フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:フィレンツェという町( 268 )

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先日は、ポンテヴェッキオのすぐ横のアパートにチェックインに行く途中、フィレンツェに着いた途端に雨に降られてしまいました。
最初は、折り畳み傘があるから大丈夫♩と思っていたのですが、ヴェッキオ橋の手前で余りに雨量が凄かったので、ちょっと雨宿り。このまま歩いていたら、膝までビッショリになる所でした。
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夏の夕方は、たまにこんな大雨が降ることがありますが、屋根のある所で待っていると20分くらいで止みます。
フィレンツェってイタリアの街の中でも、特に建物の屋根がかなりせり出しているので、あちこちで雨宿りが出来るんです。

到着された方は、今週、ヴェッキオ宮殿で挙式をされるそうで、日本からいらしたご家族の為に大きめのアパートを借りて下さいました。眺めの良いアパートを喜んで頂けて何よりです。お幸せに♩

☆お知らせ
現在、私はプーリアに1週間のプチバカンスに行っています。
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by lacasamia3 | 2016-08-04 15:13 | フィレンツェという町 | Comments(1)
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20年近く前、初めて私がフィレンツェに来たのは、真夏の8月でした。
フィレンツェってこんなに人が少ないの?と思った程ガラガラ。でも9月になると、何処に居たのか?と思う程、真っ黒に日焼けした人たちがワラワラと人が沢山戻って来てビックリしたものでした。

最近は、8月のフィレンツェが好き、敢えて8月はフィレンツェに残って働くという人も居ます。道も空いているし、スーパーのレジだってガラガラ。暑いことを除けば(笑)結構快適かも。8月は働いて、そのかわり、7月か9月に休みを取るんだそうです。確かに、その方がバカンスに行った先はちょっと空いていて、値段もお得かもね。
昔ほど、一斉にお店が閉まるということもなく、割と8月も開けている所が増えてきました(でもチブレオは頑固にお休みだと思う)。

前に、ピザ屋さんの夏期休業のお知らせに、ピザ職人が海で泳いでいる絵が書いてありました。1年中頑張ってピザ焼いていたんだから夏のバカンスぐらいは楽しまなくっちゃ!

写真はオブラーテ図書館の上のカフェテラスから見たドゥオーモ。


Biblioteca Obrate
Via dell' Oriuolo 24, Firenze
月曜 14時〜19時
火〜土曜日 9時〜0時
日曜休み

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by lacasamia3 | 2016-08-03 00:54 | フィレンツェという町 | Comments(0)

二つの風景

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先日は早朝6時にフィレンツェに仕事で行っていました。
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流石にこの時間は誰もいない。
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でもこういう時間のフィレンツェも好きです。
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そして、午後、車で走っていた時に見つけた風景。
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今年はひまわりに遭遇する機会多し!
7月はひまわりの季節です。

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by lacasamia3 | 2016-07-28 03:33 | フィレンツェという町 | Comments(0)
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ヤコポ・ダ・エンポリ《聖エリージョ》1614年

ヴァザーリの回廊で、丁度、ヴェッキオ橋の上にさしかかったあたり、回廊が大きく曲がる所に展示されているかなり大きな作品です。
この絵の中で緑色の服を着ている聖エリージョは、聖人になる前、金工職人であったそうです。フランク王国の国王クロタール二世に玉座を依頼され、材料費としての金貨を受け取ったエリージョは、それで、2脚の椅子を作ります。彼の誠実さが国王に評価され、国王付きの金工職人に任命されたそうです。生涯、貧民や病人達の救済に努め、戦争の捕虜になってしまった者の救援にも携わったのだそうです。
聖エリージョは、金工職人の守護聖人でもあります。

金細工を扱うお店を集めた、ヴェッキオ橋の袂にあたる部分にこの絵がかかっているというのも、何とも意味深いですね。
実際には紀元後600年前後を生きた人物ですが、作品の中では、1600年代の当時の現代の服装で描かれています。

ヤコポ・ダ・エンポリの素晴らしい作品があと2枚、ウフィッツィ美術館の入り口にあります。
チケット売り場とセキュリティーチェックを過ぎて、ヒーヒー言いながら階段を上がった先、展示室が始まる手前の左右にあるのが、フィレンツェ出身の2人のフランス王妃を描いた作品です。
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ヤコポ・ダ・エンポリ《アンリ2世とカテリーナ・デイ・メディチの婚姻》1600年
1533年に行われた婚姻の席で、フランス国王アンリ2世とカテリーナ・デイ・メディチ(カテリーヌ・ド・メディシス)、そして真ん中にはローマ教皇クレメンス7世という豪華メンバー。クレメンス7世も、若くしてなくなった、ロレンツォ豪華王の弟ジュリアーノの息子であり、カテリーナはロレンツォ豪華王の孫に当たるので、かなり近い血縁関係があるのです。作品の中のカテリーナが何とも初々しくて品があります。カテリーナがフランスに嫁いだ時、クレメンス7世は大玉の真珠のネックレスを贈ったのだそうです。彼女が身に付けているのがそのネックレス?いやいや、きっともっと真珠が大きかったんでしょうね。
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ヤコポ・ダ・エンポリ《マリア・デイ・メディチの婚姻》1600年
丁度この絵が描かれた年に、マリア・デイ・メディチ(マリー・ド・メディシス)とはフィレンツェで父親フランチェスコ1世に見送られる婚姻の儀式を終え、フランスへと嫁いで行きます。この作品はフィレンツェのドゥオーモで行われた儀式の様子。他の作品とは違い、これは、実際に当時の様子をそのまま描いたものなのでしょう。マリアのドレスがとっても豪華です。

70年の差はあるものの、2人のメディチ家の女性がフランス王妃となった事を描いたこれらの作品も、ウフィッツィ美術館にいらしたら、是非お見逃しなく。
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by lacasamia3 | 2016-06-04 06:53 | フィレンツェという町 | Comments(2)
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アップが遅れましたが、水曜日にヴァザーリの回廊ツアーに行きました。
何度か入った事があるのですが、今回は日本語ツアーで、初めて日本人のガイドさんの説明付きでした。英語のツアーにくっついて、でもちゃんと日本人のガイドさんが付いていて、お客様には、イヤホンが配られ、日本語で丁寧に説明してくれる声が、耳元で心地よく聞こえます。


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ここがヴァザーリの回廊の始まり、階段の上が、ウフィッツィ美術館の展示室のある階です。ヴァザーリの回廊が出来た当時は、現在の展示室の階はまだ建造されておらず、後から1階分建て増しをしたので、かなりの段差があります。
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こちらがヴァザーリの回廊。
結構狭くて、アラームのシステムがないため、25人1グループになり、それに美術館の係員が1人付いて、一緒に移動して行きます。そのため、通常は一般公開がされておらず、こうして、現地の旅行会社が企画するツアーに乗っかって行く形となるのです。今までは日本語のツアーがなかったのですが、人数が集まり易い英語のツアーと一緒に行く事で、日本語ツアーも2名以上集まれば開催可能になりました♩
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やはり日本語で説明して頂けると、自分が余り知らなかった画家にも興味が持てて、とても面白い体験になりました。
窓から覗くフィレンツェの街角もまたここの回廊ならでは。
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穴から見るアルノ河。
ヴェッキオ橋の上も通って河を渡ります。
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そしてヴェッキオ橋の真ん中あたりには第二世界大戦時にヒトラーが「見晴らしを良くする為」に開けさせた大きなガラスの窓があります。
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こちらはデューラーの肖像画。
結構、それぞれの作品や作家について、面白い話をガイドさんから聞きましたが、それは是非ツアーに参加して楽しんで下さい。
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今回の新しい発見は、肖像画と言っても、描く画家に寄り本当に様々。自分をどう見て欲しいか、それぞれに違いがあり何とも奥深いです。最後の方の近代、現代の画家達の肖像画もとても面白かったです。
この作品は、イタリア人画家アントニオ・マンチーニ。うちの近くにこんなお爺ちゃんが居るなあ。

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アルノ河を渡り、終点のピッティ宮殿に向かう途中、サンタフェリチタ教会のファサードの上も通ります。わざわざ教会側に穴を開け、直接ミサを聞ける様にもされています。
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最後はピッティ宮殿の真横に出ます。ここでツアー終了。
1時間半タップリ説明してもらえて、大満足でした。

現在、こうしてツアー形式限定での公開も8月末までで、9月以降はまだ判らないとの事。
なので、今の所、期間限定のツアーですが、毎週、水、金、日の3日間、開催されています。ウフィッツィ美術館とヴァザーリの回廊を両方周るツアーもあり、そちらも日本人のガイドさんが付いて、丁寧に説明してくれます。

【期間限定ヴァザーリの回廊ツアー 現在〜2016年8月31日まで】

ヴァザーリの回廊ツアー 所要時間1時間30分 開催水、金、日曜
スタート12時(集合11時45分)、終了予定13時30分
お一人様65ユーロ 
お一人様からご参加頂けます(合計で2名様以上集まった場合に開催されます)

ウフィッツィ美術館+ヴァザーリの回廊ツアー 所要時間3時間半 開催水、金、日曜
スタート9時45分(集合9時30分)、終了予定13時30分 間30分の休憩が入ります。
お一人様85ユーロ
お一人様からご参加頂けます(合計で2名様以上集まった場合に開催されます)

どちらも、お支払いはお申し込み時にカードでして頂き、開催日より48時間以上前にキャンセルのご連絡を頂いた場合は全額返金、48時間前から24時間前までにご連絡を頂いた場合は50%が返金されます。一方、開催より24時間を切った時点でキャンセルのご連絡を頂いた場合は、全額返金されません。

ご希望日の3日前までお手配可能なので、お気軽に info.lacasamia@gmail.comまでお知らせ下さい。

追伸:以下のページにアップしました♩

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by lacasamia3 | 2016-05-30 06:16 | フィレンツェという町 | Comments(0)
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昨日は、フィレンツェではアルノ河沿い、ヴェッキオ橋のすぐそばで、水道管の破裂によって大量の水が流れ出したため、地盤沈下が起きて、駐車されていた車20台が水に浸かる騒ぎがありました。勿論、フィレンツェの中心部は、かなり広範囲に渡って断水(涙)。
影響があったエリアでは、アパート滞在の私のお客様は、1組しかいらっしゃらず(今日以降の到着が多かったので)、そのお二人も昼間はずっと外出されていたので、大きな影響はありませんでしたが、水圧がまだ通常通りに戻っていない為、高層階ではまだ水が出ない家もあるようです。
上の写真は、回復作業をしているところ。イタリアにしてはあり得ない最短時間で、とりあえずは水道が回復しました。いやいや、ビデオと写真を見たときは1週間位かかるのではと冷や汗をかきました。けが人がいなかったのが不幸中の幸いです。
それにしても相当地面が陥没しているのに、古い時代に作られた堤防が全く崩れいていないのが凄い。

この写真、何処から撮っているか判りますか?
そう、この日は、ヴァザーリの回廊に居たのです。私が管理しているサイトラ・カーサ・ミーアで、これから、ヴァザーリの回廊ツアーをご紹介する事になり、その下見に行ったのでした。
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待ち合わせ場所は、ヴェッキオ宮殿とウフィッツィ美術館の間。
案内役として、日本人のガイドさんが付きます。でも、英語のツアーと一緒に行くので、他の国の人たちも一緒に待ちます。
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さすがガイドさん。予約口からツルツルと手際良く入り、セキュリティチェックを通って、ウフィッツィ美術館へ。美術館+ヴァザーリの回廊のツアーもありますが、私は今回はヴァザーリの回廊のみ。なので、展示室は素通りしました。

いよいよ秘密の回廊です・・・
お楽しみに♩
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by lacasamia3 | 2016-05-27 08:06 | フィレンツェという町 | Comments(1)

今日もフィレンツェ

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今日も朝からフィレンツェに行っていました。
ユキは珍しく微熱&お腹をこわして、学校をお休み。家で寝ていました。どうやら日曜日のアレッツォの大会で冷えた様です。
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今朝の朝ご飯はこちら、ヴィーボリで、カプチーノ&リコッタチーズ入りのスフォーリア。こういう甘いパンは、個人的には、ヴィーボリが一番美味しいと思う。ジェラートは全然イケていないのに(有名だけど)、お菓子やペストリーはとっても美味しい。

一昨日フィレンツェでお昼を食べながら、バールで聞いた可笑しい話。

きっと南イタリア出身であろう大柄なおじさん二人が、パニーニを食べながらお喋りをしていました。話題は「子供の頃のオヤツ」。挙ったのが、お婆ちゃんが作ってくれたケーキ、パンにトマトをこすりつけてオリーブオイルをかけたもの、トマト丸かじり。
で、最終的に「最高のオヤツ」は、昼に食べ残したスパゲティをマンマに「残すんだったら、今日のオヤツはなしっ!このスパゲティをオヤツに食べなさいっ」って叱られて、オヤツに温め直して食べたスパゲティ。これが本当は最高に美味しかったんだよなあ・・・だって(笑)。

食が細いプーリアの甥っ子2号と義母さんのやり取りを思い出しました。
そうそう、義母さんは先日、80歳のお誕生日でした。まだまだ家族の食事を作り、掃除洗濯と、家の中の切り盛りをしているバリバリ現役マンマです。

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by lacasamia3 | 2016-05-04 05:45 | フィレンツェという町 | Comments(1)

昨日の一日

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メーデーだった昨日、私は朝から仕事、ユキは陸上の遠征でアレッツォへ、アントネッロはノンビリと休みというバラバラの日曜日でした。
ゴールデンウィークの到着が始まり、フィレンツェのアパートのチェックインが重なりました。
写真は、とっても人気があるので、早くから埋まってしまうアパート、ジャルディーノ。静かな朝の時間は、テラスで和むのがとても気持ち良いのです。
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昼過ぎにその他のアパートのチェックインが終わり、一旦夜の部まで帰宅。
夕方からアントネッロが石窯でピザと翌週分のパンを焼きました。
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メラメラッ♩
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ラーラはウキウキ。キッチンに入ったり出たりしています。
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薄切りジャガイモとケッパーのせ。
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その後、アントネッロがフィレンツェでの深夜のチェックインに付いて来てくれました。
今朝は朝からの仕事だったのに、感謝。

ラ・カーサ・ミーアでは以下のページで様々なタイプのフィレンツェの滞在型アパートをご紹介しています。

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by lacasamia3 | 2016-05-02 19:38 | フィレンツェという町 | Comments(2)

家族でフィレンツェへ

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日曜日は、ストロッツィ宮殿で開催されている「グッゲンハイム展」に行ってきました。
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山を下りて、家族揃ってフィレンツェのチェントロに行くなんて、いつ振りだろう?
お天気だったから、日曜日の街は、ツーリスト以上にフィレンツェの人たちで賑わっていました。
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ジェラート屋さんも行列。と言っても日本の行列に比べたら、行列とは呼べない程、待ち時間はちょっとだけですが。

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木工職人はこんなものに惹かれるらしい。何度もこの前を通った事があるのに、アントネッロに言われるまで気づかなかったのですが、昔、食べ物屋さんだったんでしょうね。上の部分を開けるとそのままお店のカウンターになっちゃう扉。

展覧会は素晴らしかったです。リヒテンシュタインやポロック、デュシャン、ピカソなど20世紀を代表するアーチスト達の作品は、本物の作品を見るという事の意味を感じさせてくれる迫力がありました。
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シュールな作品が好きなユキが一番グッと来たのは、このイヴ・タンギーという画家の「宝石箱の中の太陽」(1937年)
何処までが砂漠で何処からが空なのか判らない、その曖昧さが好きなんだそうです。
有名どころの作品も素晴らしいのですが、100点以上の展覧会の場合、新たに好きなアーチストを見つけられる事が面白い。イヴ・タンギーの他の作品も見てみたいな。
 
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by lacasamia3 | 2016-04-06 05:35 | フィレンツェという町 | Comments(0)

ブオナ・パスクア

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今日のフィレンツェは気持ちの良い快晴でした。
アパートのチェックインで昼過ぎにフィレンツェへ。

帰りの列車までちょっと時間があったので、途中、バールでコーヒーを一杯。カウンターでコーヒーを飲んでお会計をすると、最後に"Buona Pasqua !!"(良いイースターを!)と言われました。こちらも、"Grazie, anche a voi, Buona Pasqua "(有り難う。あなた方にも良いイースターをね)と返します。

キリスト教徒でなくても、「良いクリスマスを」とか、「良いイースターを」と言われると、ポッと心が温かくなります。
お客と店員という関係が、人と人に変わる瞬間。

フィレンツェは、明日の日曜日の午前3時から夏時間に切り替わります。気温もグングンと上がり、これから日が長くなります。
春の喜びと共に、皆さんにも、ブオナ・パスクア!

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by lacasamia3 | 2016-03-27 04:34 | フィレンツェという町 | Comments(1)