フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:フィレンツェという町( 244 )

カンノーリで疲労回復!

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5月1日はメーデーで市内のバスが12時以降運休。普段、バス停まで車で行き、バスを利用している私も、この日は車で直接フィレンツェに行きました。一日、フィレンツェの町を駆けずり回り、ちょっと疲れたなーと思いながら、次のアポイントに向かう途中、サンタクローチェ広場前を通ると・・・メルカートだ!市場好きの私としてはココは立ち止まるしかないでしょう。次のアポイントまでまだ時間があるし、ちょっと屋台を覗いていてみました。


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イタリア中から集めた特産物店でした。お菓子からチーズやハムなどの食材がずらりと並び、なかなか面白いメルカートでしたよ。
そして、んんん・・・!!!ある屋台の前で私の足がピタッと止まりました。それはシチリア菓子の屋台。"cannoli siciliani"(カンノーリ・シチリアーニ)が売られていました。シガレット状に巻いた生地を揚げて、中にリコッタチーズをたっぷり詰めたお菓子です。注文してからリコッタチーズを詰めてくれるので、外皮はパリパリ♪1本2ユーロ也。お願いすると、砕いたピスタチオ(これもシチリア産)をトッピングしてくれます。かなり大きくボリュームのあるお菓子です。これ1本で疲労回復!

いつか、シチリアで本場のカンノーリを食べたいなあ・・・

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by lacasamia3 | 2006-05-04 19:40 | フィレンツェという町 | Comments(12)

タンゴと編み物

木曜日に友人マルコから「明日、夕食後にうちに集合!」というメールが入りました。夕食後のパーティってイタリアでは良くあるんです。晩御飯を食べて、シャワーを浴びて、十時ごろお出掛け。日本だと何だか落ち着いてしまって、出かける気にならないのですが、イタリア人はしっかりと夕食後も楽しみます。私達も、ユキちゃんのパジャマ、替えのパンツを用意して、フィレンツェの反対側に住んでいるマルコの家へお邪魔しました。
こういう"festa"(フェスタ=パーティ)の席では何故かいつも別行動のアントネッロと私(笑)。車の中ですっかり寝付いてしまったユキちゃんをマルコのベットルームに寝かせて、やっほ~。久しぶりに、友人達に会いました。もう10年来の付き合いなので、全く気を使わないで良い友達です。ワインやビール、ジュースなどそれぞれが飲み物を持ち寄り、マルコのお手製のおつまみをつまみながら夜が更けていきます。この日は30人ほどの友人が集まりました。女の子同士で色々なおしゃべりをしている時、友人ミケーラがふと、「ねえ、最近私がはまっていることがあってね・・・」とボソッと恥ずかしそうに告白。それは・・・編み物。すると、マルタが「ええ~私も~!!」、そしてアンジェリカも「やっぱり・・・私も編み物にはまっているんだけど」と告白。そして更に話をしていると、皆タンゴにも凝っているそうです。フィレンツェのあちこちで開かれる「タンゴの夕べ」に参加するんですって。

どうやら、フィレンツェでは30代の女性に編み物とタンゴが流行っているそうです。
帰宅時間朝の4時。

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by lacasamia3 | 2006-04-30 19:17 | フィレンツェという町 | Comments(8)

美容院に行ってきました

実は私は大の美容院嫌い。美容院で色々と自分のことを聞かれ、答えるのがとても面倒なのです。そして、お洒落~な美容院に入るのが苦手・・・借りてきた猫のようになってしまいます。更に、イケメンイタリア人美容師さんに、日本のことなどを根ほり葉ほり聞かれるとますます萎縮して、二度と行かなくなってしまいます(笑)。
こうして足が遠のいてしまうのに、髪の毛は伸び続け、これではいくらなんでもお会いする方に失礼。と言うことで、久しぶりに美容院に行ってきました。ココは最近見つけたドゥオーモのすぐ近くの美容院。内装が全然お洒落でない所が気に入っています。そしてカットしてくれるのはイギリス人女性。日本人の美容師さんほどではないものの、全部ハサミで仕上げてくれるし、なかなかカットが上手です(イタリアでは、かみそりでざくざくそがれてしまうのです)。値段はちょっと高めだけれど、ココだったらしょっちゅう来れるかな?


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今、幼稚園がお休みなので、思い切ってユキちゃんも連れて行きました。ユキちゃんが乗っているのは、イタリアの美容室に良くある「お馬のお子様椅子」。ちゃんと手綱も付いています。私が、シャンプー、カラーリング、カットをしてもらっている間、ユキちゃんはこれに座ってご機嫌さん。おとなしく、鏡の前で百面相をしていました。

あ~さっぱりした。

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by lacasamia3 | 2006-04-13 04:45 | フィレンツェという町 | Comments(28)

完璧♪

f0106597_3394054.jpg先日、15年振り位で、フィレンツェのアカデミア美術館に行ってきました。前に訪れたのは、留学時代、毎日美術館通いをしていた頃です。最近はすっかり美術館や教会から足が遠のいてしまったのですが、先日、通訳のお仕事で訪れる機会に恵まれました。
アカデミア美術館には、ミケランジェロ作のダビデ像が収蔵されています。フィレンツェを歩くと、あちこちのおみやげ物にプリントされていたり、パネルが貼ってあったりと、ちょっと食傷気味のダビデ像。ところが、今回、アカデミア美術館でオリジナルを目の当たりにし、やはりその素晴らしさを再発見しました。
左のダビデ像の写真は、ちょっとお間抜け。頭が大きすぎて、胴が長すぎ。これはカメラの視点の高さによるものなのですが、実際に美術館で見ると、台座がかなり高いので視点はぐんと下がり、バランスの取れた体つきとなります。


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リアリズムを超えた完璧な人体表現を実現したミケランジェロって当時どんな人だったんでしょうね?何を食べていたのかしら?お豆のスープとか、トスカーナの塩なしパンを食べて、素朴な赤ワインを飲んでいたのかなあ?たまにはお肉も食べていたのでしょうか?

話はそれましたが、お薦めの美術館です。ダビデ像以外にも、ジョットー派の絵画や、とても古いイコン画(私はこの絵が大好き)などがあります。
春から秋まではかなり混んでいるので予約されると良いでしょう。

注)予約口に並んでいる時、少人数であれば入り口の係りの人に、人数をアピールしてみましょう。団体客の前に入れてくれますよ。

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by lacasamia3 | 2006-04-07 03:44 | フィレンツェという町 | Comments(18)