フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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今日、帰宅すると、家に何やらズッシリと重いFEDEXの包みが届いていました。
こっ、これはもしかして・・・


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中身は、先週刷り上ったばかりの、「フィレンツェ田舎生活便り~小さな村の春・夏・秋・冬」でした(嬉)!

本を書いていて喜び感じるのは、ワードファイルでパソコンでおこす原稿が、実際にレイアウトされてPDF形式でまず下書きとして送られてくる時、そして、本として仕上がってきた時です。
全176ページはかなりボリューム満点です。


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ブログと違って縦書き!


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少しですが季節のレシピも紹介しています。瓶詰めなどの保存食を入れると27レシピです。材料によっては、なかなか日本では手に入りにくい食材を使ったものもありますが、本物のトスカーナの食卓を知っていただきたくて、あえて「普段我が家で食べているもの」として紹介しました。


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トマトの瓶詰めの作り方も紹介しています。カルドという食感がフキに似た珍しいイタリア野菜のレシピも載せています。


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とても心を込めて書いた本です。編集の方も私のそんな気持ちを汲み取ってくださったのか、本の作りもとても丁寧に仕上がっていて、ザラリとした紙質がとても手になじむ本です。
たまに、本棚から取り出して読み返していただける本になったら嬉しいなあって思います。

「フィレンツェ田舎生活便り~小さな村の春・夏・秋・冬
出版社 主婦の友社
価格 2100円(税込み)
楽天やアマゾンでご予約をしてくださった方々(有難うございました!)には、明日頃にはお手元に届くと思います。各書店には3月31日か4月1日頃には並ぶ予定です。
本屋さんで見かけたら、是非手にとって見てください(ドキドキ)。

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by lacasamia3 | 2010-03-31 04:55 | お知らせ | Comments(88)
仕事で外出が多かった先週、家に帰ったら・・・


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いきなりキッチンが工事中でした(爆)


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で、リビングに上がったら、あら、こちらも工事中でした(笑)。最近のユキちゃんは、自分で作ったこのダンボールの家(?)の中で生活しています。おやつもこの中で食べるし、テレビもこの中からみるし、漫画もこの中で読んでいます。


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さて、アントネッロが直していたのはキッチンの石壁。微妙に斜めっていて、石の部分が湿気でポロポロと崩れてきていたので、今回、まっすぐにし、漆喰を塗って、将来的には木枠のガラス扉をつけて棚にしようという計画です。
薄めで長いレンガ材はアントネッロが得意とする(笑)素材。縦方向の加重には結構強いので、セメントで接着しながら、これで枠組みをし、中に石などを詰めて、最後は上から漆喰を塗ります。


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豆豆・・・・


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豆豆・・・

そして2日後に完成しました(早っ)。


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↑こちらはリフォーム前。


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こちらはリフォーム後。
ものを乗せる部分がずいぶんと幅広になりました。また、少しずつ棚を作ったりするそうですが、とりあえず今回はひとまずここで終了~♪
お疲れ様。

追伸:皆さんのお祝いコメント、本当に有難うございました。1つずつ、本人に伝えたら、とっても喜んでいました!

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by lacasamia3 | 2010-03-30 21:03 | 山のキッチン改造計画 | Comments(18)

アウグーリ!

先週の土曜日、フィレンツェの仕事を終えて帰宅途中、山道を運転していて、ふと「今日ってもしかして・・・アントネッロの誕生日だっ(汗)」と思い出しました。ケーキを買って帰ろうと思っていたのに、すっかりと忘れて家に帰ってきてしまいました。
ところが、キッチンに降りると・・・


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豆男君、自分のバースデーケーキを自分で作っていました(いよっ!豆男)。


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クレーマジャッラという卵クリームが間に挟まったイチゴのケーキです。
ユキちゃんは大喜び!


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パクッ!
むぅ~美味しいっ


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アントネッロ、43歳のお誕生日おめでとう!

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by lacasamia3 | 2010-03-30 05:13 | トスカーナ山暮らし | Comments(40)

最近の私

昨日、今日とバタバタしていて、心静かに(笑)パソコンに向かう時間がありません。
昨日は、海外挙式の通訳の仕事で、朝からフィレンツェに行っていました。とても幸せそうなお二人を見ながら、こちらも幸せな気持ちになったのもつかの間、午後は、大勢様で寝室が4部屋ある大きなアパートを借りてくださったお客様のチェックインに行きました。
今朝は朝から、村のGASを代表して、リヴォルノの先まで2時間半をかけて、有機酪農のお肉13袋(合計130キロ!)の受け取りに行ってきました。今晩、サッとオリーブオイルで炒めて、お塩だけで食べたのですが本当に美味しかったです。南トスカーナの広大な大地の美しい風景を心に焼き付けて来ました。

明日は「田舎のお料理教室」。
楽しいけれど、ちょっと忙しい数日です。ヨーロッパは今日から夏時間になりました。

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by lacasamia3 | 2010-03-29 05:55 | 私の独り言 | Comments(14)
f0106597_18151286.jpgさて、今回の企画展の後は、パラティーナ美術館の常設展を見てきました。常設展とはいえ、非常に量が多く、展示室も沢山あるので、かなり時間がかかります。
コジモ1世以降、メディチ家が途絶えるまで、長らく、フィレンツェの宮廷が置かれていたピッティ宮殿には、メディチ家が所有していた素晴らしい美術品が収蔵されています。この美術館の良いところは、オリジナルの展示方法に近い形で展示されていること。見易いかな?と思うと決してそうではないのですが、昔の人の気分になって鑑賞できる貴重な場所です。
これだけの量があると、1点ずつ鑑賞するのにはとてもエネルギーが要るし、後での印象がばらついて薄れてしまいます。かといって、有名な作品だけ探すだけでは、隠れた魅力的な作品を見逃してしまいます。

私なりのピッティ宮殿の楽しみ方は、好きな絵を何点かに絞って、最後に絵葉書などを買ってみること。美術史やキリスト教に関する知識はまったく必要なく、好きな理由は何でも良いのです。この子供の表情が好き!とか、この絵のこの部分にハマるっ!とか、そんな直感で好きな作品を選び、その画家の名前と作品名をメモしておきます。

現在、有名なラファエッロの「ヴェールの女」は貸し出し中でしたが、そのほか素晴らしい作品が沢山ありました。その中でも、特に今回、私の印象に残った2点がこちら。


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フィリッポ・リッピの「聖母子」別名バルトリー二のトンド(1450年頃)
画像だと全然その魅力が伝わらないのですが(涙)、実際には繊細な金の装飾がところどころに施された傑作です。豪華な円形の額縁もまた絵と一体化して、作品の一部となっています。
お母さんに後ろから抱き付いている子供が可愛いです。こんな光景は中世も今も変わりませんね。フィリッポ・リッピは子供のちょっとした仕草を活き活きと描写していると思います。


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そして沢山展示されているラファエッロの作品の中でも、私が好きなのがこの作品。
「トンマーゾ・インギラーミの肖像」(1510年頃)

人文学者トンマーゾ・インギラーミは、メディチ家出身のローマ法王レオ10世の秘書でした。まるでスッと手前の手の部分から画面に入っていけそうな独特の空気を感じます。ちょっと考え事をしている、斜視気味の彼の特徴を良く捉えています。
この作品は、メディチ家所有の絵画としてピッティ宮殿に保管されていたのですが、1799年にナポレオンによりフランスへと持ち出されてしまい(コラコラ)、1816年に再びフィレンツェに返還されます。

ラッファエッロというと、甘い、優しい聖母子や女性像などが良く取り上げられますが、私は彼が描くこんな男性の人物像が好きです。

(上の画像は利用フリーのWEB用画像を使っています。館内は写真撮影禁止です)

ピッティ宮殿 パラティーナ美術館
8時15分~18時50分
月曜、祭日休み

入場予約は可能ですが(勿論、予約がなくても入れます)、予約をしてもセキュリティーチェックで中に入るのに混むので、時間は多めに見ておきましょう。

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by lacasamia3 | 2010-03-26 18:49 | ピッティ宮殿物語 | Comments(16)
↑この題名は勝手に私がつけたのですが(笑)、実際には"L'Arma per l'Arte- Aspetti del sacro ritrovati"(「芸術のための軍」)という題名の企画展でした。
今朝、フィレンツェでの仕事の後、4月6日に終わってしまうこの企画展を見るために、久しぶりにピッティ宮殿のパラティーナ絵画館に行きました。企画展の会場は、とても美しい舞踏室(白の間)でした。
イタリアには軍に属する警察として、カラビニエーリと呼ばれる組織があります。そしてカラビニエーリの中には、美術品を専門にする部があるのです。今回の企画展は、教会や美術館から盗まれ、再びカラビニエーリにより見つけ出された美術品ばかりを集めたもの。
面白いのは、それぞれの作品の横に、盗まれた場所と日時、見つかった場所と日時、当時の新聞の切り抜きなどが表示されていることです。


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例えば、↑ピエロ・デッラ・フランチェスカの「二人の天使と聖母子」。
1975年9月29日にウルビーノの国立絵画館から盗まれます。そして1976年、スイスのロカルノで発見されます。
イタリアに「光」をもたらしたと言われるピエロ・デッラ・フランチェスカの光と美しい色彩が魅力的な作品です。奥の部屋の窓から光が差し込んでいるところは、イタリア絵画というよりも、まるで当時のフランドル絵画のようです。この傑作が再び発見されたから、今私の目の前にあるのだと思うと、何とも感慨深いものがあります。

盗難に遭ってから発見まで長い年月が経ったものもあります。
ルーカス・クラナッハの「聖母子と聖ジョヴァンニ」。画像は見つからなかったのですが、ちょっと頭でっかちな幼子キリストと聖ジョヴァンニがとても可愛い魅力的な作品です。
1973年2月14日に、フィレンツェの郊外にあるガルッツォ修道院から盗み出され、27年後、2000年8月7日、闇マーケットに売り出される直前にトリノで発見されます。

"L'Arma per l'Arte- Aspetti del sacro ritrovati"(「芸術のための軍」)展
4月6日まで ピッティ宮殿 パラティーナ絵画館 白の間にて

また、現在、6月27日まで同じくピッティ宮殿内銀器博物館では、メディチ家が所有していたカメオの特別展が開かれています。
これもまた、見に行ったらブログでお知らせしますね。

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by lacasamia3 | 2010-03-26 06:44 | ピッティ宮殿物語 | Comments(4)

有機の種芋を頂きました

f0106597_1830343.jpg今、畑の水仙が満開です♪

ここ数日は、「田舎のお料理教室」が続き、楽しかったけれど、ちょっとばたばたしていました。今日はやっと一日家です。溜まった仕事を済ませたら、畑に出ようと思います。
私が参加している共同購入グループGASのメンバーの中には、趣味が高じて、農業に転向した人も何人かいます。Gさんもその中の一人。村はずれの広い農地をもともと持っていたので、そこでメンバーのために野菜を作っています。私は畑があるのでとっていないけれど、とっている人は週に一度、いろいろな季節の野菜が入った袋(1袋あたり10ユーロ)を受け取ります。中身は、その時に収穫できる色んな野菜。
収穫に手間がかかるグリンピースなどは、皆で収穫に行き、とった分だけ量って売ってもらいます。


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今朝、Gさんが、余った有機の種芋を分けてくれました。
男爵に似た種類の白いジャガイモです。この種類のジャガイモは、ニョッキにしたり、トルテッリ・ディ・パターテ(このあたりの名物料理です)と呼ばれるマッシュポテトを詰めたラビオリにしたりします。
今まで、ジャガイモは育てたことがなかったのですが、いよいよジャガイモを畑に植えてみようと思います。ジャガイモは柔らかい土を好むのですが、ジャガイモ自身も土をやわらかくホロホロにしてくれるんですよ。

収穫が楽しみ♪

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by lacasamia3 | 2010-03-24 19:41 | フィレンツェで畑 | Comments(14)

ちょっと嬉しかったこと

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今日は、週に1度の英語のレッスンの日でした。前にブログにも書いたとおり、同級生のお母さんたちと一緒に、週に一度、下の村で英語のレッスンを、村に住む先生にお願いしています。ローテーションで各家庭のキッチンで行われるたった一時間の「人力英語レッスン」は、遊びながら英語に親しもう!という簡単なものですが、子供たちは、月曜日のこのレッスンをとっても楽しみにしています。

以前、ブログでご紹介した「アフリカのガンビアからやって来たYちゃん」のこと、覚えていますか?(その後の記事はこちらです。)毎日、ユキちゃんのスクールバスのバス停で会っているし、たまにユキちゃんを連れてD君宅にも遊びに行っているので、その後も頻繁に会っています。当初引きずっていた足は、すっかりと直り、来た当初は外部の反応にも鈍かったのに、とっても活発になりました。まだまだ、体重はなかなか増えず、お喋りには慎重なYちゃんですが(これはYちゃんの性格ですね)、色んなことをジッと観察し、ほんの少しずつですが、イタリア語でおしゃべりをするようになりました。
今朝も、バス停で私が色んなお話しをしてあげると、答えずにジッと私のことを観察していたYちゃん。でも私が車をUターンさせていたら、通りの角から私に向かって、ずーっと小さなおててを振り続けるYちゃんが居ました(嬉)。

今日の英語のレッスンでは子供たちはイースターの為のカードを英語で作っていました。D君も、ユキちゃんと一緒に、心を込めて色んな絵を描いたカードを作りました。そしてそこには、
HAPPY EASTER ! MUM, DAD AND MY SISTER !! と大きく大きく書いてありました。

YちゃんはD君が大好き。D君が靴をはくと、Yちゃんも靴をはいて一緒にお出かけをしたがります。D君もYちゃんが大好き。

本人は気づかないうちに、他人に小さな幸せ与えていることが多々あります。ちょっと私を幸せな気分にしてくれたD君とYちゃんに感謝です。4月4日はイースター。皆にとって、平和で楽しいイースターでありますように・・・。

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by lacasamia3 | 2010-03-23 06:02 | 私の独り言 | Comments(32)
f0106597_4183176.jpgさて、新鮮な太刀魚は早速アントネッロが晩御飯に料理してくれました。
作ったのは、"Acqua pazza"(アックア・パッツァ)。何のお魚を使っても出来る簡単なお魚のスープです。鯛の切り身で作っても美味しいかもしれません。とてもサッパリしているので、食欲がない時にも便利な一品です。

材料(3人分):ニンニク3かけ、イタリアンパセリみじん切り 小さじ3、オリーブオイル 大さじ3、魚、トーストしたパン、塩

①水カップ3杯、半分に切ったニンニク3かけ、イタリアンパセリのみじん切り(大きめ)小さじ3、オリーブオイル大さじ3を加えて5分間沸騰させます。塩を加えて調節します。
②お魚を加えます。
③パンをトーストします。
④お魚が煮えたら、火を止め、お皿にパンを並べて上からスープとお魚を注ぎいれます。
最後にオリーブオイルをたらして出来上がり♪


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ね、簡単でしょ?
プーリアの義母さんが良く作ってくれた魚のスープだそうです。義母さんはアックアパッツァと呼ばず、brodetto di pesce(ブロデット・ディ・ペッシェ)と呼んで、夏にはズッキーニやプチトマトちょっと加えたりしたそうです。


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魚の出汁が出てとても美味しいお魚のスープは、お腹に優しい一品です。

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by lacasamia3 | 2010-03-22 04:37 | 密着レポートレシピ集 | Comments(22)

GAS話~お魚が届きました

今朝は、トスカーナの海辺の町ヴィアレッジョからお魚が届きました。私が参加しているGAS(有機農産物の人力共同購入グループ)の魚担当(牛肉、豚肉担当でもあるんですが、最近、魚担当にもなりました・笑)として、同じく魚担当のCさん、最近GASに参加するようになったAさんと一緒に、山の村を代表し、フィレンツェまで魚を取りに行ってきました。Cさんは気の利いた冗談でいつも皆を笑わせてくれる面白いオバちゃんです(笑)。Aさんは、フィレンツェの大きな病院で看護婦さんをしています。余談ですが、GASに参加している人の多くは、お医者さんや看護婦さんなど病院にお勤めの人が多いです。

朝9時半にAさんを拾って、私の車でフィレンツェに行きました。フィレンツェのGASのメンバーの家の中庭にヴィアレッジョから漁師さんがトラックで魚を運んできます。そしてフィレンツェのGASが20グループほどが魚の受け取りにやってくるのです。


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スーパーなどで売られている魚の種類は、海に泳いでいる魚のほんの一部でしかありません。名前があまり知られていない魚は、網にかかっても海に捨てられてしまうのです。でもその多くは生き延びることは出来ません(涙)。「おいしく食べられるのに名前が知られていないために流通せず、海に捨てられてしまう魚を、食べようじゃないか」ということで始まった魚の共同購入。

切り身になった新鮮な魚が、ミックス袋として、ビニール袋に入って来ます。1袋1キロで10ユーロ。


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今回は、太刀魚が釣れたようで、単品であったので、1キロ買ってみました。アントネッロはどうやって調理するのでしょう?イタリア語でpesce sciabola(ペッシェ・シャーボラ)と呼びます。シャーボラとはサーベルのこと。同じですね。

車の中で、Aさんと熱くオーガニック農法について語りました(笑)。Aさんは、もともと田舎育ちで、大人になってからも、有機農法や自然療法にとても興味があったそうです。GASに参加するようになって、何だか毎日がとっても楽しいと言っていました。そうなんです。GASって、皆、自分の出来る範囲で皆のために何かをやるのですが、メンバーのそんな姿を見ていると、何だかとっても元気が沸いてくるのです。お金がまったく絡まない関係で、皆、より良い世界を願って、小さなことからやっているという感じ。それが「食べる」という行為に結びついて、生活に密着しているのがGASなんだなあと思うのです。

楽しいおしゃべりに花が咲いた土曜日でした。

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by lacasamia3 | 2010-03-21 05:27 | シンプルエコライフ | Comments(18)