フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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今朝のフィレンツェはちょっと涼しくて爽やかでした。
余り汗をかくことは少なくなってきたかも。早朝は半袖だとちょっと寒いくらいでした。
バカンスから戻ってきた人半分、まだバカンス中の人半分という感じです。

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立ち寄ったカフェ、ディッタ・アルティジャナーレでも、こんがり日焼けしたバリスタの女の子が「2週間バカンスに行ってたの。今日が復帰1日目」と言っていました。(ラテアートしてくれた♩)
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街で見かけた標識。コラコラ。車を運転する私としては、「標識は遊ぶものではありません」と言いたい。でもこれは不覚ながらちょっと笑った。
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道が急に渋滞していて何事かと思ったら、道の真ん中でワンコが用を足していました(笑)

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あーあ、バスも来ちゃった。皆でワンコをじっと待ってた、のどかなフィレンツェです。

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by lacasamia3 | 2017-08-31 05:33 | フィレンツェという町 | Comments(0)

ツマラヌ


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あのハイテンションで毎日森にお散歩に連れて行ってくれた(歩くのが早い)お婆ちゃんが日本に帰っちゃって、ツマラヌ・・・なラーラ。


by lacasamia3 | 2017-08-30 04:30 | イタリア犬物語 | Comments(2)

たまにアップデート

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うちの高校生。もうすぐ15歳、9月からいよいよ高校二年生です。
勉強頑張れー!

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by lacasamia3 | 2017-08-29 02:29 | イタリア高校生日記 | Comments(14)
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さて、いよいよワインテイスティング。
テイスティングと書くと、何やら難しい事の様ですが、私自身は、トスカーナに来て葡萄畑を目の前にしてその農園の努力の賜物としてのワインを感謝しながら味わうこと、同じ農園で同じ種類の植物から殆ど無添加で出来ているワインなのにそれぞれにある絶妙な味の違い、これら2つを楽しんで頂ければ良いと思っています。


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「色が綺麗だなあ」、「美味しい!」と感じて頂ければ、それで十分。
ラヴァッキオはかなり真剣にオーガニックに取り組んでいます。現在のトスカーナでは、オーガニックワインはもう、流行りの域を超え、1つの基準にさえなって来ていて、多くのワイナリーはオーガニックラベルを作っています。


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ラヴァッキオの白。口当たりが良くフルーティでした。ムリーノとは粉挽き所という意味。ここには風車がついた粉挽き所が残っているんです。

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赤のリセルヴァ。
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尾崎さんに丁寧に、キャンティワインのエリアの違いについて説明をしてもらいました。
ひとくくりにキャンティと言っても、それぞれの地域で特徴があります。

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おつまみもあり
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オリーブオイルもあります。
ラヴァッキオでは、直接ここから日本へ、ミラノのクロネコヤマトを介して、ワインやオリーブオイルを発送する事が出来るんです。今現在、6本入りの箱で送料は100ユーロ。オリーブオイルは2リットルや5リットル缶入りもあります。ワインとオリーブオイルを混ぜて送る事も可能です。
この日、母もTさんも、ご一緒して下さった方々もそれぞれワインの発送をお願いしました。

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このデザートワインも美味しかった!通常のヴィンサントよりも更に洗練された深い味です。貴腐ワインみたい。


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尾崎さん、楽しいワイナリー訪問、有り難うございました。
ラヴァッキオの魅力はやはりお泊まり頂いた方が良いのですが、時間がない方には、農園訪問のみのお手配も行なっています。
今年の葡萄の収穫は、少し早めの9月最終週から10月1週目になりそうです。良いワインが出来ます様に・・・

また近いうちに伺いたいと思います。


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by lacasamia3 | 2017-08-28 15:39 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(1)
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広大なアグリツーリズモ・ラヴァッキオの葡萄畑。今回、母とTさんにこの景色を見てもらいたくて、ワイナリー訪問を企画しました。
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ラヴァッキオに滞在中の日本人のお客様お二人と一緒に、尾崎さんにワイナリーを案内して頂きました。
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ジャン!こうして実際に葡萄畑で説明して頂くとより分かりやすい!
勿体無いけれど、下側の葡萄を残して、上の方になった実は、早い時期に剪定してしまうのだそうです。こうする事で、より糖度が高い味わい深い葡萄がなるんです。上質な葡萄を少量作るというのがここのモットー。
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ワインって知れば知る程、本当に不思議。
年数を経た苗は、より地中奥深くに根を張るので、若い木の根が届かない場所にあるミネラル分をも吸収します。それらのミネラルが味わいの違いを作り出す要因の1つ。
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収穫した葡萄は、茎の部分を取り除き、潰して、金属タンクに入れると、少しずつ発酵が始まります。急に発酵させずに、緩やかなカーブでじっくりと長く時間をかけて発酵した方が美味しいワインになるというのは、天然酵母のパンと似ているなあ。
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そして木樽に移されます。

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こちらは、更に地下にあるリザーブワイン用のセラー。

勿論、木樽や、セラーの温度、気候等もワインの味の違いを出す要因だと思うのですが、とにかく、ビックリする程、素材そのままな。そしてそれが、ワインになる。そう言う意味では、ワインセラーは、葡萄からワインにしてしまう、魔法のお部屋なのかも?と思えてきます。

もうちょっと、ワイン話が続きます・・・

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by lacasamia3 | 2017-08-27 01:09 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(0)
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先週は母とTさんと一緒に、サイトでも紹介しているアグリツーリズモ、ラヴァッキオにワインテイスティングに行ってきました。
ワインテイスティングといっても、母やTさんはワインにとても精通している訳ではなく、ワインが葡萄畑からボトルに入ってグラスに注がれるまでに、どんな変化をするのか、トスカーナのワイン造りの行程を実際に見てもらいたいということで、いつも仕事でお世話になっているラヴァッキオの尾崎さんに、ワイナリーを案内して頂く事にしたんです。
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先ずは、朝ご飯♩(通常ワインテイスティングだけの場合は朝ご飯は付きませんが、アグリツーリズモに宿泊されると、この至福の朝ご飯を食べる事が出来ます)

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ああ,このフルーツが美味しかったこと。果物や野菜は農園の中で採れたものです。
ヨーグルトと一緒に食べました。

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ついつい甘いパンに手が出てしまい、いつか食べてみたいと思っているシリアルパン。きっと美味しいはず!

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サラダや卵料理や生ハムとかもあるのに、二人はすっかりイタリア風の朝ごはんに慣れてしまい、甘いもの+カフェラッテ。このスフォーリアというパイ生地にリコッタチーズが入っている甘いパンがサクサクでした。
グラスに入っている黒っぽいのは、ラヴァッキオオリジナルのブラックベリーのジュースです。
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テイスティングまでの時間、この素敵なサロンでちょっと一休み。

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母が一生懸命、iPhoneで何かを撮っているので何かと思ったら・・・
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これ。

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ピラッ(笑)
とっても可愛い修繕方法でした。母の好奇心は、こういう小さい物にいきます。

外は快晴!これからカンティーナへ。
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久しぶりに尾崎さんにお会いしました。
とてもワインの知識がある方なのに、ワイン初心者にもとても分かりやすく説明をしてくれます。そして彼の説明を聞くと、ワインの素晴らしさを改めて認識出来るんです。
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ツアーを始める前に、ちょっとだけ、裏話。
この2匹のワンコ達。撫でて欲しくてキュンキュンしていますが、このキュートな見た目とは全く違い、実は凄い「お仕事犬」なのです。なんでもトリュフを見つけるのがとっても上手なんだそうです。確か右側がベテランさんで、左側は今、研修中だったかな?
トリュフがある所を見つけたらグワーッと掘り出すんだそうです。見てみたいな。ラヴァッキオでは秋になると、この子達と一緒にトリュフを探しに行くトリュフツアーも企画しています。見つけられたら凄く嬉しいかも!やってみたい。


さて、今回の目的、ワインのお話は後ほど・・・

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by lacasamia3 | 2017-08-26 01:22 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(1)

母がいる時間

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今朝、2週間こちらに来ていた母とTさんが日本に無事帰国しました。
あー楽しかった!
二人が我が家に来てくれると、ちょっと色んな所に変化があります。

ボウボウに生えっぱなしだったミントは綺麗にカットされ、ブーケになってぶさ下がっている。
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食卓には、美味しい和食が並び、
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ラーラはいつの間にか新しいオモチャを持ってる。

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そして母に甘える。
こんな表情、私たちには絶対しないのに(爆)

とにかく元気な二人でした。母は、体操教室に通い始めてから少しシュッとし、耳は少し遠くなってきたものの、足腰はとても上手で、歩くのがもの凄く早いです。

二人がいる間、今回は少しあちこち行けたので、又その様子をアップします。

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by lacasamia3 | 2017-08-25 01:44 | トスカーナ山暮らし | Comments(1)
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さて、カゼルタ宮殿の展示の中で一番惹かれたのが、この巨大なプレセピオ。プレセーペとも呼ばれるクリスマスの飾りです。キリスト誕生のシーンを再現するのが通常のプレセピオ。所が、ナポリでは様々な民衆の生活場面を描くプレセピオが伝統工芸として今も作られ続けています。
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カゼルタ宮殿に残るプレセピオは、presepe reale (王様のプレセピオ)。
1700年代末に、職人だけでなく、この宮廷に住んでいた王族達が競って、このプレセピオ作りに参加したのだそうです。
何だか文化祭みたいなノリ(笑)。

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人形の手足はテラコッタ製、胴の部分は針金と藁で出来ています。

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舞台を見ている様な生き生きとした表情。
あ、トマトのパスタ食べてる!

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布地の売り買いをする人々。

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これも凄かった。牛の群れとヤギや羊の群れ。それぞれの個体が全部別の種類なんです。動物図鑑みたい!
カゼルタ宮殿に行かれたら是非、プレセーペもお見逃しなく。最後の方の展示です。



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by lacasamia3 | 2017-08-24 05:27 | ユキちゃんと海 | Comments(0)


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プーリアからの帰り道、私たちは、ナポリ近郊で高速を降り、カゼルタ宮殿を訪れました。そう、カンパーニア州の最高気温が50度になった日(汗)。確かカゼルタの最高気温がニュースに出てたっけ。
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Twitterで、ねこネコさんが書いて下さった通り、この宮殿を建てたカルロス3世の曾祖父が、ヴェルサイユ宮殿を建てた太陽王ルイ14世で、父親のフェリペ5世もヴェルサイユ生まれだという事を考えると、ヴェルサイユを真似して、この宮殿を建てさせたかった気持ちも良くわかる。

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余りに暑くて見学する勇気がなかった広大な庭園。蜃気楼が見えそう・・・。
でも宮殿の中は不思議とヒンヤリ快適でした。
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中の豪華さは言うまでもなく。想像以上のクオリティでした。

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ヴェルサイユ以降のロココの内装って余り今まで興味を持った事がなかったのですが、こうして見ると、そのセンスや気品には、今の私たちには真似の出来ない魅力があると思いました。

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こんな壁紙とか・・・
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ステンドグラスと壁紙の色と、天井の装飾のバランスとか。
ちょっとロココにはまりそう・・・

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後ちょっと写真があるので、続きは後ほど・・・
今回訪れたカゼルタ宮殿については、以下の「たびねす」の記事を読んで下さい。


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by lacasamia3 | 2017-08-23 06:13 | ユキちゃんと海 | Comments(0)

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なんとsawakinaちゃんはロバも飼っているのです。
ロバのジュリオとユキ。

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そしてこの日の夜は晩ご飯は自分たちで作ろうという事で、午後中お料理(母はこれがしたかったらしい)・
点心とか、その年々によって凝る物が違うのですが、最近は習っていてまっているのが、韓国宮廷料理らしく、色々ウンチクを言いながら、チャプチエを作ってくれました。

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揚げ春巻と松風焼き。

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満天の星空、可愛い動物(ヤギ、ロバ、犬、猫、鶏が居ます)、美味しい食事が揃ったB&Bです。大人だけでも楽しいけれど、お子様連れでこんな理想的な場所を探されている方は多いのでは。フィレンツェ在住の方も、日本のご家族がフィレンツェにいらした時に、ちょっと街を飛び出して、2泊くらいこのような郊外の宿に泊まるのも楽しいかも知れませんね。

あああ・・またこの朝ご飯を食べる為に、sawakinaちゃんのB&Bに泊まりたい。

彼女のブログはこちらです。

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by lacasamia3 | 2017-08-21 06:29 | フィレンツェのお勧めB&B | Comments(1)