フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:フィレンツェから日帰りで行く町( 118 )

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前回アンギアーリに行ったときは平日だったので誰も居なかったのですが、今回はパスクエッタということでイタリア人のツーリストが沢山来ていました。
と言っても凄く混んでいる訳でもなく、ちょっと賑わっているという感じ。

アンギアーリは、レオナルド・ダ・ヴィンチがヴェッキオ宮殿に描いたと言われる幻の大作、「アンギアーリの戦い」の舞台として有名です。
1440年6月29日にこの村の近郊で行なわれた、ミラノ公国軍VSローマ教皇&フィレンツェ共和国軍の戦いで、ローマ教皇とフィレンツェ共和国軍の圧勝で終わります。

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村の中心にはこの戦いに関する「アンギアーリの戦い」博物館があります。
小さな博物館ですが、模型等もあって、なかなか楽しい。

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でも、アントネッロが「この写真撮ってー」と言うのは・・・

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錠前(苦笑)。
どういう仕組みになっているのか、色々説明してくれましたがさっぱり判らなかった。

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そして、村の下側には眺めの良い場所があります。

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この、サンセポルクロに続く真っすぐの道の途中で戦闘が行なわれたのだそうです。
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昔使われていた通路も。村自体は、敵の侵入を防ぐべく、迷路の様な造りになっていますが、この通路は、きっと扉で管理していて、味方だけが村の反対側に簡単に移動出来る様なものだったのでしょう。

小さいけれど、とても見所があって、丁度良い日帰りコースでした。

フィレンツェ発のワンデイトリップでは、カステルフランコ、ローロチュッフェンナ、アンギアーリ、モンテルキ&サンセポルクロまたは、ポッピのお城という盛沢山なコースでご提案しています。




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by lacasamia3 | 2017-04-22 06:31 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)
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月曜日の祭日、パスクエッタは、アンギアーリと言う村を訪れました。
フィレンツェから車で2時間程、アレッツォから30キロ程の場所にある小さな村です。
私は、サイトで紹介しているワンデイトリップの下見で行ったことがあるのですが、アントネッロとユキは初めてだったので、是非見せてあげたいなと思い、今回行くことにしました。
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小高い丘の斜面にある小さな村で、旧市街地は車道がないため、村の外に車を停めて徒歩で入ります。

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車が入らない街って、やはり古くからの街並が残るものだなあと改めて実感。
イタリアにはそんな村が沢山あるのだから、そういう村の美しさをもっとアピールするべきなんだけど・・・
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所々の家の軒先には、鉢植えの花が飾られいて、石造りの建物に華やかな色を添えています。

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花も多いけど、猫も多い(笑)。振り返ると必ず路地に1匹います。
この子が寛いでいた扉の上には「猫に注意!」の看板が。大人しそうに見えて、何気に猛者なのかも・・・

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アントネッロは、いちいち扉に反応。


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彼曰く、ここの村の家の入り口の多くは、真四角ではなくて、左側の扉の様に、ちょっと変わった形なので、オーダーの扉じゃないとダメなんだそうで、そういう意味では木工職人の仕事が多そうだなあということ。

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錠前のシステムもなかなか複雑。
いちいち、1軒ずつ扉の前に立ち止まるので、なかなか前に進めません(笑)。


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扉ばかり見ているアントネッロに対して、ユキがビビッと来たのはアンギアーリの村の紋章。
フィレンツェのに似ているけどちょっと違う・・・と。
確かに比べて見ると(左がアンギアーリ、右がフィレンツェ)殆ど同じアイリスでもちょっとだけ違う。
アンギアーリは1385年から完全にフィレンツェの支配下に置かれるので、紋章も殆どフィレンツェと同じです。

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そして、アントネッロは、また扉見てるし・・・。

沢山写真を撮ったので、残りは次回に。
 
「たびねす」で、アンギアーリの見所をまとめてみました。宜しかったらご覧下さい。

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by lacasamia3 | 2017-04-21 16:29 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

ルッカ一日散歩

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駅からルッカの街壁に入って外周を少し右回りに進むと、orto botanico (オルト・ボターニコ=植物園)があります。
グイニージの塔と共通券があって、両方入れて合計6ユーロ。
とても丁寧に手入れがされている公園内には、几帳面そうな(笑)お爺ちゃん達がサクサク働いています。

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期間限定なのか、こんなおじさんも居ました。
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ドゥオーモの手前の広場ではこんな、白い藤を見ました。珍しい!
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ルッカの丸い広場。
ローマ時代の円形劇場の跡なのだそうです。色々試したけど、なかなか丸く写真が撮れません(笑)
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お昼の後は、老舗のカフェ、タッデウッチへ。サン・ミケーレ・イン・フォーロ教会の裏手にあります。
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ここの焼き菓子、初めて食べたのですが、凄く美味しかった!
サクサクです。
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タッデウッチに寄ったら絶対買うのがコレ、ブッチェッラート。包み方も何とも素朴で可愛い。
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ジャーン。
普通の葡萄パンかと思いきや、中はモッチリしていて、独特の食感なんです。下側にはケシの実がまぶしてあって、生地はほんのりアニスシードの香りがします。
ルッカに行ったら是非、買ってみて下さい。ここでしか食べられないパンです。

Taddeucci
Piazza San Michele 34, Lucca
木曜定休(冬季は13時から15時まで昼休みがある様ですが、3月末に行った時には継続で営業をしていました)

ルッカの見所はこの他、

・ジャコモプッチーニの家 (彼の楽譜のオリジナルや家具等がそのまま残っている素敵なミュージアムです)
・ドゥオーモ
・ファンナー邸(貴族の生活を垣間みる事が出来る素晴らしい邸宅です。)
・マンツィ邸(古くから残る生地やドレスが展示されている邸宅です)

ね、朝から夕方まで居てもかなり見所がある素敵な街です。
フィレンツェにいらしたら是非ルッカにも行ってみて下さい。ローカル列車で1本、1時間30分程です。

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by lacasamia3 | 2017-04-02 05:27 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(3)
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さて、写真は、一昨日行ったルッカの駅。フィレンツェ中央駅からルッカまではローカル線で1時間30分。往復一人15ユーロです。
駅から街までがとても近くて判り易いのもルッカの良い所。
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ルッカの街は、グルリとこんな街壁で囲まれています。
数カ所に、街に入る事が出来る通路があるのでご心配なく。
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そして城壁の上は、こんな風に歩道になっていて、サイクリングをする人、ウォーキングやジョギングをする人、等々、ルッカの人が皆歩いています。こんな素敵なコースがあって羨ましい。
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ルッカの街の見所は本当に沢山あって、見だすと一日でも周りきれないのですが、是非行って頂きたいスポットの1つがココ。
「塔の上にある木」または、「木が生えている塔」
グイニージの塔と呼ばれている塔です。
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結構登りますが、最近登ったクーポラとジョットーの鐘楼に比べたらなんのその。

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ともかく上からの眺めが素晴らしい!
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フィレンツェ以上に、上から見たルッカは、新しい建物が全くない、古い建物を大切に保存している、とても素敵な街です。

あとちょっとルッカ話が続きます・・・

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by lacasamia3 | 2017-03-31 01:28 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
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今日は、トントコと列車に乗って、ルッカに行って来ました。
やっぱり良い街だー!
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見所満載で、フィレンツェから日帰りで是非行くべき街だと思います。
片道7、5ユーロ、駅から街の中心部は徒歩20分程です。

疲れたけど、緑溢れるルッカの街に癒されて来ました。
続きは後ほど・・・

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by lacasamia3 | 2017-03-29 06:43 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
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土砂降りだった日曜日の午後、ふと思い立って、プラートのルイージ・ペッチ現代美術センター(Centro dell' arte contemporanea Luigi Pecci )に、家族三人で行きました。
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宇宙船のような建物の,このグルリと1周する部分が展示スペースになっています。フィレンツェの歴史地区では実現不可能な現代建築(笑)。
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今回は、"La fine del mondo "(世界の終焉)と題された企画展が開催されていました。世界中のアーチストが,人類、地球、世界をテーマに、絵画や彫刻、インスタレーション、ビデオアートで表現した作品が展示されています。「終焉」という言葉からイメージする悲壮感はなく、今私たちが直面している変化、再生の美しさ、腐敗に対する怒り、悲しみのエネルギーをダイレクトに感じました。

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ユキが真ん中に立っているの見えます?夜に飛行機で到着する時に見えるフィレンツェ空港付近みたい。

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美術館の中にトンネルを作ってしまったアーチスト。
これが凄く楽しかった!ユキとアントネッロは、わざわざ穴の入り口に戻って、2回も通っていました。
ネタバレになっちゃうのでココでは写真は載せませんが、出口がとっても意外なのです。へえーって思う。

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無数の狼がガラスの壁に向かって飛び、ぶち当たって倒れるけれど、また戻って行くと言うループ。
ユキは、ビデオアートにとても興味を持って、1点ずつ(かなり沢山あったのですが)丁寧に全部見ていました。普段バタバタしていて、週末は何となく家で過ごしてしまうけれど,月に1度くらいは、家族で美術館や映画に行く様にしようと思いま。

そして、プラートに来たら、やっぱり外せないのが・・・

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スイーツ
なのです。
今回は、日曜日で、ヌオーヴォモンドお休みだったので、マンノーリに行きました。プラートへの行き方は以下のページでご覧下さい。

ルイージ・ペッチ現代美術センター(プラート)
(Centro dell' arte contemporanea Luigi Pecci )

月曜休館
開館 火曜〜日曜 11時〜23時 
館内にはレストランもあります。
プラート中央駅(Prato Centrale )から市バスで10分。
http://www.centropecci.it(訪れる前に事前に最新の開催展情報を収集されると良いと思います)
「世界の終焉展」 〜3月19日
入場料10ユーロ
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by lacasamia3 | 2017-02-09 17:53 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(4)
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ピッポ君の思い出を追ってガイオーレ・イン・キャンティに・・・行った訳ではないのです(笑)
最初から行こうと思っていたのですが、何だか、そんな流れになりました。

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キャンティの村の中でもかなり奥地。殆どシエナに近く、周りに沢山のお城がある静かな村です。

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エロイカとはヴィンテージバイクで走る自転車レースのこと。あちこちで開催されますが、ガイオーレでも開催されています。参加者は、皆、ウエアも昔懐かしいスタイルで参加するので大変面白いレースです。村のメインストリートに、こだわりのバイクショップ。自転車好きな方は是非ガイオーレのお店を訪れてみて下さい。
そしてその先を進むと・・・

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!!
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居たっ!!!
ピッポ君に会えました(笑ってるし)。

お肉屋さんは残念ながら昼休みでしたが、中にはオーナーさんとピッポ君の思い出の写真が沢山貼ってありました。
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確かにお隣バールだし。
朝、ここで、カプチーノとブリオッシュの朝ご飯をしていたんでしょう。
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幸せな豚に思いを馳せた、晩秋のキャンティの旅でした。

現在私たちは、家族でパリに来ています。
パリでの様子は帰って来てからブログでアップしますが、インスタ( chiholacasamia) でオンタイムで投稿しています。宜しかったら見に来て下さい♩

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by lacasamia3 | 2016-11-28 09:16 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

ピッポの思い出話

14年前、まだ首が座らない位のユキをベビーキャリアでアントネッロが抱っこし、日本の母と一緒にパンツァーノの村で開催された「肉祭り」を訪れました。
この村のお肉屋さん、ダリオ・チェッキーニが主催して、フィレンツェの小児病院への寄付金を集める為に、キャンティ地方の有名な肉屋が集まって、それぞれ自慢のサラミやプロシュット、ラード等を売る、なかなか楽しいお祭りでした。ワインも振る舞われて、大にぎわいの中、一番のメインイベントが・・・・

体重350キロの巨大豚のピッポのウォーキング(笑)。

思えば,あの時、やけに、周りのお爺ちゃん達が「ピッポ、ピッポ」と名前で呼んでいたなあと思ったのですが、今回、ダリオとあの時の思い出話をしながら、やっとその謎が解けました。

ピッポ君は、ガイオーレ・イン・キャンティにある、有名な肉屋キーニのペットだったそうです。

お母さん豚に潰されそうになっていたピッポを、キーニのオーナーさんが引き取って、大切に育て始めます。どうやら寝室のベッドで寝かせていたらしい(笑)。でも、段々大きくなって来て、奥さんが「私が出て行くか、ピッポを追い出すか選んでください!」って旦那さんに迫り、更に大きくなっちゃったピッポがマットレスをひっくり返しちゃったりし始めたんで、寝室で寝かせるのは諦めたんだそうです。そりゃそーだ。
村のマスコットだったピッポは、朝、下のバールに降りて来て、カプチーノとブリオッシュで朝ご飯をしていたとか。

だから、あの豚祭りの時だって、イベント用に歩かせたのは只の豚じゃなくて、当時キャンティでは既に有名だったピッポ君だったのでした。何故か,とっても納得。
で、ピッポ君はその後、どうしたかって?

13歳で、自分が大好きだった森の中で、静かに老衰で亡くなったそうです。

あとちょっとキャンティ話が続きます・・・

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by lacasamia3 | 2016-11-27 08:55 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
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そう、ダリオに会いに。
日本でも結構有名「お肉の神様」ダリオ・チェッキーニさんです。
私が彼に会ったのは、かれこれ14年前、ユキが生まれて初めての冬、フィレンツェに遊びに来ていた母とアントネッロと一緒に、パンツァーノの「肉祭り」に行った時でした。世界的に有名な名物肉屋を、このキャンティの小さな村で経営しています。
14年振りに会ったダリオは、相変わらず元気、というか、若返ったかも。これもまた、お肉パワーでしょうか?
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肉屋なのに、おつまみコーナーがあって、お酒もバンバン振る舞われます。

オッフィチーナ・デッラ・ビステッカというビステッカ専門店と、ソーロ・チッチャという肉料理専門店、それに、ダリオ・ドックというワンプレート料理店の3店舗が併設されています。
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私たちは今回も、DARIO DOCのワンプレート料理をサクッと。レアのハンバーグはやっぱり美味しい!
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最初にドーンと出てくる生野菜のピンツィモーニオ。
オリーブオイルをつけてポリポリ食べます。
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天井には、「ミニダリオ」がぶら下がってます(笑)
たまに、肉屋側の壁に付いた窓をガラッと開けて、「お肉食べてるかーい?」と皆に声をかけるダリオ。もう完全に彼の世界。
ここでの食事は、やっぱりオフシーズンが楽しいです。夏はテラス席で普通に食べたので。
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コーヒーと一緒に出て来るこのケーキが素朴でとっても美味しかった!
オリーブオイル、松の実、レーズンが入っていて、マンマが家で子供のオヤツに作る様な、素朴なお菓子です。

この後、ダリオから14年前のある懐かしいエピソードを聞きました。
それはまた後ほど・・・

DARIO DOC
VIA XX Luglio 11, Panzano in Chianti
月曜〜土曜 12時〜15時 昼のみ 日曜定休

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by lacasamia3 | 2016-11-26 08:34 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

晩秋のキャンティを行く

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今日はお友達と一緒に、ブーンと車でキャンティ地方に行って来ました。
シーズンオフの今の時期のキャンティは、夏のキャンティ以上に好きかも。
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グレーがかった曇り空と、赤や黄色に紅葉した山の風景。何とも言えない色彩。
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車を停めて耳を澄ますと、近くを流れる渓流の音だけが聴こえます。
殆ど他の車は通りません。

フィレンツェからは、まず、Greve in Chiantiを目指して街を脱出します。
その後、Panzano in Chianti, Radda in Chianti, Gaiole in Chiantiの順でまわられると良いでしょう。

私たちは、お昼をパンツァーノ・イン・キャンティのあのお店で、そして、あの方に会いに・・・

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by lacasamia3 | 2016-11-25 08:26 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)