フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:フィレンツェから日帰りで行く町( 112 )

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ピッポ君の思い出を追ってガイオーレ・イン・キャンティに・・・行った訳ではないのです(笑)
最初から行こうと思っていたのですが、何だか、そんな流れになりました。

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キャンティの村の中でもかなり奥地。殆どシエナに近く、周りに沢山のお城がある静かな村です。

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エロイカとはヴィンテージバイクで走る自転車レースのこと。あちこちで開催されますが、ガイオーレでも開催されています。参加者は、皆、ウエアも昔懐かしいスタイルで参加するので大変面白いレースです。村のメインストリートに、こだわりのバイクショップ。自転車好きな方は是非ガイオーレのお店を訪れてみて下さい。
そしてその先を進むと・・・

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!!
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居たっ!!!
ピッポ君に会えました(笑ってるし)。

お肉屋さんは残念ながら昼休みでしたが、中にはオーナーさんとピッポ君の思い出の写真が沢山貼ってありました。
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確かにお隣バールだし。
朝、ここで、カプチーノとブリオッシュの朝ご飯をしていたんでしょう。
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幸せな豚に思いを馳せた、晩秋のキャンティの旅でした。

現在私たちは、家族でパリに来ています。
パリでの様子は帰って来てからブログでアップしますが、インスタ( chiholacasamia) でオンタイムで投稿しています。宜しかったら見に来て下さい♩

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by lacasamia3 | 2016-11-28 09:16 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

ピッポの思い出話

14年前、まだ首が座らない位のユキをベビーキャリアでアントネッロが抱っこし、日本の母と一緒にパンツァーノの村で開催された「肉祭り」を訪れました。
この村のお肉屋さん、ダリオ・チェッキーニが主催して、フィレンツェの小児病院への寄付金を集める為に、キャンティ地方の有名な肉屋が集まって、それぞれ自慢のサラミやプロシュット、ラード等を売る、なかなか楽しいお祭りでした。ワインも振る舞われて、大にぎわいの中、一番のメインイベントが・・・・

体重350キロの巨大豚のピッポのウォーキング(笑)。

思えば,あの時、やけに、周りのお爺ちゃん達が「ピッポ、ピッポ」と名前で呼んでいたなあと思ったのですが、今回、ダリオとあの時の思い出話をしながら、やっとその謎が解けました。

ピッポ君は、ガイオーレ・イン・キャンティにある、有名な肉屋キーニのペットだったそうです。

お母さん豚に潰されそうになっていたピッポを、キーニのオーナーさんが引き取って、大切に育て始めます。どうやら寝室のベッドで寝かせていたらしい(笑)。でも、段々大きくなって来て、奥さんが「私が出て行くか、ピッポを追い出すか選んでください!」って旦那さんに迫り、更に大きくなっちゃったピッポがマットレスをひっくり返しちゃったりし始めたんで、寝室で寝かせるのは諦めたんだそうです。そりゃそーだ。
村のマスコットだったピッポは、朝、下のバールに降りて来て、カプチーノとブリオッシュで朝ご飯をしていたとか。

だから、あの豚祭りの時だって、イベント用に歩かせたのは只の豚じゃなくて、当時キャンティでは既に有名だったピッポ君だったのでした。何故か,とっても納得。
で、ピッポ君はその後、どうしたかって?

13歳で、自分が大好きだった森の中で、静かに老衰で亡くなったそうです。

あとちょっとキャンティ話が続きます・・・

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by lacasamia3 | 2016-11-27 08:55 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
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そう、ダリオに会いに。
日本でも結構有名「お肉の神様」ダリオ・チェッキーニさんです。
私が彼に会ったのは、かれこれ14年前、ユキが生まれて初めての冬、フィレンツェに遊びに来ていた母とアントネッロと一緒に、パンツァーノの「肉祭り」に行った時でした。世界的に有名な名物肉屋を、このキャンティの小さな村で経営しています。
14年振りに会ったダリオは、相変わらず元気、というか、若返ったかも。これもまた、お肉パワーでしょうか?
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肉屋なのに、おつまみコーナーがあって、お酒もバンバン振る舞われます。

オッフィチーナ・デッラ・ビステッカというビステッカ専門店と、ソーロ・チッチャという肉料理専門店、それに、ダリオ・ドックというワンプレート料理店の3店舗が併設されています。
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私たちは今回も、DARIO DOCのワンプレート料理をサクッと。レアのハンバーグはやっぱり美味しい!
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最初にドーンと出てくる生野菜のピンツィモーニオ。
オリーブオイルをつけてポリポリ食べます。
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天井には、「ミニダリオ」がぶら下がってます(笑)
たまに、肉屋側の壁に付いた窓をガラッと開けて、「お肉食べてるかーい?」と皆に声をかけるダリオ。もう完全に彼の世界。
ここでの食事は、やっぱりオフシーズンが楽しいです。夏はテラス席で普通に食べたので。
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コーヒーと一緒に出て来るこのケーキが素朴でとっても美味しかった!
オリーブオイル、松の実、レーズンが入っていて、マンマが家で子供のオヤツに作る様な、素朴なお菓子です。

この後、ダリオから14年前のある懐かしいエピソードを聞きました。
それはまた後ほど・・・

DARIO DOC
VIA XX Luglio 11, Panzano in Chianti
月曜〜土曜 12時〜15時 昼のみ 日曜定休

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by lacasamia3 | 2016-11-26 08:34 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

晩秋のキャンティを行く

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今日はお友達と一緒に、ブーンと車でキャンティ地方に行って来ました。
シーズンオフの今の時期のキャンティは、夏のキャンティ以上に好きかも。
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グレーがかった曇り空と、赤や黄色に紅葉した山の風景。何とも言えない色彩。
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車を停めて耳を澄ますと、近くを流れる渓流の音だけが聴こえます。
殆ど他の車は通りません。

フィレンツェからは、まず、Greve in Chiantiを目指して街を脱出します。
その後、Panzano in Chianti, Radda in Chianti, Gaiole in Chiantiの順でまわられると良いでしょう。

私たちは、お昼をパンツァーノ・イン・キャンティのあのお店で、そして、あの方に会いに・・・

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by lacasamia3 | 2016-11-25 08:26 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
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トントコとキャンティ地方をドライブ。
割と道が分かり易いので、レンタカーでのドライブもお勧めです。但し、ネットが入り難い場所もあるので、カーナビに頼るのも良いけれど、プリントアウトした地図を持って、事前に予習してから行くと便利でしょう。県道×号線などという表示はきちんと出ています。
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お勧めのコースは、グレーベ・イン・キャンティ→パンツァーノ・イン・キャンティ→ラッダ・イン・キャンティ→カステッリーナ・イン・キャンティの順番です。どの村にも村の外側に、P(パーキング)の表示が出ていて、道沿い、もしくはパーキングに停めます。無料の所もあれば、パーキングメーターがある所も。ちなみに、今の所は、パンツァーノ・イン・キャンティの村の入り口を過ぎてすぐ右手の駐車場(DARIO DOCの前)は無料でした。
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こちらはラッダ・イン・キャンティの村の中心にあるサンニッコロ教会。
下のアーチの中に納められた泉と、上にある教会の段差が独特な建築空間をつくりあげています。

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ガッロ・ネーロ(黒い雄鶏)と呼ばれるキャンティクラッシコのラベル。
勿論、このラベルが付いているワインは美味しいのですが、付いていなくても美味しいワインは沢山あるので、美味しいかどうかという基準ではなく、このラベルを表示するには。サンジョヴェーゼという種類の葡萄が80%〜100%使われている事、フィレンツェとシエナの間の地域で生産されている事等の条件を満たしていなくてはなりません。
流石に、キャンティ地方の村ではあちこちにこのシンボルが見当たります。
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こちらはカステッリーナ・イン・キャンティ。
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どの村も、村の人の生活と観光のバランスが丁度良く取れていて、サンジミニアーノのように観光ずれしていないのは、きっと大きな観光バスが来ないからなのでしょうね。
夏はレンタカーでキャンティを周る欧米のツーリストで少し賑わう程度です。

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この村には、村のメインストリートに平行してこんなトンネルがあるんです。中は雑貨屋さんやギャラリー、レストランになっていますが、面白いので是非通ってみて下さい。
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村の教会。この後、可愛い幼稚園児達がお散歩で、先生達と一列になって歩いていました。
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夏休みの時期だったからか、男の子が店番をしていました。エラいっ!
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1つの村から次の村へ移動する途中は、こんな葡萄畑が広がっています。
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フィレンツェに帰る途中、レアンドロさんが、こんな眺めの良いポイントに案内してくれました。
同じ森でも、私が住んでいる北側とはまた少し違った、優しい緩やかな山並みです。

今までは11月にしては信じられない程、暖かかったのですが、今週の半ばからフィレンツェはギューンと寒くなります。
夏も楽しいけれど、秋冬も楽しみもまた色々と見つけましょう。

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by lacasamia3 | 2016-11-08 02:08 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

キャンティ地方の魅力

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写真を整理していたら、夏に行ったキャンティの写真が出て来ました。
今年は何度か行ったキャンティ地方。ひとくちに「キャンティ」と言っても、実際には、フィレンツェからシエナまでの間のかなり広いエリアを指します。そしてそのエリアの中に,
グレーベ・イン・キャンティ、
パンツァーノ・イン・キャンティ、
ストラーダ・イン・キャンティ、
ラッダ・イン・キャンティ、
カステッリーナ・イン・キャンティ、
ガイオーレ・イン・キャンティ等など・・・
思いつくだけでもこんなに、「キャンティ」という名前が付く村があります。
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ここは、グレーベ・イン・キャンティ。三角の広場に沿って可愛らしいお店が幾つかあり、ポルティコ(アーケード)になっているのが特色です。
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イノシシ!一瞬本物かと思った!生きたイノシシが歩いていても可笑しくない程、ノンビリした村です(笑)
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籠屋さんとか、リネン屋さんとか、陶器のお店とか。
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フィレンツェの街の中では余り見かけない様な(もしくはあるけどお店がありすぎて見落としているのかも)可愛い小さなお店があります。
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村の真ん中にあるのは、この村の郊外にお城を持っていた1500年代の冒険家、ジョヴァンニ・ダ・ヴェラッツァーノの像です。そう、私がたまに行く、ワインバー&石窯フォカッチャのお店、ヴェラッツァーノ家の人物で、ニューヨーク湾を発見した人です。
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この日は、ドライバーのレアンドロさんとワンデイトリップの下見に来ていたのでした。お昼はパンツァーノ・イン・キャンティのダリオ・チェッキーニのハンバーグ専門店、DARIO DOCで。このメラメラと燃える火でハンバーグを焼いてくれます。
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暑かったので私たちは外のテーブルにしました。

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ここのコンセプトは、トスカーナ版ファーストフード。とは言っても、そこはダリオ・チェッキーニ。素材にこだわり、トスカーナの伝統は外しません。
突き出しは、トスカーナのオリーブオイル&ハーブソルトと生野菜スティック(セロリ、人参、フェンネル)のピンツィモーニオ。野菜をオリーブオイルに付けながらポリポリ食べます。シンプル・イズ・ベスト!
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そしてワンプレートのハンバーグ定食。これにトスカーナパンがつきます。
勿論、ハンバーグはレア(アル・サングエ)。でも敢えて頼むと良く焼き(べン・コット)にしてくれます。白インゲンが添えられているところもトスカーナ風。右端の赤いのはパッパ・アル・ポモドーロ。
サッと食べられて、ボリューム満点です。お子さんにも喜ばれそうですね。
この後、更にキャンティの奥地へと進みました。

あとちょっと続きます・・・

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by lacasamia3 | 2016-11-06 15:05 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(6)
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先日、医療通訳の仕事で、レッジョエミリアという小さな街に行って来ました。
ボローニャから乗り換えで遠いのかと思ったら、何故か特急列車が停まる立派な駅が街の外側にあり、フィレンツェから、イタロでたったの1時間で行けてしまいます。特急の駅構内の新聞屋さんでバスのチケットを買い、ローカルのバスで20分程で街に到着。

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メインストリートには、ポルティコと呼ばれるアーケードがあり、「エミリア・ロマーニャ州に来たなあ・・・」と感じます。

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見るものが全て珍しい!アポイントまで1時間程あったので、ちょっと街の中をお散歩しました。
こんな、何気ない建物も・・・
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よく見ると、装飾が細かくて感動。この前のリグーリア州とは全く違い、同じ北部でも、州が違うと建物の色も素材も随分と変わり変化があって面白いのが、イタリアです。
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周りの枠にまでツタをはわせてしまうこだわりが素晴らしい。
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小さくて、観光客も殆ど居ないのに、フォトジェニックな風景が沢山ある素敵な街でした。

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こんな素敵な空間が毎日の暮らしの中に溶けこんでいて、丁度良い生活感もあり、それがまた建物の美しさを引き立てています。
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そして、街の中心の広場の近くにある有名な食料品屋さんで、パニーノを作ってもらいました。
この辺りの名物、クラテッロという生ハムのパニーノ。絶品でした・・・。
塩加減は甘塩で、脂身が口の中で溶けるんです。コレを食べるためだけにレッジョに行っても良いかも。

この街は、レッジョ式と呼ばれる新しい教育方法を実践している、レッジョ・チルドレンと言う財団法人があり、世界中から教育関係者が見学に来るのだそうです。
まだまだイタリアにも知らない事が一杯あります。

今度は、エミリアロマーニャ州に母を連れて行きたいなあと思っています。

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by lacasamia3 | 2016-11-03 17:14 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)

石の街グッビオ

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グルグルワンデイトリップ3日目は(まだ終わってなかった!)ウンブリア州でした。
グッビオという中世の街です。ウンブリアって、本当に中世の雰囲気がムンムンします。
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石造りのこういう街は、今回の様に3人でワイワイ行くのは楽しいのですが、1人でひっそり行くのはちょっと寂しいかも。
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とにかく,トスカーナとはまた違った雰囲気で、所々が絵になる素晴らしい街でした。
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この後、ペルージャにも行きました。
ウンブリア州の州都であり、歴史ある大学があります。外国人大学があることでも有名な街です。
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エトルリア時代から残る門が、旧市街の入り口に複数残っています。一見、余り頑丈そうに見えないけれど、大きな地震にも堪えたんでしょうね。
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こんな可愛いお菓子を見つけました。
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帰りがけに、コルトーナの近くのトラジメーナ湖に寄りました。海の様に見えるけれど湖です。
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そうそう、大きな虹も見えました。
イタリアって本当に街によって風景が様々です。まだ行っていない所が沢山!
私はサルデーニャ州には行った事がないのですが、いつか行ってみたいな。

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by lacasamia3 | 2016-10-30 02:03 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(2)
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さて、グルグル2日目はトスカーナの北側、アペニン山脈の麓に行きました(かなり近所・笑)。
もう何回も行っているリストランテ、ビーボ。
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毎回、行く度に、こんな山奥の小さなリストランテに誰が来るのだろう?と思うのですが、やっぱり、私たちが入った後、1時頃には満席になっていました。美味しいお店というのは、どんな不便な場所にあっても人を呼ぶものですね。
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これはニューディという、リコッタチーズとほうれん草を丸めて粉をまぶして茹でたもの。セージ&バターの味付けです。
崩れ易くて茹で方がとても難しいので、余りフィレンツェのリストランテでは見かけません。つるっ、フワフワっとした食感です。
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バッカラ(塩タラ)とドライトマトのパスタ。バッカラの塩抜き加減(コレが結構難しい)と、パスタの茹で加減が絶妙!
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そして、そして、ドーンとビステッカ。
コレらから選べと(爆)。
ここでビステッカを食べると、フィレンツェの街中で食べられているビステッカって何なんだろう?と思う程、違います。厚みはアントネッロの指4本分以上無くては行けないそうなので、これが標準。違いは牛の体つきの差のみ。名前は忘れましたがどれも地元の牛で、種類が違うので、脂の付き具合が違うのです。私たちは手前から2番目のビステッカを選びました。3人で2キロ!
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ちゃんと切って持って来てくれます。
一切れがこんなに。これ6切れくらい食べました。
勿論レアです。厨房でガンガン炭火をおこしていて、そこで焼いていました。コレだけレアなのに、全く血が滴らなくて、生臭くないのです。脂身はトロリと甘く、味付けは、塩とオリーブオイルのみです。お皿も熱々で持って来てくれます。
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デザートは別腹♩
洋梨の赤ワイン煮にふんわり泡立てたリコッタチーズが添えてありました。

Bibo
Via Traversa, 454, Firenzuola
日曜定休

フィレンツェから自力でなかなか行く事が出来ないリストランテまで、安心の正規ドライバーによる送迎のお手配をしています。
興味がおありの方は、info.lacasamia@gmail.com までお問い合わせ下さい。

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by lacasamia3 | 2016-10-24 22:36 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(3)

リグーリア最終編

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ちょっと間が空いてしまってスミマセン。昨日は、仕事で、レッジョエミリアという可愛らしい小さな街へ行っていました。
写真を少し撮って来たので、その話はまた今度アップします。
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さて、3日間のグルグル日記の1日目もまだ終了していなかった!
ここは高級クルーズ船が発着する小さな港、ポルトフィーノ。建物の色がカラフルで素敵です。意外な所にポルトフィーノの魅力を発見!

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1548年に建てられたサンマルティーノ教会。
天井が上に伸びる教会が多い中、意外な程に天井は低いのですが、柱と装飾のバランスがとても良く、小さいけれど、ホッと気持ちが安らぐ素敵な教会です。
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この後、私たちは車でジェノヴァへ。ユキがまだ小さかった頃、日本の母と一緒にジェノヴァの水族館に行った事があります。いつだったかなー?と自分のブログを検索してみると2007年、もう9年も前の事でした!!
相変わらず活気があってゴチャゴチャしているジェノヴァの街。港町ならではのちょっと怪しげな雰囲気(でも全然安全です)と、フィレンツェの中央市場をそのまま路面に作っちゃった様な路地。とっても小さな八百屋さん、肉屋さん、お菓子屋さん、コーヒー豆屋さん等がギュッとお隣同士に並んでいます。
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そんな路地を抜け、突然現れる、信じられない様な店構えのお店がこちら。砂糖菓子の名店ピエトロ・ロマネンゴです。
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豪華で伝統を大切にした店構えは今も変わらず。店内は、9年前のあの頃と全く同じ。あの当時のお姉さんも、ややおばさんになり健在でした。
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日本の母へのお土産へ、シナモンの砂糖かけを購入しました。
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青空に向かって伸びるジェノヴァの大聖堂。
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正面の浮き彫りには、火あぶりの刑となった聖ロレンツォの殉教が描かれています。横からふいごで火をおこしています(汗)。
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ここは、9年前に結婚式の花嫁さんを見かけた教会でした。
思い出が沢山詰まったジェノヴァの街。また家族で訪れたいな。

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by lacasamia3 | 2016-10-22 23:42 | フィレンツェから日帰りで行く町 | Comments(0)