フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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雨の日のパン焼き


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今日は久しぶりの雨。
降ったり止んだりです。朝はフィレンツェで仕事だったのですが、昼過ぎに帰宅してパン焼き。
今日のパン記録

14時30分 捏ね始め
15時30分 再び粉をまぶしてまとめる 窯に点火
16時30分 成形
19時35分 窯入れ
20時10分 焼き上がり

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「ジッ」

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今日は石窯に火を入れるよーってお隣のパオロとラウラに言っておいたら、彼らも自分たちのピザを焼きにやって来ました。
大きな石窯は、こういうのが楽しい。昔はご近所さんが皆一緒にパンを焼いていたんでしょうね。

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お裾分けで貰ったチェチーナ。イタリアでは、乾燥させたヒヨコ豆(チェーチ)を石臼で挽いた粉が売られていて、それを水で溶いて、塩とオリーブオイルを混ぜ、高温で焼くのです。豆独特のホクホクした食感が美味しい。これは石窯が実力を発揮するお料理の1つです。電気オーブンでは、表面はこんなにパリッとは仕上がらない。
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今日のパン。
今思うと、私、もしかして時計を見間違えていたかも(爆)。結構良く焼き。次回からは面倒でも、ちゃんとタイマーをセットしておこう。
でも皆、良い顔。

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# by lacasamia3 | 2017-04-27 05:26 | 山の食卓 | Comments(2)
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昨日は三人で、ストロッツィ宮殿で開かれているBill ViolaのRinascimento Elettronicoという現代アートの企画展に行って来ました。
ユキは、中学3年生の頃からか、結構ビデオアート、インスタレーションなどが好きになり、最近、機会があれば出来るだけ色々な作品を見せてあげたいと思っています。

アートって、沢山の作品を興味を持って見れば見るほど、ある種、「見方を身に付ける」のかもしれません。ユキは流し見しないで、ビデオアート、全部最後まで真剣に見てました。

私は実は、今回は期待しないで行ったのですが、案外良かった、面白かった!そして、夕食を食べながら、お互いにあーでもない、こーでもないと話し合う時間がまたなかなか楽しいのです。

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それにしても、昨日は道が混んでいましたー(涙)。
迂闊にも、「えーい、フィレンツェまで車で行っちゃえ」なんて言って、「駅の地下駐車場に停めよう」という安易なアントネッロの発想を聞き流していたら、がっちり駅周辺で渋滞につかまってしまいました。フィレンツェのバッソ要塞で国際職人展があって、凄い人出だったのです。何とか地下駐車場に入れたのに、全フロア満車(汗)。再び外に出て、更に渋滞に巻き込まれ、外環道路を半周して、逆側のサンタンブロージョの地下駐車場に入れました。

でもお陰で、ベストリの前を通ったので、チョコレート&カラメルのジェラートをゲット。
今年初のジェラートです♩
 
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# by lacasamia3 | 2017-04-25 01:53 | フィレンツェお薦め処 | Comments(0)

スイカズラ

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久しぶりにラーラとお散歩。

何だか、今週はギューンと寒くなり、木曜日の夜に我が家の方は零下に下がったようで、遅霜が降りてしまいました。
勿論、バジルは全滅(涙)、せっかく芽が出て双葉が開いたインゲン豆も半分以上が霜にやられて枯れてしまいました。自然は厳しい。
我が家は趣味でやっている程度の畑だからどうということはないけれど、ワインの生産者等は本当に大変だと思います。キャンティの方では、苗を守る為に、畝の間で火をおこす農家もあったとか。

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3月がとても温かくて、4月にギューンと気温が下がると言うかなりマズいパターン。せっかく付いた花が落ちてしまうので果樹は大打撃です。
それでも森には春の気配も。日本の母が大好きなスイカズラが咲いていました。

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今年は5月に来ないから、この花が好きな母へ、この写真を贈ります。

来週、またインゲンを蒔きなおして、新たにバジルを植えなおそう。ドンマイ。

ハレタルで、「イタリアの古代小麦を求めて」をアップしました。
水車小屋話、宜しかったら読んで下さい。




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# by lacasamia3 | 2017-04-24 05:23 | トスカーナ山暮らし | Comments(4)
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前回アンギアーリに行ったときは平日だったので誰も居なかったのですが、今回はパスクエッタということでイタリア人のツーリストが沢山来ていました。
と言っても凄く混んでいる訳でもなく、ちょっと賑わっているという感じ。

アンギアーリは、レオナルド・ダ・ヴィンチがヴェッキオ宮殿に描いたと言われる幻の大作、「アンギアーリの戦い」の舞台として有名です。
1440年6月29日にこの村の近郊で行なわれた、ミラノ公国軍VSローマ教皇&フィレンツェ共和国軍の戦いで、ローマ教皇とフィレンツェ共和国軍の圧勝で終わります。

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村の中心にはこの戦いに関する「アンギアーリの戦い」博物館があります。
小さな博物館ですが、模型等もあって、なかなか楽しい。

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でも、アントネッロが「この写真撮ってー」と言うのは・・・

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錠前(苦笑)。
どういう仕組みになっているのか、色々説明してくれましたがさっぱり判らなかった。

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そして、村の下側には眺めの良い場所があります。

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この、サンセポルクロに続く真っすぐの道の途中で戦闘が行なわれたのだそうです。
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昔使われていた通路も。村自体は、敵の侵入を防ぐべく、迷路の様な造りになっていますが、この通路は、きっと扉で管理していて、味方だけが村の反対側に簡単に移動出来る様なものだったのでしょう。

小さいけれど、とても見所があって、丁度良い日帰りコースでした。

フィレンツェ発のワンデイトリップでは、カステルフランコ、ローロチュッフェンナ、アンギアーリ、モンテルキ&サンセポルクロまたは、ポッピのお城という盛沢山なコースでご提案しています。




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# by lacasamia3 | 2017-04-22 06:31 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)