フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:フィレンツェお薦め処( 132 )

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先日、仕事の合間に、前から評判を聞いていてずっと行ってみたかった、マクロビレストラン「La Raccolta」に行ってきました。
トスカーナでは、マクロビオティック料理は、かなり前から定着していて、la cucina macrobiotica (ラ・クチーナ・マクロビオーティカ)と呼ばれ、度合いは様々ですが、実践している人もかなり居ます。
"TOFU"とか、"GOMA" 、"AZUKI"などは、そのままの言葉でも通じます。日本ではグルテンミートと呼ばれる小麦ベースの食品も、"SEITAN"という名で、自然食品屋さんで売られています。

さて、ここのレストランですが、入り口は普通の自然食品屋さんで、およそ食堂が奥にあるとは思えないようなつくりなのですが、ミニスーパーの奥に入っていくと、素敵な食堂があります。
私は12時30分に入ったのですが、1時を過ぎたら近くの会社員の人たちが沢山入って来ました。知る人ぞ知るお店!


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メニューには書かれていないこともあるのですが、1皿に4品をワンプレートでオーダーする仕方もあります。(皆、"quattro"クアットロとオーダーしていました)。私もクアットロにしました。
選んだのは、

zucca (本当に日本のカボチャを炊いたものでした)
azuki all'olio (茹でた小豆を塩なしで、オリーブオイルで味付けしたもの。最初はお塩が欲しいかも?と思っていたのですが、食べるうちに小豆本来の味を楽しむようになりました)
crocchette di verdura con yogurt (野菜のコロッケ、ヨーグルトソースがけ)
timballi di verdura (野菜とヒヨコマメのティンバッリ。どれも美味しかったけれど、特にこれが一番美味しかったです)

何だろう。食べた後の後口がとてもサッパリしていて、体が凄く軽いんです。
週に一度はここで食べたい!と思わせるランチでした。お水とこのワンプレートメニューで、13ユーロ。でも大満足な内容です。
1人でも入りやすい落ち着く空間で、一人前でも色々な種類が食べられるから、特に一人旅の方にお勧めです。毎日のイタリア料理に飽きたとき、でもなんちゃって和食には行きたくないとき、ここのレストランは絶対お勧め!


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ピンク印がお店。ドゥオーモから東側の方に進み、ベッカリーア広場に出たら、門を背にして一番右側の路地を右斜めに進み、1つ目を右折した左側にあります。
木の入り口は自然食品屋さんで、奥にずずっと店内を進んでいくと、レストランになります。
ちなみに、青印は、サイトでご紹介しているb&bカーサヌオーヴァ。近くです。

ここも、また行っちゃうかも(笑)。

La Raccolta
Via Leopardi 2/r Firenze
ランチは12時30分から。ディナーは完全予約制のようです。

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by lacasamia3 | 2012-11-15 05:09 | フィレンツェお薦め処 | Comments(5)

オルティのお庭

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何だかプライベートと仕事がごっちゃになって、忙しくしていますが、元気です。
昨日寄ったB&Bオルティのお庭。
ジャンニさん、最近、ガーデニングに目覚めた⁈

フィレンツェの街中とは思えない静かな空間。

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by lacasamia3 | 2012-10-16 16:06 | フィレンツェお薦め処 | Comments(4)
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さてさて、塔は一番上についている鐘の下の部分まで登ることが出来ます。


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この日は何だか雲が邪魔して、影になったり日向になったり・・・でも綺麗でした。


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忘れちゃったけど、この風景、トイカメラアプリで撮れば良かった~。上から見下ろすフィレンツェって何だかオモチャの街みたいですね。


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ドゥオーモ。
建造年は、ドゥオーモのクーポラの方が後で、地上から先端までの高さは、アルノルフォの塔が95メートル、ドゥオーモのクーポラが114、5メートル(ちなみにジョットーの鐘楼は84.75メートル)です。


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アルノルフォの塔、なかなか面白かったです。
クーポラやジョットーの鐘楼に比べると、断然、登りやすく、空いています。
月曜日だけ、ウフィッツィ美術館が休みなので、逆にこちらが混むのですが、それ以外の日は結構空いています。但し、雨が降ると休館。6歳以下の子供は登ることが出来ません。

是非、フィレンツェを上から愛でてみてください。

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by lacasamia3 | 2012-09-20 22:40 | フィレンツェお薦め処 | Comments(10)
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「涼む」というかなり不純な目的で入場した、フィレンツェのドゥオーモ博物館ですが、今回は意外な発見がありました。
この博物館の目玉であるギベルティの「天国の扉」は現在修復中で見ることが出来ず、中庭も、現在展示スペースを新たに作っているためにクローズしています。
所が、今回、6年間にわたる修復が終わり、今年の6月から新たに一般公開された、洗礼堂の銀製祭壇を見ることが出来ました。
いや~、巨大な祭壇です。
1366年にフィレンツェの商業組合の発注により、制作が開始され、完成したのは100年以上後の、1483年!合計200キロの銀を使用した、かなり大きな作品で、複数のアーチストがそれぞれのパネルを作成します。


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是非見ていただきたいのは、向かって右脇の、アンドレア・デル・ヴェロッキオの「聖ヨハネの斬首」


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ちなみに、この博物館では、珍しく、写真撮影がokなんです。一部、絵画のコーナーはフラッシュ禁止ですが、心置きなく写真が取れる博物館です。
これは、聖ヨハネの殉教を表したシーンです。


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修復中の様子もパネルで少し展示されていました。
ヴェロッキオのパネルは、人物の部分がお人形のように独立していたそうです。
特に、跪いた聖ヨハネは、ほぼ360度裏側まで造り込まれていたそうです。


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何処まで拡大してもパーフェクトな細部の作り込みは、素晴らしいです。


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このクネッとした人物の仕草とか、古代ローマ兵士の甲冑(でもちょっとルネサンス風でもあるかも)の細部装飾とか、本当に私の好み!
きっとヴェロッキオが生きていたら、話が合うだろうなと勝手なことを思いつつ、美しい祭壇に魅せられたのでした。
ここは、金属に詳しいアントネッロと、また一緒に訪れてみようと思います。

ドゥオーモ博物館 Museo dell' Opera di Santa Maria del Fiore
月曜日~土曜日 9時~19時
日曜日 9時~13時45分
入場料 6ユーロ

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by lacasamia3 | 2012-08-12 04:10 | フィレンツェお薦め処 | Comments(7)
f0106597_450563.jpg今日は、いつも仲良くしてくださって、私に刺激を与えてくださるOさんご夫妻と、あるフィレンツェ郊外のレストランに行きました。
ここは、ルネサンス期の偉大な思想家ニッコロ・マッキャヴェッリの家です。フィレンツェを追放された後、彼はここで、「イタリア文学史上、最も有名で美しい手紙の一つ」といわれる「君主論」を書き上げます。
私もOさんご夫妻も大好きな塩野七生さんの著書「わが友マキアヴェッリ フィレンツェ存亡」そのままの風景が、ここには残っていました。


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シンボルはやっぱりマキャヴェッリの横顔。


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石造りの可愛い建物がレストランの入り口です。


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店内もとっても可愛くて、


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サービスは心がこもっていて、また訪れたいレストランの1軒となりました。


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1皿の量がたっぷりなので、3人で、前菜2つをとりシェアしました。
Oさんは、プリモの野菜のクレスペッレ(べシャベルソースをつめてオーブン焼きにしたクレープ)、奥様はお肉のグリルの盛り合わせ、私は、豚肉のノディーノ、ヴィンサント風(写真)をそれぞれ取りました。
ちょっとずつ味見をしましたが、どれも洗練されていながら、とても優しい味で美味しかった!
Oさんのワインを一口頂きました。マキャヴェッリの子孫であるセッリーストリ家が今も作り続けるキャンティワインです。とてもどっしりしていて、でも飲みやすくて美味しいワインでしたよ。


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勿論、デザートも♪ 私はcoppa macchiavelliというマスカルポーネチーズにヴィンサントとカントゥッチー二をつめたものを食べました。二人で1つでも丁度良いと思います。


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食べ終わったらちょっとお散歩。


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是非、レストランを出て左手の方(駐車場と反対側)へ歩いていってみてください。
こんな素敵な風景を見ることが出来ます。

L'ALBERGACCIO
Sant' Andrea in Percussina
055-828471(電話で開いているかどうか確認した方が良いです)
月曜、火曜休業、日曜はランチのみ、それ以外はランチ&ディナー営業
プリモが8~10ユーロ、セコンドが15~25ユーロ程度です。

フィレンツェから普通のタクシーで行くことも可能です。帰りも、レストランで呼んでくれますが、タクシーが来るまで30分近くかかるので、急ぎのときは早めに呼んでもらいましょう。
他にお店がない場所なので、予約して必ず開いていることを確認していかれると良いでしょう。

マッキャヴェッリ話、まだまだ続きます・・・

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by lacasamia3 | 2012-05-25 05:19 | フィレンツェお薦め処 | Comments(9)
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もう既に終わってしまったイベントで申し訳ないのですが・・・
先日、アイリス庭園を訪れました。
毎年、4月25日から5月20日まで、ミケランジェロ広場の右端にあるアイリス庭園が一般に公開されます。


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常設の庭園ではなく、この時期に世界的なアイリスの品評会が行なわれるためです。
入場は無料。


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手をかけた珍しい品種のアイリスが見事に咲いています。
春の気温が高い年は、早めに咲いてしまうのですが、例年、見ごろは5月の上旬のようです。


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場所柄、ツーリストが多いのかと思ったら、地元のマダムばっかりでした。
年齢層は結構高いです。


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こんなのとか、


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こんなのとか、


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こんなのとか・・・手をかけたアイリスたち(あっさりスルーしてスミマセン・笑)。
私はやっぱり人知れず咲く野生化したジャーマンアイリスが好きかな。


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ベンチもあるのでノンビリ出来ますよ。
ちょっと街に疲れたら、ここを訪れるのも良いかも。

アイリス庭園
毎年4月25日から5月20日まで
確か12時半から15時まで昼休みがあり閉まっています。
入場無料

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by lacasamia3 | 2012-05-22 23:14 | フィレンツェお薦め処 | Comments(6)

職人市で見つけた宝物

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沢山のフォロー有難うございます。フェイスブックも、帰宅して開いたら、賑やかになっていて嬉しいっ!
どちらもマイペースで更新していきたいと思います。

さてさて、先日訪れたフィレンツェの職人展で、1つだけ籠を買いました。
普段、余り物を買わないのですが、これは、見てすぐに欲しいっ!って思ったんです。
おじさんが実演販売をしていたので、少しお話を伺うと・・・
ピサの近くの田舎で、籠を作ったり、籠教室をやられているのだそうです。素材にとてもこだわっていて、地元で採れる素材しか使わない、だから籠を作る時間よりも、素材を拾い集める時間の方がかかるんだって、話してくれました。
この籠は、ヤナギの枝で出来ています。その他、オリーブの根元に出る脇目なども素材になるそうです。12月から3月の間に、こうした枝を集めて乾燥させ、使うときに濡らして使うと、目が詰まった耐久性のある良い籠が出来るのだと、ちょっと自慢げに話してくれました。


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そして話し込むうちに、こんな話をしてくれました。

「ある時ね、ピサ沖で、ローマ時代の難破船が見つかったんだ。
粘土質の海底に埋まっていたから、当時の籠が残っていて、研究者から見てくれって言われてさ、行ったら、その籠には不思議と下の芯の部分しかなくて、横編みの部分がそっくり欠けていたんだ。
研究者は一生懸命に、その横編みの素材を俺に聞いてくるんだけど、答えは簡単。作りかけの籠だったんだよ、きっと。船乗りは、長い航海の間、暇つぶしに昔から編み物をしたり、籠編みをしたりしたものさ。たぶん、船の上で船乗りが籠を編んでいたときに、船が沈没しちゃったんだろうなあ・・・。」


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美しい籠も大きな収穫ですが、それ以上におじさんとのひと時の会話が楽しくて、籠を見るたびに、きっとこの話を思い出すと思います。
研究者には判らない、もの作りをする人の直感、みたいなものを感じました。

そして別れ際にウインクをしながら、「俺も船乗りだったんだ」って言っていました(笑)。
この籠、大切にしたいと思います。

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by lacasamia3 | 2012-05-16 05:07 | フィレンツェお薦め処 | Comments(25)
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ここ数年、なかなか行けなかったのですが、昨日は久しぶりに職人展”Artigianato e Palazzo" を訪れました。
毎年、5月の2週目の週末(金、土、日)に行なわれる職人展です。フィレンツェ中央駅から徒歩5分ほどの場所にある、由緒正しいコルシーニ家の邸宅で行なわれる展示会は、フィレンツェの社交界をチラッと拝見するような、何とも優雅な雰囲気があります。


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相変わらず素敵なレイアウトです。


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毎年、スタンドを出しているサンタマリアノヴェッラ薬局。今年は創業400年(驚)周年ということで、独立したスペースにお店を出していました。


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どのスタンドも即売をしていて、その場で実演もしているので、見ていてとても楽しいです。


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こういう邸宅には昔から、お庭に大きなレモンやオレンジの鉢植えが置かれています。


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そしてそれらを厳しいフィレンツェの冬の寒さから守るために、冬の間、鉢植えを保管する建物のことをlimonaia(リモナイア)と呼びます。大きな邸宅には、このリモナイアが必ず付いています。
↑この石造りの建物もリモナイアです。運ぶのが大変そうですが(汗)、きっと庭師さんがやってくれるんでしょうね。


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綺麗に手入れされたお庭もこの展示会の楽しみの1つ。
面白い形に剪定された低めの立体迷路の合間にはラベンダーやセージなどのハーブが植えてあり、所々に鉢植えが置かれています。


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お花も咲き乱れていて本当に綺麗でした。


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土日はかなり混むので、空いている金曜日の午後がお勧めです。


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Artigianato e Palazzo
2012年5月11、12、13日 
10:00-20:30
http://www.artigianatoepalazzo.it/
入場料8ユーロ
フィレンツェ中央駅をホームを背にして右手の階段を降り、信号を渡って、直進し、VIA DELLA SCALAに入ります。外観道路を目指して右手に進んだ先の左側が入り口です。

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by lacasamia3 | 2012-05-13 05:39 | フィレンツェお薦め処 | Comments(7)
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青空が広がるフィレンツェ。いよいよ観光シーズン真っ盛りです。
フィレンツェを訪れたら是非行っていただきたいのがミケランジェロ広場。小高い丘の上からフィレンツェを一望できます。
お勧めは、駐車場の左側の階段を降りた場所にある一段低くなっている小さな広場。割と人が少なくて、こっちの方がグンと近くにフィレンツェの街を見ることが出来ます。


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右側の赤い丸屋根が目印のドゥオーモから、真ん中のヴェッキオ橋まで、徒歩で約10分だから、やっぱりフィレンツェって小さな街です。
見所は沢山あるんですが、ギューッと凝縮されているので、何処に行くにも大体徒歩で移動できます。


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混んでいるのは、ほんの中心部だけで、河を渡るとのんびりとした路地や広場があるんですよ。


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うちは、真ん中の奥の丘(白い大きな建物が見えている丘です)を越えたあたりかな~?


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ミケランジェロ広場に行くには、駅前、またはサンマルコ広場から13番のバスが出ています。芝生のある駅前広場のタクシー乗り場の先です。
但し、かなり遠回りをするので、ウフィッツィ美術館やヴェッキオ橋辺りから行くときは、お散歩をしながら歩いていった方が早いです。

結構良い運動になりますよ。

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by lacasamia3 | 2012-05-11 21:16 | フィレンツェお薦め処 | Comments(7)
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フィレンツェで、ちょっとエスニックな味を楽しみたくなった時、時間がなくて手早く食べたいけれどパニー二は飽きちゃった時、私が寄るのが、サンタマリアノヴェッラ広場のすぐそばにあるAmon、フィレンツェ人からは、Egizianoとも呼ばれ、親しまれているお店です。
ケバブとは中東で食べられるお肉のローストの総称のようですね。イタリアでは、中東からの移民がやっているケバブ屋さんが近年多くなりました。
フィレンツェにも何軒かありますが、ここは20年近くやっている老舗といっても良い名店。私も、アントネッロと昔、夜に飲みに行った帰りに寄っていました。
このお店の美味しさの秘訣は、手作りにこだわっている所だと思います。お店の奥にある釜で、生地からおこしたピタパンを焼き、焼きたてのパンに好きな具を挟んでくれるのです。
私が好きなのは、ドネルケバブ(お肉を削ったもの)+トマトやサラダ菜+キュウリとヨーグルトのソース+チリソースを入れたパニー二。

ここの女将さんがまた面白いのです。働き者で、とっても優しくて。まだ頼りない若い女の子を、優しく、でも厳しくビシバシしつけているところは、何だか、宮部みゆきの「ぼんくら」に出てくる煮売り屋のお徳さんのイメージがピッタリです(読んだ人しかわからない話でスミマセン)。

前に、一回、ユキちゃんと一緒に行ったら、「あんたのお嬢ちゃんかい?」って優しく声をかけてくれました。
エジプトにはまっているユキちゃんにとっては、エスニックの雰囲気が漂う店内はとっても刺激的だったようで、美味しいケバブのパニーノを食べながら、目が爛々としていました(笑)。

話がそれましたが・・・お勧めのお店です。

AMON 月曜定休
Via Palazzuolo 28/r Firenze
サンタマリアノヴェッラ教会前の広場を渡り、まっすぐアルノ河に進むVia de' Fossiに入り、一本目 を右に曲がります(Via Palazzuolo )。右手にあるクリーム色のテントが目印。
開店は・・・正午頃だったかな~?

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by lacasamia3 | 2012-05-07 18:42 | フィレンツェお薦め処 | Comments(6)