フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:フィレンツェのアグリツーリズモ( 35 )

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さて、いよいよワインテイスティング。
テイスティングと書くと、何やら難しい事の様ですが、私自身は、トスカーナに来て葡萄畑を目の前にしてその農園の努力の賜物としてのワインを感謝しながら味わうこと、同じ農園で同じ種類の植物から殆ど無添加で出来ているワインなのにそれぞれにある絶妙な味の違い、これら2つを楽しんで頂ければ良いと思っています。


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「色が綺麗だなあ」、「美味しい!」と感じて頂ければ、それで十分。
ラヴァッキオはかなり真剣にオーガニックに取り組んでいます。現在のトスカーナでは、オーガニックワインはもう、流行りの域を超え、1つの基準にさえなって来ていて、多くのワイナリーはオーガニックラベルを作っています。


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ラヴァッキオの白。口当たりが良くフルーティでした。ムリーノとは粉挽き所という意味。ここには風車がついた粉挽き所が残っているんです。

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赤のリセルヴァ。
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尾崎さんに丁寧に、キャンティワインのエリアの違いについて説明をしてもらいました。
ひとくくりにキャンティと言っても、それぞれの地域で特徴があります。

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おつまみもあり
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オリーブオイルもあります。
ラヴァッキオでは、直接ここから日本へ、ミラノのクロネコヤマトを介して、ワインやオリーブオイルを発送する事が出来るんです。今現在、6本入りの箱で送料は100ユーロ。オリーブオイルは2リットルや5リットル缶入りもあります。ワインとオリーブオイルを混ぜて送る事も可能です。
この日、母もTさんも、ご一緒して下さった方々もそれぞれワインの発送をお願いしました。

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このデザートワインも美味しかった!通常のヴィンサントよりも更に洗練された深い味です。貴腐ワインみたい。


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尾崎さん、楽しいワイナリー訪問、有り難うございました。
ラヴァッキオの魅力はやはりお泊まり頂いた方が良いのですが、時間がない方には、農園訪問のみのお手配も行なっています。
今年の葡萄の収穫は、少し早めの9月最終週から10月1週目になりそうです。良いワインが出来ます様に・・・

また近いうちに伺いたいと思います。


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by lacasamia3 | 2017-08-28 15:39 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(1)
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広大なアグリツーリズモ・ラヴァッキオの葡萄畑。今回、母とTさんにこの景色を見てもらいたくて、ワイナリー訪問を企画しました。
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ラヴァッキオに滞在中の日本人のお客様お二人と一緒に、尾崎さんにワイナリーを案内して頂きました。
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ジャン!こうして実際に葡萄畑で説明して頂くとより分かりやすい!
勿体無いけれど、下側の葡萄を残して、上の方になった実は、早い時期に剪定してしまうのだそうです。こうする事で、より糖度が高い味わい深い葡萄がなるんです。上質な葡萄を少量作るというのがここのモットー。
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ワインって知れば知る程、本当に不思議。
年数を経た苗は、より地中奥深くに根を張るので、若い木の根が届かない場所にあるミネラル分をも吸収します。それらのミネラルが味わいの違いを作り出す要因の1つ。
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収穫した葡萄は、茎の部分を取り除き、潰して、金属タンクに入れると、少しずつ発酵が始まります。急に発酵させずに、緩やかなカーブでじっくりと長く時間をかけて発酵した方が美味しいワインになるというのは、天然酵母のパンと似ているなあ。
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そして木樽に移されます。

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こちらは、更に地下にあるリザーブワイン用のセラー。

勿論、木樽や、セラーの温度、気候等もワインの味の違いを出す要因だと思うのですが、とにかく、ビックリする程、素材そのままな。そしてそれが、ワインになる。そう言う意味では、ワインセラーは、葡萄からワインにしてしまう、魔法のお部屋なのかも?と思えてきます。

もうちょっと、ワイン話が続きます・・・

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by lacasamia3 | 2017-08-27 01:09 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(0)
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先週は母とTさんと一緒に、サイトでも紹介しているアグリツーリズモ、ラヴァッキオにワインテイスティングに行ってきました。
ワインテイスティングといっても、母やTさんはワインにとても精通している訳ではなく、ワインが葡萄畑からボトルに入ってグラスに注がれるまでに、どんな変化をするのか、トスカーナのワイン造りの行程を実際に見てもらいたいということで、いつも仕事でお世話になっているラヴァッキオの尾崎さんに、ワイナリーを案内して頂く事にしたんです。
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先ずは、朝ご飯♩(通常ワインテイスティングだけの場合は朝ご飯は付きませんが、アグリツーリズモに宿泊されると、この至福の朝ご飯を食べる事が出来ます)

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ああ,このフルーツが美味しかったこと。果物や野菜は農園の中で採れたものです。
ヨーグルトと一緒に食べました。

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ついつい甘いパンに手が出てしまい、いつか食べてみたいと思っているシリアルパン。きっと美味しいはず!

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サラダや卵料理や生ハムとかもあるのに、二人はすっかりイタリア風の朝ごはんに慣れてしまい、甘いもの+カフェラッテ。このスフォーリアというパイ生地にリコッタチーズが入っている甘いパンがサクサクでした。
グラスに入っている黒っぽいのは、ラヴァッキオオリジナルのブラックベリーのジュースです。
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テイスティングまでの時間、この素敵なサロンでちょっと一休み。

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母が一生懸命、iPhoneで何かを撮っているので何かと思ったら・・・
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これ。

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ピラッ(笑)
とっても可愛い修繕方法でした。母の好奇心は、こういう小さい物にいきます。

外は快晴!これからカンティーナへ。
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久しぶりに尾崎さんにお会いしました。
とてもワインの知識がある方なのに、ワイン初心者にもとても分かりやすく説明をしてくれます。そして彼の説明を聞くと、ワインの素晴らしさを改めて認識出来るんです。
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ツアーを始める前に、ちょっとだけ、裏話。
この2匹のワンコ達。撫でて欲しくてキュンキュンしていますが、このキュートな見た目とは全く違い、実は凄い「お仕事犬」なのです。なんでもトリュフを見つけるのがとっても上手なんだそうです。確か右側がベテランさんで、左側は今、研修中だったかな?
トリュフがある所を見つけたらグワーッと掘り出すんだそうです。見てみたいな。ラヴァッキオでは秋になると、この子達と一緒にトリュフを探しに行くトリュフツアーも企画しています。見つけられたら凄く嬉しいかも!やってみたい。


さて、今回の目的、ワインのお話は後ほど・・・

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by lacasamia3 | 2017-08-26 01:22 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(1)
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朝ご飯を食べに行った先は、サイトでご紹介をしていて、いつもお世話になっているアグリツーリズモ、ラヴァッキオでした。
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ボンジョルノ〜♩
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ここの朝ご飯は、卵あり、パンチェッタあり、果物ありで盛沢山。乳製品は、ムジェッロ地方のオーガニック農園パラッジャッジョのものです。ヨーグルトが濃厚!余談ですが、イタリアの牛乳ってとっても美味しいので是非飲んでみて下さい。
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リコッタチーズに苺を添えただけなのに、どうしてこんなに美味しいんだろう・・・
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朝からフレッシュな果物を食べると、元気になりますね。
ここの農園ではゆっくり起きて、ノンビリして頂きたいです。
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パンも手作り。シリアルパンも美味しかった。
お昼も敷地内の売店で食べられるのですが、朝ごはんをタップリ食べたら必要ないかも。
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ポットにはアメリカンコーヒーも用意されていますが、スタッフの方にお願いすると熱々のカプチーノやエスプレッソを持って来てくれます。
パンチェッタをベーコンみたいにカリカリに焼いたのも美味しかったなあ。
この左側のデニッシュはサクサクで、中にカスタードクリームが入っていました。
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暖炉は全館暖房にもなっているんです。
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今回、このアグリの日本人スタッフとして、ワインテイスティングやオリーブオイルテイスティング、ワインの輸出などに携わっている尾崎さんと朝ご飯をご一緒しました。とっても人柄の良い方で、いつもお会い出来るのを楽しみにしています。

この後、葡萄畑へ移動。
春の葡萄畑は新しいエネルギーに満ちあふれていました。後ほど、その様子もお伝えします。

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by lacasamia3 | 2016-04-09 19:08 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(8)
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先日、極楽なアグリツーリズモ、ラヴァッキオに朝ご飯を食べに行きました。

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B&Bやアグリにはたまにこうして、朝ご飯をチェックしに行く事があります。完全に役得♩美味しいとは評判を聞いていたのですが、やはり期待通りでした。
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使われている食材の殆どはここの農家で作られているものばかりです。
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クロワッサンもサクサクで美味しかった〜!
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そして、このシリアルパンが絶品。ひまわりの種が入っています。
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卵やサラダも♩イタリア人は朝から塩気のあるものが食べられないのですが、ここは北ヨーロッパからのゲストが多いので、ちゃんとチーズやハム、サラダや卵料理も用意してありました。
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いざ、それでは私が頂くとなると、ヨーグルト、フルーツジュース、クロワッサン、シリアルパン、カフェラッテでギブアップ(笑)。イタリアが長過ぎて、朝から塩気があるものが食べられなくなってしまいました。この右横のクランベリージュース、すっごく美味しかった!
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いや〜極楽なアグリです。
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フィレンツェ空港に夕方着いて、送迎車でこのアグリまで直接到着し、翌朝はこんな朝ご飯で目覚めるなんていうのも良いかも。
トスカーナの自然の中で、長旅の疲れを癒してから、元気を回復して、フィレンツェの観光を始めるのも一つのスタイルですね。
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オリーブの花が沢山付いていました。
今年の収穫は期待できるかも?

アグリツーリズモ、ラヴァッキオでは、オリーブオイル、オーガニックワイン、野菜など、広大な敷地内で作っています。


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by lacasamia3 | 2015-06-27 00:53 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(4)
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引きずってスミマセン。
アグリ話は今回が最後です。
敷地内には、この農園で採れた野菜や果物、ワイン、ハムや周辺のBIO農家のチーズ等が売られている売店があります。売店の中でも食事が出来るスペースがあるので、ここでパニーノを作ってもらって、お昼に食べるのもきっと楽しいはず。
彼女がオーナーのフェイさん。彼女のお父様がもともと、この農場のオーナーであったことから、敏腕銀行マンだった彼女が、跡を継いで、今は彼女がすべてを仕切っています。本当に細かい所まで気配りをしていて、きっと頭の回転の早い人なんだなあという感じ。綺麗に隅々まで手入れがされているこのアグリは、彼女の力に寄る所が大きいのだと思います。元サッカー選手のフランス人のご主人はワインとオリーブオイルの生産担当。彼女はアグリツーリズモを仕切っています。
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個人的には、このポルケッタ(豚の丸焼き)が特に美味しそうだった!
コレでパニーノにしたら美味しそうだなあ。って、お昼食べたばっかりだったんですが・・・。
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風車もあるんですよ。
トスカーナでは水車小屋はいくつか残っていますが、風車は本当に少ないのだそうです。
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この時は、メンテナンス中でしたが、最近まで、実際に、ここで小麦粉を挽いて、その粉でパンを作っていたそうです。
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徒歩でお散歩をしながら、更に歩いて行くと、こんな可愛いツタに覆われたお家があります。ここは、可愛い陶器が作られている工房です。
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成形から焼き、絵付けまで手作業で行われています。オプションで陶芸教室を付ける事も出来ます。
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↑これ、凄く可愛かった! 買えば良かったなあと、かなり後悔。次回行った時に、ここのワインと一緒に買って帰ろうと思います。
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更に森の中には、チンタ豚(この白黒の豚です)も飼われていて、乗馬の為の馬も森の中に居ます。森の中に居る馬って初めて見たのですが、素晴らしい光景でした。乗馬教室は10歳以上のお子様から大人対象。初心者は、1時間柵の中で練習したあと、農場内のお散歩に行きます。楽しそう〜。上級者コースもあるので、乗馬愛好家の方にもおススメ。
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9月末にはワインの収穫体験を盛り込んだ3泊の「ワイン合宿」や11月には「オリーブオイル合宿」も開催されます。
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これがこの農場のワイン。キャンティ・ルーフィナのチェードロというラベルです。この他に、白、ロゼ、赤数種を作っています。
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ここ数年で、イタリアのBIOワインは本当に美味しくなりました。
最近は、有名セラーもオーガニックワインを作る様になったので、技術も随分と向上している様です。
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ここで暫くノンビリしたい!と思わせてくれる様な、素敵なアグリでした。
次回は、是非、ここで食事をしてみたいと思います。

(サイトではまだページが出来ていないのですが、ご予約手配は既にラ・カーサ・ミーアで開始しています)

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by lacasamia3 | 2014-09-01 00:10 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(6)
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こちらは、母屋。ダブル、ツイン、シングル、トリプルと様々な大きさのお部屋があります。
広い敷地内には、独立したアパートメントもあるので、お友達グループでの滞在には、キッチン付きのアパートも楽しいかも。
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ここは、朝食のダイニング。
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お部屋はこんな感じ。
中には、ベッドをツインタイプに分けられるお部屋もあります。
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そして何より、窓からの景色が最高です。 朝、こんな景色を眺めながら起床。
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お部屋には、それぞれ昔、この農家で作られていたワインのラベルの名前がつけられています。
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ここの魅力は、共有スペースが各所にあり、木陰で本を読んだり、ハンモックで昼寝をしたり、木の下でスケッチをしたりする事が出来ることです。どこをとっても絵になります。
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プールもあるので、真夏のご滞在にも最適。
マウンテンバイクの無料貸し出しもあります。
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夕食は敷地内のレストランにて。サラミやプロシュット、パンチェッタ等はこの農場内で作られていて、食材として使われる殆どの野菜も農場で採れた季節の有機野菜です。
更に、レストランやダイニングで使われているお皿は、敷地内の工房で手作りされているという徹底振り。
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↑これこれ!お魚柄がとっても可愛いです。

あと少しアグリ話が続きます・・・

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by lacasamia3 | 2014-08-31 05:53 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(8)

フィレンツェの周りの丘

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フィレンツェの周辺は、20キロ程離れると、こんな風景になります。
真ん中にちらーっとドゥオーモが見えているのが分かりますか?
盆地なので、フィレンツェの郊外に出るとすぐに坂道になり、更に来るまで登って行くと、すぐオリーブ畑やワイン畑が点在する緩やかな丘陵地になります。
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シエナ以南のダイナミックな南トスカーナの自然もまた、素晴らしいのですが、私はこの緩やかなフィレンツェ周辺の丘も大好きです。
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先日は、フィレンツェから30キロ程、北東にある、アグリツーリズモ(農家で宿泊施設も兼ねているファームステイ)を訪ねました。
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オーガニック農法で作られたBIOワインが素晴らしく美味しかった!
近年、BIOワインはかなり進化しているのだそうです。

かなり当たりのアグリでした。

アグリ話、まだまだ続きます・・・

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by lacasamia3 | 2014-08-30 01:53 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(8)

葡萄畑より

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アグリツーリズモ、ポデーレベッチの葡萄畑。


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雨が少なく、8月、9月の快晴続きで、2011年収穫のトスカーナのワイン用の葡萄の出来はとても良いようです。
ポデーレベッチでも、ピノ・ネーロと呼ばれる種類の葡萄は、既に8月末に収穫を終わらせてしまったのだそうです。↑写真はサンジョヴェーゼという葡萄。こちらは今週末に収穫。


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以前はこのアグリに、チャーリーという近所の農場の犬が良く遊びに来ていて、マスコット犬だったのですが、最近は、ご近所さんの犬、ミニーちゃんが遊びに来ています。
ご主人様は昼間お仕事のようで、家を抜け出して、毎日、ポデーレベッチに遊びに来るんです。もう13歳のお婆ちゃんで、耳も遠く、歯も1本もないのですが、毎日元気に遊びに来て、キッチンでアイロンをかけるイラリアさんの足元で遊んでいます。

いつ来ても、ゆっくりと時間が流れている場所。
また近いうちに訪れたいと思います。

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by lacasamia3 | 2011-09-22 04:42 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(12)
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一昨日は久しぶりに、アグリツーリズモ、ポデーレベッチに行って来ました。
イラリアさん、ロベルトさん、ステーファノさんは皆、変わりなく元気です。


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早速、お庭の眺めの良い場所へっ!

何だか、懐かしい日本の田舎の風景のようですが、見えているのはワインのためのブドウ畑。サン・ジョヴェーゼというトスカーナの品種のブドウを、有機農法で育てています。


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すっかり春のトスカーナ。桜も咲いていました。夏にはサクランボウがなります。


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裏の畑では、ルピーニと呼ばれるマメ科の植物が沢山生えていました。緑肥として、土に栄養分を定着させてくれるのです。この後、ここに果樹を植えるそうですよ。


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おかみさんのイラリアさんがあるものを見せてくれました。
これ、何だと思いますか?


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サフランです。
こうして、土の中で球根を育て、7月に一度地中から掘り起こして取り出します。冷暗所で保存し、再び9月に植えると10月には可愛いクロッカスの様な花が顔を出します。この花のメシベの部分を収穫したものがサフランなんです。本当に小さなメシベを1本ずつ収穫する作業は気が遠くなります。でもいつかかやってみたいな~。

ポデーレベッチは残念ながら8月はヨーロッパからの長期のお客様の予約で満室ですが、5月、6月、9月以降にはまだ空きがあります。
のんびり出来ること保証します♪

ユキちゃんは明日、再び自然史博物館に遠足のようです。遠足ばっかり行ってるなあ(笑)。

山の小学校の最近のニュースは・・・
体育のおじいちゃん先生(推定年齢85歳以上)がちょっとお疲れ気味なので(苦笑)、同級生のお父さんがボランティアで体育を教えてくれています。だから子供たちは週に1度、体育の授業として空手を習っているんだそうです。

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by lacasamia3 | 2011-04-14 04:02 | フィレンツェのアグリツーリズモ | Comments(16)