フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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タグ:フィレンツェから日帰りの旅 ( 51 ) タグの人気記事

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土砂降りだった日曜日の午後、ふと思い立って、プラートのルイージ・ペッチ現代美術センター(Centro dell' arte contemporanea Luigi Pecci )に、家族三人で行きました。
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宇宙船のような建物の,このグルリと1周する部分が展示スペースになっています。フィレンツェの歴史地区では実現不可能な現代建築(笑)。
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今回は、"La fine del mondo "(世界の終焉)と題された企画展が開催されていました。世界中のアーチストが,人類、地球、世界をテーマに、絵画や彫刻、インスタレーション、ビデオアートで表現した作品が展示されています。「終焉」という言葉からイメージする悲壮感はなく、今私たちが直面している変化、再生の美しさ、腐敗に対する怒り、悲しみのエネルギーをダイレクトに感じました。

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ユキが真ん中に立っているの見えます?夜に飛行機で到着する時に見えるフィレンツェ空港付近みたい。

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美術館の中にトンネルを作ってしまったアーチスト。
これが凄く楽しかった!ユキとアントネッロは、わざわざ穴の入り口に戻って、2回も通っていました。
ネタバレになっちゃうのでココでは写真は載せませんが、出口がとっても意外なのです。へえーって思う。

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無数の狼がガラスの壁に向かって飛び、ぶち当たって倒れるけれど、また戻って行くと言うループ。
ユキは、ビデオアートにとても興味を持って、1点ずつ(かなり沢山あったのですが)丁寧に全部見ていました。普段バタバタしていて、週末は何となく家で過ごしてしまうけれど,月に1度くらいは、家族で美術館や映画に行く様にしようと思いま。

そして、プラートに来たら、やっぱり外せないのが・・・

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スイーツ
なのです。
今回は、日曜日で、ヌオーヴォモンドお休みだったので、マンノーリに行きました。プラートへの行き方は以下のページでご覧下さい。

ルイージ・ペッチ現代美術センター(プラート)
(Centro dell' arte contemporanea Luigi Pecci )

月曜休館
開館 火曜〜日曜 11時〜23時 
館内にはレストランもあります。
プラート中央駅(Prato Centrale )から市バスで10分。
http://www.centropecci.it(訪れる前に事前に最新の開催展情報を収集されると良いと思います)
「世界の終焉展」 〜3月19日
入場料10ユーロ
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by lacasamia3 | 2017-02-09 17:53 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(4)
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そう、ダリオに会いに。
日本でも結構有名「お肉の神様」ダリオ・チェッキーニさんです。
私が彼に会ったのは、かれこれ14年前、ユキが生まれて初めての冬、フィレンツェに遊びに来ていた母とアントネッロと一緒に、パンツァーノの「肉祭り」に行った時でした。世界的に有名な名物肉屋を、このキャンティの小さな村で経営しています。
14年振りに会ったダリオは、相変わらず元気、というか、若返ったかも。これもまた、お肉パワーでしょうか?
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肉屋なのに、おつまみコーナーがあって、お酒もバンバン振る舞われます。

オッフィチーナ・デッラ・ビステッカというビステッカ専門店と、ソーロ・チッチャという肉料理専門店、それに、ダリオ・ドックというワンプレート料理店の3店舗が併設されています。
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私たちは今回も、DARIO DOCのワンプレート料理をサクッと。レアのハンバーグはやっぱり美味しい!
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最初にドーンと出てくる生野菜のピンツィモーニオ。
オリーブオイルをつけてポリポリ食べます。
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天井には、「ミニダリオ」がぶら下がってます(笑)
たまに、肉屋側の壁に付いた窓をガラッと開けて、「お肉食べてるかーい?」と皆に声をかけるダリオ。もう完全に彼の世界。
ここでの食事は、やっぱりオフシーズンが楽しいです。夏はテラス席で普通に食べたので。
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コーヒーと一緒に出て来るこのケーキが素朴でとっても美味しかった!
オリーブオイル、松の実、レーズンが入っていて、マンマが家で子供のオヤツに作る様な、素朴なお菓子です。

この後、ダリオから14年前のある懐かしいエピソードを聞きました。
それはまた後ほど・・・

DARIO DOC
VIA XX Luglio 11, Panzano in Chianti
月曜〜土曜 12時〜15時 昼のみ 日曜定休

現在私たちは、家族でパリに来ています。
パリでの様子は帰って来てからブログでアップしますが、インスタ( chiholacasamia) でオンタイムで投稿しています。宜しかったら見に来て下さい♩

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by lacasamia3 | 2016-11-26 08:34 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

晩秋のキャンティを行く

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今日はお友達と一緒に、ブーンと車でキャンティ地方に行って来ました。
シーズンオフの今の時期のキャンティは、夏のキャンティ以上に好きかも。
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グレーがかった曇り空と、赤や黄色に紅葉した山の風景。何とも言えない色彩。
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車を停めて耳を澄ますと、近くを流れる渓流の音だけが聴こえます。
殆ど他の車は通りません。

フィレンツェからは、まず、Greve in Chiantiを目指して街を脱出します。
その後、Panzano in Chianti, Radda in Chianti, Gaiole in Chiantiの順でまわられると良いでしょう。

私たちは、お昼をパンツァーノ・イン・キャンティのあのお店で、そして、あの方に会いに・・・

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by lacasamia3 | 2016-11-25 08:26 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
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トントコとキャンティ地方をドライブ。
割と道が分かり易いので、レンタカーでのドライブもお勧めです。但し、ネットが入り難い場所もあるので、カーナビに頼るのも良いけれど、プリントアウトした地図を持って、事前に予習してから行くと便利でしょう。県道×号線などという表示はきちんと出ています。
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お勧めのコースは、グレーベ・イン・キャンティ→パンツァーノ・イン・キャンティ→ラッダ・イン・キャンティ→カステッリーナ・イン・キャンティの順番です。どの村にも村の外側に、P(パーキング)の表示が出ていて、道沿い、もしくはパーキングに停めます。無料の所もあれば、パーキングメーターがある所も。ちなみに、今の所は、パンツァーノ・イン・キャンティの村の入り口を過ぎてすぐ右手の駐車場(DARIO DOCの前)は無料でした。
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こちらはラッダ・イン・キャンティの村の中心にあるサンニッコロ教会。
下のアーチの中に納められた泉と、上にある教会の段差が独特な建築空間をつくりあげています。

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ガッロ・ネーロ(黒い雄鶏)と呼ばれるキャンティクラッシコのラベル。
勿論、このラベルが付いているワインは美味しいのですが、付いていなくても美味しいワインは沢山あるので、美味しいかどうかという基準ではなく、このラベルを表示するには。サンジョヴェーゼという種類の葡萄が80%〜100%使われている事、フィレンツェとシエナの間の地域で生産されている事等の条件を満たしていなくてはなりません。
流石に、キャンティ地方の村ではあちこちにこのシンボルが見当たります。
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こちらはカステッリーナ・イン・キャンティ。
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どの村も、村の人の生活と観光のバランスが丁度良く取れていて、サンジミニアーノのように観光ずれしていないのは、きっと大きな観光バスが来ないからなのでしょうね。
夏はレンタカーでキャンティを周る欧米のツーリストで少し賑わう程度です。

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この村には、村のメインストリートに平行してこんなトンネルがあるんです。中は雑貨屋さんやギャラリー、レストランになっていますが、面白いので是非通ってみて下さい。
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村の教会。この後、可愛い幼稚園児達がお散歩で、先生達と一列になって歩いていました。
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夏休みの時期だったからか、男の子が店番をしていました。エラいっ!
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1つの村から次の村へ移動する途中は、こんな葡萄畑が広がっています。
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フィレンツェに帰る途中、レアンドロさんが、こんな眺めの良いポイントに案内してくれました。
同じ森でも、私が住んでいる北側とはまた少し違った、優しい緩やかな山並みです。

今までは11月にしては信じられない程、暖かかったのですが、今週の半ばからフィレンツェはギューンと寒くなります。
夏も楽しいけれど、秋冬も楽しみもまた色々と見つけましょう。

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by lacasamia3 | 2016-11-08 02:08 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

キャンティ地方の魅力

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写真を整理していたら、夏に行ったキャンティの写真が出て来ました。
今年は何度か行ったキャンティ地方。ひとくちに「キャンティ」と言っても、実際には、フィレンツェからシエナまでの間のかなり広いエリアを指します。そしてそのエリアの中に,
グレーベ・イン・キャンティ、
パンツァーノ・イン・キャンティ、
ストラーダ・イン・キャンティ、
ラッダ・イン・キャンティ、
カステッリーナ・イン・キャンティ、
ガイオーレ・イン・キャンティ等など・・・
思いつくだけでもこんなに、「キャンティ」という名前が付く村があります。
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ここは、グレーベ・イン・キャンティ。三角の広場に沿って可愛らしいお店が幾つかあり、ポルティコ(アーケード)になっているのが特色です。
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イノシシ!一瞬本物かと思った!生きたイノシシが歩いていても可笑しくない程、ノンビリした村です(笑)
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籠屋さんとか、リネン屋さんとか、陶器のお店とか。
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フィレンツェの街の中では余り見かけない様な(もしくはあるけどお店がありすぎて見落としているのかも)可愛い小さなお店があります。
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村の真ん中にあるのは、この村の郊外にお城を持っていた1500年代の冒険家、ジョヴァンニ・ダ・ヴェラッツァーノの像です。そう、私がたまに行く、ワインバー&石窯フォカッチャのお店、ヴェラッツァーノ家の人物で、ニューヨーク湾を発見した人です。
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この日は、ドライバーのレアンドロさんとワンデイトリップの下見に来ていたのでした。お昼はパンツァーノ・イン・キャンティのダリオ・チェッキーニのハンバーグ専門店、DARIO DOCで。このメラメラと燃える火でハンバーグを焼いてくれます。
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暑かったので私たちは外のテーブルにしました。

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ここのコンセプトは、トスカーナ版ファーストフード。とは言っても、そこはダリオ・チェッキーニ。素材にこだわり、トスカーナの伝統は外しません。
突き出しは、トスカーナのオリーブオイル&ハーブソルトと生野菜スティック(セロリ、人参、フェンネル)のピンツィモーニオ。野菜をオリーブオイルに付けながらポリポリ食べます。シンプル・イズ・ベスト!
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そしてワンプレートのハンバーグ定食。これにトスカーナパンがつきます。
勿論、ハンバーグはレア(アル・サングエ)。でも敢えて頼むと良く焼き(べン・コット)にしてくれます。白インゲンが添えられているところもトスカーナ風。右端の赤いのはパッパ・アル・ポモドーロ。
サッと食べられて、ボリューム満点です。お子さんにも喜ばれそうですね。
この後、更にキャンティの奥地へと進みました。

あとちょっと続きます・・・

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by lacasamia3 | 2016-11-06 15:05 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(6)
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さて、グルグル2日目はトスカーナの北側、アペニン山脈の麓に行きました(かなり近所・笑)。
もう何回も行っているリストランテ、ビーボ。
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毎回、行く度に、こんな山奥の小さなリストランテに誰が来るのだろう?と思うのですが、やっぱり、私たちが入った後、1時頃には満席になっていました。美味しいお店というのは、どんな不便な場所にあっても人を呼ぶものですね。
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これはニューディという、リコッタチーズとほうれん草を丸めて粉をまぶして茹でたもの。セージ&バターの味付けです。
崩れ易くて茹で方がとても難しいので、余りフィレンツェのリストランテでは見かけません。つるっ、フワフワっとした食感です。
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バッカラ(塩タラ)とドライトマトのパスタ。バッカラの塩抜き加減(コレが結構難しい)と、パスタの茹で加減が絶妙!
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そして、そして、ドーンとビステッカ。
コレらから選べと(爆)。
ここでビステッカを食べると、フィレンツェの街中で食べられているビステッカって何なんだろう?と思う程、違います。厚みはアントネッロの指4本分以上無くては行けないそうなので、これが標準。違いは牛の体つきの差のみ。名前は忘れましたがどれも地元の牛で、種類が違うので、脂の付き具合が違うのです。私たちは手前から2番目のビステッカを選びました。3人で2キロ!
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ちゃんと切って持って来てくれます。
一切れがこんなに。これ6切れくらい食べました。
勿論レアです。厨房でガンガン炭火をおこしていて、そこで焼いていました。コレだけレアなのに、全く血が滴らなくて、生臭くないのです。脂身はトロリと甘く、味付けは、塩とオリーブオイルのみです。お皿も熱々で持って来てくれます。
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デザートは別腹♩
洋梨の赤ワイン煮にふんわり泡立てたリコッタチーズが添えてありました。

Bibo
Via Traversa, 454, Firenzuola
日曜定休

フィレンツェから自力でなかなか行く事が出来ないリストランテまで、安心の正規ドライバーによる送迎のお手配をしています。
興味がおありの方は、info.lacasamia@gmail.com までお問い合わせ下さい。

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by lacasamia3 | 2016-10-24 22:36 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(3)

リグーリア最終編

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ちょっと間が空いてしまってスミマセン。昨日は、仕事で、レッジョエミリアという可愛らしい小さな街へ行っていました。
写真を少し撮って来たので、その話はまた今度アップします。
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さて、3日間のグルグル日記の1日目もまだ終了していなかった!
ここは高級クルーズ船が発着する小さな港、ポルトフィーノ。建物の色がカラフルで素敵です。意外な所にポルトフィーノの魅力を発見!

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1548年に建てられたサンマルティーノ教会。
天井が上に伸びる教会が多い中、意外な程に天井は低いのですが、柱と装飾のバランスがとても良く、小さいけれど、ホッと気持ちが安らぐ素敵な教会です。
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この後、私たちは車でジェノヴァへ。ユキがまだ小さかった頃、日本の母と一緒にジェノヴァの水族館に行った事があります。いつだったかなー?と自分のブログを検索してみると2007年、もう9年も前の事でした!!
相変わらず活気があってゴチャゴチャしているジェノヴァの街。港町ならではのちょっと怪しげな雰囲気(でも全然安全です)と、フィレンツェの中央市場をそのまま路面に作っちゃった様な路地。とっても小さな八百屋さん、肉屋さん、お菓子屋さん、コーヒー豆屋さん等がギュッとお隣同士に並んでいます。
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そんな路地を抜け、突然現れる、信じられない様な店構えのお店がこちら。砂糖菓子の名店ピエトロ・ロマネンゴです。
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豪華で伝統を大切にした店構えは今も変わらず。店内は、9年前のあの頃と全く同じ。あの当時のお姉さんも、ややおばさんになり健在でした。
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日本の母へのお土産へ、シナモンの砂糖かけを購入しました。
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青空に向かって伸びるジェノヴァの大聖堂。
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正面の浮き彫りには、火あぶりの刑となった聖ロレンツォの殉教が描かれています。横からふいごで火をおこしています(汗)。
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ここは、9年前に結婚式の花嫁さんを見かけた教会でした。
思い出が沢山詰まったジェノヴァの街。また家族で訪れたいな。

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by lacasamia3 | 2016-10-22 23:42 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)
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小高い丘の上から見下ろしたサンタマルゲリータ・リーグレ。
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メインストリートは、のんびりと散歩をしている人が溢れ、とても活気のある賑やかな街でした。
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素晴らしい品揃えで見ているだけで楽しかった八百屋さん。
手前は、良く「ポモドーロ・ビステッカ」と呼ばれる、特大のトマト。ホント、ビステッカの替わりになりそうな大きさで、食べ応えありそう・・・。
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パン屋さんには、特大の型に大きく焼いたクロスタータ等の素朴な焼き菓子が沢山並んでいました。一切れを好きな大きさに切って、量り売りで売ってくれます。
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この、栗と胡桃のクロスタータも美味しそうだった!
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お昼は小さなトラットリアで,アサリのパスタを頂きました。ちゃんとパスタが手打ち麺でした。
美味しかったなあ・・・
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本当は、ここの港から遊覧船に乗って、Abbazia di San Fruttuosoという修道院に行く予定だったのですが、残念ながら海が荒れていて遊覧船が運航していなかったので、予定を変更して、ポルトフィーノとジェノヴァに行く事にしました。
その模様は後ほど・・・・

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by lacasamia3 | 2016-10-17 05:30 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)
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遊覧船の終着駅モンテロッソは海水浴場があり、なかなか賑やかな村でした。
遊覧船で帰りたい人は、ここからまた船で戻る事が出来ます。でもラ・スペツィア直行はないので、再び1時間30分をかけて、1つずつまわることになります。当社手配のツアーの場合は、ここでドライバーさんと待ち合わせをしてサクッとフィレンツェに戻る事が可能です。
もしくは、ローカル線でラ・スペツィアまで戻って、そこからフィレンツェ行きの列車に乗るかです。ラ・スペツィアからフィレンツェまで直接戻れる列車は本数が限られているので、時間に気をつけて下さい。
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メインストリートには、こんな素敵な教会があります。
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教会の横にあるお土産物屋さんで、ホームメイドのグラニータが売られていました。
おじさんが、「有機レモンを搾って、皮も擂り下ろして入れているんだ!」と自慢げに言っていましたが,確かに美味しいっ!ツブツブ感のあるレモンのグラニータは初めてですが、これがなかなか美味しいのです。疲れが一気に吹き飛びました。
港町は猫が必ず居る(と思う)。雑貨屋さんにはお魚柄の雑貨が沢山あって、どれも欲しくなってしまいます。

さて、私たちはここで船を降り、車を駐車していたラ・スペツィアまで列車で戻る事にしました。ラ・スペツィア駅から港の駐車場まではタクシーで。
このまま帰るはずだったのですが・・・ちょっと寄り道。
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ドーン。カッラーラの山です。
ミケランジェロが大理石を選びに来た場所。白いのは雪ではなくて、大理石です。
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どこもかしこも大理石。
でも私たちの目的は大理石ではなく・・・
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ラード♩
カッラーラのさらに山の上、コロンナータという小さな村は、ラードの塩漬けが有名なのです。
豚の脂身の部分をブロックで大理石の大きな容器にいれ、ハーブや塩と一緒に何ヶ月も漬け込みます。それを薄切りにして食べるのです。
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パンとラードを持って来てもらって、ひたすら食べる♩
丁度良い塩気とラードの甘み、それにハーブの香りがバランス良く、しかも丁度良い薄切り具合(これが手切りだとなかなかこうはいかない)で、全然脂っこさがないのです。き、危険だ。満喫出来ました。

おまけ・・・
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帰りに、コロンナータからカッラーラに戻る道を間違え、石切り場のエリアに入ってしまった!!
幸い、夏休みで、作業をしているトラックは居なかったものの、↑こんな作業用の何だかタイムワープしてしまいそうなトンネルに入ってしまいました。
あー、焦った・・・。

今、ドライバーさんと、このチンクエテッレのツアーを組んでいる所なので、お楽しみに♩

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by lacasamia3 | 2016-09-01 20:19 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)
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さて、再びポルトヴェーネレから船に乗り、いよいよチンクエテッレの村へ。
海から見るポルトヴェーネレの教会もまた美しいです。
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ポルトヴェーネレ、リオマッジョーレ間は美しい洞窟や岩場があるエリア。

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こんな、独特の色の岩肌がある場所もあります。

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ここはリオマッジョーレ。このショットはやっぱり船でまわらないと撮れません。
それにしても、山と海に挟まれて、ムリムリ作った建物が凄い!

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リオマッジョーレ、コルニーリア、ヴェルナッツァは何れも小さくてとても可愛い村です。しかし、私たちは、結局船から降りないで、終点のモンテロッソまで船で楽しむ事にしました。というのは・・・
↑ご覧下さいこの人の行列!この時点で船はかなり満席。しかも眺めの良い右舷側の先頭をキープしていたので、一度この場所を譲ってしまったら二度と船からの眺めは楽しめないだろうという事で、今回は海からチンクエテッレを楽しむ事にしました。
船の先端に、下にタイヤが付いた桟橋が付いていて、村に着くごとに、にゅーっと伸びて、そこを渡ります。

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ヴェルナッツァの「港」もこんな感じ。おばちゃんが横で海水浴していました。
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そしてやっと終点、モンテロッソに到着。
降りないでそのままだったら、ポルトヴェーネレからモンテロッソまで1時間30分程です。船だけでも結構楽しめます。
モンテロッソは、海水浴場があったり、お店も沢山あり、チンクエテッレの中では一番大きな村です。

かなり引きずってしまいましたが、後少しだけ、チンクエテッレ話にお付き合い下さい♩

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by lacasamia3 | 2016-09-01 07:07 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)