フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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イタリアの幼稚園の規則

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ユキちゃんが幼稚園に入園した時、説明会で、持っていく持ち物について伝えられました。必ず持ってこなくてはいけないものは、プラスチックのコップ給食の時に使うエプロン着替え1式+お絵かき用のスモック(幼稚園に置いておく用)です。これらを、好きな鞄もしくはリュックにいれて本人が毎日持ってくるようにという説明がありました。
勿論、制服なし、鞄も自由です。

毎日幼稚園バスで会う子供たちは実に自由な格好をしています。そしてそれぞれがオモチャ持参!皆、スパイダーマンや、お気に入りのお人形などを抱えてバスに乗り込みます。日本では考えられないかもしれませんが、ユキちゃんが通う山の幼稚園ではオモチャ持参OK。ココで予想されるのは、子供同士のオモチャの取り合いや紛失ですが、ちゃ~んと自分のオモチャを持って帰ってくるところを見ると余りそういった問題もないようです。良く見ていると、それぞれの子供たちは、幼稚園に着いたら自分のオモチャを大事そうに自分のリュックにしまいます。なくなったら困るような高価なオモチャを持たせる親が居ないのは、あまりモノ社会でないイタリアだからでしょうか。


ちなみにユキちゃんは毎朝、お気に入りの本やぬいぐるみを1つ選んで、リュックに入れて持って行きます。
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# by lacasamia3 | 2006-05-13 22:40 | イタリア子育て~幼稚園編 | Comments(16)

動物いろいろの牛祭り

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小さなディコマーノ村の牛祭りでは、牛だけでなく様々な動物を見ることが出来ました。
写真左:豚さんも
写真右:首の周りに飾り羽がある珍しい鳩もいました。


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写真左:尻尾が長くて、何の動物なのか判りづらいのですが・・・
写真右:じゃ~ん、これがお母さん。オランダ種の羊でひした。メエ~。


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背中が痒かったロバ。ごろんと横になって背中を掻いていました(笑)。


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そして、ユキちゃんがいきなり「あ~パオロだ~!!」と叫びました。
お尻をむけているのが、ユキちゃんのお友達のパオロ君。子供達が遊ぶようにとわざと残してあった干草の山と格闘していました。
勿論、ユキちゃんもこの後、干草の山に突撃~。二人で転がりまわって遊んでいました。
本当は、私も飛びこみたかったデス(笑)。


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思いっきり遊んだ後は、「パパ~抱っこ~」。
普段は元気にかなり歩くユキちゃんですが、駐車場まではさすがに疲れて、アントネッロに肩車をしてもらいました。

楽しかったね♪

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# by lacasamia3 | 2006-05-11 07:06 | トスカーナ山暮らし | Comments(8)

牛祭りレポート

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ディコマーノ村の牛祭りでは、沢山の種類の牛に出会いました。これはホンノ一部です。

写真左:首の部分のタレタレが特徴の"romagnora"(ロマニョーラ)。
写真右:ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(フィレンツェ風Tボーンステーキで有名な、"chianina"(キアニーナ牛)。やっぱりかっこいい♪写真の牛は小さい方で、通常は他の種類の牛に比べるとかなり大きいです。

こうして牛を見ながらメモを取る日本人の私、かなり注目を浴びていました(笑)。日本から牛の買い付けに来たかと思われたかな?

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写真左:これはご存知ホルスタイン種。イタリアでは、"frisona"(フリゾーナ)と呼ばれています。この一帯はムジェッロ地方と呼ばれ、フィレンツェで売られている「ムジェッロ有機ミルク」を生産している地域でもあります。この後、「牛の乳搾り実演会」というなんともローカルな出し物がありました。


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子供たちは赤ちゃん好き!赤ちゃん牛の前には子供達が集まっていました。ユキちゃんも「ア~カチャ~ン(ア~とカの間にアクセント記号あり)と叫んでおりました。


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地元の若手フォークバンド(笑)によるバンド演奏も!曲目は、戦時中パルチザンの間で歌われていた懐メロです。口ずさむお年寄りばかりでなく、踊りだすおじいさん、おばあさんも居ました。余談ですが、この地域は、戦時中、ファシスト党派とパルチザンの間で激しい地上戦があった場所です。巨匠タヴィアーニ兄弟監督のイタリア映画、サンロレンツォの夜の舞台になった場所なんですよ。

牛祭りレポート、更に続きます(引きずるっ)

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# by lacasamia3 | 2006-05-09 18:42 | トスカーナ山暮らし | Comments(7)
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昨日の午後は、アグリツーリズモ、ポデーレ・ベッチのすぐ近くにあるディコマーノ村で毎年1回開かれる牛の品評会に行ってきました。この村近郊の農家の殆どは、肉用の牛を飼育しています。
この茶色の牛は、Razza Limousin(リムジン牛)と呼ばれるこの地域の牛です。キアニーナ牛に比べるとちょっと華奢ですが、骨細なので、お肉は沢山とれるそうです。厚めに切ってオリーブオイルでさっと焼くとさっぱりしていて、とっても美味しいんですよ。左は、ずらりと並んだリムジン(笑)。
昔、山の家に引っ越してきたばかりの頃、近くのおじさんに、畑用の肥やしを分けてくれそうな農家があるかどうか尋ねたことがあります。

おじさん曰く「あ~、この先の農家でわけてくれるさ、リムジン沢山持ってるからね。」
私「?????」

リムジンを数台持っている農家って????農業ってそんなに儲かるんだ~?
でもこの道、リムジンじゃ上がれないよなあ・・・(と私の頭の中では車高の高い4駆リムジンがグルグルと回っていました)

行ってみると、農家の前にトラクターが停まっているのみ。そしておじさんと話をしてやっとリムジン=牛の種類ということが判明したのです。


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巨大な牛がごろんと横になっていて、それぞれの名札に名前、生年月日、種類、生まれた農家などが記載されています。


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写真左:額の部分にグルグル巻き毛があるのが特徴です。
写真右:積極的に牛にほし草をあげるユキちゃん。離れすぎず、近寄りすぎずのビミョ~な距離のとり方は見事!えらいっ!さすが山の子。全然怖がっていませんが、こちらが心配するほどは近寄らず、馬や牛と置くべき距離を良く判っているようです。後ろ側には絶対周らないように自分で気をつけていました。


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私も思いっきり楽しんだ「牛祭り」レポート、まだまだ続きます・・・

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# by lacasamia3 | 2006-05-08 19:55 | トスカーナ山暮らし | Comments(8)