フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:密着レポートレシピ集( 67 )

おばあちゃんのコロッケ

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とっくにトスカーナに帰ってきていますが、プーリアで撮り溜めた写真が少しあるのでアップします。

コロッケと言うかライスコロッケですね。こちらではsupplì (スップリ)と呼ばれるライスコロッケ。アランチーニと同じ作り方で、形が違います。
義母さんは、モツァレッラよりも、溶けにくいカチョカバッロを入れています。

材料: リゾット用の米、残り物のラグーソース、イタリアの細かいパン粉、パルメザンチーズ、卵、ニンニク、パセリ、ケッパー、モツァレッラまたはカチョカバッロ

米を塩を加えた熱湯でアルデンテに茹でます。

ニンニク、パセリ、ケッパーはみじん切り、モツァレッラは3cm角のキューブ状に切ります。

茹で上がった米は粗熱を取り、モツァレッラ以外の材料を混ぜて馴染ませます。パン粉は衣用にも残しておく事。

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少し縦長の球体にして、真ん中にチーズを詰めて、パン粉をまぶして、油で揚げます。

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見てて怖いんだけど(汗)、薪釜の手前で揚げ物をするのが義母さん。
高温で安定するオリーブオイルならではの揚げ方でしょうね。サラダ油だったら危なすぎて出来ないかも。

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アランチーニよりも小さめなので、成形が簡単で、食べ易いかも。

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この日は、プリモとしてお豆のスープを、セコンドでスップリを食べました。

プーリアで一番美味しいのはやっぱり義母さんのおウチごはんなんだなあ...

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by lacasamia3 | 2017-08-08 19:23 | 密着レポートレシピ集 | Comments(0)
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前回ブログでガスパチョのこと書いた時に、作ってみたいと言って下さった方がいたので、最近はまっている夏の主食の冷たいガスパチョの作り方を紹介します。
でもいつもの事ながら、進化系なので、これからも色々変わって行くかもしれませんが(笑)、今現在のレシピです。

お化けキュウリ1人分1本の割合
トマト 1人分1個
レモン汁半個分

以下は適量です。調味料以外はトッピング用。
トマト、キュウリ、パプリカ、フレッシュなペペロンチーノ、レモン残り半分、赤玉ねぎ、バジル、ミント、塩、オリーブオイル

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まずは、皮を剥いたキュウリとトマトを切って、レモン汁半個分と塩を加えて、ミキサーにかけます。
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このハンドミキサー、もう20年くらい使っています。長持ちするなあ。

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この様になったら、冷蔵庫に入れて冷やします。

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スープを冷やしている間に、トッピングを1センチ角に切ります。

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トッピングにする野菜はお好みで。アントネッロは具沢山が好きなので、赤玉ねぎ。パプリカ、キュウリ、フレッシュなペペロンチーノ、トマト、レモン残り半分を入れます。
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ジャン♩
昨日は、パンを焼いたのでついでにフォカッチャも焼き、ガスパチョと一緒に食べました。
トッピングとして乗っかっている薄切りレモン、うちのイタリア人(大きい方)はムシャムシャ食べていました(爆)。か、飾りじゃないのね(汗)。私とユキはジューッと絞って横に避けておく。

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キュウリが沢山採れる今の時期、冷たいガスパチョは暑い夏の我が家の主食です。
胃に沁みる美味しさ。



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by lacasamia3 | 2017-07-05 16:50 | 密着レポートレシピ集 | Comments(7)
adaglowさんがコメント欄で質問して下さったレシピ、ここに書いておきますね。
写真が同じでごめんなさいっ!
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ホールトマト
肉(大きめに切ったもの、もしくは骨付き。この時はスペアリブとサルシッチャを入れましたが、シチュー用の牛肉でも良いです。牛肉は出来るだけ安くて固い赤みの部位で・笑)
玉ねぎ
月桂樹
オリーブオイル
白ワイン

牛肉をタップリ目で熱々にしたオリーブオイルでやや強火で炒め、焼き目をつけます。
玉ねぎを加えて、少し炒めて白ワインを加えます。
ワインのアルコールの匂いが消えたら、ホールトマトを入れて、2時間煮込みます。
その後、キノコ(この日はヒラタケを使いました)と月桂樹の葉、粒の黒胡椒を入れます。30分程煮込んで出来上がり♩

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ポレンタと食べるのが美味しいんですが、日本で作りにくいようであれば、緩めのマッシュポテトを合わせて、混ぜながら食べても美味しいかも。
クスクスにも合いそうですね。

ぼなぺてぃーと!!

今日はこれから車でフィレンツェまで、保護者会に行ってきます。

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by lacasamia3 | 2017-01-21 00:07 | 密着レポートレシピ集 | Comments(4)
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もうさすがに9月上旬でズッキーニはおしまい。
今年もズッキーニの実も花もよく食べました。

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ズッキーニの花は朝採りするのが一番新鮮です。アリ達よりも早く起きて(笑)花を摘みます。
冷蔵庫に入れておけば夜まで大丈夫。

いつもはリコッタチーズを詰めて、パン粉をまぶしてフライにするのですが・・・
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今年は、最近ヘルシー志向のアントネッロが、同じくリコッタチーズを詰めた花を、トマトソースで煮込んでみました。
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コレが意外と美味しかった!
来年も、ズッキーニの花を沢山食べたいな。

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by lacasamia3 | 2016-09-25 05:33 | 密着レポートレシピ集 | Comments(1)
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キュウリとプチトマトが沢山採れています。
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12本の苗は、2家族で丁度良い量。但し、一昨日、8月、9月の収穫の為に、あと6本追加で若い苗を植えました。写真は最初に植えたキュウリの苗。私の背の高さくらいになりました。この位で先端は切り落とし、脇芽を伸ばします。
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特大のキュウリが毎日2〜3本採れるスピード。お隣のパオロとラウらにも「キュウリ食べろー」と毎日持って行っています。
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プチトマトも順に赤くなってきました。来週あたりに一気に熟しそうです。

トマトとキュウリの組み合わせで最近はまっているのがガスパチョ。
本場のガスパチョは食べたことがないけれど、アントネッロが作るこの冷たいスープが、今日みたいな暑い日の夜にはとても美味しく感じます。

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材料:食いしん坊2人分
キュウリ 大2本、
トマト 適量
赤玉ねぎ
パプリカ半個
レモン
イタリアンパセリ
オリーブオイル、塩

キュウリは皮を剥き(日本のキュウリは剥かなくても良いと思います)、一口大に切る。
キュウリ、トマト、パプリカ、レモン、オリーブオイル、イタリアンパセリをミキサーにかける(トマトとパプリカの一部はトッピング用に残しておく)。
最期に塩を調節する。
好みの温度に冷やす(冷やしすぎると味が分からないので、程々に)
食べる前に、食べ易い大きさに切ったトマト、パプリカ、赤玉ねぎを上に飾る。

最近、これを1日おき位に食べているかも。美味しいパンと畑の野菜のガスパチョだけで十分満足。
野菜の旨味が体に沁みて、一日の疲れが吹き飛びます。
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ユキが居ないので、何だかノンビリゆったりと料理したり畑をやったりして、最近、夕食を食べるのが遅い!いつまでも明るいので、うっかりすると9時半とか10時になってしまいます(汗)

さあ、明日も元気で頑張ろう♩

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by lacasamia3 | 2016-07-29 05:19 | 密着レポートレシピ集 | Comments(3)
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土日返上で仕事だったアントネッロ。一昨日、やっと注文されていたキャビネットを納品し設置が終わってやれやれ・・・ということで、昨日は一日家でお休みでした。
昨日は朝9時〜午後17時まで8時間、工事による停電!8時間って長い。慌てて、冷凍庫の食品を大きめのフリーザーに移しました。その方がまだ保冷効果があるので。
勿論、パソコンもWi-Fiも動かないので、ネットも出来ず私もお仕事はお休み。

外のテーブルには、私たちの休日の行動を象徴する様なアイテムが(爆)。手前と奥、どっちがどちらかはご想像にお任せします。
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お昼は、引続き採れている夏野菜を使ってパスタにしました。

用意するのは、インゲン、ジャガイモ、バジル、ニンニク、パルメザンチーズ、松の実、オリーブオイル、塩、スパゲティ。
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インゲンとジャガイモは1センチ角に切っておきます。

パスタを茹でる鍋に湯をグラグラと沸かし、そこにインゲンとジャガイモを入れます。
2〜3分経ったら、そのままそこにパスタを入れて、塩をします。
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バジルの葉は、オリーブオイル、松の実、ニンニクと合わせてミキサーでペーストにします。うちは停電だったので(涙)アントネッロが根気よく包丁でペースト状にしてくれました。最後に、擂り下ろしたパルメザンチーズを加えてグルリともう一回混ぜます。
スパゲティが茹だったら、インゲンとジャガイモごと湯をきり(お湯は少し残しておく)、ジェノバペーストと混ぜ合わせます。
水気が足りなかったら茹で汁を少し加えます。
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出来上がり♩
お隣のラウラのレシピですが、フィレンツェでは結構、家庭料理として作るジェノバペーストのパスタにインゲンとジャガイモを加えるようです。レストランでは余り食べられないバージョンかも。この組み合わせ、結構好きです。

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by lacasamia3 | 2016-07-21 19:35 | 密着レポートレシピ集 | Comments(10)
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ズッキーニが沢山採れすぎて・・・という時に、美味しいズッキーニを沢山食べられる便利な夏の1品をご紹介します。コレは私でも作れる簡単料理(笑)。

分量も適当ですが、材料は以下の通りです。

ズッキーニ
ニンニクもしくは白ネギ
ミント
白ワインビネガー
オリーブオイル


① まず、ズッキーニを洗って、丸ごと固めに茹でます。蒸し器で蒸しても良いです。結構、一気に柔らかくなってしまうので注意しましょう。

② 火が入ったズッキーニを水で冷やします。

③ ヘタを取り除いて、食べやすい大きさに切り分けます。

④ 白ワインビネガー、オリーブオイル、塩、みじん切りにしたニンニクもしくは白ネギ、ちぎったミントをズッキーニに混ぜ合わせて出来上がり♩
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我が家では、このズッキーニと、近所の農家さんのヤギのチーズ、パン、グリーンサラダだけで夕食になります。野菜が美味しい今の時期は、自然と野菜中心のメニューになります。
今しか食べられない夏野菜を、モリモリ食べる!

イタリアに住む前、「ヨーロッパ人は夕食はチーズとサラダとパンで済ます事がある」と聞いて、なんて寂しい夕食なんだろうと思っていましたが、実際には、旬の野菜がこんなに美味しいと、野菜だけで心も体も満たされて、美味しいチーズと焼きたてのパンで、もう十分、充実した夕食です。サラダとチーズとパンって文字に書いてしまうと何だか寂しい夕食ですが、実際にはかなり「ヤッター!」な献立だったりします。

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まだまだ日が長いトスカーナです。

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by lacasamia3 | 2015-08-23 16:50 | 密着レポートレシピ集 | Comments(5)
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旅話の途中ですが、昨日の晩ご飯。
畑のfinocchio selvatico (野生のフェンネル)が、かなりモシャモシャして来たので、いつものアレを・・・
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フェンネルって、じーっと見とれれしまいそうなくらい綺麗な葉っぱです。
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触っただけでぷーんと良い香りがします。
トスカーナでは名物の、フィノッキオーナというソフトサラミがあり、フェンネルシードをサラミの中に混ぜ合わせてあるんです。豚肉の独特の酸味とフェネルシードの香りが絶妙なバランスで、とても美味しいんですよ。

いつものアレとは・・・イワシのパスタです。
分量はありませんが、中に入る材料は・・・

野生のフェンネル(葉)
アーモンド
松の実
干しぶどう
小さめのイワシ
玉ねぎ
パスタ(あればブカティーニ)
パン粉
オリーブオイル
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アーモンドはザクザク切っておきます。干しぶどうは、ぬるま湯でふやかしておきます。
イワシは、頭と内蔵、ウロコを取り除きます。アントネッロは「カルシウムだっ!」とか言って、背骨もそのままにしていましたが、取り除いた方が食べやすいと思います(爆)
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沸かしたお湯でフェンネルの葉を茹でます。お湯は捨てずに、後でパスタも茹でます。

パン粉は少しオリーブオイルでこげない程度に炒めておきます。
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玉ねぎ、イワシをオリーブオイルで炒め、そこに、松の実とアーモンド、干しぶどうを加えます。その後、茹でて少し切り分けたフェンネルの葉を加えます。
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最後にパン粉も混ぜます。ぱさついていたら少しパスタの茹で汁を加えます。
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茹でたパスタを混ぜて出来上がり♩
お魚の塩気をしっかり効かせると、干しぶどうの甘みとのバランスが取れるかも。具沢山が美味しいです。
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相変わらず大盛りっ!
やっぱり春はイワシのパスタです。

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by lacasamia3 | 2015-05-17 00:12 | 密着レポートレシピ集 | Comments(4)

私でも焼ける簡単ケーキ

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やっと今朝、医療通訳の仕事が終了しました。
ただいまーという感じです。
薪ストーブでキッチンが温まっていたり、暖炉の前でアントネッロとテレビシリーズ(ファーゴ)を見たり、足の間にモフッとラーラが顔を埋めて来たり、何だかそんな小さな日常が嬉しく感じます。

今晩は、ふと思いついて珍しく朝食用のケーキを焼いてみる。
アントネッロのお母さんのメチャメチャ簡単なケーキのレシピ。

まずは卵の重さを量ります。
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その重さと同じ重さの砂糖、薄力粉を用意します。
薄力粉にはベーキングパウダー半袋(8g)を混ぜておきます。
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卵、砂糖、薄力粉の順でハンドミキサーでウィーンと混ぜます。
型にいれて、180度で40分。
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余談ですがイタリアのベーキングパウダー、パッケージが可愛い♩一袋16gで、大体ケーキを焼く時は半分使います。
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焼けました♩
明日の朝ご飯が楽しみです。

あ、指が大きすぎてiPadが使えない人発見。

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by lacasamia3 | 2015-01-07 06:22 | 密着レポートレシピ集 | Comments(7)

いよいよ焼きの行程です

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さて、いよいよ焼きの行程です。
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石窯での焼き菓子は温度調節が難しい。
基本的には、薪を燃やして燃え尽きさせ、高温に上げて徐々に下がるのを待ちます。

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もっちろん、最初にピッツァ♩
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ビールにピッツァ♩コレだけで満足しちゃって、石窯に火を入れた本来の目的を忘れちゃいそうですが(笑)。私はココで既にマッタリしてしまい脱落・・・
この後、アントネッロは、マメマメしく、パン、ビスコッティ、壷に入れたインゲン豆を順に石窯に入れて焼きました。
翌朝起きると、パンとビスコッティが美味しく焼けていて、インゲン豆が炊けていました。ううう・・・マメマメしい・・・。


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出来上がりー♩
こんな感じ。ホロっ、サクッとした歯触りで、粉の美味しさをジンワリ感じる素朴なビスコッティです。

分量はこちらでご覧下さい。
電気オーブンで焼く時は、160度位かなー?厚みにもよりますが、低温でじっくり焼く感じだそうです。

自分で作っていないから何とも言えませんが、見ている限り、とっても簡単そうでした。
是非お試し下さーい♩

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by lacasamia3 | 2014-06-01 07:16 | 密着レポートレシピ集 | Comments(8)