フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:トスカーナ山暮らし( 567 )

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昨日はアントネッロが珍しく深夜のチェックインに付いて来てくれました。
二人でフィレンツェの街を歩くなんて凄い久しぶりかも。昨日のチェックインは、トルナブオーニ通りにある寝室2部屋の素晴らしいアパートでした。テラスが凄い!
サイトで紹介しきれていないのですが、本当に色々なアパートがあります。ここは近日中にサイトでもアップしようと思います。


翌朝は、早朝、急遽入った医療通訳で6時30分に出動っ!ギリギリ朝の車の渋滞に巻き込まれずホッ。
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その後、フィレンツェからそのまま車で水車小屋に行き、パン焼きの当番でした。
この寒さで、パンを入れてからの窯の冷えが早く、良く焼きにならなくてシルヴィアは不満足そう。でも私は十分美味しいと思うな。これもまた自然現象。パンだって自然が作り出しているのだから。毎回、365日、熱くても寒くても、同じ焼き具合、同じ見た目、同じ味になったらそれは工場で作られる製品だと思う。夏の暑さ、冬の寒さ、雨や風を感じながら多少パンの焼け具合が変わったって良いじゃないと思うのは、私だけでなくてGASの皆も同じです。

えーっと、書きながら忘れてましたが、水道凍結4日目が過ぎようとしています(爆)。
ユキは溜め洗いでの皿洗いをすっかり取得し、いつもよりは時間がかかるけど、上手にお皿を洗ってくれます。そろそろ、明日はパオロの家の洗濯機を借りにいこうかな?明後日は、一旦気温がギューンと上がる様なので、明後日に期待。その後また極寒になるらしく(ヒー)、水道の蛇口は開けておくのを忘れない様にしておかなくては。
村役場も、村の図書館も水道が凍って水が出ないのだそうです。村のバールも閉店日じゃないのに閉まっていたから、きっと水道が凍っているのでしょう。

まあ、明日もなんとかなるさ♩(←イタリアで習得した必殺技)

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by lacasamia3 | 2017-01-11 06:40 | トスカーナ山暮らし | Comments(2)
水道管凍結2日目(涙)
今朝、アントネッロがかなり長い間、凍っているであろうと思われる場所を掘り返して、業務用のドライヤーの様な温風器で温めたり、ワイヤーを中に入れたりして見たのですが、凍結部分が分からず断念。
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諦めたら、もうあとは通常通り。
先ずは森に行って薪の切り出しの課外活動。
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で、本格的にお料理。
普通、断水だったら、簡単なお料理にしたり、外食にしたりして、お皿も必要最低限、もしくは使い捨ての紙皿や紙コップを使うと思うんですが・・・。お鍋もお皿もフォークもナイフもジャンジャン使って、いつも通りの日曜日の家族の晩ご飯。
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(昨日の晩も、普通にカボチャのリゾットでした。)

水道が凍結していると言っても、水自体はあります。だから、お皿やお鍋を洗う事は出来ます。ただし、手汲みの井戸からバケツで汲み出すので、水道の蛇口から水が出ないとなると、大きめの洗面器に水を溜めて洗う事になります。
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最初に新聞紙等で油やこびりついた汚れを取り除き、小さめのボウルに食器用洗剤を入れて水で溶かします。それをつけながらお皿を洗い、1回目のすすぎで大体の洗剤を取り除きます。その水は、トイレを流す為の水用のバケツに保管します。2回目のすすぎをしたら、その水で、次のグループの皿を大まかにすすぎ洗いしておきます。そして、3回目のすすぎをして、皿が乾かないうちに綺麗な布巾で拭きます。
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(今晩は七面鳥のモモ肉のロールを薪オーブンで焼きました)

私が小さかった頃、福岡市で雨不足の為に、夏に大きな断水がありました。ボンヤリとですが、母や叔母、祖母達が、給水車で運ばれて来たポリタンクの限られた量の水で、家族8人の大所帯の生活水のやりくりを一生懸命していたのを覚えています。あの時も、外食等に頼らず、食事は普通に家で食べていたし、紙皿等の思い出はないから、確か普通の食器を使っていたと思います。きっと祖母達も色々と工夫して水のやりくりしていたのだと思います。
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(付け合わせのジャガイモも♩)

あの時も、洗濯機の最後のすすぎの水は排水しないでバケツにとって、トイレを流す為に使っていました。
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これが1週間続くとかなり凹みますが(汗)、1日、2日であれば、何の事はない。ユキも薪ストーブでお湯を沸かして,サッサと要領よく行水をし、髪の毛も洗っていました。私たちも、断水の事はすっかり忘れて、暖炉の前でマッタリ。
こういう状況には結構強い家族だなあって思います(切り替えが早いとも言うかも)
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それでも、明日には出て欲しいけどなー。
普段はすっかり忘れてしまうけど、水道の蛇口から水が出るって素晴らしく便利なことだと思います。

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by lacasamia3 | 2017-01-09 06:31 | トスカーナ山暮らし | Comments(9)
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お伝えした通り・・・
昨晩,寝る前に水道の蛇口を開くのを忘れてしまい・・・・今朝、水が出ない(涙)。
写真は我が家のガラス扉。内側から凍ってます。
いやー、今までが異常に温かかったので、完全に油断しておりました。何年振りかな?と自分のブログを検索してみると、4年前の2012年の2月に井戸から水を汲み上げるポンプ故障→水道管凍結ということがあったのですよね。そっかー、あの後からは、水道管が凍り付く事がなかったのね。そう思うと懐かしいイベント(いやいや、こういうサバイバルなイベントは無い方が良いです)まあ、4年前に比べると雪がない分、楽です。
多分、いつもの部分(井戸水を汲み上げるポンプから我が家の間の管)が凍っているのだと思います。
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とりあえず、いつもはワインを買いに行く時に使っているポリタンクを用意して、下の村の泉へgo!
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ここ、いつも綺麗な湧き水が流れていて、村の人たちがお水を取りに来るので、村でもちゃんと水質を定期的に管理しています。
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水を汲んでいたら、別のお爺ちゃんもポリタンクを持って水を汲みに来ていました。「水道管凍ったの?うちもだよ」だって。もうこんなイベントも日常茶飯事。
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有り難い。
とりあえず、夕食を作ったり顔を洗ったり、トイレを流したりするお水は確保しました。
蛇口から水が出ないのは困るけど、慣れて見ると、そんなに大変でもない(今の所は)と思う。これが数日続くと嫌になりますが。

さ、明日に期待しよう。

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by lacasamia3 | 2017-01-08 02:35 | トスカーナ山暮らし | Comments(6)

元旦の我が家


新年明けましておめでとうございます。
皆さんにとってハッピーな2017年となりますように!
元旦の今日、どのように過ごしましたか?
私たちは、昨晩、近くの町のレストランで友人達とカウントダウンをしてから帰宅したので、今朝は遅めに起きました。
元旦のトスカーナは暖かい快晴でした。
私とアントネッロ+ラーラは近くの森に薪を集めに行きました。何だか新年から爽快な気分。
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そして今年は、イタリア生活で初めて、なんちゃっておせち料理を作ってみました。
ないものだらけですが、周りにも結構ちゃんとお節を作っている友人が居るし、母は日本で大量のお節を今回も作っていたし、今回はその刺激を受けてチャレンジしてみようと思ったんです。
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作ったのは、お雑煮(お餅もアジアン食材店で餅米を購入して蒸して、ボウルでついてみました)、筑前煮、黒豆、紅白なます、カブの浅漬け、カボチャきんとん、松風焼き、伊達巻きのかわりに出汁巻き卵など。
はんぺんがなかったので今回は伊達巻きを作らなかったのですが、調べて見ると、はんぺんも白身魚から作れるらしく、来年ははんぺんや蒲鉾も作ってみたいな。そしたら伊達巻きも作れると思います。田作りも材料がなくて断念。

そしてアントネッロとユキの反応は・・・。
二人が一番気に入ったのが、筑前煮のレンコンと紅白なます(渋いね)。レンコンは、独特のシャキシャキした歯ごたえがとても気に入ったそうです。余ったレンコンで、レンコンの挽き肉はさみも作ったのですが、これもとても好評でした。中央市場の近くのアジアン食材店でレンコンも手に入るんですよ。

お餅もおいしく出来ました。つきたてが一番美味しいけれど、1日経って少し固くなったお餅を焼いたら、また柔らかく美味しくなりました。
ああ、楽しかった。そして、喜んで食べてくれたのであっという間になくなりました。
また来年も作ろう♩
今回は、本当にギリギリで思いついてのお節づくりだったのですが、来年はもうちょっと計画的に作れたら良いなと思います。

明日から平日のイタリア(涙)。朝から仕事です。

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by lacasamia3 | 2017-01-02 05:51 | トスカーナ山暮らし | Comments(7)

2016年を振り返り

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日本はもう新年ですね。
イタリアは、今、夜の7時。これからGASの仲間に合流し、フィレンツェの郊外のレストランに大晦日を過ごしに行きます。合計5家族。賑やかな年越しとなりそうです。

2016年はあっという間だったという印象の年でした。

ユキの卒業、そして9月からの高校スタート。背は私よりも随分高くなり、イッチョ前に色々な事を言う様になり、映画や音楽の事、アートの事等、結構対等に話せる様になって来たので、話していて面白いです。14歳になっても割と親と色々話してくれる子なので、私たちも彼女の世代の刺激を受けて、なかなか新鮮です。一緒にパリに行けた事もユキにとって、良い刺激になったようでした。
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私にとっては、今年の夏から始まった水車小屋修復プロジェクトが一番のニュースだったかも。イタリア人の団体行動を真近で観察しながら楽しんでいます(爆)。目標等立てずに、皆が好きな事をやりながら、何となく、でも結構確実とワシワシと前に進んで行く姿は、何だかイタリアの国を見ている様です。
そして、週に一度通った石窯パン作りのお陰で、我が家で焼くパンも随分美味しくなったかも(?)。1月からも再スタートです。
石窯パンを焼く様になって、何となく森に行く頻度が増え、今まで何気なく見ていた雑木林が、実は宝の山だった(石窯で燃やせる枯れ木が沢山あるので)という事に気づき、セッセと枯れ木を集めています。
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公私ともに、今年は再会と新しい出会いの年でした。久しぶりの再会、そして沢山のはじめまして。人と人のつながりの素晴らしさを実感しました。
今まで以上に、来年は、繋がった縁を大切にして行きたいです。

2017年も沢山、薪を集めて石窯パンを焼きますよー!
引き続き、ブログ、「フィレンツェ田舎生活便り2」をどうぞ宜しくお願いします。

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by lacasamia3 | 2017-01-01 03:25 | トスカーナ山暮らし | Comments(2)

まったりとイブ

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今年のクリスマスは、私が23日の深夜まで仕事で、25日も仕事だったり、アントネッロも26日から仕事だったりとバタバタしていたので、特別なことはせず、まったりと家で家族で過ごしました。
ラーラも「マッタリ」。でも丸々2日間、家族が全員家に居たので、嬉しそうでした。
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で、「家でマッタリ」=お料理三昧 なアントネッロ。
但しお食べ地獄にならないように、今回は美味しい1品+サラダにしてもらいました。
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私が石窯でパンを焼いたので、一緒に石窯で焼いたカンネッローニ。
パスタの生地は、茹でずに、そのまま生で具に蒔いて、石窯で焼き上げました。いつもよりトマトソースを少し多めで。
美味しかったー!
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その後は、暖炉に火をつけて、マッタリ。暖炉で燃やす様にと、アントネッロがこんなに沢山の木を森から切り出して来ました。多すぎるよ。
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ラーラをシャンプーして、暖炉の前でドライ。

この後、家族3人でディカプリオの「レヴェナント」を観ました。
この映画の撮影では、カナダがかなりの暖冬で撮影中に雪が溶けて来てしまったので、急遽、南米の高地で撮影をしたのだとか。
丁度一昨日、ニュースで北極の気温が−4度以上に上がってしまったと聞いたばかりでした。フィレンツェも本当に暖かいです。過ごし易いのは良いことだけれど、地球は一体どうなってしまうのだろう?とかなり不安です。
温暖化について、来年は、相当真剣に考える必要がある年になりそうです。

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続いてこちらもハレタルで、以下の記事をアップして頂きました。宜しければ読んで下さい。

by lacasamia3 | 2016-12-26 05:30 | トスカーナ山暮らし | Comments(0)
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昨日も今日も、暖かくて穏やかな晴天のフィレンツェでした。
昨日の木曜日が祭日だったので、金曜日を休めば4連休になるということで、イタリア人観光客で賑わっています。
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昨日は、インマコラータ・コンチェツィオーネ(無原罪の御宿り)という聖母マリアのお祭り。
プーリアのアントネッロの実家では、ペットレという揚げ物を食べる日です。我が家でも、年に一度、この日は必ずペットレ。
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発酵させた緩めのパン生地を、揚げ油に握りながら落として揚げます。
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下茹でしたブロッコリーや、水でもどしておいたバッカラ(塩だら)、黒オリーブも生地に練り込んで揚げます。
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私が用意した生地を見て、アントネッロが「こんなのじゃ全然足りないっ!」と言うので、ボウル一杯に作ったら・・・
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ドーン、この通り。多すぎるよ・・・
しかも、揚げながらつまんじゃうので,テーブルについたら、結構お腹いっぱい。
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でも、2日かけて3人で完食しました!
もう暫く揚げ物はいらない。

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by lacasamia3 | 2016-12-10 05:07 | トスカーナ山暮らし | Comments(0)
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ややっ!
ブログを開き間違えたのではありません。
そう、パリで一番有名なワンコと言えば・・・

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バブー!

今回、本当にキッチキチのスケジュールだったので、お会い出来ないかと思っていたのですが、お忙しい中、わざわざ時間を作って下さり、パリ在住の有名ブロガー、パリときどきバブーのとのまりこさんとご主人、そして、最近はTwitterをやっていらっしゃるアイコさんにお会いすることが出来ました。お二人にはそれぞれフィレンツェで一度お会いしているのですが、また再会出来て感激です!
まりこさんがわざわざユキに合わせる為にバブーも連れて来てくれました。私たちがカフェでおしゃべりに夢中になっている間、バブーは足元で凄くお利口さんにしていました。
ユキに抱っこされても、この通り。ちょっと固くなっていますが(爆)

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アントネッロの手が非常に大きく見える一枚。っていうかバブーがコンパクトなのか。
必死で我慢してます(笑)。
アイコさんから素敵なお洋服を頂いたユキは、早速、フィレンツェに帰った次の日に学校に着ていっていました。これで少しユキに乙女心が芽生えると良いのですが・・・。まりこさんからはバブーカレンダーを頂きました♩早速、キッチンに飾っています。彼女セレクトのパリ発の素敵な雑貨は、東京・西荻窪のぼわっとで購入することが出来ます。私はまだ行ったことがないのですが、次回日本に行く時は是非お伺いしたいです。

まりこさん、アイコさん、Yさん、バブー君、わざわざ会いに来てくれて有り難う。
また、フィレンツェでお会いしましょう。

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by lacasamia3 | 2016-12-06 02:13 | トスカーナ山暮らし | Comments(5)
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2日目に続き3日目のパリも美術館三昧。今回の旅行は、印象派に興味を持ったユキのためだったので、オルセー美術館に行きました。
開館時間に行ったらガラガラ。余りに空いていて入り口が何処だか分からなかった程です。
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私は、この方に会えて嬉しい。
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エドガー・ドカ「踊り子」
美術館のガラスのケースに入れられようと、周りから鑑賞されようと、そんなことはどこ吹く風という彼女。それとも、強がって、そんなフリをしているのか?

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ユキはゴッホの自画像を見て、魂を抜かれた様になっていました(爆)。いつかオランダにも連れて行きたいな。
アントネッロは相変わらず、アールヌーヴォーの展示で家具を見まくり,別行動。
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その後、一旦、アパートに戻って休憩して、今度はポンピドゥセンターへ。アパートから徒歩1分の場所でした。丁度、マグリット展をやっていたので、先にそちらを鑑賞してから、常設展へ。
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現代美術の常設展を3時間かけて見る家族って(笑)。
私は途中で疲れて休憩をしていました。ユキは、ビデオのインスタレーションで面白いのがあったのだそうです。

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そして彼女が一番刺激を受けたのは、意外にも日本人アーティストの作品でした。

田中敦子「電気服」1956年
↑こんな感じで展示されているのですが、

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実際には、こうなるそうです。
これが1956年に発表された作品であることに驚きます。絡まる電気コードと無数の電球。60年の歳月を経て、彼女のパワーが伝わって来ます。ユキはこの「電気服」にビリビリ感電したようです。
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夜は、ポンピドゥセンター近くのガレット屋さんで、ガレットとシードル♩
初めて食べたガレットは素晴らしく美味しかった!クレープとガレットの違いが、今まで良く分からなかったのですが、パリで実際に食べてみて、チーズやプロシュットを挟んだ塩味のものは、そば粉生地を薄く焼いたガレット、砂糖味の甘いものは、小麦粉の生地を焼いたクレープなのだと言うことを知りました(合ってる?)

パン屋さんでも、オヤツ用に、4つ折りにしてお砂糖をかけただけのクレープが売られていました。庶民的な食べ物である感じが、4つ折りにしたナポリのピッツァ・ア・ポルタフォーリオ(財布型のピザ)みたい(笑)。

引きずりましたが後ちょっとだけ、パリ話が続きます。

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by lacasamia3 | 2016-12-05 05:51 | トスカーナ山暮らし | Comments(1)

親方とルーブル美術館

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さて、ランチの後はルーブル美術館へ。
少しセキュリティチェックで並んだものの、中に入れば、チケット売り場も全く並ばず、スイスイ。やっぱりローシーズンを選んで良かった!

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親方の興味の対象はやはり「木」

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「家具」
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この書斎はかなり仕掛けが複雑なんだそうで、畳むと円いテーブルになります。
イタリア人の職人の作品。
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フランスに来てまでイタリア絵画を見なくてもと思いつつも、イタリア絵画の廊下。
親方は、1点ずつ真っすぐにかかっているか見て、たまに「この絵は曲がってる」とか言って、いちいち平行を取ろうとするので(笑)、ここから別行動。

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多分、25年振りくらいにコズメ・トゥーラのピエタ。
大好きな画家です。
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アルチンボルドにも再会出来て幸せ。
1500年代の画家とは思えない斬新さ。でも、1500年代後半は実は、今の私たちが思っている以上に、奇異なものが溢れ、好まれていた時代なのだと思う。

レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザは別室で特別扱い。皆、スマホでセルフィを撮っているひとばかり、周りを見回すと、肉眼で作品を見ているのは、私とユキだけでした。そして皆、モナリザとの写真を撮ったら、他の作品の前は素通りで、先に進んでしまいます。レオナルドのこの作品が有名であることは認めるけれど、同じくらい興味深かったり、謎に満ちていたり、美しい作品は、他にもこの美術館の中に沢山あるのにな、勿体無いなあと思いました。
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ユキがどうしても見たかった「アルテミスと雄鹿」
何故、この像なのかは分からないのですが(笑)、これを探して、閉館ギリギリまで歩き回りました。ルーブルって本当に広い。
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1週間通っても足りないのではないかしら?と思う程、スケールが大きくて、充実した美術館でした。


<お知らせ>
本日、「ハレタル」にて、「じんわり暖かい、トスカーナのまき暖房」という記事を掲載して頂きました。
宜しければご覧下さい。



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by lacasamia3 | 2016-12-03 06:47 | トスカーナ山暮らし | Comments(2)