フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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子連れ長時間フライト

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楽しかった日本滞在がとうとう終わり、日曜日の夜フィレンツェに帰ってきました。
当日は、早朝、母が車で成田まで送ってくれ、大変助かりました。有難う。
今回は、ANAだったので、新しい第一ターミナルからの出発でした。そこでユキちゃんが見つけたのがコレ。見る角度によって形が変化し、なかなか楽しいオブジェです。


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反対側にはユキちゃんが好きなピンク色のもありました。


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ユキちゃんには、仁王立ちの人のように見えるようです。
12時間のフライトでは、全然寝ず、大人しく成田でおばあちゃんに買ってもらったシール帳で遊んだり、大好きなクレーアニメのピングーを見ていたユキちゃん。パリに着く直前で寝てしまい、パリでの乗り換えは、ぐっすり寝てしまったユキちゃんを抱っこし(推定18キロ)、機内持ち込み用の鞄(10キロ)を転がすという悲惨な結果となりました(涙)。パリ→フィレンツェのフライトでは勿論ユキちゃんも私もぐっすりと寝ました。いや~遠かったです・・・

ユキちゃん、がんばったね。

さて、これからは再びフィレンツェ発の田舎便りをお伝えします♪

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# by lacasamia3 | 2006-11-01 19:56 | ドキドキ日本滞在記 | Comments(12)

日本語で遊ぼう♪

日本で色々な歌も覚えたユキちゃん。
レパートリーは、日に日に増えていきます。振りつきのわらべ歌も覚えていて、「ずいずいずっころばし」とか、「どんぐりころころ」などは得意げに披露します。一番好きなのは、博多の昔のわらべ歌で、こんなの↓。

ちょっちゅ、ちょっちゅちょっ、ちゅよ(手をたたく)

じいのめ、じいのめ、じいのめよ(片方の掌を開いてそこに人差し指をつけてのの字を書く)

てんぐるてんぐる(拳をぐるぐる回して)

ぱあ~(万歳をする)

昔、私の祖父が孫達をあやす時にやっていたそうです。博多の叔母に教わって、ユキちゃんもすぐに覚えてしまいました。

南スペインにいらっしゃるくーまくーま2のafricaさんのブログの中で、たくましく育っているくうま君が、スペイン語のsを日本語の単語に「~っす」てつけて「コップっす」とか「木っす」って言っている様子を拝見しました。面白いなあと思いながら見ていたら、ユキちゃんにも思いあたるふしが・・・

「小さいの」という言葉を、ユキちゃんは自分なりに「チイサイ~ノ(ciisaino)」と解釈しているようです(笑)。イタリア語で、形容詞や名詞の後に~inoをつけると小さなという意味になるのですが、ユキちゃんは「小さいの」という言葉は、チイサイーノと発音し、とっても小さいものと言う意味だと解釈しているようです。しかも小さいものが複数集まった時には、チイサイーニ(ciisaini)と複数形に活用させています(笑)。

くうま君やユキちゃんなりのミックス言語。面白いです。
子供の頭ってとっても柔軟なんだね。

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# by lacasamia3 | 2006-10-28 10:51 | ドキドキ日本滞在記 | Comments(16)

ユキちゃんVS猫

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今週に入って少し寒くなった東京で、ユキちゃんはここ数日ちょっと風邪気味でした。出発までにこじらしてはいけないと、月曜日から3日間家の中にいたユキちゃん。せっかく、ご近所のゆうた君と仲良しになって公園で遊ぶようになったのに残念・・・でも、熱が出てしまっては大変なので、温かくしてビタミンCを補給させました。お蔭様で、薬も飲まずに、熱も出ず、今日は殆ど治りました。
家の中で退屈していたユキちゃんは、あることを始めました。家の中に毛糸を張りめぐらして、こんなものを・・・母が買っている猫ダリオとユキちゃんは、最初からお互いに無視(笑)。ユキちゃんにとっては空気のような存在だったのですが、暇をもてあましたユキちゃんは、何やら悪巧みをしているようです。


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柱にも、こんな矢印をつけて、誘導し、最後には、何処から持ってきたのか横に倒した紙袋を置いています。箒の柄の左右につけた割り箸も何か意味があるらしい・・・
このワナにおびき寄せられて、猫が紙袋に入った所を捕まえるんですって(爆笑)。


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そんな、ユキちゃんの企みを、食器棚の上から見つめるダリオ。

わはは、捕まるはずないじゃないって、笑っていたら、私が割り箸に引っかかってしまいました(爆)。

さて、2週間半の滞在も、あと1日です。この2週間の間にユキちゃんの日本語力はぐんぐんとアップしました。覚えた言葉のほんの一部ですが・・・

「これはなんですか?」 (基本だね)
「おみずください」 (2日目に覚えました)
「おはようございます」
「チッチ(おしっこ)が出ます」(なぜか敬語)
「ユキちゃん、だ」(「だ」ってなんだ?)
「これはかわいい」(おばあちゃんにおねだりをするときのアプローチ)
「そっちじゃないです」(逆方向に行こうとする母を注意)
「ユキちゃんは、ピンクとしろがすき」(私たちが話している途中で唐突に割り込むときに言います)
「ダリオちゃん、こっちにきてください」(何か下心があるときに猫に向かって)
「あっかんべ~」(顔つき。公園で教わったんだろうなあ)
「一個だけね」(お菓子をおばあちゃんにねだるとき)
「ここ、いたい」(ミクロなささくれを皆に自慢するとき)

さて、明日の最終日は何をしようかなあ?

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# by lacasamia3 | 2006-10-27 18:46 | ドキドキ日本滞在記 | Comments(12)

続・葡萄の収穫

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こうして、トラクターに積んだ摘みたて葡萄は、金属タンクがある小屋にどんどん運ばれます。

ワインの収穫のことはイタリア語でvendemmia(ヴェンデンミア)と呼びます。畑の大きさにもよりますが、出来るだけ沢山の人手を集めて一気に収穫をしてしまうため、葡萄の収穫を村中の人が手伝った昔は、農園の持ち主がその労をねぎらって、収穫のあと、食事が用意され、飲めや歌えの村をあげてのお祭りが行われたそうです。
良い葡萄が出来た年は、一層賑やかだったんでしょうね。ポデーレベッチでも、毎年、葡萄の収穫には大勢の友人が手伝いに来て、その後は、皆でわいわいと食事をし→飲み会というパターンだそうです(笑)。


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diraspatura(ディラスパトゥーラ)が行われます。raspa(ラスパ)とは葡萄の芯の部分。この、四角い水槽のような機械に葡萄を入れ、スイッチを入れると、芯の部分が向かって右側の穴から出てきます。残りの粒は皮付きのまま、ポンプで吸い上げ、大きな金属製の容器に入れられます。ここで、最初の発酵が始まるのです。


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どの位、このタンクに入れられているかは、ロベルトに聞いてみないと判りませんが、こうして皮付きのままの状態で発酵する葡萄の汁の温度は40度近くにもなるそうです。


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これが絞りたての葡萄の汁。mosto(モスト)と呼ばれます。とっても甘くて、僅かに炭酸っぽい舌触りがあります。美味しいけれど、モストの飲みすぎは禁物!お腹の中で発酵が始まってしまい、お腹を壊してしまうんですって。味見だけね♪
写真右はtorchio(トルキオ)と呼ばれる伝統的な器具。発酵した皮と汁をプレスしながら分けるのに使います。


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さて、今年のワインの出来はどうでしょう?

葡萄を収穫した後の葡萄畑では、一気に紅葉が進みます。

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# by lacasamia3 | 2006-10-25 19:11 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(16)