フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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大好きなサンタマリアノヴェッラ薬局のティールーム。
静かで、お茶もとても美味しいのに、余り知っている人が居なくて勿体無いなあといつも思っています。
紅茶のリストは沢山あるのですが、ここのFiori e Frutti (フラワー・アンド・フルーツ)やAgrumi di Sicilia(シチリアの柑橘類)のフレーバーティが美味しいです。勿論、茶器はリチャード・ジノリのヴェッキオホワイト。

やっぱりここが好き♩
トイレは、広い方の売り場の人にお願いすると解錠してくれて、外の出口手前の右側の扉です。

朝9時から開いているので、ゆっくり買い物をされたい方は、朝一番でいらっしゃると良いですよ。

サンタマリアノヴェッラ薬局
Via della Scala 16, Firenze
9:00-20:00
無休 但し12月25日と1月1日はお休みで、12月31日は時間短縮の可能性があります。

昨日は、アントネッロから昼に病院から電話がかかって来て、木片が目に入って救急外来に来ていると。結局、何事も無く大丈夫だったのですが、心臓に悪い〜。普段ゴーグルを着けているのですが、一瞬だけ木を切る作業で、3センチ角の欠片が目に直撃したらしいです。ヤレヤレ。


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# by lacasamia3 | 2017-11-04 23:15 | フィレンツェお薦め処 | Comments(8)

ラーラのお気に入り

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カリカリ音がするので見に行くと、ラーラが何やら忙しそう。

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何かかじっています。


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見て見ると、なんと鹿の角(相当かじってツルツルになってるけど)

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何処から拾って来たの?

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我が家の暖炉の上にもアントネッロが拾って来た角コレクションがありますが、ラーラの隠れ角コレクションも庭の何処かにある様です。

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返してー!

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# by lacasamia3 | 2017-11-04 06:27 | イタリア犬物語 | Comments(4)
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お菓子の街プラートで名物菓子と言えば、何と言っても、ビスコッティ・ディ・プラート。更にその中でも一番の老舗なのが、水色の袋が目印のアントニオ・マッテイです。創業1858年、160年間ずっと、このプラートの街のど真ん中でビスコッティを作り続けています。
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どんどん工場が街の外に移動して行く中、このお店では、中規模の工房を構えていて、そこでビスコッティを焼いています。割とこじんまりとした工場では、20人程のプラートの人たちが朝から働いています。もっと工業生産なのかと思っていたら、かなり手作業が多く、パッケージの紐もおばちゃん達が1個ずつ手で結んでます。

写真は切り分ける前のビスコッティ。焼きムラがなかなか良い感じでしょ?

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おおー。ビスコッティ沢山。
検品をしながら手作業で袋に詰めて行きます。ココのビスコッティは、シンプルで混じり気のない味。小さめなので、良く焼けていて、アーモンドがカリッとしているのが特徴です。
色々なメーカーが作っているけれど、マッテイのビスコッティが一番好きだなあ・・・

(工房の部分は一般公開されていません)
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そして、プラート本店でしか買えないお菓子もあるんですよ。
この3種類の甘いパンも、本店のみ売られています。

ここに来ていつも思うのは、プラートの人たち自身がビスコッティが好きなこと。朝、次から次へのプラート人らしきお客さんが入って来て、家庭用?と思ってしまう程大量のビスコッティを買いに来ます。面白いなあ。
ドゥオーモ広場から真っすぐと駅の反対側に伸びる目抜き通りVia Ricasoliの、プレトリオ宮殿を通り過ぎた先の右手です。

Antonio Mattei
Via Ricasoli 20, Prato
火〜金 8:00-19:30
土 8:00-13:00 15:30-19:30
日 8:00-13:00

絶対本店に買いに行くのがお勧め。でもそんな時間がない時は、Eataly でも売られています。
でも是非プラートの本店に行ってみて頂きたいです♩

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# by lacasamia3 | 2017-10-31 00:56 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)

プラートのススメ


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今日は朝から列車でプラートに行っていました。
フィレンツェから日帰りで行ける街の中で、私が個人的に好きなのは、ルッカとプラート。
方角的には同じなのですが、出来ればそれぞれ別の日に行って、ゆっくりと楽しんで頂きたいなあと思います。

プラートは何よりフィレンツェから近い!ローカル列車に乗って約30分と完全に通勤圏内です。切符代は現在の所、片道あたり2,60ユーロ。改札するのをお忘れなく!

写真は、プラートの大聖堂。
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右横に大聖堂美術館の入り口があり、地下も見学することが出来ます。
こんなに小さな街でも700年以上前のこうしたフレスコ画が普通に残っているって、イタリアはやっぱり凄い国だと思うのです。

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同じチケットで、大聖堂の中の主祭壇裏のフレスコ画「ヘロデの宴」フィリッポ・リッピを真近で見ることが出来ます。持ち運びが出来ないから、プラートに実際に行かないと見られないフレスコ画。サロメのドレスのひだや髪の毛の柔らかいタッチは、弟子のボッティチェッリに受け継がれて行きます。彼なしではボッティチェッリの大成はあり得なかったであろうと思わせる傑作。

プラートの大聖堂に足を踏み入れていつも感じるのは、街の人の信仰心。どの時間に訪れても、必ず数人の信者が祈りを捧げています。ツーリストで溢れるフィレンツェの教会ではなかなか見かけない光景です。プラートでは信仰が人々の心にまだ生き続けていると感じます。

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ドゥオーモから2分程の場所にあるプレトーリオ宮殿は美術館になっています。

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そしてここの最上階には眺めの良いテラスがあります。
気持ちいい〜!

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下から街の音が聞こえて来るのですが、「ガヤガヤ」と人が喋る声だけ(あ、イタリア人は声が大きい・笑)。車の音も、耳障りな電子音も音楽も聞こえません。
中世の時代から変わらない「街の声」。

10分程、街の外側に行った場所にある(でも全然徒歩で行けます)繊維博物館も、テキスタイルがお好きな方にはお勧めです。
繊維業で発展したプラートの街の歴史を知ることが出来ます。

プラートの見所は、
・大聖堂+付属博物館
・プレトリオ美術館
・繊維博物館(お時間があれば)

そして、何と言ってもお菓子屋さん!!
と言う訳で、次回はプラートのお菓子編です。



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# by lacasamia3 | 2017-10-29 02:56 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(5)