フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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タグ:フィレンツェから日帰りの旅 ( 61 ) タグの人気記事

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先日、シエナに行った時に寄ったお店。
シエナの聖人サンタカテリーナの家の近くのお惣菜屋さんです。
お昼時だったんでおじさん達がパスタを立ち食い。何だか日本の立ち食いそばの様ですね。

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これはもしかしてスパサラダ?(今更凄く気になる)

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勿論シエナのサッカーチームの写真が飾られていました。
こういう大衆的なお店では、サッカーチームの写真かパリオの写真が必ず貼ってあります。
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お惣菜も色々ありました。

残念ながら来年は移転してしまうそうですが、まだあと半年くらいはココで営業されているので、シエナに行かれる方は立ち食いパスタにトライしてみる?




Il Capperino
イル・カッペリーノ
Via della Sapienza 16, Siena


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by lacasamia3 | 2017-12-10 07:16 | シエナおすすめ処 | Comments(0)
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ここ数日、心に沁みる秋のトスカーナの風景を沢山見る機会に恵まれました。

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紅葉がこんなに美しかった年はなかったと思う程、ゆっくりと深まる秋を肌で感じた2日間。

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初めてイタリアにいらした方にも、このトスカーナの美しさを感じて頂けて良かった。11月のオルチャ渓谷はとても静かで、夏のハイシーズンの澄まし顔から、のんびりと本来の姿に戻っていました。

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2017年の秋は「美しかった秋」として思い出に残りそうです。
ぼちぼちブログ再開しまーす♩
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by lacasamia3 | 2017-11-20 07:16 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)
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さて、栗祭りのお楽しみは、栗を使ったお菓子♩
剥いた栗のアメがけ。


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小さい頃、ユキがベトベトになりながら食べていたのを思い出します。


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何軒か栗のお菓子を作っている屋台があるけれど、ココが一番美味しいと思う。
マッラーディの定番、カフェ・ビアンキの栗のお菓子。


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一番右はカスタッニャッチョという松の実と干し葡萄を入れて焼いたもの。ベースは栗の粉です。
真ん中は、今しか食べられない栗羊羹のようなお菓子。ねっちりしていてでも栗本来の優しい甘さです。これは絶対に食べるべし。

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カスタッニャッチョ♩カフェビアンキのは割と半生タイプで、それがまたとても美味しいのです。

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こちらは、栗の粉を溶かして厚焼きのクレープの様にして焼いたもの。中にリコッタチーズが入っています。
ああ、また食べたい・・・
栗祭りはレストランの心配なし。こうして屋台で色々食べるのが楽しいです。

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これはザクロ。
マッラーディ周辺は栗だけでなく、様々な果物を栽培している農家があります。
これはザクロ農家さんの屋台。



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なんと、ザクロを半分に切って、オレンジジュースみたいに絞ってくれます。

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大きなザクロを2個半使った贅沢なザクロの生絞りジュース。
ほんのり苦みがあって、体にとっても良さそうでした。元気が出ました!


マッラーディの栗祭り
10月の毎日曜日

ローカル列車1本で行けます。但し本数が少ないので、予めタイムスケジュールを調べることをお勧めします。
駅から村までは徒歩5分。
秋にトスカーナに滞在される方にお勧めのお祭りです。



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by lacasamia3 | 2017-10-21 17:36 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(8)

駆け足シエナ

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一昨日は、路線バスを乗り継いで、シエナとサンジミニアーノを一日でまわって見ました。
うわー忙しいっ!

普段、1日1都市で動いているのですが、専用車で行くフィレンツェ発のワンデイトリップを紹介している手前、一日に複数の街を周るってどうなんだろう?と思っていました。実際に自分でやってみると、結構時間がないっ!

それでも、時間にまだ余裕があり、変更も可能な専用車のプライベートツアーと違い、バスの場合は更に、時刻表次第な所があるので、本当に駆け足です。
本当は、それぞれの街に1泊くらいして、朝から晩までゆっくりと楽しんで頂きたい・・・でも、フィレンツェだけの1週間の旅行で、2つ日帰り旅行をしたら、結構キツキツなので、1回で数カ所まわりたいと思う気持ちも良くわかります。

強烈なシエナの日差しで、背中側の首の付け根がヒリヒリしています(笑)。
来週はプチバカンス。出発できるのか??

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by lacasamia3 | 2017-07-22 05:51 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
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さて、今回、ローロチュッフェンナの水車小屋を訪れた理由は、私たちの水車小屋と同じシステムを持つここの水車小屋が、どんな工夫をしているのか、メンテナンスはどうしているのか等を学ぶ為でした。
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山から流れ下りてくる川の水を引き入れて水を溜めるペスカイヤと呼ばれる池は、ちゃんとしたセメントの貯水槽になっているので、お掃除がしやすそうです。

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色々、修繕する必要がある部分はあるけれど、基本的にはちゃんと回る石臼。ちょっと皆で「こうしたいのよっ!」っていう羨望のまなざし(笑)。

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スマホのタイムウオッチで回転数を測るアントネッロ。
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これは下のタービンの部分。
回していない時でこのくらいの水漏れがあり、これが結構深刻です。せっかく貯水槽に水を溜めても、どんどん流れてしまうので。壁の隙間とかからも水が流れ出ています。
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面白いのは、ここで使っているタービンの羽の部分。スプーン型じゃなくて四角くて、ボルトで固定してあります。私たちの水車小屋よりのより随分軽い。これは結構、イケるアイデアかも。
ひとことで水車小屋と言っても、それぞれに色んなスタイルがあって、皆工夫して石臼を動かしていたんだなあって、感動します。

ここの水車小屋の問題は、技術的な問題ではなくて、金銭的な問題。
去年の暮れに、それまで粉挽き所を営んでいたお父さんが90歳で亡くなり、息子さんのFさんが引き継いで何とか管理しているけれど、専業では全然やって行けないんだそうです。国は全く助けてくれなくて、逆に、粉挽き所として営業していたら税金が課せられるので、泣く泣く閉鎖したんだとか。ツーリストの見学を日曜日に受けているから、市が少し援助金を出してくれているけれど、本当にスズメの涙。
たった1人で水車小屋を直しながら、経済的にも自立していくのは無理なんだそうです。

私たちは、職業じゃなくて、ただ単に水車小屋を直して動かしたいという有志のグループだから気軽に出来るけど、個人で、水力で粉を挽く水車小屋を職業としてやろうとしたら、今のイタリアでは相当難しい。
逆に言うと、こうした水車小屋が残って行く数少ない可能性の1つは、私たちの様なグループが自分達の粉を挽く為に、力を合わせて存続して行く事なのかもしれない。

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(水車小屋からさらに川をさかのぼると、水遊びが出来る沢がありました)

地方自治体や国に頼らずに、古い水車小屋を維持して行く為には、たった1人では大変。この村にも私たちの様な仲間のグループが生まれると良いのになと思ったのでした。

↓たびねすで新記事をアップしました。宜しかったら読んで下さい♩

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by lacasamia3 | 2017-06-27 04:22 | 水車小屋物語 | Comments(2)
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前回アンギアーリに行ったときは平日だったので誰も居なかったのですが、今回はパスクエッタということでイタリア人のツーリストが沢山来ていました。
と言っても凄く混んでいる訳でもなく、ちょっと賑わっているという感じ。

アンギアーリは、レオナルド・ダ・ヴィンチがヴェッキオ宮殿に描いたと言われる幻の大作、「アンギアーリの戦い」の舞台として有名です。
1440年6月29日にこの村の近郊で行なわれた、ミラノ公国軍VSローマ教皇&フィレンツェ共和国軍の戦いで、ローマ教皇とフィレンツェ共和国軍の圧勝で終わります。

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村の中心にはこの戦いに関する「アンギアーリの戦い」博物館があります。
小さな博物館ですが、模型等もあって、なかなか楽しい。

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でも、アントネッロが「この写真撮ってー」と言うのは・・・

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錠前(苦笑)。
どういう仕組みになっているのか、色々説明してくれましたがさっぱり判らなかった。

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そして、村の下側には眺めの良い場所があります。

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この、サンセポルクロに続く真っすぐの道の途中で戦闘が行なわれたのだそうです。
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昔使われていた通路も。村自体は、敵の侵入を防ぐべく、迷路の様な造りになっていますが、この通路は、きっと扉で管理していて、味方だけが村の反対側に簡単に移動出来る様なものだったのでしょう。

小さいけれど、とても見所があって、丁度良い日帰りコースでした。

フィレンツェ発のワンデイトリップでは、カステルフランコ、ローロチュッフェンナ、アンギアーリ、モンテルキ&サンセポルクロまたは、ポッピのお城という盛沢山なコースでご提案しています。




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by lacasamia3 | 2017-04-22 06:31 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)
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月曜日の祭日、パスクエッタは、アンギアーリと言う村を訪れました。
フィレンツェから車で2時間程、アレッツォから30キロ程の場所にある小さな村です。
私は、サイトで紹介しているワンデイトリップの下見で行ったことがあるのですが、アントネッロとユキは初めてだったので、是非見せてあげたいなと思い、今回行くことにしました。
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小高い丘の斜面にある小さな村で、旧市街地は車道がないため、村の外に車を停めて徒歩で入ります。

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車が入らない街って、やはり古くからの街並が残るものだなあと改めて実感。
イタリアにはそんな村が沢山あるのだから、そういう村の美しさをもっとアピールするべきなんだけど・・・
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所々の家の軒先には、鉢植えの花が飾られいて、石造りの建物に華やかな色を添えています。

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花も多いけど、猫も多い(笑)。振り返ると必ず路地に1匹います。
この子が寛いでいた扉の上には「猫に注意!」の看板が。大人しそうに見えて、何気に猛者なのかも・・・

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アントネッロは、いちいち扉に反応。


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彼曰く、ここの村の家の入り口の多くは、真四角ではなくて、左側の扉の様に、ちょっと変わった形なので、オーダーの扉じゃないとダメなんだそうで、そういう意味では木工職人の仕事が多そうだなあということ。

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錠前のシステムもなかなか複雑。
いちいち、1軒ずつ扉の前に立ち止まるので、なかなか前に進めません(笑)。


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扉ばかり見ているアントネッロに対して、ユキがビビッと来たのはアンギアーリの村の紋章。
フィレンツェのに似ているけどちょっと違う・・・と。
確かに比べて見ると(左がアンギアーリ、右がフィレンツェ)殆ど同じアイリスでもちょっとだけ違う。
アンギアーリは1385年から完全にフィレンツェの支配下に置かれるので、紋章も殆どフィレンツェと同じです。

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そして、アントネッロは、また扉見てるし・・・。

沢山写真を撮ったので、残りは次回に。
 
「たびねす」で、アンギアーリの見所をまとめてみました。宜しかったらご覧下さい。

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by lacasamia3 | 2017-04-21 16:29 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

ルッカ一日散歩

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駅からルッカの街壁に入って外周を少し右回りに進むと、orto botanico (オルト・ボターニコ=植物園)があります。
グイニージの塔と共通券があって、両方入れて合計6ユーロ。
とても丁寧に手入れがされている公園内には、几帳面そうな(笑)お爺ちゃん達がサクサク働いています。

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期間限定なのか、こんなおじさんも居ました。
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ドゥオーモの手前の広場ではこんな、白い藤を見ました。珍しい!
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ルッカの丸い広場。
ローマ時代の円形劇場の跡なのだそうです。色々試したけど、なかなか丸く写真が撮れません(笑)
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お昼の後は、老舗のカフェ、タッデウッチへ。サン・ミケーレ・イン・フォーロ教会の裏手にあります。
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ここの焼き菓子、初めて食べたのですが、凄く美味しかった!
サクサクです。
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タッデウッチに寄ったら絶対買うのがコレ、ブッチェッラート。包み方も何とも素朴で可愛い。
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ジャーン。
普通の葡萄パンかと思いきや、中はモッチリしていて、独特の食感なんです。下側にはケシの実がまぶしてあって、生地はほんのりアニスシードの香りがします。
ルッカに行ったら是非、買ってみて下さい。ここでしか食べられないパンです。

Taddeucci
Piazza San Michele 34, Lucca
木曜定休(冬季は13時から15時まで昼休みがある様ですが、3月末に行った時には継続で営業をしていました)

ルッカの見所はこの他、

・ジャコモプッチーニの家 (彼の楽譜のオリジナルや家具等がそのまま残っている素敵なミュージアムです)
・ドゥオーモ
・ファンナー邸(貴族の生活を垣間みる事が出来る素晴らしい邸宅です。)
・マンツィ邸(古くから残る生地やドレスが展示されている邸宅です)

ね、朝から夕方まで居てもかなり見所がある素敵な街です。
フィレンツェにいらしたら是非ルッカにも行ってみて下さい。ローカル列車で1本、1時間30分程です。

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by lacasamia3 | 2017-04-02 05:27 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(3)
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さて、写真は、一昨日行ったルッカの駅。フィレンツェ中央駅からルッカまではローカル線で1時間30分。往復一人15ユーロです。
駅から街までがとても近くて判り易いのもルッカの良い所。
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ルッカの街は、グルリとこんな街壁で囲まれています。
数カ所に、街に入る事が出来る通路があるのでご心配なく。
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そして城壁の上は、こんな風に歩道になっていて、サイクリングをする人、ウォーキングやジョギングをする人、等々、ルッカの人が皆歩いています。こんな素敵なコースがあって羨ましい。
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ルッカの街の見所は本当に沢山あって、見だすと一日でも周りきれないのですが、是非行って頂きたいスポットの1つがココ。
「塔の上にある木」または、「木が生えている塔」
グイニージの塔と呼ばれている塔です。
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結構登りますが、最近登ったクーポラとジョットーの鐘楼に比べたらなんのその。

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ともかく上からの眺めが素晴らしい!
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フィレンツェ以上に、上から見たルッカは、新しい建物が全くない、古い建物を大切に保存している、とても素敵な街です。

あとちょっとルッカ話が続きます・・・

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by lacasamia3 | 2017-03-31 01:28 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
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今日は、トントコと列車に乗って、ルッカに行って来ました。
やっぱり良い街だー!
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見所満載で、フィレンツェから日帰りで是非行くべき街だと思います。
片道7、5ユーロ、駅から街の中心部は徒歩20分程です。

疲れたけど、緑溢れるルッカの街に癒されて来ました。
続きは後ほど・・・

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by lacasamia3 | 2017-03-29 06:43 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)