フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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パパとお絵かき

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我が家の仲良しさん2人組みは、昨晩も寝る前のお絵かきに夢中でした。
昨日のお題は、トポリーノ(ミッキーマウス)とそのお友達達。
イタリアでは、。"Topolino"(トポリーノ=ミッキーマウス)、"Paperino"(パペリーノ)等など、キャラクターの名前が微妙に違います。小さな頃から、ちょっと懐かしいミッキーマウスのコミック版を読んでいるユキちゃんは、キャラクターにとっても詳しいのです。で、昨日はアントネッロが1つ描いたら、ユキちゃんが1つ描いてと交代で好きなキャラクターを描いていました。何も見ずに記憶に頼るだけで何処まで描けるかな?


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トポリーノとトポリーナ(ミニー)はアントネッロ画。
トポリーノの右と左にいる帽子を被った小さなアヒルは、ユキちゃん画パペリーノの甥っ子達、クィ、クォ、クヮ。日本だとヒューイ、デューイ、ルーイって呼ぶんですね。


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ユキちゃんも、カキカキ。
↑ユキちゃん画、クララ・ベッラ(クララベル・カウ)です。雌牛で、イタリア名でオラーツィオという彼氏がいます。顔は全然牛じゃないのに、耳の形で牛を表現している所がスゴイッ!しかも片手には麺棒を持っています。何も見ないで記憶だけに頼って描いたにしては上出来。


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これは、ユキちゃん画ピッポ(グーフィ)です。
「そうだね、ピッポは潰れた帽子を被っていたよね。」


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こんな賑やかな絵の完成です。


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「ユキ~、寝に行こうよ」(パペリーノ)
「ノー!」(窓から顔を出しているユキちゃん)

↑勿論、アントネッロ画(笑)

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by lacasamia3 | 2007-10-31 00:00 | イタリア子育て~幼稚園編 | Comments(15)
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さて、栗のお菓子を満喫したらちょっと落ち着いて(笑)、村祭りを散策することにしました。ユキちゃんは、村の広場で行われていたマジックショーに夢中。あまりの人だかりに、ユキちゃんだけ最前列に行かせて私たちは後ろで見ていました。ちょっと懐かしいマジックショーなのですが、ユキちゃんにとってはすごい魔法!約1時間半のショーをじっくり楽しんでいました。
その間、私とアントネッロは、勿論!焼き栗&赤ワイン(←食べてばっかり)。
焼き栗を売っているスタンドでは必ず赤ワインも売られています。写真は"cagnina"(カニーナ)と呼ばれる甘いワイン。甘口が苦手なアントネッロは普通のワインにしていましたが、私は焼き栗に合うと思いました。プラスチックのコップに1杯で50セント。


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焼き栗は1袋2.5ユーロ。1袋には400g程の栗が入っていて、2人で食べても食べきれない程でした。ワインをグビッ→栗ボリボリ→ワインをグビッの繰り返し(笑)。今日は車じゃないもんね♪と私もアントネッロもワイン2杯以上は飲んだかな?


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ふと焼き栗を焼いているおじさんの横にこんな機械がありました。
表はこんな感じで、裏には丸い窪みがついたすのこのようなものがついています。こういう機械モノが好きな私がジッと覗いていると、おじさんが「写真撮るかい?」とわざわざ動かしてくれました。この機械で何の作業をするかというと・・・


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自動的に窪みに栗が1個ずつ入るようになっていて、まずブラシが栗の位置を整えます。そして正面の網の中にある、カッターの歯が栗に切れ目を入れていく仕組みなんです。こうして切れ目を入れた栗を焼くわけです。


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切れ目を入れた栗は、火にかけた筒に入れます。おじさんがグルグルと回しながら焼くと、美味しい焼き栗が出来上がるというわけです。お揃いのチェックのシャツがお洒落なおじいちゃん達がエイサッと木の箱に栗を入れます。


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木の箱に入れたら、栗が冷めないようにサッと蓋を閉めます。余りの手際のよさに、私もアントネッロも、ワインを飲みながらこの作業をずーっと見ていました。
写真右は、村の青年団。若者も負けずに焼き栗を作っていました。このお祭りで、一帯どの位の栗が消費されるんだろう・・・・。何処もかしこも焼き栗&ワインの屋台です。


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村のお年寄りによる民謡コーラスもありました。カラオケあり、民謡コーラスありで、このお祭りのちょっと田舎っぽい所が好きです。村のお年寄りがとってもお元気なのが印象的でした。空気が良いからかな?


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いやいや~、栗を堪能しました!コレだけ食べたのに、家で食べる用に栗を2キロほど買いました。

マッラーディ村の栗祭り 毎年10月毎週日曜日
フィレンツェの中央駅からは、本数は少ないものの、列車で行くことが出来ます。最寄り駅は、Marradi sul Senio。列車によっては、Borgo S. Lorenzoで乗り換えですが、接続は良いですよ。駅から村の中心部までは徒歩10分程です。

10月にフィレンツェにいらしたら是非、栗祭りにもいらしてみてください。

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by lacasamia3 | 2007-10-30 04:31 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(18)
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今日は、午前中に、薪割り、鶏小屋の掃除&餌やり、家の掃除、洗濯を終らせ、お昼からお出掛けをすることにしました。行き先は、栗の村マッラーディ。フィレンツェからボローニャ方面に70キロほど行った場所にある山間の小さな村です。我が家からだと50キロ程なのですが、今回は初めて列車で行ってみることにしました。ローカル線で本数は少ないものの、我が家の最寄り駅からもマッラーディ行きの列車に乗ることができます。毎年、車で行っていたのですが、カーブが続く山道を、車酔いをしやすいユキちゃんを連れて行くのも可哀想だし、マッラーディの駅は村のすぐ近くにあるので、今年はのんびりと列車の旅です。


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田園を抜け、列車はぐんぐんと山に登っていきます。トンネルの合間に見える紅葉にユキちゃんは魅了されていました。山は見慣れているのにねえ。


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山の中にポツンと1軒だけ家があって煙突から煙が出ていました。小さな畑もありました。「こんな山奥に一帯、誰が住んでいるんだろうね」って言うアントネッロ。(私たちも人のことは言えない・・・と思う私)


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町の中心部に着くと、いや~凄い人出です。
あちこちで栗が売られていました。焼き栗、生の栗、お菓子用にする栗粉、栗のお菓子など等、栗に関するものは何でもあれ。


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お店屋さんでこんなものを見つけました。「みたらし団子」みたいでしょ?
剥いた焼き栗に焦がしたカラメルをかけただけの単純なお菓子ですが、ユキちゃんは大層気に入っていました。


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牛用、羊用、馬用のベルが売られていました。
何故か栗と一緒に、オーナメント用のカボチャが売られているのが可笑しかったです。ハロウィンが近いからかな?

で、まず私たちが足早に向かったのは、町の中心の広場にある"Bar Bianco"。栗祭りの時は、お店の前に大きな屋台が出ていて、栗を使った色々な種類のお菓子が売られています。ココでおやつを食べることが、私たちにとってマッラーディの栗祭りの最大の目的なもので・・・お店の写真を撮るのを忘れました(涙)。


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写真左:"castagnaccio"(カスタニャッチョ)と呼ばれるお菓子。栗の粉を水で溶かして、焼いた素朴なお菓子です。我が家ではローズマリーを上に散らして焼きますが、ココではシンプルに何ものっていなかったのが印象的でした。

写真右:"Tronco di marroni"(トロンコ・ディ・マッロー二)。栗のジャムをはさんだロールケーキです。


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写真左:"Torta di marroni"(トルタ・ディ・マッロー二)。トルタ=ケーキと呼ぶものの、食感は水羊羹のような感じです。アントネッロはコレが一番気に入ったようでした。

写真右:"Bocconcini di marroni"(ボッコンチーニ・ディ・マッロー二)は栗の粉で作ったクッキーです。


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左はマロングラッセを乗せた焼き菓子、そして右はマロングラッセです。ユキちゃんとアントネッロはマロングラッセがとても美味しかったそうです。ユキちゃん、結構好みが大人なのね・・・

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"Tortellini fritti"(トルテッリー二・フリッティ)は、中に栗ペーストを詰めたトルテッリを揚げて粉砂糖を振り掛けたもの。美味しかった♪

色々食べた中で、私は一番、栗ペーストをはさんだリコッタチーズのケーキ(右の写真の真ん中)が好きでした。思い残すことなし・・・。

まだまだ撮った写真が沢山あるので、続きは次回(引きずるっ)。

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by lacasamia3 | 2007-10-29 03:49 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(24)
昨晩は、お隣のおじいちゃんのお宅にお孫さんが来ていたので、ユキちゃんは夕方からお隣に遊びに行っていました。薪ストーブに火を入れて、アントネッロと久しぶりにゆっくりビールを飲みながら、ピザ作り。
すると・・・コツコツとキッチンのガラス戸を叩く音がします。「こんな時間に誰だろう?」
扉を開けると、"BOOOOOO!!!!"

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こんな可愛いお化けたちがやってきました(笑)。
右から、一つ目鬼、カボチャのお化け(?)、魔女2人(ユキちゃんは左から2番目)です。
"Dolcetti o scherzetti!!"(ドルチェッティ・オ・スケルツェッティ=「お菓子か、イタズラか」と叫ぶ子供達。
イタリアでは、特にハロウィンの習慣はなかったのですが、最近はハロウィングッズも売られるようになり、昨日行ったスーパーでもハロウィンにちなんだお菓子が売られていました。
普段、我が家ではキャンディーやチョコレートを買い置きしておく習慣がないのですが、この時期は買い置きしておかなくちゃってつくづく思いました。探しまくって、先日お客様からユキちゃんへ頂いた小袋タイプの「きのこの山」(懐かしい~)があったのを思い出し、それぞれの子供の袋に1袋ずつ入れてあげました。
私がもたもたとお菓子を探している間、早速イタズラをし始めようとしていた子供達(汗)。コラコラ。

それにしても、何気に↑の白い仮面のGちゃんが怖いんですけど(爆笑)。13日の金曜日のジェイソンみたい・・・

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by lacasamia3 | 2007-10-28 18:45 | イタリア子育て~幼稚園編 | Comments(2)
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久しぶりに、今週末は土日共にお休み。さあ張り切って畑やるぞ~!!と思っていたのですが、昨日降った雨で畑の土はかなり水を含んでいて、こんな時は土をいじってはいけないので、我慢です。本当は、完全に終ったトマトの畝を綺麗にしたかったんですけれど・・・。諦めて家の掃除をしています。
先日蒔いたソラマメも、芽を出しスクスクと育っています。マイナス5度になると枯れてしまうそうなので、真冬はビニールを上に被せてあげないとダメかな?


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写真右はブロッコリー。モリモリと大きくなりました。そろそろ食べ頃でしょうか。アントネッロと、「フリットも良いし、アンチョビとブロッコリーのパスタも美味しそうだねえ」と何にするか相談しています。しっかりとくたくたになるまで茹でたブロッコリーに、衣をつけて揚げると、フワフワしたブロッコリーのフリットが出来るんですよ。味付けは塩のみ。とっても美味しいです。


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これは、"cavolo nero"(カーボロ・ネーロ=黒キャベツ)。キャベツと言っても、丸いキャベツとは似ても似つかない形ですが、味はキャベツに似ています。とても硬いので、芯の部分はしごいて取除き、葉は下茹でをしておきます。外側から葉っぱを1枚ずつ削ぎ採りすると冬中、収穫が出来る便利野菜です。その年の収穫が終っても、2~3年は同じ苗から再び葉が生えるので、抜かずにそのまま畑に生やしておきます。
昔、九州の親戚から毎年お正月のお雑煮のために「かつお菜」という葉もの野菜を東京の我が家に送ってもらっていましたが、見た目はそれに似ているような気がします。


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これからの季節、トスカーナではこの黒キャベツを使った"ribollita"(リボッリータ)と呼ばれるお豆のスープを良く食べます。我が家でも、冬は1週間に1度必ず食卓に登場する定番料理です。
一晩水に浸した白いんげん(お豆はボルロッティ豆でも良いです)を塩を入れて下茹でします。黒キャベツも芯を取除き、下湯でしておきます。お豆と黒キャベツさえあれば、その他入れる野菜は何でもOK。冷蔵庫のお掃除にもなりますね。今日は、トマト、にんじん、玉ねぎを入れました。野菜を細かく切って、炒め、火が通ったら、黒キャベツと白いんげんを加え、お水を加えてグツグツと煮込みます。


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出来上がったリボッリータは、お皿に盛り、我が家では上にポロ葱のみじん切りを加えてオリーブオイルとをたっぷりとたらします。トーストしたトスカーナパンを加えて出来上がり♪

レストランでは、既にパンを加えてもう一度グツグツ煮直したものを出しているところもあります。寒い冬はこうした暖かいお料理が嬉しいですね。冬場のフィレンツェにいらしたら是非「リボッリータ」を食べてみてくださいね。

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by lacasamia3 | 2007-10-27 16:40 | フィレンツェで畑 | Comments(14)

いよいよ冬です

f0106597_189426.jpg今朝、リビングから外を見ると、こんな光景でした。
これからの季節、トスカーナの田舎ではシトシトと雨が降り、朝は朝靄が立ち込めます。雨にぬれた落ち葉や、朝靄に包まれた森もまた、美しい光景だなあと思います。四季があるって良いですね。
そうそう、明日の土曜日の夜中に冬時間に変わります。1時間長く眠れる♪
日曜日からは日本との時差が8時間になります。イタリアにいらっしゃる方は、時計を1時間戻すことを忘れずに!

さて、今朝、ユキちゃんの支度をしながら、ふとリュックを見ると、なにやら幼稚園からのお手紙が入っていました。今日、幼稚園バスのストがあるとのこと。ガーン。こんな連絡ごとも前の日に紙をペラッと入れてオシマイなんです(笑)。向かいの山の上にある幼稚園へ、ユキちゃんを車で送っていき、先生にお迎えの時間を聞くと、「シニョーラ、今日は給食を運んでくるバスもストだから、給食がないんです。もしユキちゃんが午後まで幼稚園に残るようだったら、向かいの食料品屋さんでパニー二を作ってもらって、リュックに入れて置いてください。給食代わりにそれを食べされるので」とのこと。ははは、イタリアらしいなあ。一つ一つの物事が、予定通りに進むことが少なく、いろんな予定変更があるのですが、イタリア人って、それに臨機応変に対応しているなあっていつも感じます。最後には何とかなって、結果オーライっていうことが多すぎ(笑)。

というわけで、ユキちゃんの今日のお昼は、スキアッチャータに生ハムをはさんだパニー二と、私が昨日食べようと思って鞄に入れていたおミカンです。

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by lacasamia3 | 2007-10-26 18:26 | イタリア子育て~幼稚園編 | Comments(14)

イタリア人とテーブル席

今朝からフィレンツェに来ています。インターネットフリーのバールで、特大クロスティー二を食べ、今、コーヒーを飲みながらネットをやっています。
バールは13時半頃から、お昼後のコーヒーを飲みに来たイタリア人でかなりにぎわっています。周りを見渡しながら不思議だなあと思うのは、このバールは結構テーブル席が多いのに、イタリア人客は皆カウンターにたむろして、おしゃべりに夢中。テーブル席には、ポツリポツリと学生らしき若者が座っていて、私のようにラップトップを持ち込んでネットをやっています。
イタリア人は・・・、男性同士だったり、女性同士だったり、カップルだったり、老夫婦だったり・・でも共通しているのは皆、立っていること。コーヒーを飲みながら、バールの店員さんとおしゃべりに夢中です。確かに、テーブル席に座っちゃったらバールの人と話せないけれど、カウンターだったら自然と店員さんと話が出来るものね。

話はそれますが、イタリアではバールの店員さんはコーヒーを淹れることが出来るだけではダメなんです。お客さんの冗談に付き合えて、話し上手な店員さんが好まれるようです。店員さん次第でバールが流行るかどうか決まったりするそうですよ。確かに、来ているお客さんを観察すると、コーヒーよりも、店員さんと話がしたくて毎日来ているような感じ(笑)。

う~ん、イタリアにスターバックスカフェが進出できない謎の鍵が見えてきたような気がします。

結局、おしゃべり好きなんですね、イタリア人って。

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by lacasamia3 | 2007-10-25 21:08 | フィレンツェという町 | Comments(16)

今日は私が・・・

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昨日の夜、リビングに置いてあった日本の雑誌をめくりながら、アントネッロが一言、「これ、もう一度食べてみたいなあ・・・」とつぶやきました。今日の午後、ユキちゃんのお迎えに行った帰りに、下の村の肉屋さんで材料を買ってきて、お料理開始っ!アントネッロが写真を見て食べたがっていたのは、「カツ丼」です。以前、アントネッロと一緒に九州に行った時に博多で食べたあの美味しいカツ丼程ではないけれど、頑張って作りました。
付け合せには、畑のカブを葉っぱごと、レトルトパックのお稲荷さん用の油揚げを細切りにしたものと一緒に煮ました。


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毎年、6本ほどの苗を植えるのに1個しかならなかったカボチャ。今年は2個なりました(笑)。来年は、もっと土に堆肥を沢山入れて植えてみようと思います。種はまた来年用にとっておきます。煮物にしたら、甘くてとっても美味しかったですよ。


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ユキちゃんも、アントネッロも喜んでモリモリ食べてくれました。
たまには和食も良いものです。

明日は、何だか用事が沢山詰まっていて、早朝から夕方までフィレンツェです。明日でこの忙しいシーズンもひと段落する(ハズ)ので、頑張るぞっ!
早めに寝ます。おやすみなさい・・・

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by lacasamia3 | 2007-10-25 05:16 | 山の食卓 | Comments(20)

山の夕べ

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お陰さまで、アントネッロの熱は1日で下がり、今日は元気に仕事に出掛けました。やれやれ・・・
ユキちゃんも、アントネッロが熱で寝込んでいると心配らしく、何度もお水を持っていったり、タオルを持っていったりしていました。やはり親が寝込むって、子供にとってはとても心配なんでしょうね。一方、ユキちゃんは今年はまだ(いつかやってくるのでしょうが)大した熱も出さず、元気です。今日は北風も止み、ちょっと気温が上がりましたが、風邪を引いている人が多いので、今の時期、旅行をされる方は、うがい薬をお持ちになると良いですよ。風邪予防の基本は、手洗いとうがいだそうです。イタリア語で、うがい薬は"collutorio" (コッルトーリオ)と呼び、普通の薬屋さんで売られています。使い方は大体日本と同じで、お水に数滴たらして、ガラガラとうがいをします。


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写真は、夕食後の我が家。
私がお皿を洗っている間、いつもユキちゃんとアントネッロはこうしてお絵かきをして遊んでいます。テレビは上の階のリビングにあるので、平日は夕食後も特に点けることもなく、そのままわーっと寝室に上がってユキちゃんを寝かしつけ、読書という感じです。


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「ユキちゃん、アントネッロ、そろそろ寝ないと明日起きれないよ」
「・・・・・」
「ほら、もうこんなに遅くなっちゃったじゃない、早く寝に行きなさい」
「・・・・」
「い・い・か・げ・ん・に・しなさ~い!(ドッカン)

たまに、我が家には子供が二人居るような気がします(笑)。

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by lacasamia3 | 2007-10-23 17:00 | トスカーナ山暮らし | Comments(12)

暖をとるということ

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昨日は、北風が吹き荒れ、小雨が降る中、アントネッロが薪作りを開始しました。薪は1メートルの長さのものから、ストーブに入れられるくらいの大きさに切ったものまで色々ありますが、我が家では、安い1メートルの薪を買い、自分達で小さく切って使っています。だから週末は必ず、1週間分の薪を切るのが冬場、欠かせない仕事なのです。
切る前の薪は、こうしてきちんと並べ、雨で濡れない様に、上にビニールシートをかぶせておきます。


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こうして、縦に2本ずつ立てた丸太の間に、束にするようにして薪を並べ、電気ノコギリで縦に切っていきます。こうすると一度で、均等な長さの薪が出来上がるというわけです。勿論、ストーブにきちんと収まる長さです。


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太すぎる薪は斧で半分、または4分の一に割ります。
都会ではスイッチ一つで暖房が点きますが、こうして薪で家を暖めると、室内温度を上げるということがいかに大変なことなのかが判ります。我が家の場合、都市ガスがなく、GPLという充填式のガスタンクを使っています。コレがすっごく高いんです!なので、ガス暖房は使ったことがありません。暖房用の燃料は100%薪に頼っています。

今の時期は、夜だけ、真冬は朝と夜の2回、薪ストーブに火を入れて家の中を暖めています。イタリアの田舎家は壁がとても厚いので、一度暖めると結構、室内温度は保たれるので、常につけている必要はないのです。

アントネッロは、昨日、雨の中、3トンの薪を一人で並べて、1週間分の薪を作ったので、今朝は、珍しく熱を出して寝込んでしまいました(トホホ)。
ご苦労様・・・。

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by lacasamia3 | 2007-10-22 17:34 | トスカーナ山暮らし | Comments(22)