フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:フィレンツェお薦め処( 147 )

バールで楽しいお喋り

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先日はいつもブログ上で仲良くして頂いている、ドイツ、フランクフルトのロッテンマイヤーさんにお会いしました!随分前から「お会いしましょう!」と言い続けていたのですが、前回はお互いの都合が合わずに、今回やっと初めまして♩でした。
15年以上前のフィレンツェ在住の友人が、ロッテンマイヤーさんとの共通の友人だったりして、何かと縁があるのです。やはり実際にお会いしてみたら、思っていた通り、とってもチャーミングで素敵な方でした。お洒落さんです。
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ブログって不思議なもので、それまで全くお会いした事がなくても、やっぱり実際にお会いすると、あーやっぱり思った通りの方だと思う事が多いです。ブログというある意味仮想の空間であっても、きっとその人の人柄が文章に現れるのだと思います。

今回は、チブレオカフェでパニーノとコーヒーを楽しみました。
ココは、セットメニューでランチも出していて、なかなか美味しそうなので、今度トライしてご報告します。コーヒーも美味しかったし、何よりとっても落ち着く空間です。
お勧めのお食事処。

ロッテンマイヤーさん、Kさん、マラケシュから帰って来たばかりでお疲れの所、お付き合い頂いて有り難うございます。また是非、3人でお会いしましょう。

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by lacasamia3 | 2014-06-10 18:51 | フィレンツェお薦め処 | Comments(6)
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先日、フィレンツェのシニョリーア広場のすぐそばにある、前から気になっていたお店にやっと行くことが出来ました。
チェルナッキーノ。気軽にランチを食べられるお店です。
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本当に小さなお店ですが、上の階にもテーブル席があります。
まずは、カウンターでオーダー。パニーノも作ってくれるし、パスタなどのプリモもありますが、ここのお店のお勧めは・・・・

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パニーノ・ア・スコデッラ。
パニーノと言ってもフォークがちゃんと付いてきます。スコデッラとはボウルやお椀のこと。

中身をくり抜いたパンに、好きな煮込み料理を入れてくれるのです。これはランプレドットというフィレンツェ名物のモツ煮。ちょっとだけペペロンチーノも利いていて美味しかったー。中身を食べ終わる頃にはパンにも煮汁がしみて、それがまた美味しい。勿論、お椀代わりのパンも全部食べちゃいます。
この日は、黒キャベツ&サルシッチャ、肉団子のトマトソース煮などもありました。

そしてここの魅力は何と言っても働き者のおばさんのお二人。とっても優しくて、いつもニコニコしています。

Il Cernacchino
Via della Condotta 38R, Firenze
日曜定休 営業時間9:30 - 19:30 継続で営業しているからどうしても早めに晩ご飯を食べたい人にもお勧め。

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この日はその後、いつもブログでご紹介しているB&Bギベルティに行きました。
ここはサイトを立ち上げた頃からずっとご紹介しているb&b。変わらないサービスと、年々お洒落になり、設備が充実しているB&Bです。

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水回りも清潔で可愛い。
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気持ちのよい共有のテラスもあります。
館内は完全禁煙なので、おタバコを吸われる方はこちらでどうぞ。
B&Bだけれど、4つ星ホテル並みの設備を誇る、快適な宿です。部屋数が少ないので、ハイシーズンにはすぐに埋まってしまいますが、ありきたりのホテルではなくて、ちょっと落ち着く宿に泊まってみたい方には是非お勧めです♩

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by lacasamia3 | 2014-03-24 19:37 | フィレンツェお薦め処 | Comments(2)
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お天気続きのフィレンツェ。朝はまだ結構寒いのですが、昼間は本当に暖かくなりコートもウールのセーターも必要がない程です。
長袖シャツ1枚で良い位。一昨日は、本当に久しぶりにボーボリ庭園に行ってきました。
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昨日は、ボーボリ庭園で2月、3月に毎週水曜日の午前中にだけ公開されているリモナイアと呼ばれる温室を見学しに行きました。

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レモンやオレンジが沢山なっていました。
フィレンツェでは屋外でレモンやオレンジの木は越冬ができないため、鉢植えにして冬の間は必ず温室に移します。
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沢山レモンがなっていました。

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偶然居合わせたマダム二人が、どうやらお二人とも歴史話好きのようで、「メディチ家では、レモンの出来で、その年の家運を占っていたのよ。レモンが少ないと、家運が下がり、レモンが豊作だと家が反映するってね」と語っていました。

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面白いなー。

メディチ家のレモンを見学できるのは、1年のうちで2月から4月の2週目まで、毎週水曜日の朝10時から13時までです。
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by lacasamia3 | 2014-03-21 06:46 | フィレンツェお薦め処 | Comments(3)


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先日、新しいB&Bを訪ねて駅の近くのVia Faenza 歩いていたら、ふとある建物の扉が開いていて、その奥にはフレスコ画らしきものがチラリと見えました。

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ここは、Cenacolo di Fulignoと呼ばれる元は女性修道院の食堂であった場所で、現在は小さな美術館になっています。

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修道院として長い間、門戸を閉ざしていた為、1800年代に一般に開放された際に、この食堂にあるフレスコ画の素晴らしさに、一時はラファエッロ作なのではないかと言われた程だそうです。実際には、1490年頃にピエトロ・ペルジーノと彼の工房によって描かれた「最後の晩餐」です。
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ペルジーノもまたルネサンスの素晴らしい画家の一人。美しい色彩と柔らかい画風の魅力的な作品です。
「最後の晩餐」はフィレンツェに沢山あります。コレだけを見て周るというのも、マニアックなフィレンツェの楽しみ方の1つかも知れません。

サンタクローチェ教会 タッデオ・ガッディ作
サンタ・アポローニア教会 アンドレア・デル・カスターニョ作
オンニサンティ教会 ドメニコ・ギルランダイオ作
サンマルコ教会 ドメニコ・ギルランダイオ作
SAN SALVI通り アンドレア・デル・サルト作
サンタマリア・デル・カルミネ教会 アレッサンドロ・アッローリ作

他にも沢山ありそうですが・・・

そしてこの小さな美術館で目を惹いた作品がこちら。

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シルヴェストロ・デッラクイラ作「聖セバスチャン」。

1400年代末期の南イタリア、アブルッツォ州ラクイラの彫刻家の作品がどうやってフィレンツェまで運ばれて来たのかも、なかなか興味深い所です。そしてこの表現に、南イタリアの彫刻の独特のドラマチックさを感じます。

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Cenacolo di Fuligno
Via Faena 40, Firenze 駅のすぐそばです。
火、木、土の9時から13時まで
1月1日、5月1日、12月25日は休館
入場料: 入り口にお布施の様に数ユーロを置きます。



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by lacasamia3 | 2014-01-30 02:40 | フィレンツェお薦め処 | Comments(4)
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話題がラ・カーサ・ミーアのFacebookとちょっとかぶってしまいますが・・・


土曜日は、友人Mちゃん宅にお呼ばれし、久しぶりに友達との楽しいディナーでした。手みやげに、ワインでも・・・と思い、量り売りワインのお店バッコ・ヌードに寄りました。サンタンブロージョの市場のすぐそばです。
量り売りワインとは、イタリア語でVINO SFUSO(ヴィーノ・スフーゾ)と呼び、近年のエコブームで、フィレンツェでもこのスタイルのお店が増えて来ています。ここのお店も、空瓶を持って行くと選んだワインを持って行った瓶に注いでくれるんです。おじさんとおばさんが夫婦で切り盛りしている小さなお店です。
空瓶をおじさんに渡すと、まず、おじさんが丁寧に中が綺麗かどうか覗いて確かめます(笑)。
そして↑のダミッジャーナと呼ばれる大きなガラス製容器がチューブでレジの奥の蛇口まででつながっていて・・・
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生ビールみたいにジョーッとココから出て来るんです。
ワインを注いだ瓶にはちゃんとおじさんがコルクで蓋をしてくれます。
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そしておばさんが手書きでワインの種類を書いたラベルをかけてくれるのです。
おじさんもおばさんも飲んべえらしく、ワインの話になると止まらないっ!のーんびりしているおじさんを、商売上手なおばさんが「ほらほらっ!」てせかしながら、それでも丁寧にお客さんに対応している姿が、何だかとっても可愛い・・・。
土曜日の夕方は、私たちのように、お呼ばれディナーの手土産にワインを買いに行く人で繁盛していました。
ロッソ・ディ・モンタルチーノとか、モンテプルチャーノでも1リットルあたり4ユーロ以下で買えて、しかも瓶を再利用できるとあって、エコ好きなフィレンツェ人がよくワインを買いに来ています。
私はこの日、ロッソ・ディ・モンタルチーノとピノ・ネーロにしました。どちらも美味しかったです♩
空き瓶がなくても、瓶代を払うと瓶も売ってくれます。50セントだったかな?

瓶も再利用できて、ジョーっと注いでくれて、コルクをしてくれるのを見るのが楽しいお店です。サンタンブロージョの朝市のすぐそばです。

BACCO NUDO
VIA DE' MACCI 59R FIRENZE
月15:30-19:30 火〜土 10:00-13:00 16:00-20:00 日曜定休
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by lacasamia3 | 2014-01-20 22:51 | フィレンツェお薦め処 | Comments(6)
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こちら最近、とっても気になっているジェラート屋さん「エドアルド」。
ドゥオーモのすぐ後方にあります。


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店内は可愛いレトロ調。ここの凄い所は、トスカーナ初のオーガニックのジェラート屋さんである事。チェーン展開をしている訳ではなく、ココだけの小さなお店です。加工食品としてEUの規定をパスしてBioマークを取ることがどれだけ大変か、良くわかるから、彼らの勇気は凄いと思う。牛乳や生クリーム、フルーツ、卵などの原材料は全てオーガニック。
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そしてコーンは手焼き。勿論、コーンの粉も、有機栽培の古くから伝わる種類の小麦を石臼で挽いてもらった物を使っているのだそうです。
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ね、美味しそうでしょ?
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フルーツ系は季節の果物フレーバー。保存料や着色料が入っていないので、こうした蓋付きの容器に入っています。この容器の名前はカラピーネというんだそうです。ウフィッツィ美術館近くにカラピーナというジェラート屋さんがありますが、これにちなんでいたんですね。
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この日は、ザバイオーネ(パッシートワインが入った卵クリーム)とジャンドゥイア(ヘーゼルナッツ&チョコレート)にしました。どちらも濃厚でとっても美味しい。これでピッコロ(小)。
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これは秋に食べた時の写真ですが、洋梨と赤ワイン。赤ワインはキャンティワインを原材料にしていて、本当に美味しいっ!ワインのジェラート?と思われるかも知れませんが、これはキャンティワインだからこそ美味しいのかも知れません。洋梨は皮まで入っているところがミソ。皮入りだから繊維質もちゃんと入っていて、よく考えられています。味も抜群でした。
冬はホットチョコレートとクレープもやっています。

Edoardo
Piazza Duomo 45R Firenze
11am-23pm

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by lacasamia3 | 2013-12-18 05:44 | フィレンツェお薦め処 | Comments(6)
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サン・ロレンツォ教会の真横にあったタッセル屋さんがミニスーパーになってしまって、残念に思っていたら、何とVia dei Contiに移転して、素敵なお店になっているではありませんか!ああ、何だか嬉しい。
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タッセルとは、ヨーロッパでよく使われる総飾りのこと。イタリア語ではnappa(ナッパ)と呼びます。カーテンをまとめるのに使ったり、鍵飾りとして使ったりします。
良くイタリアではクラシックな箪笥の引き出しやクローゼットの取っ手に鍵がささっている事があるのですが、その鍵にこのタッセルをぶら下げたりします。
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また、クラシックなホテルでは、お部屋の鍵にこうしたタッセルが付けられている事もあります。
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こんな素敵なバッグも♩
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フィレンツェならではの色々な色合いのタッセルがあって、見ていてとても楽しいお店です。


PASSAMANERIA TOSCANA
Via de' Conti 49R
Firenze
営業 月〜土曜(昼休みあり)日曜祝日休み




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by lacasamia3 | 2013-12-10 01:41 | フィレンツェお薦め処 | Comments(8)
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今日は珍しく三人でフィレンツェに行ってきました。
(余談ですが、ユキが持っているポシェットは我が家のピーターではありません。ご安心下さい・笑)


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行き先は、サンティッシマアヌンツィアータ広場で開催されていた Sbarchi in Piazza (広場に上陸!)というオーガニック市。このイベントは年に1度行われていて、南イタリアのオーガニックの食材が集まる楽しい市場です。いつもは毎月第三日曜日に開催されるフィエルーコラ主催の市なので、トスカーナのなじみの有機農家さんも屋台を開いていました。


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フィエルーコラという団体の面白い所は、ただ単に市場を主催するだけでなく、その市場に参加する農家が有機かどうかというのを独自の規定に基づいて判断していること。
逆に言うと、フィエルーコラに参加している農家さん自身が団体に属していて、「有機とは」という共通の基準を定めているのです。こうすることによって、国や県がお仕着せで定める有機ラベルではない、小さな生産者と消費者が「有機とはこういうものであるべきだ」ということを決めることが出来るのです。


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市場に来ている人たちも、独特の雰囲気(の用な気がする)。
有機農法の本を集めた本屋さんの屋台には、熱心に本を選ぶ人が集まっていました。


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オーガニックの種も売られています。


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美味しそうなものも沢山♩
実は、私たちは、予めオーダーしていたアルタムーラのセモリナ粉20キロを受け取りに来たのでした。南イタリアの農家さんたちの問題は、マフィア問題。残念ながら、南から農産物を北に運ばせたり、収穫をする時の人材集めにマフィアが大きく絡んでいます。マフィアにお金を払わなかったらトラックの運転手や人手が集まらなかったり、様々な嫌がらせを受けたり。最近は特に有機農家を中心にマフィア撲滅の運動が広まっていて、今回の市場でもそれらのスローガンやパンフレットを沢山見かけました。


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楽しかったオーガニック市話、後ちょっと続きます・・・

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by lacasamia3 | 2013-11-04 04:00 | フィレンツェお薦め処 | Comments(2)
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昨日は、ブログで長くお付き合いいただいている文太さんがプチヴァカンスでフィレンツェにいらしたので、ちょっと夕方のアペリティーヴォでも♪と、前から行ってみたかったホテル、エクセルシオールの6FにあるSestoに行きました。


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アントネッロは余りこういう所が好きではないので(かなり頑張ってガッリーポリの海辺のバールです)、お付き合い下さった文太さんに感謝!


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おしゃべりに夢中ですっかり忘れていましたが、おつまみは、ナッツなど以外は自分で取りに行くと、ミニピザとか色々盛ってくれます。


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前回お会いしたのが5年前だったので、月日が経ってはいるものの、お互いにブログを見ているから、現在形の話が出来るのも、ブログの不思議です。それでも積もる話が沢山ありしゃべる、しゃべる。


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プロセッコを飲み終わり、2杯目の白ワイン突入~。


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ココの良い所は、ゆったりと長居が出来ること。


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気が付くと辺りはだんだんと暗くなり、街灯がともり始めました。


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いやいや、楽しかったです。文太さん、本当に有難う。また是非フィレンツェにいらしてください♪

いよいよ、プーリアへの出発が近づき、お邪魔虫なしでの生活もおしまい。その前に、木のお風呂作りでおが屑だらけのアントネッロを納屋から引っ張り出して、今週末は、二人でフィレンツェのディナーに出掛けられそうです。

HOTEL WESTIN EXCELSIOR
Piazza Ognissanti, 3, 50123 Firenze
"Sesto"
午後19時頃から混みはじめるので、ゆったり楽しみたい人は夕方18時頃行くと良いでしょう。予約の必要はないと思います。外の席が気持ちよいですよ~。

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by lacasamia3 | 2013-07-24 23:53 | フィレンツェお薦め処 | Comments(13)

サンタクローチェ礼賛

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昨日は、すっかり仕事の時間を間違えて、1時間半も早くフィレンツェに着いてしまいました(苦笑)。チェックインがあったアパートがサンタクローチェ教会の近くだったので、久しぶりに教会へ。
この教会では、フィレンツェ、またはフィレンツェ近郊の住民票を持っている人はIDカードを見せれば無料で入ることが出来ます。チケット売り場でIDカードを見せると無料券を発行してくれます。


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ちょっと静かな気持ちになりたい時に寄る教会。


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ガイドブックを見ながら、有名な絵画や彫刻作品を鑑賞するのも良いけれど、祈りの場としてのこの教会を、心静かに愛でるというのも、なかなか良いものです。


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長い歴史の中で少しずつ変化を遂げていった教会ですが、それぞれの時代に祈りをささげていた人が居たかと思うと、何とも感慨深い気持ちになります。


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この日は「作品は見ないぞっ」と思っていたけれど、やはり外せないのは、ジョットー作「聖フランチェスコの死」。素晴らしい作品です。


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ここの教会を訪れるのは、何故かいつも夏のような気がします。
普段は暗めの教会ですが、夏は光が満ち溢れ、フレスコの金がキラキラと輝いています。


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売店の奥にある小さな礼拝堂も好き。


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そして、横の建物は、ブルネッレスキ設計のパッツィ家礼拝堂。


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内部は、600年近く前に設計されたとは思えないほどのモダンなデザインです。


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ここで宇宙と交信(笑)。
そうそう、なぜ夏に良く訪れるかと言うと、多分、ここがとても涼しいからだと思います。心穏やかになった金曜日でした。

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by lacasamia3 | 2013-06-23 01:29 | フィレンツェお薦め処 | Comments(4)