど、秋冬も楽しみもまた色々と見つけましょう。

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by lacasamia3 | 2016-11-08 02:08 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

キャンティ地方の魅力

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写真を整理していたら、夏に行ったキャンティの写真が出て来ました。
今年は何度か行ったキャンティ地方。ひとくちに「キャンティ」と言っても、実際には、フィレンツェからシエナまでの間のかなり広いエリアを指します。そしてそのエリアの中に,
グレーベ・イン・キャンティ、
パンツァーノ・イン・キャンティ、
ストラーダ・イン・キャンティ、
ラッダ・イン・キャンティ、
カステッリーナ・イン・キャンティ、
ガイオーレ・イン・キャンティ等など・・・
思いつくだけでもこんなに、「キャンティ」という名前が付く村があります。
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ここは、グレーベ・イン・キャンティ。三角の広場に沿って可愛らしいお店が幾つかあり、ポルティコ(アーケード)になっているのが特色です。
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イノシシ!一瞬本物かと思った!生きたイノシシが歩いていても可笑しくない程、ノンビリした村です(笑)
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籠屋さんとか、リネン屋さんとか、陶器のお店とか。
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フィレンツェの街の中では余り見かけない様な(もしくはあるけどお店がありすぎて見落としているのかも)可愛い小さなお店があります。
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村の真ん中にあるのは、この村の郊外にお城を持っていた1500年代の冒険家、ジョヴァンニ・ダ・ヴェラッツァーノの像です。そう、私がたまに行く、ワインバー&石窯フォカッチャのお店、ヴェラッツァーノ家の人物で、ニューヨーク湾を発見した人です。
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この日は、ドライバーのレアンドロさんとワンデイトリップの下見に来ていたのでした。お昼はパンツァーノ・イン・キャンティのダリオ・チェッキーニのハンバーグ専門店、DARIO DOCで。このメラメラと燃える火でハンバーグを焼いてくれます。
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暑かったので私たちは外のテーブルにしました。

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ここのコンセプトは、トスカーナ版ファーストフード。とは言っても、そこはダリオ・チェッキーニ。素材にこだわり、トスカーナの伝統は外しません。
突き出しは、トスカーナのオリーブオイル&ハーブソルトと生野菜スティック(セロリ、人参、フェンネル)のピンツィモーニオ。野菜をオリーブオイルに付けながらポリポリ食べます。シンプル・イズ・ベスト!
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そしてワンプレートのハンバーグ定食。これにトスカーナパンがつきます。
勿論、ハンバーグはレア(アル・サングエ)。でも敢えて頼むと良く焼き(べン・コット)にしてくれます。白インゲンが添えられているところもトスカーナ風。右端の赤いのはパッパ・アル・ポモドーロ。
サッと食べられて、ボリューム満点です。お子さんにも喜ばれそうですね。
この後、更にキャンティの奥地へと進みました。

あとちょっと続きます・・・

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by lacasamia3 | 2016-11-06 15:05 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(6)