フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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今日は我が家でパン焼き。
忘れない様に、記録に残しておこうと思います。

昨日の22時 天然酵母を冷蔵庫から出し、ぬるま湯(天然酵母と同じ重さ)+それに丁度良い全粒粉を混ぜておく
本日 13時30分 酵母1キロ+全粒粉2キロ+ぬるま湯1,66リットル+塩20グラムを混ぜ合わせる
14時 全粒粉に混ぜて、折る様にして馴染ませる
15時 1キロずつの大きさに分け、軽く捏ねて、型に入れて発酵させる
16時 石窯火入れ
19時 焼き始め 
19時40分 焼き上がり

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最近、我が家の窯の癖をつかめて来た様な気がします。
水車小屋の窯に対して、我が家の窯は温まるのがかなり早いので、火入れから3時間で丁度良い温度に上がります。一方、水車小屋では5時間半燃やし続けます。
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温かくなって来て生地の発酵もスピードアップして来ました。
これから窯のタイミングとどう合わせるかが難しくなって来ます。一番避けたいのは、窯の温度がまだ十分上がっていないのに(または上がり過ぎて下がるのにまだ時間がかかるのに)、生地の発酵が進み過ぎてしまう事。
ベストなのは、十分発酵しているけれど、まだ余力を残した状態で、適温の窯に生地を入れる事。こうすると、焼けている間も、ほんの少し発酵が進みます。

温度計が壊れてしまって、今はなしで焼いています。
相変わらず、腕時計(腕を石窯に突っ込んで12秒我慢出来たらOK)ですが、これが意外と正確なのです(笑)。

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今回は、途中で2度程蓋を開けてチェックして、焼け具合を見ながら、石窯の中でパンを移動させました。
最後の5分は窯の奥の温度の高い部分に押しやったので、皮がバリッ香ばしく焼けました。

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いやー、正直、進歩している自分に驚いています。
人間、40代半ばにして、まだもうちょっと学べるんだなあ・・・。

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窯の上を見ると・・・ハッ!何者っ?!

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ラーラでした(笑)
温かくて気持ちが良いらしい。
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今日は良い一日でした。
おやすみなさい・・・

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# by lacasamia3 | 2017-04-09 06:03 | 水車小屋物語 | Comments(4)

和食大好き

随分前から、GASの仲間の息子E君に、「僕はお寿司が大好きで、是非お寿司を自分で作ってみたいから作り方を教えて下さい」と言われていました。私はお料理は苦手だから教えられないなあ・・・と困っていた所、友人のsawakinaちゃんが、ケータリング&お寿司体験を特別にやってくれる事になりました(ヤッター!)
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sawakinaちゃんが、わざわざフィレンツェの中央市場で、新鮮なマグロを柵で買って来てくれました。
念願のお寿司作りに大興奮のE君。動画等で事前に相当予習していたようで、結構手つきが良いです。

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L君とAちゃんは握り寿司も。
フィレンツェにも寿司ブームが押し寄せており、ここ10年で「sushi」が随分と一般的になりました。それでも、本当の日本人の板前さんが居るお店はイタリアでは殆ど無く(ミラノにはあるのかな?)、殆どはインドネシア人、中国人の調理人が作っています。
そして、和食=寿司かラーメンというイメージが強くて、まだまだ家庭料理の和食は知られていません。
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でもこの晩、sawakinaちゃんが、そんなステレオタイプの和食のイメージを一掃する、心のこもった素晴らしいお料理を披露してくれました。

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大根の炊いたのとか、お茄子も。
鉄火巻きは、イタリア人の好みに合わせて、太巻きにしています。普通の巻きもの大きさだとイタリア人にとっては物足りないので、こうして大きく巻くと食べ応えがあって、とても喜ばれます。流石!
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握りもおいしかったなあ。
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出来上がった頃にアントネッロとユキも到着しました。
いやー、食べた食べた!残ったお大根を頂いて帰って、翌日に温めなおして食べたら、もっと美味しくなってた(嬉)。若い世代のイタリア人が、こうして本当の和食に興味を持ってくれて、美味しいと食べてくれる事を嬉しく思います。
ああ、いつか皆に日本のお寿司屋さんのお寿司を食べさせてあげたいっ!

sawakinaちゃん、素晴らしいお料理を有り難う♩
楽しい夜でした。

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# by lacasamia3 | 2017-04-06 05:30 | フィレンツェで和食を作ろう♪ | Comments(3)

今日のラーラ

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私がパソコンをいじっている時、昼でも夜でも、ラーラは私の足元に居ます。自分のフカフカの寝床はちゃんとキッチンにあるのに。

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あ、起きた。

今日は、昼からフィレンツェに仕事で行き、帰りにアントネッロとユキと待ち合わせをして、映画館で「攻殻機動隊」の実写版「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観ました。主演は、スカーレット・ヨハンソンだけど、脇役で、桃井かおりと、北野武が出演。ユキは偶然、学校の親友に会い、ご機嫌。このAちゃん、日本が大好きで、自分で日本語の教材を買って、家で一生懸命自分で勉強しているのです。ひらがなの「か」行まで習得したって嬉しそうでした。いつか二人で日本に行く日が来るのでしょうか?

明日は、製図&美術の先生と面談。フー。科目が多すぎて面談が大変!残りは、物理と化学。その後、アパートの点検に行き、鍵を貰って、再び夜、チェックインでフィレンツェに戻ります。トラムの工事の影響で、4月から、フィレンツェ中央駅の地下駐車場への進入路が大幅に変わったらしく、気をつけなくては。

それでは明日からの1週間、お互いに頑張りましょう!
おやすみなさい・・・

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# by lacasamia3 | 2017-04-03 05:04 | イタリア犬物語 | Comments(2)

ルッカ一日散歩

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駅からルッカの街壁に入って外周を少し右回りに進むと、orto botanico (オルト・ボターニコ=植物園)があります。
グイニージの塔と共通券があって、両方入れて合計6ユーロ。
とても丁寧に手入れがされている公園内には、几帳面そうな(笑)お爺ちゃん達がサクサク働いています。

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期間限定なのか、こんなおじさんも居ました。
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ドゥオーモの手前の広場ではこんな、白い藤を見ました。珍しい!
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ルッカの丸い広場。
ローマ時代の円形劇場の跡なのだそうです。色々試したけど、なかなか丸く写真が撮れません(笑)
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お昼の後は、老舗のカフェ、タッデウッチへ。サン・ミケーレ・イン・フォーロ教会の裏手にあります。
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ここの焼き菓子、初めて食べたのですが、凄く美味しかった!
サクサクです。
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タッデウッチに寄ったら絶対買うのがコレ、ブッチェッラート。包み方も何とも素朴で可愛い。
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ジャーン。
普通の葡萄パンかと思いきや、中はモッチリしていて、独特の食感なんです。下側にはケシの実がまぶしてあって、生地はほんのりアニスシードの香りがします。
ルッカに行ったら是非、買ってみて下さい。ここでしか食べられないパンです。

Taddeucci
Piazza San Michele 34, Lucca
木曜定休(冬季は13時から15時まで昼休みがある様ですが、3月末に行った時には継続で営業をしていました)

ルッカの見所はこの他、

・ジャコモプッチーニの家 (彼の楽譜のオリジナルや家具等がそのまま残っている素敵なミュージアムです)
・ドゥオーモ
・ファンナー邸(貴族の生活を垣間みる事が出来る素晴らしい邸宅です。)
・マンツィ邸(古くから残る生地やドレスが展示されている邸宅です)

ね、朝から夕方まで居てもかなり見所がある素敵な街です。
フィレンツェにいらしたら是非ルッカにも行ってみて下さい。ローカル列車で1本、1時間30分程です。

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# by lacasamia3 | 2017-04-02 05:27 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(3)