フィレンツェ田舎生活便り2

lacasamia2.exblog.jp

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

ブログトップ | ログイン

カテゴリ:フィレンツェから日帰りで行く町( 120 )

駆け足シエナ

f0106597_05440853.jpg


一昨日は、路線バスを乗り継いで、シエナとサンジミニアーノを一日でまわって見ました。
うわー忙しいっ!

普段、1日1都市で動いているのですが、専用車で行くフィレンツェ発のワンデイトリップを紹介している手前、一日に複数の街を周るってどうなんだろう?と思っていました。実際に自分でやってみると、結構時間がないっ!

それでも、時間にまだ余裕があり、変更も可能な専用車のプライベートツアーと違い、バスの場合は更に、時刻表次第な所があるので、本当に駆け足です。
本当は、それぞれの街に1泊くらいして、朝から晩までゆっくりと楽しんで頂きたい・・・でも、フィレンツェだけの1週間の旅行で、2つ日帰り旅行をしたら、結構キツキツなので、1回で数カ所まわりたいと思う気持ちも良くわかります。

強烈なシエナの日差しで、背中側の首の付け根がヒリヒリしています(笑)。
来週はプチバカンス。出発できるのか??

最新の更新記事のお知らせです。お読み頂ければ嬉しいです。

気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪




by lacasamia3 | 2017-07-22 05:51 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)
f0106597_14133173.jpg

エキサイトのスマホ版がリニューアルされたので、 携帯からアップしてみます(今までできなかったの)

今朝は半袖で肌寒い程、涼しフィレンツェ。

これから、 バスで遠足です。
行ってきまーす。
最新の更新記事のお知らせです。お読み頂ければ嬉しいです。

気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪



by lacasamia3 | 2017-07-19 14:12 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(4)
f0106597_16580987.jpg
前回アンギアーリに行ったときは平日だったので誰も居なかったのですが、今回はパスクエッタということでイタリア人のツーリストが沢山来ていました。
と言っても凄く混んでいる訳でもなく、ちょっと賑わっているという感じ。

アンギアーリは、レオナルド・ダ・ヴィンチがヴェッキオ宮殿に描いたと言われる幻の大作、「アンギアーリの戦い」の舞台として有名です。
1440年6月29日にこの村の近郊で行なわれた、ミラノ公国軍VSローマ教皇&フィレンツェ共和国軍の戦いで、ローマ教皇とフィレンツェ共和国軍の圧勝で終わります。

f0106597_16592677.jpg
村の中心にはこの戦いに関する「アンギアーリの戦い」博物館があります。
小さな博物館ですが、模型等もあって、なかなか楽しい。

f0106597_17024140.jpg

でも、アントネッロが「この写真撮ってー」と言うのは・・・

f0106597_17031482.jpg

錠前(苦笑)。
どういう仕組みになっているのか、色々説明してくれましたがさっぱり判らなかった。

f0106597_17042812.jpg
そして、村の下側には眺めの良い場所があります。

f0106597_17061517.jpg

この、サンセポルクロに続く真っすぐの道の途中で戦闘が行なわれたのだそうです。
f0106597_17064914.jpg


昔使われていた通路も。村自体は、敵の侵入を防ぐべく、迷路の様な造りになっていますが、この通路は、きっと扉で管理していて、味方だけが村の反対側に簡単に移動出来る様なものだったのでしょう。

小さいけれど、とても見所があって、丁度良い日帰りコースでした。

フィレンツェ発のワンデイトリップでは、カステルフランコ、ローロチュッフェンナ、アンギアーリ、モンテルキ&サンセポルクロまたは、ポッピのお城という盛沢山なコースでご提案しています。




気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪ 

by lacasamia3 | 2017-04-22 06:31 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)
f0106597_16014244.jpg

月曜日の祭日、パスクエッタは、アンギアーリと言う村を訪れました。
フィレンツェから車で2時間程、アレッツォから30キロ程の場所にある小さな村です。
私は、サイトで紹介しているワンデイトリップの下見で行ったことがあるのですが、アントネッロとユキは初めてだったので、是非見せてあげたいなと思い、今回行くことにしました。
f0106597_16045274.jpg
小高い丘の斜面にある小さな村で、旧市街地は車道がないため、村の外に車を停めて徒歩で入ります。

f0106597_16063183.jpg
車が入らない街って、やはり古くからの街並が残るものだなあと改めて実感。
イタリアにはそんな村が沢山あるのだから、そういう村の美しさをもっとアピールするべきなんだけど・・・
f0106597_16075491.jpg
所々の家の軒先には、鉢植えの花が飾られいて、石造りの建物に華やかな色を添えています。

f0106597_16090717.jpg
花も多いけど、猫も多い(笑)。振り返ると必ず路地に1匹います。
この子が寛いでいた扉の上には「猫に注意!」の看板が。大人しそうに見えて、何気に猛者なのかも・・・

f0106597_16123943.jpg

アントネッロは、いちいち扉に反応。


f0106597_16142298.jpg
彼曰く、ここの村の家の入り口の多くは、真四角ではなくて、左側の扉の様に、ちょっと変わった形なので、オーダーの扉じゃないとダメなんだそうで、そういう意味では木工職人の仕事が多そうだなあということ。

f0106597_16402522.jpg
錠前のシステムもなかなか複雑。
いちいち、1軒ずつ扉の前に立ち止まるので、なかなか前に進めません(笑)。


f0106597_16205697.jpg


扉ばかり見ているアントネッロに対して、ユキがビビッと来たのはアンギアーリの村の紋章。
フィレンツェのに似ているけどちょっと違う・・・と。
確かに比べて見ると(左がアンギアーリ、右がフィレンツェ)殆ど同じアイリスでもちょっとだけ違う。
アンギアーリは1385年から完全にフィレンツェの支配下に置かれるので、紋章も殆どフィレンツェと同じです。

f0106597_16282411.jpg


そして、アントネッロは、また扉見てるし・・・。

沢山写真を撮ったので、残りは次回に。
 
「たびねす」で、アンギアーリの見所をまとめてみました。宜しかったらご覧下さい。

気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪


by lacasamia3 | 2017-04-21 16:29 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

ルッカ一日散歩

f0106597_03513377.jpg

駅からルッカの街壁に入って外周を少し右回りに進むと、orto botanico (オルト・ボターニコ=植物園)があります。
グイニージの塔と共通券があって、両方入れて合計6ユーロ。
とても丁寧に手入れがされている公園内には、几帳面そうな(笑)お爺ちゃん達がサクサク働いています。

f0106597_03534009.jpg

期間限定なのか、こんなおじさんも居ました。
f0106597_03584575.jpg

ドゥオーモの手前の広場ではこんな、白い藤を見ました。珍しい!
f0106597_03593261.jpg
ルッカの丸い広場。
ローマ時代の円形劇場の跡なのだそうです。色々試したけど、なかなか丸く写真が撮れません(笑)
f0106597_04004879.jpg
お昼の後は、老舗のカフェ、タッデウッチへ。サン・ミケーレ・イン・フォーロ教会の裏手にあります。
f0106597_04013929.jpg

ここの焼き菓子、初めて食べたのですが、凄く美味しかった!
サクサクです。
f0106597_04023339.jpg
タッデウッチに寄ったら絶対買うのがコレ、ブッチェッラート。包み方も何とも素朴で可愛い。
f0106597_04032253.jpg
ジャーン。
普通の葡萄パンかと思いきや、中はモッチリしていて、独特の食感なんです。下側にはケシの実がまぶしてあって、生地はほんのりアニスシードの香りがします。
ルッカに行ったら是非、買ってみて下さい。ここでしか食べられないパンです。

Taddeucci
Piazza San Michele 34, Lucca
木曜定休(冬季は13時から15時まで昼休みがある様ですが、3月末に行った時には継続で営業をしていました)

ルッカの見所はこの他、

・ジャコモプッチーニの家 (彼の楽譜のオリジナルや家具等がそのまま残っている素敵なミュージアムです)
・ドゥオーモ
・ファンナー邸(貴族の生活を垣間みる事が出来る素晴らしい邸宅です。)
・マンツィ邸(古くから残る生地やドレスが展示されている邸宅です)

ね、朝から夕方まで居てもかなり見所がある素敵な街です。
フィレンツェにいらしたら是非ルッカにも行ってみて下さい。ローカル列車で1本、1時間30分程です。

気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪



by lacasamia3 | 2017-04-02 05:27 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(3)
f0106597_00520344.jpg


さて、写真は、一昨日行ったルッカの駅。フィレンツェ中央駅からルッカまではローカル線で1時間30分。往復一人15ユーロです。
駅から街までがとても近くて判り易いのもルッカの良い所。
f0106597_00541114.jpg
ルッカの街は、グルリとこんな街壁で囲まれています。
数カ所に、街に入る事が出来る通路があるのでご心配なく。
f0106597_01181814.jpg
そして城壁の上は、こんな風に歩道になっていて、サイクリングをする人、ウォーキングやジョギングをする人、等々、ルッカの人が皆歩いています。こんな素敵なコースがあって羨ましい。
f0106597_01200156.jpg
ルッカの街の見所は本当に沢山あって、見だすと一日でも周りきれないのですが、是非行って頂きたいスポットの1つがココ。
「塔の上にある木」または、「木が生えている塔」
グイニージの塔と呼ばれている塔です。
f0106597_01245129.jpg
結構登りますが、最近登ったクーポラとジョットーの鐘楼に比べたらなんのその。

f0106597_01253844.jpg
ともかく上からの眺めが素晴らしい!
f0106597_01263640.jpg
フィレンツェ以上に、上から見たルッカは、新しい建物が全くない、古い建物を大切に保存している、とても素敵な街です。

あとちょっとルッカ話が続きます・・・

気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪


by lacasamia3 | 2017-03-31 01:28 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
f0106597_06394368.jpg

今日は、トントコと列車に乗って、ルッカに行って来ました。
やっぱり良い街だー!
f0106597_06421190.jpg

見所満載で、フィレンツェから日帰りで是非行くべき街だと思います。
片道7、5ユーロ、駅から街の中心部は徒歩20分程です。

疲れたけど、緑溢れるルッカの街に癒されて来ました。
続きは後ほど・・・

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪

by lacasamia3 | 2017-03-29 06:43 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
f0106597_04441156.jpg

土砂降りだった日曜日の午後、ふと思い立って、プラートのルイージ・ペッチ現代美術センター(Centro dell' arte contemporanea Luigi Pecci )に、家族三人で行きました。
f0106597_05582498.jpg
宇宙船のような建物の,このグルリと1周する部分が展示スペースになっています。フィレンツェの歴史地区では実現不可能な現代建築(笑)。
f0106597_17242475.jpg
今回は、"La fine del mondo "(世界の終焉)と題された企画展が開催されていました。世界中のアーチストが,人類、地球、世界をテーマに、絵画や彫刻、インスタレーション、ビデオアートで表現した作品が展示されています。「終焉」という言葉からイメージする悲壮感はなく、今私たちが直面している変化、再生の美しさ、腐敗に対する怒り、悲しみのエネルギーをダイレクトに感じました。

f0106597_17303852.jpg

ユキが真ん中に立っているの見えます?夜に飛行機で到着する時に見えるフィレンツェ空港付近みたい。

f0106597_17315970.jpg

美術館の中にトンネルを作ってしまったアーチスト。
これが凄く楽しかった!ユキとアントネッロは、わざわざ穴の入り口に戻って、2回も通っていました。
ネタバレになっちゃうのでココでは写真は載せませんが、出口がとっても意外なのです。へえーって思う。

f0106597_17381073.jpg
無数の狼がガラスの壁に向かって飛び、ぶち当たって倒れるけれど、また戻って行くと言うループ。
ユキは、ビデオアートにとても興味を持って、1点ずつ(かなり沢山あったのですが)丁寧に全部見ていました。普段バタバタしていて、週末は何となく家で過ごしてしまうけれど,月に1度くらいは、家族で美術館や映画に行く様にしようと思いま。

そして、プラートに来たら、やっぱり外せないのが・・・

f0106597_17413422.jpg
スイーツ
なのです。
今回は、日曜日で、ヌオーヴォモンドお休みだったので、マンノーリに行きました。プラートへの行き方は以下のページでご覧下さい。

ルイージ・ペッチ現代美術センター(プラート)
(Centro dell' arte contemporanea Luigi Pecci )

月曜休館
開館 火曜〜日曜 11時〜23時 
館内にはレストランもあります。
プラート中央駅(Prato Centrale )から市バスで10分。
http://www.centropecci.it(訪れる前に事前に最新の開催展情報を収集されると良いと思います)
「世界の終焉展」 〜3月19日
入場料10ユーロ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪

by lacasamia3 | 2017-02-09 17:53 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(4)
f0106597_09193726.jpg

ピッポ君の思い出を追ってガイオーレ・イン・キャンティに・・・行った訳ではないのです(笑)
最初から行こうと思っていたのですが、何だか、そんな流れになりました。

f0106597_09204112.jpg

キャンティの村の中でもかなり奥地。殆どシエナに近く、周りに沢山のお城がある静かな村です。

f0106597_09213679.jpg
エロイカとはヴィンテージバイクで走る自転車レースのこと。あちこちで開催されますが、ガイオーレでも開催されています。参加者は、皆、ウエアも昔懐かしいスタイルで参加するので大変面白いレースです。村のメインストリートに、こだわりのバイクショップ。自転車好きな方は是非ガイオーレのお店を訪れてみて下さい。
そしてその先を進むと・・・

f0106597_09272935.jpg
!!
f0106597_09280881.jpg

居たっ!!!
ピッポ君に会えました(笑ってるし)。

お肉屋さんは残念ながら昼休みでしたが、中にはオーナーさんとピッポ君の思い出の写真が沢山貼ってありました。
f0106597_09301708.jpg
確かにお隣バールだし。
朝、ここで、カプチーノとブリオッシュの朝ご飯をしていたんでしょう。
f0106597_09323554.jpg
幸せな豚に思いを馳せた、晩秋のキャンティの旅でした。

現在私たちは、家族でパリに来ています。
パリでの様子は帰って来てからブログでアップしますが、インスタ( chiholacasamia) でオンタイムで投稿しています。宜しかったら見に来て下さい♩

気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪





by lacasamia3 | 2016-11-28 09:16 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

ピッポの思い出話

14年前、まだ首が座らない位のユキをベビーキャリアでアントネッロが抱っこし、日本の母と一緒にパンツァーノの村で開催された「肉祭り」を訪れました。
この村のお肉屋さん、ダリオ・チェッキーニが主催して、フィレンツェの小児病院への寄付金を集める為に、キャンティ地方の有名な肉屋が集まって、それぞれ自慢のサラミやプロシュット、ラード等を売る、なかなか楽しいお祭りでした。ワインも振る舞われて、大にぎわいの中、一番のメインイベントが・・・・

体重350キロの巨大豚のピッポのウォーキング(笑)。

思えば,あの時、やけに、周りのお爺ちゃん達が「ピッポ、ピッポ」と名前で呼んでいたなあと思ったのですが、今回、ダリオとあの時の思い出話をしながら、やっとその謎が解けました。

ピッポ君は、ガイオーレ・イン・キャンティにある、有名な肉屋キーニのペットだったそうです。

お母さん豚に潰されそうになっていたピッポを、キーニのオーナーさんが引き取って、大切に育て始めます。どうやら寝室のベッドで寝かせていたらしい(笑)。でも、段々大きくなって来て、奥さんが「私が出て行くか、ピッポを追い出すか選んでください!」って旦那さんに迫り、更に大きくなっちゃったピッポがマットレスをひっくり返しちゃったりし始めたんで、寝室で寝かせるのは諦めたんだそうです。そりゃそーだ。
村のマスコットだったピッポは、朝、下のバールに降りて来て、カプチーノとブリオッシュで朝ご飯をしていたとか。

だから、あの豚祭りの時だって、イベント用に歩かせたのは只の豚じゃなくて、当時キャンティでは既に有名だったピッポ君だったのでした。何故か,とっても納得。
で、ピッポ君はその後、どうしたかって?

13歳で、自分が大好きだった森の中で、静かに老衰で亡くなったそうです。

あとちょっとキャンティ話が続きます・・・

現在私たちは、家族でパリに来ています。
パリでの様子は帰って来てからブログでアップしますが、インスタ( chiholacasamia) でオンタイムで投稿しています。宜しかったら見に来て下さい♩

人気blogランキングへ気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪

by lacasamia3 | 2016-11-27 08:55 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(1)