フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:フィレンツェお薦め処( 131 )


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今日は、朝は土砂降り、昼から晴れたと思ったら、夕方からグングンと気温が下がって寒くなりました。近くの村から見た周りの山々はてっぺんが白くなっていて、どうやら高い所では雪が降った様です。まだまだ真冬ですね。
先日、仕事でフィレンツェに行ったついでに、前からとっても気になっていたお店に行きました。
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アカデミア美術館の近くにあるArà è Sicilia。カンノーリやカッサータなどのシチリア菓子やシチリア風の具入りフォカッチャ、等を食べる事が出来ます。席数はとっても少ないので、混んでいるときは立ち飲み、立ち食べ。平日のお昼は、昼休みの
フィレンツェ人で結構混むので、時間をずらして早めの12時頃に行かれると良いでしょう。
多くの場合、イタリアの昼休みって、13時からなんです。私が一緒に仕事をしている管理会社も、13時から14時30分まで昼休み。1社はフレキシブルで誰かが電話に出るけれど、1社はこの時間帯、誰も電話に出ない・・・(コラー!!!)

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さて、この日のお昼に食べたのは、ジャーン、アランチーノ。シチリアのライスコロッケです。
外の衣はサクッサクで、お米の炊き具合が絶妙なんです。ラグーソース、ナスのトマト煮込み(ノルマ)、イカスミ、ピスタチオなど中身に色々バリエーションがあります。
これで1個確か3ユーロだったかな?素晴らしく美味しいんです。
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そして、デザートは勿論、カンノーロ。
サクサクに揚げた衣に、注文すると、リコッタチーズをその場で詰めてくれます。大きすぎず、でも小さすぎず。アランチーノとカンノーロ&コーヒーでパーフェクトなランチでした。
まだ食べた事がないけれど、ジェラートもおいしそうでしたよ。スーツ&ネクタイ姿のサラリーマンが冬なのにモリモリジェラートを食べていました。ただしココはコーンなし、カップのみです。

Arà è Sicilia
Via degli Alfani, 127R, 50122 Firenze
10:00-24:00 無休

ドゥオーモからアカデミア美術館に向かってリカーソリ通りを歩き、2つ目の角を右に曲がった先の右側です。小さなお店なのでお見逃し無く。

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by lacasamia3 | 2016-03-04 07:36 | フィレンツェお薦め処 | Comments(1)
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先日は久しぶりに日本人のお友達と会いました。
いつも皆、普段、家ではイタリア料理ばっかりなので、会う時は、「なんちゃって和食」(お寿司屋さんなのに日本語が通じない)が多いのですが、最近、フィレンツェで美味しい所がないっ!「SUSHI」と言う看板はポコポコ見かけるのですが、全然美味しくないんです。シャリが。是非、日本の板前さんにフィレンツェで美味しいちゃんとしたお寿司屋さんを開いて頂きたいものです(涙)。
で、何処に行こうか?と迷っていて、Mちゃんから、『最近、フィレンツェ中央駅の横に出来たタパスに行ってみない?」と提案がありました。
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白ワインもなかなか美味しい♩
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日本の居酒屋の様に、おかずっぽいものを小皿で注文出来るのも嬉しいです。
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12時過ぎからタパスが並び始めます。
パンもちゃんと美味しくて、柔らかめの全粒粉パン。ディップはリコッタチーズだったり、マッシュポテトだったり。
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目で見て楽しく、食べても美味しい♩
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このお姉さんがとっても気が利いていてフィレンツェでは珍しくキビキビ笑顔で働いているのです。
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席数が少なくて、4人がけなので、4名以上の人にはお勧めではないけれど、内装はフィレンツェでは珍しくお洒落で居心地の良いお店でした。お昼12時から夜まで継続で開いているから、早めにご飯を食べたい時にも便利です。
タパスはカウンターで選ぶとお皿に入れて持ってきてくれます。

朝ご飯用のデニッシュやブリオッシュもあって、ここで朝ご飯も食べられます(タパスは12時から)。
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また通いたいお店が増えました。
中央駅の真横で、16番線の真ん中当たりから直接お店に入る事も出来ます。

REALE FIRENZE
朝7時から夜中の2時まで継続で営業しているんだそうです(驚)
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by lacasamia3 | 2016-02-05 02:06 | フィレンツェお薦め処 | Comments(2)
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いつもブログで楽しく拝見していて、でも実際にお会いした事がなかったヴェネツィア在住のfumieさんが、フィレンツェにいらっしゃるという事で、丁度土曜日の午前中、私も医療通訳の仕事でフィレンツェに行っていたので、お昼をご一緒しました。
「何食べたい?」って聞いたら、「美味しいパニーノ!」ということ。前にイル・チェルナッキーノにはいらっしゃっていた様なので、今回は、老舗のランプレドットの屋台に行きました。
私がいつも食べるポッリーニ。チブレオのトラットリアの前にあります。フィレンツェの街の中には、VIA DANTE ALIGHIERIの角、VIA GIOVERTI、中央市場の中と外、カルミネ広場等、何軒かこうしたランプレドット(モツ煮)のパニーノ屋さんがあります。
色々行って食べ比べれば良いのでしょうが、やっぱりいつもの場所に行っちゃう(笑)。
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ランプレドット屋さんって、フィレンツェの人にとっては、まだまだとっても庶民的なお店です。
お昼頃になると、買い物袋を下げたおばちゃんや学生さんが、家にもって帰って食べる様にちょっとプラスチックの容器に入れてもらったりもしています。
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トマト味とそうでないのとあるけど、やっぱり基本はトマトなし、トラディツィオナーレ。
パセリとニンニクのグリーンソース、塩での味付けがベースで、それにチリソースも入れてもらうのが好きです。お兄さんが、パンをジョボッと表面だけ茹で汁につけてくれます。その加減が絶妙。上の表面はパリパリなのに中はしっとりとして具となじみ、食べ易くなる。
モツ自体は全然臭くなくて、とってもデリケートな味です。
3ユーロの幸せ♩
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その後は、落ち着けるチブレオカフェでコーヒー&デザートをしに行きました。
ここはお食事も出来て、とっても美味しいです。
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ここのクロスタータが最高に美味しいんです。先に編み目にしてからその間にジャムを置いているから、編み目の部分がサクサク。自家製であろうイチゴジャムのクロスタータでした。コーヒーも美味しいです。

Fumieさんはとーってもチャーミングな方。年齢も近くて、イタリア在住年数も近いから、とっても話が合いました。ブログで繋がっていると、初対面という感じがしないのが嬉しいです。またお会い出来たら良いな。それまでにまた、フィレンツェのお勧めのお店、開拓しておきます(っていつも行く所が決まっているのだけれど・・・)

今日は午後からユキの志望校の高校のイベントで、フィレンツェに連れて行ってきます。

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by lacasamia3 | 2016-01-25 19:44 | フィレンツェお薦め処 | Comments(4)
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今日は、ユキの中学の先生が、フィレンツェで割と近い場所にある高校へ希望者を連れて行ってくれるという学校案内があり、ユキは早朝からフィレンツェに行っていました。ユキの志望校ではないけれど、一応他も1つくらいは見ておこうという事で参加。アントネッロも朝フィレンツェで仕事だったので(飼い犬の大型ゴールデンレトリバーがドアを食べちゃったから、来週のクリスマスのファミリーランチ迄に直して欲しいとの緊急オーダー・笑)、行きは彼が送って行きました。
帰りは私がお迎え。というわけで午前中にフィレンツェに行きました。
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サンタマリアノヴェッラ薬局の前を通ったら、こんな素敵なウインドー。
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久しぶりに、サンタマリアノヴェッラ薬局に立ち寄りました。
クリスマス前の土曜日、今日は忙しそうだなあ。普段は外国人の方が多いのに、レジも今日はイタリア人のお客さんで混んでいました。
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正式に薬局としては創業1612年って凄いです!でもその前から既に存在していたから、実際のところは800年以上ここで薬を作り続けてきたのでしょう。
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季節柄、プレセーペが飾られていました。何気なく下に置かれている籠がお洒落。
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中庭には昔ここで製造が行われていた事を思い起こさせる様な煙突もありました。今は、空港の手前に工場があります。予約すると見学する事も出来るんですよ。今度行ってみたいな。

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1300年代の美しいフレスコ画が残る礼拝堂も公開されています。
ここまで修復してしまうなんて、フレスコ画の修復、保存、維持は簡単ではないと思うのですが、現在のサンタマリアノヴェッラ薬局の歴史に対する姿勢は素晴らしいです。

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私がフィレンツェで一番好きな「最後の晩餐」。
他の作品と何が違うのかと言うと、円卓なのです。

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数年前迄、展示室だったスペースが、最近ティールームに変わりました。
ちょっと前から興味津々だったので、ここで休憩。
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私は、Fiori e Frutti (フィオーリ・エ・フルッティ)というミックスティにしてみました。リンゴ、ハイビスカス、ニワトコ、ローズヒップ、イチゴ、パッションフルーツ、キウイ、ひまわり、バラ、ヤグルマギク、リコリス、レモンバーム、ラズベリーが入っているんだそうです。ちょっと酸味があり、でもバランスが良くて品の良い味でした。勿論、お砂糖等は入れずにそのままで。
写真ではボケてしまいましたが、リチャード・ジノリのベッキオ・ビアンコのティーポットがとても可愛かった!やっぱりフィレンツェはジノリ。

お勧めされたブラックベリーのクロスタータは普通だったのですが、
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チョコレートが素晴らしくおいしかったっ!
白色はジャスミン、オレンジ色はシチリアの柑橘類、緑色はサンタマリアノヴェッラ特性リキュール(!)、ピンク色はローズチョコレート。この順に食べて下さいと言われ、言われた通りに食べると、なるほど!ジャスミンは一番デリケートな味で、ローズチョコレートはしっかりとした香り(でもチョコレートとバランスが取れた味です)。ワイン同様、チョコレートも食べる順番により随分印象が変わるものですね。
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サンタマリアノヴェッラ特製のリキュール、アルケルメスで作ったチョコレートも。
これは別の機会にこれだけで頂いた方が香りが強かったかもしれません。
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クリスマスのプレゼントをあーでもない、こーでもないと選びに来るイタリア人のお喋りを聞きながら、この素敵な空間でゆったりと頂く紅茶は格別でした。
紅茶だけでなく、コーヒーやカプチーノ等もあります。

フィレンツェにいらしたら是非、サンタマリアノヴェッラ薬局を覗いてみて下さい。

以下のページで地図付きでご紹介しています。

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by lacasamia3 | 2015-12-20 06:39 | フィレンツェお薦め処 | Comments(4)
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今日は爽やかな風吹いて、そんなに暑くなかったけれど、先週はまだまだ暑かったフィレンツェ。
結婚が決まったお友達のお祝いに、大好きなリストランテ「アロマ」でランチをしました。
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相変わらず、美味しかった!
夏休みなしで8月も開いているので、今月フィレンツェにいらっしゃる方は是非。
前菜で出して頂いた、イワシのパンツァネッラ。パンツァネッラは、通常はキュウリやトマトと合わせてビネガーで味付けをしたパンサラダですが、それのお魚バージョン。爽やかな夏の一品です。
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こちらも前菜のブッラータ。プーリアのチーズです。モッツアレラの中に生クリームを詰めた様なもの。独特の食感があります。甘いちょっと加熱したであろうプチトマトと一緒に頂きました。
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私は魚のリゾットにしました。ここでリゾットを頂くのは初めて。具の魚介類は食べやすい様に丁度良い大きさに揃えてあり、お米に魚の旨味が染み込んでいて美味しかった〜。
で、セコンドもお魚かと思いきや・・・

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ジャンッ!
鳩。ここの鳩、大好きなんです。マワシ(笑)のように巻かれているのはパンチェッタ。丁度良い具合に塩抜きをしてあって、焼き加減も最高でした。もう言うことなし。最後は勿論、手でガジガジしましたよー。
赤ワインを飲みたかったけれど、車だったのでグッと我慢。

幸せなお話を聞きながら、美味しいお料理を頂いた至福の午後でした。
Yさん、本当におめでとうございます。結婚式の思い出って、いつまでも覚えているもの。きっと幸せな一日なると思いますよ。
いつまでもお幸せに・・・。

Via Ghibellina 67R Firenze
月曜定休
TEL 055 2260038 
予約はフェイスブックのダイレクトメッセージからも入れる事が出来ます。

こちらでもレストラン情報を地図付き、営業時間等の詳細付きでアップしています。フィレンツェの美味しいレストラン探しの参考にされてみて下さい。




フィレンツェでアパートやB&Bを探すなら

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by lacasamia3 | 2015-08-18 03:02 | フィレンツェお薦め処 | Comments(2)
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フィレンツェは今日からピッティウオモという大きなメンズファッションの見本市で、てんやわんや。
幸い、今日はチェックインがないし、明日のチェックインも午後の普通の時間なので、電車で行けそう。タクシーが極端に足りなくなるので、今週の金曜日までで、到着、出発の方は要注意です。
先日街を歩いていたら↑こんな聖母子像とキリスト。隅々まで見ているようでいて、まだまだ発見が多いフィレンツェです。

さて、先週は、いつも縁を繋いでくれるたでひろこさんと一緒に、フィレンツェでお魚料理がとっても美味しいアロマに行きました。

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実はこのお店は数年前にアントネッロと二人で偶然訪れて、余りに美味しかったので、いつもアパート滞在のお客様にお勧めしているお店なんです。そして、ある時、シェフのマルコさんから、「僕のシニョーラも日本人なんだよ」と聞いたので、奥様が日本の方だということを知りました。そして、実は、その方、wさんが、ひろこさんのお友達だったということで(フィレンツェって狭い!)、いつか一緒に会いたいですねーという話をしていたんです。
やっとそれが実現し、偶然、街でお会いしたひろこさんのお友達お二人も一緒に、wさんと皆、合計5人で、アロマでランチということになりました。

アントレも美味しかったし、前菜で出て来たマグロのタルタルが最高〜!!まだ味を覚えています。

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最近増えて来たとはいえ、レベルの高いお魚料理のリストランテはまだ数少ないフィレンツェでは貴重な存在です。
肉料理中心のお店が多いフィレンツェで肉料理にちょっと飽きた方や、滞在中1回は、美味しいお料理を最高のサービスでゆったりと食べたいな、という方に是非お勧めしたいお店です。一人でもゆったりお食事が出来ます。
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私は今回このパスタは初めてだったんですが、行かれたお客様から「是非食べてみて下さい〜」と進められた、「魚のカルボナーラ」
旨味がギューッと詰まっていて、本当に美味しかった!
ココが好きな所は、量も丁度良い事。前菜、プリモ、セコンドが心地よく食べられる量にしてあるので、色々食べられて嬉しいのです。
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こちらは、タコ。中まで凄く柔らかくて、外の皮はカリッと香ばしく焼いてあります。豆のソースをつけながら頂きます。

ご一緒できたお二人、縁をつないでくれたひろこさん、素晴らしいお料理をアレンジして下さったWさん、マルコさん、本当に有り難うございました。ゆったりと素敵な時間を過ごす事が出来ました。

AROMA
Via Ghibellina 67, Firenze
tel 055-2260038
予約はfacebook で入れることができます。
平日はそのまま入れるかと思いますが、週末は昼も夜も予約を入れられた方が良いと思います。

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by lacasamia3 | 2015-06-16 17:08 | フィレンツェお薦め処 | Comments(0)

フィレンツェぐるぐる

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今日はちょっとお天気が崩れて気温が下がったのですが、昨日までは、結構汗ばむくらいの陽気でした。
昼前に、急ぎ足で前を通ったジェラート屋さん、エドアルド。午後、食後のデザートに寄るつもりで一枚パチり。
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通りがかりに見かけたポスター。
4月24日からメディチリッカルディ宮で開催される写真展「戦時中のフィレンツェ 1940・1944」。街並が変わっていないから、余計に興味深いです。是非、訪れてみたいと思います。写真は、レプッブリカ広場のガッレリーアかな?
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サンタンブロージョ市場近くのアパートのチェックイン。
お昼時だったので、パニーノ屋さん「セメル」へ。 とっても小さなお店はいつも大柄な男性で凄く混んでいるのですが、この日は丁度ピークが過ぎた所の様で、空いていました。
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洒落なシャツにネクタイ姿の素敵なシニョーレが、可愛いお皿に丁寧に作ったパニーノを置いてくれます。お水を頼んでも、ちゃんとガラスのワイングラスに入れてくれるのが嬉しいお店。

豚肉のアリスタ(焼豚)とニンニクを効かしたブロッコリーとか、レネッタリンゴと鹿肉の煮込み、チーズと洋梨とトリュフ、サバと白インゲンと玉ねぎ等々・・・他にはない、変わったパニーノが食べられるお店です。
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今回は、鴨のミートソースであえた卵麺のタリオリーニ(!)を挟んだパニーノにしました。焼きそばパンの様な感覚(笑)。
美味しい〜!4ユーロの幸せです。
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セメル
P.zza Lorenzo Ghiberti, 44/r, 50122 Firenze
月曜日〜土曜日 11:30ー15:30

追記:この後、午後のチェックインへ移動中にジェラート屋さんエドアルドへ戻ったら、凄い行列!丁度お昼の後だったからかな。コーンが手焼きなので1個ずつ結構時間がかかるんですよね。仕事の時間が迫っていたので、断念してスルーしました。
次回は絶対食べるぞー。

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by lacasamia3 | 2015-04-18 05:51 | フィレンツェお薦め処 | Comments(1)
11年間、毎年1月にヴェネツィアに滞在されるバンクーバー不動産屋のかばん持ちさんとご主人。今年は滞在中にフィレンツェに来て下さりました。
去年は、ご主人が滞在中に風邪をひいてしまい、フィレンツェでお会いできなかったので、2年振り。わーい♩それでは去年お連れしたかったチブレイーノに行きましょう♩ということで、お店の前で開店待ちの間に・・・
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お店の前に出ているランプレドットの屋台にはまる(笑)。
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前菜として(笑)、ランプレドットをつまみました。
これ、パニーニにしてもらっても美味しいんです。食べている間に、家にもって帰って食べる様に包んでもらう主婦、近くの工事現場で働いているらしき人たちなどなど・・・地元の人たちがどんどん買っています。お兄さんが、「赤ワイン&ランプレドットは、フィレンツェ風ブランチだぜ」と言っていました。
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実は、かばん持ちさんと私は出身校が同じ。学年は違うけれど、何となく同窓会の様に、こうして1年に一度、ヴェネツィアかフィレンツェでお会いできるのを楽しみにしています。
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チブレイーノで、気軽に前菜をシェアして、それぞれセコンドを1品ずつ頼みました。
今回は2年振りなので話す事が沢山! お二人がいつもヴェネツィアにいらっしゃるのは、車社会のバンクーバーと逆で、車が存在しないヴェネツィアの街に身を置くと、現実離れしていて、とてもリラックスが出来るからなのだそうです。行きつけのバーカロもあり、私よりも何倍もヴェネツィアの事を良くご存知のお二人です。
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(こちらは、かばん持ちさんが頼まれた牛肉のカルパッチョ)

お二人はヴェネツィアでアパートメントを借りて下さり、ヴェネツィアに滞在されながら、こうして日帰りでフィレンツェに足を伸ばされます。フィレンツェでも、毎年いらっしゃるリピーターのお客様が、同じ様に、フィレンツェのアパートをベースにして、そこからローマやヴェネツィアに日帰りで行かれるパターンが増えています。
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(ご主人の、ウサギのオーブン焼き。ウサギ肉にソーセージを包んでロールにし、オーブンで焼いてあります)

バカンスって、美味しいものを食べたり、美しい風景を眺めたりしながら、自分がリラックスして、家に帰った時に「さあ、今年も頑張ろうっ!」と思うもの。それをまさに楽しみながらスマートに実践されているなあと、いつも、鞄持ちさんのお話を伺いながら思うのです。
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コレコレ↑!!私が頼んだ、「アーティチョークの詰め物、マッシュポテト添え」です。
この一品が最高に美味しかった! Mamma ripiena と呼びます。マンマとは、アーティチョークの苗の中で1本だけ生える大きなつぼみの事。通常のアーティチョークに比べて、丸くてふくふくしています。チブレイーノでは、中に生卵とお野菜を入れて、オーブンで焼き、サーブする時にナイフで半分に切ってくれます。
周りに添えられたゆるめのマッシュポテトと、中から流れ出す生卵を合わせながら食べるアーティチョークは最高の味でした。また戻って食べたい1品です。

TRATTORIA CIBREO ( 通称CIBREINO)
Via de' Macci 122r, Firenze
予約はできません。ビステッカ、パスタは出さないお店です。
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Artigianaleのコーヒーを飲みながら、さらにお喋り、お喋り。
あいにくのお天気も何のその、楽しい1日でした。
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かばん持ちさん、Mさん、フィレンツェに来て下さって有り難うございます。
又是非来年も元気でお会いしましょう。残りのヴェネツィア滞在を楽しんで下さい。


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by lacasamia3 | 2015-01-18 02:42 | フィレンツェお薦め処 | Comments(6)
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ちょっと前に、仕事でお世話になっている方から「chihoさん、フィレンツェで今、一番美味しいコーヒーを出すという噂のお店、行った事あります?」と有力な最新情報を頂きました。
場所は、Via dei Neri。ウフィッツィ美術館の裏手からサンタクローチェ教会に抜ける商店街です。
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その噂のお店が、ココ、「ディッタ・アルティジャナーレ」。

内装もちょっとお洒落です。ランチも食べられて、ブランチのパンケーキも美味しそうだった!
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そしてこちらが、噂のコーヒー。
勿論、エスプレッソです。少しミルクを入れてマッキアートにしてもらいました。ムムムッ!美味しいっ!まろやかで、適度な苦みと酸味。噂は本当でした。
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居心地もなかなか良いお店です。

私の新たなランチ処となりそう・・・

Ditta Artigianale
Via dei Neri 32, Firenze

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by lacasamia3 | 2014-10-11 01:36 | フィレンツェお薦め処 | Comments(10)
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先日、お友達のヨッちゃんと、ペーパークラフトの老舗「イル・パピロ」の工房に、マーブル紙作り体験に行ってきました。
イル・パピロの工房は、フィレンツェの南側、街の郊外にあります。ショップで売られている紙製の文房具は全て、ここで1つずつ手作りで作られているんです。
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マーブル紙の写真立てやペン立てって、結構なお値段ですが、本当にここの工房を見学して納得! だって、1つずつ職人さんが手で作っているんですよ。
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「イル・パピロ」のマーブル紙は、熟練した職人さんが一日がかりで160枚しか作れないのだそうです。
彼はまだ若いのですが、同じく職人のお父さんと二人でマーブル紙を作っています。
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早速、私たちもトライ! 
まずは、海藻を煮詰めて溶かした水の水面に、インクをアーチ状にたらします。
上下左右に、職人さんに教えてもらいながら、順番に各色をたらします。
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その後、櫛のような道具で水面を引っ掻く様にします。
簡単そうに見えて、実はとっても難しい!
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最後に、櫛を上下に動かします。
そうすると・・・
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ジャーン! 孔雀の羽の様な綺麗な模様になりました。
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更にその上に紙を置きます。
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こうして、出来上がり♩感動の瞬間。
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こちらは職人さんの作品。
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この模様もとっても綺麗。
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こんな模様もあります。
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職人さんは、1週間、同じ色を毎日作り続けるのだそうです。

マーブル紙に対する視点を180度変えてしまうような、新鮮な体験でした。
使い捨ての紙に慣れてしまっている私たちですが、まだまだ、こうして手作りで1枚ずつ丁寧に紙を作っている人達がフィレンツェに居るというのは、何とも嬉しい事です。

このマーブル紙で作った文房具は、以下のお店で買う事が出来ます。
日本の文庫本サイズのブックカバーがありました。コレ欲しい〜!今度、お店に行ってみてみますね。

Il Papiro (他にも何軒かありますが、以下が主要な4軒です)
Via Cavour 49/R
Piazza Duomo 24/R
Via Guicciardini 47/R
Via de' Tavolini 13/R

イル・パピーロの皆さん、付き合ってくれたヨッちゃん、どうも有り難う。
素晴らしいよ、マーブル紙って。

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by lacasamia3 | 2014-10-09 02:58 | フィレンツェお薦め処 | Comments(10)