フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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50セントの幸せ

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先週の土曜日にスーパーに買い物に行った帰り道、(珍しく)お利巧さんだったので、アントネッロがユキちゃんにシャボン玉を買ってくれました。イタリア語で、”bolle di sapone"(ボッレ・ディ・サポーネ)と呼ばれるこのタイプのシャボン玉は、新聞屋さんや文房具屋さんで売られています。ボッレ・ディ・サポーネというと殆どこれが定番。
写真は「このシャボン玉でジャーダ(隣のおじさんの孫娘)と遊ぶんだ♪ルンルンル~ン♪」と歌うユキちゃん。


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蓋と吹く部分が一体化しているので、蓋をなくす心配がなく便利です。
1個50セント(約80円)


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蓋の上面には、銀の玉をグルグルとコースに入れるミニゲームが付いています。


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遊び方はいたって簡単。
何故かシャボン玉の行方を見つめながら微笑むユキちゃん(笑)。


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シャボン玉で遊ぶユキちゃんとおともだちのジャーダ。何度もシャボンを追加してもらい、暗くなるまでず~っとシャボン玉で遊んでいました。

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# by lacasamia3 | 2006-06-20 22:04 | イタリア子育て~幼稚園編 | Comments(20)

6月のポデーレ・ベッチ

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日本はもう梅雨に入ったのでしょうか?トスカーナは、すっきりとした晴天が続いています。昼間の気温は30度以上にまであがりますが、湿度が低いので、日陰は涼しいです。梅雨がないイタリアはこのまま夏に突入します。
さて、6月のアグリツーリズモ、ポデーレ・ベッチの見所は、プールサイドに見事に咲くラベンダー。通常は6月半ば頃に咲きそろうのですが、今年は、6月初めに気温が下がったために、まだ5分咲きです。見頃は、6月末から7月初め頃だと思いますよ。


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奥の黄色い花は、"santolina"(サントリーナ)と呼ばれる花で、ラベンダーの様に、一年中葉が茂り、毎年株が大きくなります。ラベンダーと同じ時期に咲くので、色のコントラストがとても綺麗です。


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オリーブの木にも白い花が咲きました。オリーブの収穫シーズンは11月。11月にご滞在されると、石臼でオリーブを挽き、オイルを絞る、オリーブオイル絞りを見学することが出来ますよ。


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そして6月に見頃なのが、「麦」!ポデーレ・ベッチの裏には、隣の農家の麦畑があります。黄金色の麦畑や、たわわに実をつけた麦の穂を実際に見たのは初めてですが、なかなか良い光景です。


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アグリツーリズモ、ポデーレ・ベッチでは、7月28日~8月4日、8月19日以降まだ空きがあります。


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# by lacasamia3 | 2006-06-19 19:15 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(14)

結婚式の招待状

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フィレンツェ人の友人A君と、ブラジル人の彼女Rちゃんから結婚式の招待状が届きました。照明技師をしながらドキュメンタリー映画監督であるA君は、ブラジルに取材に行き、ホームレスの子供たちのためのボランティアをしていたRちゃんと知り合ったそうです。その後、Rちゃんがフィレンツェへ来て、2年後には、Rちゃんの娘,Kちゃんをブラジルから呼び寄せて、今ではフィレンツェで家族3人仲良く暮らしています。言葉も違う環境の中、10歳でフィレンツェにやって来たKちゃん。最初は大変だったけれど、今ではすっかりフィレンツェの環境に溶け込んでいます。
娘Kちゃんをブラジルに置いてフィレンツェへ来ていた当初、辛いことも沢山あったと思うけれど、いつも明るい笑顔だったRちゃん。国籍も違うKちゃんを、家族として迎えようと決心したA君。二人の勇気と深い愛情には、友人である私達はいつも元気付けられます。

さて、彼らから届いたガーデンパーティの招待状がなかなか傑作。堅苦しくなくて、「一緒にたのしもうぜっ」というメッセージに溢れています。招待状には、彼ら二人が家のキッチンで何故か唐辛子でチェスをやっている(笑)様子の連続写真がプリントされていました。
内容は・・・

RとAは「出直し結婚パーティ」に皆さんをご招待します。
もちろんKちゃんも待っています。
沢山食べて、たんまり飲んで、たっぷり踊って、サッカーだって出来るよ。
どうしても贈り物をしたいっという人には以下の住所の旅行代理店に、LISTA DI NOZZEがあるので、ブラジル行きのチケットゲットのためにカンパしてください!

この"lista di nozze"(リスタ・ディ・ノッツェ)というのは、通常、家具屋さんや雑貨屋さんで結婚するカップルが、欲しいものを選びリストにしてお店に置いておくシステム。贈り物をしたい友人や親戚は指定されたお店に行き、そのリストの中から予算に合わせて贈り物を選び、支払いをします。こうすると、贈り物がかち合わないし、本人達が本当に必要なものを贈ることが出来るでしょ。
最近では、旅行会社でカップルが行きたい旅行先を選び、その旅行会社にそれぞれ友人達が行き、好きな予算でカンパをし、足りない分は自分達で出して新婚旅行に行くというシステムが流行っているようです。贈る側にとっても、贈られる側にとっても合理的なシステムです。
勿論、3人の行き先はブラジル。

ともかく、お幸せに♪結婚パーティが楽しみです。

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# by lacasamia3 | 2006-06-18 19:21 | トスカーナ山暮らし | Comments(12)

村の子供たち

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気候が良い最近は、幼稚園の後、ちょっとお昼寝をして起きたユキちゃんを連れて、下の村の公園へ行きます。山の上の我が家の周りには、舗装された平らな道がなく(全て坂道)、自転車遊びが出来る場所がないのです。そのため最近は、ちょっと涼しくなった夕方、車で下の村へユキちゃんを遊ばせに行きます。
小さな村唯一の公園に行くと、お友達が「ユ~キ~」と叫びながら寄って来ます。たまには喧嘩もするけれど、皆仲良し。お母さん同士も、気を使わなくて良い人ばかりなので楽です(皆、すっぴん+ジャージにツッカケ姿→私もほぼ同じ)。ふと見ると、バールに向かう、園バス引率のカティアが、子供たちに見つからない様にしながら、こちらに手を振っています。
「あっカティアだ~、ワ~」 残念、見つかっちゃいました。
この写真はカティアを見つけた子供たち。アヒルのヒナのように一列になって、苦笑するカティアの後ろについてバールに向かいます。戻ってきた時には、一人一本ずつ、バールのおじさんからもらったであろうチュッパチャップスを手に持っていました(笑)。

ちなみにユキちゃんはチュッパチャップスのことを、「チューパ・チューパ」と呼びます。うちでは買ったことがないので何処で覚えてきたのか、チューインガムのことは、「チューリンガ」と呼び、複数形は「チューリンゲ」と呼んでいます。外来語を勝手に自分で解釈して変化させるのが可笑しいです。

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# by lacasamia3 | 2006-06-16 22:02 | トスカーナ山暮らし | Comments(17)