フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:トスカーナ山暮らし( 579 )

夕方のお散歩

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昨日の夕方、お腹がすいたユキちゃんは段々と機嫌が悪くなってきました。

「そうだ、ユキちゃん、お散歩に行こうか?」(ココで、お決まり、私の「お散歩作戦」)。

「ヤッホー♪」(ここで簡単にごまかされてしまう3歳児、この手はいつまで通用するのか?・・・)

というわけで、ご飯が出来るまで、我が家の周辺をお散歩することにしました。
写真: ユキちゃんの背中に注目!流行のヘソ出しルックをしたかったそうで、輪ゴムでタンクトップの背中を止めています(笑)。スカートもずり下げているし・・・恐るべし、3歳児!


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今まで、あんなに咲いていたお花は一斉になくなり、白い小さなお花がちょっと残っているだけでしたが、ユキちゃんは、しぶとく、お花を摘んでいました。


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「ガラスのカケラみ~っけ」 何が見えるのかな?


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最近、後ろ歩きが出来るようになったユキちゃん。このまま、家まで、後ろ向きに歩いて帰りました。

ご飯できたかな?
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by lacasamia3 | 2006-07-28 18:08 | トスカーナ山暮らし | Comments(21)
夕方、畑の水遣りをしていると、お隣さんのパオロが大きな湿布をして現れました。どうやら、前から痛かった肘の炎症が悪化し、かなり痛いそうです。そこで、リコッタチーズ(!)を患部にたっぷりと塗り、サランラップを巻き、布を更に巻いたそうです。ムムム、リコッタチーズを~!こうすることで炎症が緩和されるんですって。昼から巻いて6時間。かなり効果があるとの事。忘れないうちにとブログに書いておきます。

そうそう、私は今朝から、左目が「ものもらい」気味なので、カモミール・ティーの湿布をしています。湿布って色んな効果があるんですね。

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by lacasamia3 | 2006-07-25 04:41 | トスカーナ山暮らし | Comments(11)
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まだ、村祭りを引きずっています(笑)。
さて、先週末に行った、サンタガタ村のお祭り。通常こうした村祭りは、観光客を呼ぶために企画されることが多いのですが、この村のお祭りは、あまり宣伝もされず、毎年、村民による村民のためのお祭りとして開かれるんです。
私達がこの村祭りに来るようになって、もう5年目ですが、毎年、村の子供達が(勿論私達も)楽しみに待っている出し物があります。それが左のおじさんの操り人形劇。イタリア語では、操り人形を"burattino"(ブラッティーノ)と呼び、操り人形師は"burattinaio"(ブラッティナイオ)と呼びます。村の子供達が、毎年おじさんの出し物をどの位楽しみにしているかというと・・・
去年の村祭りでは、子供達が村の入り口でおじさんの到着を待っていて、このいでたちで現れたおじさんのトランクや荷物を運んだりしていました。


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相変わらず、のんびり屋の私達は肝心の操り人形が終わった頃に村に到着(笑)。こういうイベントものは、開演時間に間に合ったことが殆どありません。



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写真左:このおじさんの凄い所は、子供に媚びていないのに、子供達の注意を惹く事が出来ること。ちょっとレトロな、昔の学校の先生のようないでたちで、普通に子供たちに語りかけているのですが、子供たちは真剣におじさんの言うことを聞きます。そして、おじさんが、「じゃあ、皆こちらに並んで~」と命令すると、不思議とおじさんの周りに集まりだす子供たち・・・
真ん中の一段低いのがユキちゃんです。

写真右:おじさんがアコーディオンを奏で始めると、踊り始める子供たち。「はいっ、じゃあピョンピョン飛んで~」というおじさんの一言で、子供たちは音楽に合わせて、ピョンピョン飛び始めました。まるで魔法のようです。


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おじさんが「じゃあ2人組みになって腕を組んで回ってみよう~」と言うと、子供たちは、それぞれちゃんと2人組みになって、ぐるぐる回ります。
ユキちゃんもグルグル。


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ユキちゃんはすっかりおじさんの魔法にかかってしまいました。


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「皆、怖いの好きか~い?」(おじさん)
「イエ~イ!!!」(子供たち)
「度胸試ししてみるか~い?」
「イエ~イ!!!」
(子供たち)

「じゃあ誰か勇気のある子、手を上げて」(おじさん)
「僕!僕!!!」(男子全員、ヨチヨチの子も含む)

おじさんは、子供を前に立たせて、張りぼてのトンカチで子供を叩くフリをし、足元にある太鼓のペダルを踏んで「ドンッ」という音を出します。
なんでもない出し物なのに、子供たちは大喜び。


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イタリアでビックリするのは、こうして代表者を募る時に、子供達が余り恥ずかしがらず、ほぼ全員が手を上げること。


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おじさんについてグルグル回って・・・


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バールにまで入って行っちゃって・・・


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最後は、皆でお辞儀をしてオシマイ。
皆、おじさんと子供たちへ拍手喝さいでした。おじさんは、テレビゲームでは味わえない、ワクワクを村の子供たちへ運んでくれます。

おじさん有難う。また来年・・・


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by lacasamia3 | 2006-07-14 20:57 | トスカーナ山暮らし | Comments(22)

小さな村でキューバ音楽

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先週末は、サッカーの決勝戦もかねて、近くの小さな村の村祭りがありました。
村祭りの企画をしているのが友人であったために、この村祭りに関わったスタッフが皆友人だったので、この機会に懐かしい顔ぶれが勢ぞろいしました。勿論、お隣さんのパオロとラウラは、音響、照明担当として借り出され、先日、結婚式をしたアンドレアも、照明スタッフとして駆け回っていました。


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ひまわり畑を抜けると・・・小さな中世の村、Sant' Agata(サンタガタ)が現れます。村民、200人の小さな村ですが、とても雰囲気があり素敵な所です。教会1つ、広場1つ、バール1軒、肉屋1軒、食料品屋兼パン屋1軒、スーパーなしという村です。アントネッロが帰り際にボソッと、「年とって(って80歳を超えたらですが)、山暮らしが辛くなったら、サンタガタに引っ越してくるのもいいかもね」と言いました。私も同感。車の運転が出来なくなったら、こんな小さな村で老後を過ごすのも良いかなと思います。どの家の裏庭にも小さな家庭菜園がありました。


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写真左は、この日この村祭りでライブを行ったキューバ音楽バンドグループ、"ELIANTO"。向かって左ギターを弾いているのが、アントネッロの幼馴染みで、私達の親友のミーノ・カバッロ。彼は、アルタ・マデーラというモダンジャズのトリオでもギターを弾いています。
写真右はサウンドチェックに余念がないパオロ。お仕事をしている時の友人は皆かっこいい!


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洗練された大人の雰囲気のアルタ・マデーラとは違い、エリアントは軽快なリズムで、踊りだしたくなるような、楽しい音楽を奏でてくれます。ライブ向きかな。
ミーノに出会うまで知らなかったのですが、ミュージシャンって、普段はいくつかのグループを掛け持ちしていて、それぞれの都合やライブ主催者側のリクエストによって、グループを変えて演奏するんですね。


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イタリアでは、2000年にヴィム・ヴェンダース監督のブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブが2000年に公開されて以来、夏はキューバ音楽が人気です。エリアントのメンバーもボーカルと、バイオリンを弾いている人はキューバ人です。
ビールを飲みながら(またか)、キューバ音楽にノリノリの夜でした。
ゆきちゃんは、この熱狂の中、熟睡していました(笑)。

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by lacasamia3 | 2006-07-12 04:59 | トスカーナ山暮らし | Comments(13)

田舎風決勝戦の楽しみ方

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たった今、帰宅しました。現在夜中の12時10分・・・叫び過ぎで喉が枯れています(笑)。
ご存知の通り、先程までワールドカップの決勝を観戦していました。我が家では、衛星テレビの調子が悪く(地上波は届かないので)、1ヶ月前から再びテレビなしの生活です。でもワールドカップの決勝は見ておきたい!ということで、近くの村の特設スクリーンで見て来ました。
昼間は、子供達が楽しめる色々なイベントがあり、夜はワールドカップ観戦やコンサートが開かれ、普段は静かな村も昨日と今日の2日間は、とても賑やかでした。


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"maxi schermo"(マクシ・スケルモ=巨大スクリーン)という触れ込みだったのですが、行ってみると、2メートル×1メートル程のスクリーンに更に小さな画面が映写機で映されるというもの(笑)。それでも、この興奮を皆で分かち合いたいと、老若男女、村中の人が集まっていました。


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すぐ脇には、特設バールまであり、ビールや、アペリティブを出してくれます。ハーフタイムには、スイカの差し入れもアリ。段々盛り上がってくると、各家庭から、イタリアマンマが手作りのアランチーニや生ハムの盛り合わせ、クロスティーニ等をもって集まってきて、試合の終わりの方には、バールのカウンターにちょっとした持ち寄りディナーが用意されていました。
この試合運びで行くともしかしたら勝つかも知れない→勝ったらお祭り騒ぎになるかもしれない→皆のお腹が空くかもしれない→夜食を用意しよう!というのが、どうやら村のそれぞれの奥様方の考えだったようです(笑)。


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結果は・・・
ご存知の通り。PK戦でイタリアの勝ちでした。家で見た方が快適なのかもしれないけれど、こうして、外で友人達と一緒に見る決勝戦もなかなか良かったです。きっと、イタリア人にとって、2006年は「イタリアがワールドカップで優勝した年」として記憶されるんでしょうね。
帰り道でも、真夜中なのに子供達が、イタリアの国旗を振り回して、こちらがクラクションを鳴らすと大喜びをしていました。
さ、寝よう。
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by lacasamia3 | 2006-07-10 07:45 | トスカーナ山暮らし | Comments(21)

家の灯り

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我が家はキッチン(地階)、リビング(2階)、寝室(3階)、将来子供部屋にするべく屋根裏部屋(4階)の4階建てという変わったつくりです。そして各階には山に向かった大きな窓があり、毎日のように山を眺めながら生活をしています。左の写真は、キッチンから見た山。見事に真っ暗です。縮小してしまったので見づらいのですが、雲の下あたり、中央部左寄りに小さな光が見え、どうやらそこに家があるようです。向こうの人もこちらのことを、「ああ、あそこに人が住んでいるんだな」って思いながら見ているんでしょうね。黒い部分は全て森です。
イタリア人の友人から、「chiho、よくそんな人里はなれた場所に住めるわね。不安になったりしないの?」とよく言われます。私にとって、山や森は、恐怖感を与えるものではないのです。私にとっての森の夜の闇は優しく我が家を包んでくれる存在です。


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それでも、真っ暗な山道を抜け、車で家に帰る途中、遠くからちらりと我が家の灯りが見える場所にくると、一息つきます。東京に居たときには余り意識していなかったけれど、家の灯りって安心感を与えるものです。中世の時代、旅人もこうして遠くに家の灯りが見えると、ほっとしていたんでしょうね。
あっでも、日本でも、駅からの帰り道、角を曲がって家の灯りが見えたら何だか嬉しかったかな。

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by lacasamia3 | 2006-07-07 05:39 | トスカーナ山暮らし | Comments(25)

蜂に刺されたらニンニク

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昨日、キッチン前でビニールプールで水遊びをしていたユキちゃん、突然「マンマ~!!!」と大声をあげて飛んできました。「ウエ~ン、蜂に刺された」。どうやら、ラベンダーに集まっていた蜂が、水を求めてビニールプールに接近し、それを払いのけようとしたユキちゃんの指を刺してしまったようです。こんな時、何より効果的なのが、ニンニク。皮を剥いたニンニク一かけを半分に切り、ガーリックトーストのように、指された部分に擦り付けます。すぐに痛みが消えるんですよ。これを教えてくれたのは、プーリアの義父さん。昔、義父さんの畑で、ラベンダーを摘むのに夢中になっていた私が蜂に背中を刺されてしまった時、義父さんが畑に植わっていたニンニクを、サッと剥いて、指された場所に摺りこむ方法を教えてくれました。
とっても効果的で、虫さされの薬を探しに行くよりも手っ取り早いので、我が家では、「蜂に刺されたらニンニク」です。


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ニンニクを塗ってもらって、すっかり蜂に刺されたことなど忘れてしまったユキちゃんは、また懲りずにビニールプールへと戻っていきました。
ユキちゃん、そろそろ上がらないと、お魚になっちゃうよ(笑)。

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by lacasamia3 | 2006-07-03 17:52 | トスカーナ山暮らし | Comments(30)

森の中での結婚パーティ

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昨日は、夕方17:00から友人AとRちゃんの結婚パーティに招待されました。17:00からだと言うのに、アントネッロは16:30まで昼寝、我が家を出たのが17:30と、何とものんびりモード。アントネッロ曰く、「まだ暑いから誰も来ていないよ」。いいの~?そんなんで。
いいんです(笑)。会場は、友人Aの両親の別荘。オリーブ畑に面した森です。行って見ると、食前酒片手に皆、おしゃべりに夢中。T-シャツにジーパン、サンダルというかなりラフないでたちです。招待客は、友人Aの職業柄、コンサートやイベント、劇場などの照明や音響スタッフ、ブラジル人である新婦Rちゃんの在フィレンツェのブラジル人のお友達、ご親戚などでした。
Rちゃんの小学生の娘Kちゃんのお友達も沢山来ていて、ちょっと年上のお姉ちゃん達にユキちゃんは大喜び!


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石釜を囲んで、テーブル席が設けられていました。フィレンツェで大きなお料理学校を経営するA君のマンマが心を込めて作った、前菜やパスタがビュッフェスタイルで並び、お肉は石釜で焼かれてテーブルにサーブされました。美味しかった♪
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子供は子供同士の席が設けられ、皆仲良く、ディナーを楽しんでいました。これはグッドアイデア。親としてはとても楽でした。
写真右は、ウエディングケーキのカット。ユキちゃんは相変わらずちゃっかりと、一番前のポジションをゲット!
この晩は、ワールドカップのフランス対ブラジル戦があり、テレビが設置されて、皆、ブラジル人の友人達が熱烈な応援をしていました。結果はちょっと残念でしたが・・・


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幸せ一杯の二人。いよっ、お似合い!
妊娠8ヶ月の大きなお腹を抱えたRちゃんは、オペラ、アイーダを思わせるような、美しさでした。
私達は夜中の1時半にパーティを後にしましたが、まだまだ宴はたけなわ。ユキちゃんは、まだまだ遊びたそうでしたが、ココでさすがにエネルギー切れ。車に乗せるとコトリと寝てしまいました。

A君、Rちゃん、Kちゃん、そしてこれから生まれてくる赤ちゃん、お幸せに・・・

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by lacasamia3 | 2006-07-03 02:08 | トスカーナ山暮らし | Comments(5)

マリオ、再び現る

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一昨日、突然、友人のマリオから携帯にメールが入りました。「今晩、イタリア戦が終わったら、ミケーラと一緒に、そっちに遊びに行く。泊まるからね」だって(笑)。南イタリアで有機農業をしながらジュエリーデザイナーでもあるマリオとフィレンツェで仕事をしているミケーラ。マリオは何ヶ月も音信不通なのに、こうして突然現れたりします。私達としては、我が家が、彼にとって、いつでも泊まりに来ることができる場所であることがとても嬉しいんです(何と表現してよいのか判りませんが)。マリオとミケーラは買い物をしてきて、夕食の準備をしてくれて、私が帰宅した頃には、美味しそうな手打ちパスタが出来ていました。彼らのように気を使わなくて良いゲストは大歓迎です。


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ユキちゃんは、大好きなミケーラとシャボン玉遊びで大はしゃぎ。先週から我が家では蛍が沢山出てきました。余りに沢山いるので、ネオンサインのようで、あまり情緒はありませんが、とってもきれいですよ。

この日は、夕焼けを見ながら、再会を祝して白ワインで乾杯しました。

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by lacasamia3 | 2006-06-28 18:24 | トスカーナ山暮らし | Comments(10)
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昨日、ご近所さんテッサと山道を車ですれ違いました。お互いに急いでいなかったので、ちょっとおしゃべり。

「ニワトリとヒヨコ達はどうしてる~?」と聞くと、
「それがさ、今朝から急に母鶏(11羽のヒナをかえしたベテランさん)がヒヨコ達をくちばしでつついて寄せ付けないのよ。どうやら、今日から親離れ、子離れみたいよ」といっていました。

確かに、その直後、テッサの家の近くを車で通ると、ヒヨコ達が道の片隅の草むらでかたまっていて、親鶏の姿はありませんでした。写真はかなり前のひよこ達ですが、今では、羽毛も白くなり、何羽かにはとさかが生えています。雄鶏なのかな?もう、力強い脚力で崖も上り降りできるようになったので、母鶏なしでも大丈夫なんでしょうね。それでも習性なのか、ヒヨコ同士は皆一緒に行動するところがなかなか面白いです。

テッサ曰く、近日中に、ベテランさんを貸してくれた羊飼いのマリオに、この母鶏を返しに行くそうです。
そうそう、このベテラン鶏に刺激されて、卵を抱き始めた孵化器生まれの新人さん2羽にも、それぞれ2羽のヒヨコが生まれたそうです。卵を抱くという行動は学習によるものなんですね。

追伸:我が家の鶏小屋計画は、材料不足で中断していましたが、昨日、パオロが材木を拾ってきたので(ココがポイント!)今週末にはまた再開します。目指せっ、コストゼロの鶏小屋(笑)。

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by lacasamia3 | 2006-06-22 00:31 | トスカーナ山暮らし | Comments(3)