フィレンツェ田舎生活便り2

lacasamia2.exblog.jp

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

ブログトップ | ログイン

<   2010年 04月 ( 31 )   > この月の画像一覧

嬉しい出会い

f0106597_18425214.jpg先日、「フィレンツェ田舎のお料理教室」に、長年ブログをみてくださっているSさんがフランスのボルドーから来てくださいました。一緒に来てくださったご友人もドイツのハノーバーから、もう1名様参加してくださったWさんはイタリア滞在中。皆さん日本の方なのですが、思いもかけず国際色豊かな日となりました。
←これはSさんがユキちゃんに持ってきてくださったヘアーバンド(今はなんと呼ぶのでしょう?)。イタリア語ではfascia(ファッシャ)と呼ぶそうです。


f0106597_1853477.jpg
ユキちゃんはとっても気に入っていて、毎日学校にこのヘアーバンドをしていっています。
先生にも「アラ、素敵ね~」って言われたそうです。
原色が似合うのはイタリア人の血かも?

Sさん、楽しい時間を本当に有難うございました。
これからも長く、ブログで宜しくお願いします♪

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪
by lacasamia3 | 2010-04-29 18:58 | 私の独り言 | Comments(12)

ムスカリを食す!

f0106597_3192688.jpgf0106597_3202189.jpg


さて、採ってきたムスカリは一皮剥いて、きれいに洗います。独特のぬめりが気になる人は少し水にさらすと良いそうです。まずは、ムスカリをサッと下茹でします。
オリーブオイル、ワインビネガー、塩のドレッシングを作ります。


f0106597_321531.jpgf0106597_323544.jpg


ドレッシングに下茹でしたムスカリを漬けて、10分間マリネします。粒が大きいものはちょっとフォークで潰します。パン粉をまぶして、オリーブオイルを塗った耐熱皿に並べます。


f0106597_358235.jpgこうしてオーブンで焼き上げて出来上がり♪
アンパチューリ(ムスカリ)の一番美味しい食べ方は、プーリアの義母さんが作る子羊とアンパチューリのオーブン焼き。下茹でしたアンパチューリを子羊の周りに置き、そのままオーブンで焼くのです。子羊肉のほんのりと甘い脂とアンパチューリの独特の苦味がとってもよく合う絶品料理です。


f0106597_404799.jpg



↑このアンパチューリも苦くて大人の味。でも不思議と後を引く美味しさがあります。
ギリシャでも食べるそうですね。トスカーナにも生えているのに、フィレンツェではムスカリを食べることができるなんてあまり知られていないので、きっとプーリア独特の食材なのかも知れません。マーニャ・グレーチャと呼ばれるギリシャ人の植民地が置かれていたプーリア。もしかしたら、ギリシャ人と同じようにムスカリを食べるという習慣は、そんな歴史に由来するのかも知れません。

今日もアントネッロはせっせとムスカリを掘っています。我が家は「花より団子」です(爆)

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪
by lacasamia3 | 2010-04-29 05:02 | 山の食卓 | Comments(14)
f0106597_1874372.jpgf0106597_189124.jpg


埋めたへそくりの場所を忘れてしまったのではないのですが(笑)、一人黙々と庭を掘り続けるアントネッロ。
よく見ると↑こんなネギっぽい葉っぱの植物の根元を掘り起こしていました。


f0106597_18101276.jpgf0106597_18115521.jpg


何だろう?見た目は玉ねぎのようであり、でも触るとジャガイモみたいに硬いです。
それは・・・


f0106597_18134350.jpg



ムスカリ!
皆さんの花壇にもきっと綺麗に植えられているであろうムスカリです。プーリアでは方言でムスカリのことを"ampaciuli"(アンパチューリ)と呼び、調理して食べちゃうんです。
ムスカリは地中海沿岸に原生し、500種類もあるそうです。皆さんのお庭に植わっているムスカリが果たして食用になるのかはわからないのですが、↑このムスカリは調理して食べることが出来ます。


f0106597_18241148.jpg



沢山採れたムスカリの調理方法は後ほど・・・(引きずるっ)

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪
by lacasamia3 | 2010-04-28 18:26 | 山の食卓 | Comments(12)
f0106597_573825.jpg



日曜日の午後、家に帰ってきたら、庭でアントネッロが何かを見つけたようです。


f0106597_583720.jpg



食べるものかな?
一生懸命掘っています。
この部分は、畑を拡張しようと思い、去年農家のおじさんにトラクターで土をおこしてもらった場所です。


f0106597_593818.jpg何か美味しいものを見つけたらしく、一生懸命掘り続けるアントネッロ(笑)。
彼が土の中で何を見つけたのか?の回答は後ほどお伝えします♪

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪
by lacasamia3 | 2010-04-28 05:15 | 山の食卓 | Comments(10)
f0106597_035777.jpg


「フィレンツェ田舎生活便り~小さな村の春・夏・秋・冬」が発売されて、そろそろ1ヶ月が経とうとしています。買ってくださった皆さん有難うございました。そして、アマゾンのページで丁寧なレビューを付けて下さった方々にも本当に感謝します。お返事はコメントという形でそれぞれのレビューの下に書きました。引き続き、レビューにて皆さんのご感想、楽しみにお待ちします(ドキドキ)。


f0106597_015898.jpg



さて、本の中には最後のところで少しだけフィレンツェの街について触れています。その中で、最初の方に「お気に入りの河の風景」というページがあります。写真は街の真ん中をゆったりと流れるアルノ河を全体的に撮ったものが採用されたのですが、ここで語っているカッライア橋から眺めたサン・フレディアーノ・イン・チェステッロ教会の眺めがこちら。
昨日の日曜日の午後、アパートのチェックインがあり、この近くのアパートへ行ってきました。


f0106597_09019.jpgf0106597_010915.jpg


早く着いてしまったので、ブラブラしていたら、目に付いたのが美味しいジェラート屋さん「ラ・カッライア」。
向かいに高校があるからか、コーン小が1ユーロというフィレンツェの街中にしては良心価格。平日の午後は高校生で賑わいます。
見ると、おじさんも子供もツーリストも皆、橋のたもとでジェラートを食べています。ジェラート屋さんの宣伝って食べている人がしてくれる(?)のかもしれません。見ていると食べたくなり、私も早速、ヨーグルトフレーバーを食べてみました。サッパリしていてとても美味しかったです。


f0106597_012274.jpg
こちらは帰り道に通ったサンタマリアノヴェッラ教会。
皆思い思いにのんびりと過ごしていて、お天気の日曜日を楽しんでいました。


f0106597_0284117.jpg



サンタ・マリアノヴェッラ教会のファサードはいつ見ても美しいです。

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪


by lacasamia3 | 2010-04-27 00:32 | フィレンツェという町 | Comments(14)
f0106597_3501042.jpg



コメント欄でGASについて面白いご質問を頂いたので、GASについてちょっと掘り下げてみたいと思います。
ご存知の通りGASとはGruppo di Acquisto Solidale (支援をする共同購入組合)の略語です。ただの共同購入組合ではなく、"Solidale"(支援する)という言葉が付いている通り、小さな農家を支援するグループでもあります。
通常、農産物を直接生産者から買おうとするとき、その目的は「間に業者が入るよりも値段が安いから」と単純に思うかもしれません。
所が、GASでは、オーガニックの専門店で買うよりはやや安いのですが、それ程安いわけではありません。お肉も野菜も、魚もチーズも、スーパーの通常の(オーガニックではない)農産物と比べるとかなり割高です。

では高い農産物をわざわざ交通費をかけたり時間を割いて、喜んで取りに行く人たちって???

普通ではなかなか理解しがたい行動です。

まず、1つの理由は「スーパーマーケット」という、人間の長い歴史の中では意外と新しい販売形態から抜け出すということ。物を売ることで利益を上げるスーパーマーケットでは、商品選びはスーパーにとって利益があるかどうかという観点で行われます。一方、GASである農産物を購入するかどうかを判断するときには、農産物の栽培方法の観点で行われます。

また、農産物が消費者に渡るまでのルートも関係します。
例えば、ある農家でジャガイモが栽培されているとします。ここでジャガイモの行方はいくつかに分かれます。野菜卸売り市場を通じて八百屋さんや市場、スーパーに運ばれる、スーパーに直接運ばれる、またはGASが直接買う。
色んな経緯で消費者に届くジャガイモは1キロ当たり1ユーロ。もし、スーパーや野菜の卸売り市場を通した場合、生産者が手にするは一体一キロ当たりいくらになるのでしょう?GASが直接買うとなると、そこには税金が発生するだけで後の残りは全て農家の収入になります。

オーガニックの農家の殆どは小規模農家。季節により、その年の気候により農産物の品質にバラつきがあるのは当たり前のこと。それが自然のサイクルなのですが、スーパーはそういったばらつきを嫌うため、生産が安定している大きな農場(または、いくつかの系列店に、まとめて納品が出来る大きな農場)を好みます。例えば、予約をしておいたジャガイモが、畑に侵入した鹿たちに食べられてしまったら、それはしょうがない事。次に期待しましょうと大らかに理解するのがGASの人たち。納期も、もし農家のおじさんが腰が痛くて収穫できなかったら、収穫を待ってあげます。

勿論、お金を払って、農産物を受け取るという経済活動の1つではありますが、消費者と生産者の間にもっと人間的な関係が存在するんです。

また、イタリアで最近注目されているKM0(キローメトロ・ゼロ)という考え方からも、GASの消費スタイルは当てはまります。コストを下げてより利益を上げようとするスーパーが、安いジャガイモを800キロ離れた南イタリアから一年中運んでくるのに対して、半径30キロ圏内で採れる有機のジャガイモを採れる時に(ジャガイモの収穫期は通年ではないのです)購入すること。

わが村のGASでは、毎月1度、皆で集まり、有機栽培について色々と情報交換をしたり、新しい農家について購入をするかどうかを話し合ったりします。
机上のエコ論だけでなく、イメージに流されるわけでもなく、腕まくりをしてシチリアから届いた有機オレンジの箱を積み上げたり、毎週届く卵を皆に分けたり・・・。人力オーガニック人間のGASのメンバー。見ていて何だか格好良いなあ~と思うんです。

長くなりましたら、またいつか別の機会に、GAS話をお伝えしたいと思います。


人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪
by lacasamia3 | 2010-04-26 05:04 | シンプルエコライフ | Comments(23)
f0106597_3441993.jpgf0106597_345302.jpg


今朝は、GASのお魚の日でした。
ブログに書いたかもしれませんが、わが村のGASのお魚担当であるCさんと私が、今年一年、フィレンツェ(西側地区)のオーダーもまとめ、受け取りもオーガナイズしています。
ヴィアレッジョという海側の街から、前の日に釣れた魚をトラックで運んでくる漁師さんと、フィレンツェ西側地区にある約15のGASそれぞれのお魚担当者との架け橋をするのです。事前にオーダーを集め、受け取り場所を探したりするのも私達の役目。
我が家からフィレンツェまでのガソリン代も、それぞれが費やす時間も全て持ち出し、ボランティアです。これは間に業者を入れず、利益を発生させずに、農産物の生産者と消費者を結ぶ、というGASの精神に基づいたもの。
それぞれのGASのお魚担当者も同じく。とにかく私達二人が仕切ってはいるのですが、皆、快く手を貸してくれます。仕事も、お金も関係しない何かをやるって、結構楽しいものです。こうして皆でワイワイと新鮮なお魚を見て喜んだり、漁師さんに色んなレシピを教えてもらったりする時間が楽しいんです。

今回、ミックス袋(その時に釣れた魚が色々は入っている1キロ均一袋)が80袋、そしてpesce sfusoと呼ばれる各種単品量り売りのお魚が沢山届きました。
最後、「お疲れ様~」と漁師さんから余ったお魚を沢山もらいました(嬉)。


f0106597_3463915.jpgf0106597_3474476.jpg


早速、今日のお昼は海老と、タラに似たお魚で、魚のパスタをアントネッロが作ってくれました。


f0106597_3494014.jpgf0106597_3513024.jpg


アントネッロが作る魚のパスタはとても簡単。
まず、ニンニクを利かせたトマトソースを少し作ります。そこにうろこや内臓、頭を取り除いた魚を置き、煮えるまで煮込みます。魚が煮えたら取り除き、骨を取り除いておきます。


f0106597_3524263.jpg
f0106597_354368.jpg


海老をトマトソースに入れ、少し沸騰させたら、先ほど取り除いておいた魚の身を戻します。これに茹でたパスタを混ぜて、イタリアンパセリのみじん切りを散らして出来上がり♪
このように、お魚の種類によって、それぞれを煮て、一回取り出し、次の魚を煮るようにすれば、煮える時間が違うお魚でも上手にパスタソースにすることが出来ます。


f0106597_3552373.jpg
f0106597_3564697.jpg


ユキちゃんも大好きなお魚のパスタ。
相変わらず、パスタ一皿が大盛りの我が家です(苦笑)。

皆さん、楽しい週末を過ごしてくださいね~♪

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪
by lacasamia3 | 2010-04-25 05:11 | シンプルエコライフ | Comments(10)
f0106597_1785091.jpg沢山のコメント有難うございます。私はフィレンツェだけれど、皆さん色んな縁で色んなところに住んでいるのだなあと興味深く拝見しました。後ほど、ゆっくりお返事を書きますね。
写真は、我が家の庭に抜いても抜いても生えてくる雑草ortica(オルティーカ=イラクサ)です。触るとチクチクして肌がかぶれるので、畑では邪魔者扱いなのですが、実はとても栄養がある草なのです。
先日アントネッロが、このオルティーカでリゾットを作ってくれました。


f0106597_17132628.jpgf0106597_1714215.jpg


柔らかい葉先の部分をハサミでチョンチョンとバケツに切り落としながら収穫します。
牛骨、またはお肉などでとったブロード(塩加減はお吸い物程度)を用意します。
洗ったオルティーカをなるべく手で触らないようにしながら水を切り、ニンニクで香り付けしたオリーブオイルで炒めます。そこにリゾット用のおコメを加え、沸騰しているブロードを少しずつ加えてぐるりと混ぜます。
こうしておコメが煮えたら火を止め、バターを落として鍋の蓋をし、1分間待ちます。
ぐるりと混ぜて出来上がり♪

火を加えるとチクチクしなくなるので、食べても大丈夫です(笑)。
オルティーカ+ホールトマト+ニンニクを炒めて、パスタの具にしても美味しいです。


f0106597_17204317.jpg



調べてみると、
gettare la tonaca alle ortiche
僧衣をオルティーカの上に投げ捨てる=僧職を辞する

essere conosciuto come l'ortica
オルティーカのように知られている=悪名が高い

などのことわざがあるように、昔から嫌われ者のオルティーカ(苦笑)。でも本当は鉄分を多く含む栄養満点の美味しい草なのです。
今日はこれから給食委員として、村の幼稚園に給食を食べに行ってきます♪

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪
by lacasamia3 | 2010-04-23 17:25 | 山の食卓 | Comments(22)
ご心配をお掛けしましたが、やっと火山噴火による航空便への影響は落ち着いたようです。
今晩のフィレンツェの発着状況を見たところ、普段以上に(苦笑)遅れも殆どなく、キャンセルも見当たりませんでした。
今回の本の出版に当たってお世話になったアップオンブックスのMさんがインタビューを載せてくださいました。何ともくすぐったいのですが、良かったらご覧になってください♪

さて今日は朝から仕事でフィレンツェに行っていました。朝、B&Bに用事で寄り、その後アパートのチェックインをして、久しぶりにお会いしたOさん夫妻とベッカリーア広場近くのトラットリーア、ディ・ソルドに行きました。午後は挙式の介添え通訳の仕事へ。偶然、ご新婦のご友人Sさんが今朝仕事で寄ったB&Bにご宿泊だったので私の車でご一緒しました(Sさん、ご予約有難うございました)。


f0106597_4555311.jpg



時間が早かったので、ミケランジェロ広場へちょっとだけ寄り道♪


f0106597_4565055.jpgf0106597_458728.jpg


いつも仕事中はバタバタしていて写真を撮るチャンスがなく、写真がなくてすみません。ミケランジェロ広場から車で10分ほど行った素敵な邸宅のチャペルでの挙式です。ご家族、ご友人に囲まれてとてもお幸せそうなお二人でした。
写真は、帰り道に見かけた、邸宅の敷地内にある葡萄畑。畝の間にマメ科の植物が植えてありました。ソラマメかな?ルピーニ(ウチワマメ)かもしれません。葡萄の苗にとっては自然の肥やしになるのでしょう。


f0106597_502167.jpg葡萄の苗は小さな葉が生え始めていました。これからグングンとすごい速さで成長し始めます。


f0106597_5123287.jpg



火山騒動で、無事行われるかどうか、最後までかなりドキドキだった今日の挙式。ご友人もご両親も無事フィレンツェに集合できて何よりでした。
大切な人生の記念の街としてフィレンツェを選んでいただけてとても嬉しいです。いつまでもお幸せに♪

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪
by lacasamia3 | 2010-04-23 05:22 | フィレンツェという町 | Comments(8)

自分の居場所

f0106597_22434686.jpg


何だかザッーっと夕立が降りそうな今日の山の我が家。
沢山の仕事のメールにまぎれて日本の母からメールが届きました。忙しいと数週間も連絡がない母ですが(苦笑)たまに私のブログを見たり、メールを送ってきます。
どうやら、日本の叔母達が、私の本をまとめて買ってくれているとのこと。本当に有難いです。私には、「~姉ちゃん」と呼んでいる叔母が二人居ます。小さかった頃、本当に若々しかった(今も若い・笑)叔母たちを「おばちゃん」って呼べなくて、「姉ちゃん」と呼んでいたのです。それ以来、叔母にあたる二人ですが、私にとっては「姉ちゃん」なのです。二人は父の妹ですが、母ととても仲良くしてくれて心強く思っています。

日本からいつも応援してくれる親戚達一人一人を思い出しながら、ふと自分が何故イタリアに居るのか、なんていうことを考えてみました。
特別イタリアに憧れがあったわけでもなく、自分の居場所は、日本でも、イタリアでも、また他の国でも良かったのだと思います。たまたま縁があり、住むことになった国、イタリア。きっとイタリアに住む多くの日本人の方々も、そんな気持ちなのかもしれません。

私は、縁があってたどり着いたイタリアで、この国のトホホな部分には多少目をつぶり(苦笑)、住み始めて見えてくる良い所、小さな幸せを見つめながら毎日を過ごしています。

H姉ちゃん、M姉ちゃん、いつも応援有難うございます。何だかふと、博多の家を思い出しました。毎日夕方にお相撲を見ていたお爺ちゃん、クルクルという台所の扉の音、梅が枝餅が入っていたおばあちゃんのお菓子の棚、毎朝牛乳が届く玄関先の木の箱・・・。そんな、何気ない光景がとても懐かしく思い出されます。

お二人とも、いつまでも若々しく元気で居てください。

千穂

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪
by lacasamia3 | 2010-04-21 23:03 | 私の独り言 | Comments(39)