フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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まっくろくろすけ

再び、アントネッロと車をドンドコ運転し、やってきました南イタリア!
暑っ!


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プーリアには、「まっくろくろすけ」が居ました(爆)。
ユキちゃんは、何処の子~?という位、真っ黒です。私も負けていませんが。


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ユキちゃん、あと数日の海、思いっきり楽しんでください。

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by lacasamia3 | 2012-07-30 16:55 | ユキちゃんと海 | Comments(14)

答えは・・・

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答えは・・・ハリネズミ!でした。
さすが、ヨーロッパに住んでいる方は正解率が高かったなあ。結構、お庭でも見る?
タワシとか、靴用のブラシというユニークな回答もあり、ツイッターやコメント欄を見ながら、楽しかったです。
ご協力有難うございました(笑)。

うちの畑にハリネズミが住んでいるとは知らなかった!赤ちゃんだと小さくて可愛いんですが、この子、結構大きくて、アントネッロの「噛むぜ」という言葉に、ちょっとビビリ、余りいじくり回せなかった私です(爆)。


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いや~ん。


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あ、顔出した。

オーガニックガーデンの本を見ると、ハリネズミは余り畑に害を及ぼさないらしい(ホント?)。
逆にヤマアラシはハリネズミに姿は似ているけれど、野菜の根っこを食べるので害獣なのです。

ハリネズミの好物は、ナメクジ、カタツムリ。ベリー系には目がないので、イチゴとかはちょっと食べられちゃうけど、私だってイチゴは好きだもんなあ・・・
ということで、ハリネズミも、蛙やトカゲ、テントウムシと同じように、「畑の神様」として、ラベンダーの茂みの中へ帰って頂きました。

あービックリした。

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by lacasamia3 | 2012-07-27 22:14 | トスカーナ山暮らし | Comments(17)

クイズ これな~んだ

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さっきキッチン前で見つけたもの。
これ、何だか分かりますか?

なんだこれ?

答えは後ほど…

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by lacasamia3 | 2012-07-27 18:36 | トスカーナ山暮らし | Comments(12)
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ちょっと前ですが7月の中ごろにジャガイモを収穫しました。
↑こちらはたった1畝ですが、こんなに。今年は8畝くらい植えたので大豊作です。


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1個の種芋から育った1つの株からこのくらいのジャガイモが採れました。


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種類は、patate gialle(黄色いジャガイモ)と呼ばれるネットリとしたタイプ。メークイーンに似ていると思います。
今までジャガイモって何気なし食べていたけれど、掘りたての新ジャガを食べたら、病みつきですっ!畑をやっていらっしゃる方でまだジャガイモを作ったことがない方、お勧めですよ~。
この箱山盛り3個分くらい採れました。風通しが良く、光が通らない場所(私は新聞紙を被せましたが)に保存しておき、ちょっとずつ使います。


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今日の収穫♪ ズッキーニ、インゲン豆、卵3個。


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ヒヨコが2羽生まれました♪ この子達、本当にヤンチャ。母さん鶏の上に乗ったり、変な所に入り込んじゃったり。どこかで見たことあるな~って思ったら、プーリアの甥っ子たちにヤンチャ振りがそっくりでした(爆)。
それでも優しい母さん鶏。
ヒヨコたちを優しく羽の下に入れてあげたり、餌をパチンとくちばしで砕いて食べさせる姿は、人間の母親と同じです。

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by lacasamia3 | 2012-07-27 02:53 | フィレンツェで畑 | Comments(5)

私のヨーグルトライフ

キュウリやトマトなどの夏野菜が畑で採れる様になってきて、ヨーグルトサラダを作ることが増えました。
これは、アントネッロも好きなので、大体、お昼はヨーグルトサラダとパンかクスクスというメニューが多いです。乱切りにしたキュウリ、ヨーグルト、ちぎったミント、オリーブオイル、ニンニクのみじん切り、塩を混ぜるだけでOK!細かく切ったトマトをヨーグルト、オリーブオイル、塩、ミントと混ぜて、サラダのドレッシング代わりにしても美味しいです。

そして、チョット前から、ヨーグルトも手作りをし始めました(いちいち買いに行くのが面倒なのです・笑)。


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まず用意するのは、fermenti latticiと呼ばれ、薬局で売られているヨーグルト用の乳酸菌。顆粒状になっています(箱のイラストが微妙にコワイ)。この乳酸菌は、一番最初のみに必要で、後はヨーグルトをつなぎながら作り続けることが出来ます。本当はこれは、yogurtieraというヨーグルトメーカー用のものなのですが、私は機械なしで作りました。

まず、お風呂のお湯くらいに温めた牛乳に、この乳酸菌を一袋加え、静かにかき混ぜます。牛乳1リットルと書いてあったけれど、私は300mlくらいで作りました。
そして、クーラーボックスに入れて、中に湯たんぽを入れ、2日間、湯たんぽのお湯を変えながら置いておきました。3日目に、陽があたる暖かい窓辺に移動し、4日目になると・・・


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このように、ちょっとゆるいお豆腐みたいな感じになってきます(よしよし♪)


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↑こんな感じになったらOK!


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ザルにあけて、余分な水分を下に落とします。この水は捨ててしまいます。


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さらに上からヘラで漉しながらボウルにヨーグルトを落とします。下に落ちたのが食べる用のヨーグルト。
これは冷蔵庫に入れて保存し、食べます。

そしてザルに残った分を、優しく水ですすいで上げると、こんな粒々が残ります。これに乳酸菌が沢山含まれているのです。
これを、再び、40度に温めた牛乳に加え、置いておくと、翌朝ヨーグルトになります。


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毎日↑このくらいの出来立てのヨーグルトができます。


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牛乳が美味しいから、それで作るヨーグルトもまたとても美味しいです。
私は毎朝、ハチミツをかけて食べています。

容器のゴミも出ないし、菌が働いてくれるのが何とも嬉しい。
今週末から再びプーリアに行きますが、勿論、ヨーグルト菌も私と一緒にプーリアに行きます(笑)。

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by lacasamia3 | 2012-07-25 23:13 | シンプルエコライフ | Comments(7)

アントネッロの予定表

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アントネッロは手帳を持たない男、私も手帳を持たない女。
それぞれの予定は、それぞれが、それぞれのカレンダーにグリグリ書き込みます。そして、旅行に行く時は、それぞれがそれぞれの鞄にカレンダーを入れます。
ふとアントネッロのカレンダーを見たら、↑こんな謎の暗号が・・・?

24日 蜂の巣のお掃除(ノミ駆除)のために、女王蜂を幽閉

26日 ???なんだろう

27日 石窯作り、だよね?

28日 プーリアに向けて出発っ!

・・・なんだと思います。
私もアントネッロも、今週末、ユキちゃんを迎えに行くのために、終わらせておかなくてはいけないこと、準備をしておくことなどで、ちょっとバタバタッとしています。

私がプーリアに行っている間も、「ラ・カーサ・ミーア」は営業していますので、お問い合わせ、ご検討中の方はご心配なく、ご相談下さい。

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by lacasamia3 | 2012-07-25 03:32 | Comments(10)

畑にて~7月の畑

フィレンツェから帰宅して、ちょっと夕方の畑へ。
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トマトはそろそろ食べ頃。生のトマトが食べられるのは、これから2ヶ月間なので、一年分、沢山食べるぞ~!
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今年はナスが豊作です。ナスは実を付け始めるまで時間がかかるので、早めに苗を植えておいて良かった。
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収穫しそびれたカルチョーフィ(アーティチョーク)が花になっていました。

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by lacasamia3 | 2012-07-24 01:28 | フィレンツェで畑 | Comments(8)
石窯話が続いてスミマセン。
ここ2日間も作業がドンドン進んでいて、ためると大変になるので(笑)、アップします。


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昨日はこんなものがドーンと登場っ!
いつ作ったんだか、納屋から持ってきました。余った材木と何か筒状の容器を分解した硬めのダンボールを再利用したそうです。


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モルタルが乾くまで、これが内部から支えます。石窯の完成後は、中から火をつけて燃やしちゃうんだそうです(簡単だ~)。
土を丸く盛って、その周りに煉瓦を積んで最後に土を掘り出すという方法もあるそうです。


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高さをチェックしながら、「設計図どおりだ」って、自画自賛するアントネッロ。
苦労しているのは煉瓦の大きさの違い。同じ種類の煉瓦でも結構ばらつきがあって、ぴっしりとまっすぐにならなかったりするんです。本人は外観的にそれがチョット気になるらしい・・・。まあ、最後は漆喰を塗るから煉瓦は見えないんですけれどね。


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さあ、曲面にどうやって四角い煉瓦を置くのか?
答えは↑こちら。煉瓦の1辺はダンボールの曲線に合わせ、浮いた部分に小さな煉瓦や木片をはさんで浮かせます。


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これが間に挟むもの。


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煉瓦と煉瓦の間に耐熱モルタルを入れながら積み上げていきます。ダンボールは塗れると変形しちゃうので、できるだけモルタルがついたり、濡れないように要注意。


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テキパキ、テキパキ・・・


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マメマメマメ・・・


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側面はこんな感じ。カーブにあわせて煉瓦もカットします。


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通常の建造物に比べて、石窯が難しい所は、高温になるということ。
いくら耐熱モルタルを使っても、長年使っているうちに、モルタルが剥落してしまうこともあります。ある程度、煉瓦同士がそれぞれの重さで支えあっていれば、ガラガラと崩れてしまうことを防ぐことが出来ます。


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お、段々形になってきた。


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今日は、こんな感じで作業終了~。
お疲れっ!

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by lacasamia3 | 2012-07-23 01:33 | 親方日記 | Comments(13)
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今年の春から週に1度の割合で買っている有機牛乳。もう生活必需品の一部となっています。
容器についてブログのコメント欄でアドバイスをしてくださった皆さん、有難うございました♪ 結局、お勧め頂いた「ナルゲン」に似た容器を村の雑貨屋で見つけました。
↑、もう既に半分飲んじゃいましたが、毎週、この3リットルの容器一杯に牛乳を入れてもらっています。


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最初の2日間は、絞りたての生乳の味を楽しみ、その後は、お鍋で一度、沸騰させ、それを冷まして、冷蔵庫で保存しています。これで1週間は美味しく飲むことが出来ます。
容器は2個買ったので、受け取る時に翌週分の空の容器を、お当番さんに渡しています。

私は、直接、農家から農産物を購入して、それを週に1回、受け取るGASというグループに参加しています。一見、面倒なシステムのように見えますが慣れるとそうでもないんです。
うちには畑があるので野菜は取っていないけれど、メンバーの中には、家で食べる殆どの野菜は、週に一度GASで受け取る野菜でまかなっているという人も居ます。
それぞれで参加度は違うけれど、私が参加し始めてからの4年間の間に、辞めた人は殆ど居らず、逆にどんどん増え続けて、現在は、約40家族が参加しています。

たまに、お当番で、農家に皆の分の牛乳をもらいに行くと、広い草原で牛たちがノンビリと草を食べています。きっとそれまで冬のための牧草を刈り取っていたのか、おじさんが汗をかきながら、トラクターから降りてきます。おじさんが朝早くから暗くなるまで、一生懸命働いているのを村の人は皆、知ってる。そして、牛たちが健康で無理のない環境で育てられていることも皆、知ってる。それは、パッケージやブランドイメージ、価格、エコマークなどでは計れない商品の価値だと思うんです。

地元の美味しい有機牛乳を村の中で消費する、村で採れた野菜やお肉を直接農家から購入する、村の周りで切り出された薪で暖をとる・・・大都会では難しいかもしれないけれど、これを実践できる環境にある小さな町や村は日本にも沢山あるのだと思います。

こうした生活スタイルが主流になることはないと思う。だけど、「世界市場」、「株価」、「消費者行動分析」、「流行」に影響されない、こんなミクロな経済が今の時代も可能だということ、それで生活ができるということを、これからも、細々と(笑)証明して行きたいなあと思うんです。

ゴミも出ないしねっ!我が家では、この牛乳でヨーグルトも手作りをしています。美味しいですよ。その話はまた今度・・・

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by lacasamia3 | 2012-07-21 23:56 | シンプルエコライフ | Comments(12)
師匠のペースがかなり早く(笑)、続投でスミマセンっ!
はい、ドンドン行きますよ~。


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さて、灰を敷いてプレスした後は、その上に耐熱煉瓦をのせます。耐熱煉瓦は大きな正方形の6枚を真ん中に置き、その周りに小さな長方形の耐熱煉瓦を並べます。


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ココで問題発生!真ん中の6枚の耐熱煉瓦と、周りの長方形の耐熱煉瓦の高さが合わないんです。色んなお店を探し回ったけれど、どうしても5ミリ高さが違うものしかない!正方形の煉瓦のほうが、長方形の煉瓦に比べて、5ミリさらに厚みがあるんです。


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ということで、真ん中の部分の灰を3ミリ下げ、周りの灰を2ミリ上げて高さの違いを調節。最終的には何とか平らに並べることが出来ました。見えないところで結構手がかかっています。


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きっちり綺麗に並べることが出来ました。煉瓦の間には耐熱モルタルを使っています。


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窯の床の部分(パンやピザの生地を置く部分)完成♪
師匠は既に次の作業に移っています。早っ!

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by lacasamia3 | 2012-07-21 04:08 | 親方日記 | Comments(8)