フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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カテゴリ:フィレンツェお薦め処( 142 )

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さて、こちらは、メインの店舗スペース。
香水、コスメ、石鹸等がコーナーに分かれて販売されています。中央の奥がレジです。
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そして売り場の天井は2つのドーム状になっており、4大陸を表した美しい絵画で装飾されています。
右手の、ポプリの売り場の上にもドーム状の天井があります。

何故、天井にこだわるかと言うと・・・
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ドーン。
実は、この天井、耐震対策の為に、数年前に巨額のお金をかけて、修復し、裏天井からケーブルで支え、カーボンベルトで固定しているのです。

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地震は殆どないフィレンツェですが、こうした古い建物は、僅かな揺れでも傷んでくるもの。表からは全然見えないのですが、こういう所に、この企業の姿勢が表れています。

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ここは、売り場を上から見た所。

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実は、売り場の上には秘密の小部屋がありまして、昔は、経営に携わっていた修道士がここで寝泊まりをし、上から、薬の売れ行きを監視していたのだとか。凄い、経営精神のある修道士だったのですね。

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今も、素敵なオフィスになっています。

こうして長いサンタマリアノヴェッラ薬局の歴史を追ってみると、古いものを大切にする精神、伝統を守りながら、新しい事にも挑戦するという精神は、実は1200年代からずっとここに居た修道士達も持ち続けてきた事なのでは?と思います。いくつかの偶然と奇跡の重なり合って、世界でも数少ない、長い歴史を持つサンタマリアノヴェッラ薬局が、イタリアのフィレンツェに存在し続けているのだと実感したのでした。

今回快く、取材を受けて下さった、サンタマリアノヴェッラ薬局のプレスオフィスのバルバラさん、そして薬局の裏側を案内して下さった、ジャンルーカさんに感謝です。ブログを読んでいる人にも見てもらってね♩と言って頂きました。

フィレンツェにいらしたら、是非この薬局に足を踏み入れてみて下さい。
日常からちょっとかけ離れた、不思議な時間と空間を感じて頂けるかと思います。

サンタマリアノヴェッラ薬局
Via della Scala 16, Firenze
無休 9:00-20:00




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by lacasamia3 | 2017-07-24 07:56 | フィレンツェお薦め処 | Comments(2)
ブログでは、記事で書ききれなかった裏話を・・・

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今回、この薬局の普段は見られない場所も案内してもらいました。
ここは通常のお店の入り口。ここに入ってぷーんという独特のポプリの素敵な匂いがしてきたら、気持ちがワクワクします♩
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もともと1200年代から修道士達が作り続けていた軟膏や薬草、ポプリ、リキュール等を、1612年に、修道院の中だけではなく、一般に販売し始めたのがこのお店の始まりです。それから480年余り続いているというのは、それはとても素晴らしく、そして並大抵の事ではないと思います。
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映画『ハンニバル』の中で、アンソニー・ホプキンス扮するハンニバル・レクター博士が捜査官クラリスに石鹸の詰め合わせを送ったのは、ここのお店から。(もう一度映画を見直してみようッと♩)

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こちらはティールームの奥のお部屋。
実は2000年まで、実際にこの店舗の場所で石鹸やポプリ等が作られていたのだそうです。そしてこれらの古い機械の多くも、使われていたと言うから驚きです!
今は、街の外側に工房があります。



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これは石鹸の金型。
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以前、現在のティールームの場所に展示されていたものが、奥の未公開の展示室に保存されています。ここは、内輪の」イベント等がある時にだけ公開されるそうです。
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新たに発見された植物を観察し記録する事も修道士達の大切な役割。
ここには多くの植物に関する記録が残されています。特に、新大陸が発見され、ヨーロッパになかった新しい植物がどんどんイタリアに持ち込まれた時代、記録するのにとても忙しく、その頃に作られた植物図鑑が多く存在するのだそうです。

凄い分かるなー。今まで、その存在すら知らなかった未開の地に色んな植物があって、船が港に着く度に、どんどん新しい植物が届いて、それらを早急にカタログに記録しなくてはいけないのだから。納期が迫ってて、仕事が山積みの修道士達・・・。「僕、30時間寝てません」みたいな(爆)。

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この本、凄いの!右のページに "Segreto per la Peste" (抗ペストの秘密)と書かれています。
1400年代に入り、その脅威は弱まったものの、1700年代まで、まだペストは存在していた訳で、修道士達にとっても、ペストの治療薬を見つけ出す事が大きな課題の1つだったのでしょう。
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これはレオナルド・ダ・ヴィンチがこの薬局の為に開発したと言う、ビーカー。
植物のエッセンスを取り出す為、一度、蒸留させてから、エッセンスを抽出するのに使われていたそうです。今の生産工程でもこのビーカーと全く同じ形のものを使っているのだそうです。このカーブが完璧なんだそうです。

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モンテルーポ・フィオレンティーノという、フィレンツェの近くの陶器の村で作られた薬草入れ。ちゃんと内容物を書き込むラベルのペースもあります。

ちょっと長くなってしまったので、続きはまた次回・・・
フィレンツェ、サンタマリアノヴェッラ薬局の歴史などについては、以下のリンクからご覧下さい。



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by lacasamia3 | 2017-07-23 06:17 | フィレンツェお薦め処 | Comments(0)
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先日またまた、お客様とB&Bカスティリオーネで朝ご飯をご一緒し、2時間程グルリと市内をお散歩しました。
乗り物が大好きなご主人と奥様のお二人。以前、プーリアのローカル列車に乗られた時の話などなど、楽しいお話を伺いました。

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私が大好きな手作りマーブル紙の老舗イル・パピロ(Via dei Tavolini店)を、開店前に、外から覗いていたら、おじさんが、お店のお掃除していたのに「どうぞどうぞ!」って中に案内してくれて、マーブル紙の実演までしてくれました。

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何度見ても感動します。

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こうして、適当に色を置いている様に見えるのだけれど、後での仕上がりを見て、もう一回この行程を見直すと、やっぱり凄い。

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お、ちょっとそれらしくなって来た!

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先が尖ったもので、少しかき混ぜます。
まだまだですよ♩

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かき混ぜる方向によって色んなパターンが出来るんですよ。
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紙を上にそっと置いて、おまじない(をしている様に見える)。

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あらよっと、出来上がり!この瞬間が感動です。
フィレンツェの郊外の工房では、お父さんと息子の二人の職人さん達が1枚ずつ作っているんです。

本当に貴重なマーブル紙。手作りの素晴らしさを感じに、是非フィレンツェにいらしたら、寄ってみて下さい。

イル・パピロ IL PAPIRO 市内に数店舗あります。
Via dei Tavolini 5, Firenze
Via dei Guicciardini 47, Firenze
Via Cavour 49, Firenze


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by lacasamia3 | 2017-07-09 06:24 | フィレンツェお薦め処 | Comments(2)
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たびねすの記事に載せきれなかった写真をこちらに少し・・・
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大回廊の手前には、教会内の美術館があります。
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その美術館で、こんな素敵な飾り布を見つけました。



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色も柄も、メチャメチャ好み♩
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切り抜いた絹の布地を丁寧に縫い付け、部分によっては筆で色を描き加えています。
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花に囲まれて飛ぶ「神」
日本の恵比寿様みたい・・・・

この布に会いにまた訪れたいくらい、大好きな作品でした。
意外なお宝を見つけたサンタマリアノヴェッラ教会。他にも沢山の見所があるんですよ。




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by lacasamia3 | 2017-06-29 06:44 | フィレンツェお薦め処 | Comments(5)
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昨日、久しぶりにフィレンツェ中央市場の中にある食料品屋、バローニに行ってきました。
相変わらず、凄い種類のチーズとハムが整然と並んでいます。食材の質、品揃えの豊富さ、食材選びのセンスでは、フィレンツェ中央市場で(フィレンツェでも)ナンバーワンだと思うお店。
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こんなに並んでいたら何を頼んで良いのやら・・・と迷うと思うので、いくつか私の個人的な好みで、扱っている食材をご紹介しますね。

真ん中のチーズは、北イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェのチーズ。クリーミィなゴルゴンゾーラに似たチーズに白ワイン用の干しぶどうがのっています。いや、本当にこれは絶品なんです。
適当な大きさに切り分けてくれて、もう、これと美味しいパンとワインで十分。赤ワインバージョンもあります。お願いすると、このチーズに合わせたワインも選んでくれますよ。

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私が大好きな、キャンティ地方の農家、コルツァーノ・エ・パテルノのブッチャ・ディ・ロスポ(ガマガエルの皮)というチーズ、外側がガマガエルの皮みたいだからというネーミングですが(汗)、実際には味に深みがあり、熟成させたワインにとても合うペコリーノチーズです。
トスカーナはやっぱりペコリーノチーズ。ここでも、フレッシュなものから、熟成されたものまで色々揃っています。


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ホールで買う必要はなくて、適当な大きさに切り分けてくれます。



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プロシュットも、パルマ、トスカーナ等など、豊富な種類が揃っています。
クラテッロも発見!

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レジ横に、伝説の豆「ゾルフィーニ豆」を見つけました。
水には前もって漬けておく必要は無く、お鍋に入れてたっぷり目のお水で火にかけます。極弱火でコトコト煮込みます。柔らかくなったら出来上がり。塩は最後に。
フィレンツェとアレッツォの間の、プラートマーニョという本当に狭いエリアでしか育たない希少な豆なんです。煮くずれずに豆の形は残って、中はしっかり煮えているというのが美味しい証拠。お皿に注ぎ分けてから、オリーブオイルをかけて食べます。
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オリーブオイルも色んな種類が揃っているのですが、一番のお勧めは、カステッロ・ディ・アマ
オリーブオイルはいつも「ラウデミオ」ばかりという方も、是非この農家のオイルを試してみて下さい。香り高くてフルーティな上質のトスカーナオイルです。

ちょっと、バローニのパオラと、フィレンツェに来られるラ・カーサ・ミーアのお客様にもっとトスカーナの食材を楽しんで頂ける様な企画を相談中。この前読んだ、原田マハの「本日はお日柄もよく」の中に出てくる言葉、「いますぐ、まっすぐ」が、今年後半の私の中でのモットーになりそうです。
思いついたらすぐやる、自分の中に溜めておかない。何年も溜めている案件が沢山あるけれど、実行しなかったら意味がない!

詳細が決まったら、ブログでお知らせします。お楽しみに♩

BARONI ALIMENTARI バローニ・アリメンターリ
フィレンツェ中央市場内(市場内の真ん中の通りの一つ目の角を左に入った右手です。オレンジ色のフォークのロゴが目印)
日本人のスタッフは居ませんが、パオラとアレッサンドロが英語で丁寧に対応してくれます。
食料品屋さんは沢山あるけど、バローニには、ここでしか買えない上質のチーズやハムが揃っています。

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by lacasamia3 | 2017-06-25 01:16 | フィレンツェお薦め処 | Comments(1)
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本当は隠しておきたい様な地元の人に愛されている小さな小さなお店ですが、ココまで行っちゃうよ!という人はきっと少ないだろうから、ココに載せます。街の中心部からはちょっと離れていてバスで行く必要があります。

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クーレの広場の近くにある手打ちパスタのお店、ブティック・ディ・パスタフレスカ。
生パスタのお店ですが、昼の12時から2時間だけ、パスタを食べさせてくれるのです。オーダーは全てイタリア語。英語メニューはないし、多分、おじちゃんもおばちゃんも英語は通じないだろうなあ(とか言って、実はぺらぺらだったりして・・・ナイナイ)。
なので、イタリア語もしくは、ジェスチャーのみで体当たり出来る人にだけお勧めします。

パスタの種類とソースを選んでオーダーをすると、まず、お水と突き出しが出てきます。コレは日替わり。
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こちらは私の。キタッラというロングパスタのトマトソース。
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こちらは、フレッシュトマトとルッコラのせ。プリマヴェーラって言ってたかな?
ね、美味しそうでしょ?

作り立ての手打ち麺は卵麺でコシがあり、茹で加減も抜群です。

余談ですが、たまに日本人の方で、まだパスタをズルっとすすってしまう方を見かけます。何でもアリアリのイタリアですが、コレだけはかなりNG。イタリア旅行の時には気をつけて下さい。鼻を人前でチーンとかむのはOKだけど(コレもまた不思議)、パスタをすする音はどうしても我慢ができないっ!というイタリア人が結構多いです。

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このお店に来るのは、子供を連れたお父さんやお母さん、近くで仕事をしている大工さん、水道工事屋さん、学生のグループ等、地元の人ばっかり。昔、徳島で連れて行ってもらった、うどん屋さんを思い出します。

それもそのはず。お水、パスタ、突き出しが全部コミコミで1人5ユーロという良心価格なんです。
そのかわり、長居は無用。食べたらサッと出て行くのがマナーです。勿論、予約は不可、席取りも出来ません。12時に行くのがベストです。

地元の人から愛されている、こういうお店、長く続いて欲しいなと思います。

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そしてデザートは、徒歩6分の所にある、Dolci Pensieriへ。手作りのマフィンがとっても美味しい感じの良いお菓子屋さんです。
学校が早く終わったので私たちに合流した↑この方も大満足。
美味しかったなあ・・・又行きたい。

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by lacasamia3 | 2017-06-04 01:57 | フィレンツェお薦め処 | Comments(0)
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先月はアパート滞在のお客様と2回も行ってしまった、石窯フォカッチャ&ワインのお店、ヴェラッツァーノ。
このお店がフィレンツェからなくなっちゃったらどうしよう!と思う程、楽しい思い出がギュッと詰まった思い入れのある素敵なお食事処です。
今年の始めに改装工事をしていたのですが、「うわーリフォームされて全然違う雰囲気のお店になっちゃう?」という不安を見事に裏切り、ガッチリ、今まで通りの店内(でもピカピカになりました)で、中で働いている人たちもほぼ同じメンバー+新入りイケメン君で今年の春に再オープンしました。

イタリアには、アペリティーヴォという習慣があります。
仕事の後、夕食の前に、ちょっと飲んでおつまみを食べる習慣。大体6時30分〜7時頃に始まり、そのままダラダラ9時くらいまで(笑)。でもその後、しっかりディナーに行っちゃう。

通常イタリアのリストランテのディナーは早くて7時30分開始だから、早めに晩ご飯を食べて宿に戻って休みたい日本人にとっては、アペリティーヴォを夕食替わりに利用するのも良いと思います。お昼にリストランテでしっかり食べて、夜はアペリで軽く。
飲み物を頼むと、食べ物はビュッフェ式という所もあれば、ヴェラッツァーノの様に、普通にアラカルトで注文するお店もあります。

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いつもマンネリでスミマセン。
大好きな白ワイン、ドンナ・クララ。氷をガラガラ入れてまわして冷やしたグラスに、うやうやしく注いでくれるサーブの仕方も好きなんです。

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お酒が苦手な方には、ノンアルコールの「ストラウス」というカクテル(↑コレ)もお勧めです。
エルダーフラワーのシロップベースで、ライム、ミントが添えてあり、シュワッと炭酸です。



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おつまみは、勿論フォカッチャ。
この日は余りお腹が空いていなかったので、単品でグリンピースのフォカッちゃとズッキーニの花のフォカッチャを頼みました。
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携帯で撮った写真なのでイマイチでスミマセン。
こちらは、チェチーナというヒヨコ豆の粉を溶いて焼き上げた厚めのクレープの様なもの。
野菜のせと、プロシュット巻きトリュフ風味の2種類です。
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ドルチェは別腹!という方には、こちら。
私はココのレモンタルトが好きですが、生チョコタイプのケーキも美味しいです。

今回1回目にご一緒した方は、既にアパート滞在3回目のリピーターの方。一人旅で、フィレンツェに又来て下さいました。
2回目にご一緒したのは、お友達と2人で、寝室2部屋の大きめのアパートを借りて下さった初アパート滞在の方。滞在中、列車でチンクエテッレに行かれ、遊覧船にも乗って、帰りはしっかりピサの斜塔も見て帰って来られました。

皆さん、本当にのびのびとアパート滞在を楽しんで下さっていて、とても嬉しいです。

そうそう、ここに、ヴェラッツァーノで、もしかしたら役に立つかもしれない、イタリア語の単語を書いておきますね。

Donna Clara (ドン・ナクララ)ヴェラッツァーノオリジナルの白ワインです。グラスでオーダー出来ます。
focaccia con i piselli (フォカッチャ・コン・イ・ピセッリ)グリンピースとクリームチーズのフォカッチャ
focaccia con i fiori (フォカッチャ・コン・イ・フィオーリ)ズッキーニの花のフォカッチャ
cecina vegetariana (チェチーナ・ヴェジェタリアーナ) 野菜のせヒヨコ豆のチェチーナ
cecina al tartufo con ll prosciutto (チェチーナ・アル・タルトゥーフォ・コン・イル・プロシュット)トリュフ風味、プロシュットのせのチェチーナ
tagliere di focaccia (タリエーレ・ディ・フォカッチャ)フォカッチャの盛り合わせ 2人前からです

英語もバッチリ通じます。
とてもサービスが良いので、気持ちよく食事が出来るお店です。テーブル席に行きたい時は、パン屋さんのレジの所に居る人に人数を伝えましょう。
お昼は12時からで、12時30分を過ぎるとかなり混みます。夕方は割と空いています。

ヴェラッツァーノ Verrazzano
Via dei Tavolini 18/20R Firenze
テーブル席は12:00-21:00 予約不可
基本的には無休 但し、8月は16:00までの短縮営業 

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by lacasamia3 | 2017-06-02 00:29 | フィレンツェお薦め処 | Comments(0)
コメントとメッセージでの回答有り難うございます!
前回の記事のクイズの正解は・・・

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平べったいもの(上の写真左)は、トマトやオリーブ等を干す時に使われていたそうです。

そして、持ち手がついた長ーい籠(上の写真右)は、フィアスコと呼ばれるワインを入れるビーカーの様な下が丸いガラスの容器を並べて入れて、一度に運ぶ為のもの。確かに、丁度フィアスコがまるっと収まる幅なんです。なるほどね。


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多分、毎年居たんだと思うんですが、今まで結構混んでる日に行ったので気がつかなかったのか、今回初めて気づいた、コルシーニ家のワンコ。

置いてあるものをクンクンかいだり、
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子供達に追いかけられたらサッと茂みに隠れたり、とにかく本当に自由にしてる。

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赤い首輪はちょっと老犬で多分お母さん、他に緑の首輪の全く同じ若い子が1匹いました。
きっと、普段はこの静かな庭園が彼女達の場所なのでしょうね。お邪魔しました。

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こんな風にだらーんと歩いていたのに、正午の教会の鐘が鳴ったら、シャキッとして大急ぎで自分のハウスに走って行きました。ご飯の時間は教会の鐘が合図な様です(笑)
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ご、ご先祖様・・・

由緒正しいコルシーニ家のワンコ達でした。
来年も会えたら良いな。

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そうそう、今年から、職人展オリジナルのエプロンとTシャツが登場しました!
特にこのエプロン、紋章の刺繍が凄くしっかりしていて、なかなか素敵なのです。体操教室に通っていて、お料理好きの日本の母に、Tシャツとエプロンを購入しました。

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by lacasamia3 | 2017-05-25 00:53 | フィレンツェお薦め処 | Comments(3)
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さて、美味しい朝ご飯を食べた後は、アパートリピーターのNさんをお誘いして(庭園好きのNさんなのでもう一度行かれたことがあるのかと思っていましたが初めてだったそうです)、フィレンツェ中央駅の近く、Via della Scalaの貴族コルシーニ家の美しい邸宅で開催される職人展、アルティジャナート・エ・パラッツォに行って来ました。
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イタリア中から選ばれて来た職人技を間近で見ることが出来、また、花々が咲きフィレンツェが最も美しい時期に、普段は見ることが出来ないこの庭園で、ゆったりとお散歩が出来る貴重な機会でもあります。
去年もここでお会いした日本人のお友達Aさんと彼女のお友達にも会えました!

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日本人の皮細工アーチストの方のスタンドもありました。「メルロ」というオリジナルブランド。
色使いが可愛くて、使いやすそうな素敵なバッグやアクセサリーを手作り(!)で作られています。7月15日まで、Borgo degli Albizi 35/r のMimi Fwahaというお店で取り扱っているそうですよー。

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毎年出展していて、月1回のオーガニック市フィエルーコラにも出している籠作りのグループ。
今年も素晴らしい作品が並んでいました。

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ここでいきなりクイズです!

問題1

これは何の為に使われていたのでしょう?

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問題2

この長ーい籠は何を入れるものだったのでしょう?

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答えは後ほど・・・

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by lacasamia3 | 2017-05-22 23:21 | フィレンツェお薦め処 | Comments(2)
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毎日、病院に行っています。
ドゥオーモのクーポラの先っぽが見えて、フィレンツェらしいです。

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いつも車を停める地下駐車場から病院に行く途中、前からちょっと気になっていたお惣菜屋さんに入ってみました。
ここが大当たり!
ポルケッタという豚の丸焼きを切ってもらいました。サラダも入れてもらおうかな?とおじさんに相談したら、サラダより、「マッシュルームのソテーを挟んだ方がしっとりして美味しいよ」とお勧めされて、その通りにしてもらったら美味しかった!この美味しさとボリュームで3、5ユーロ!
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左奥がポルケッタです。ここで手作りで焼いているそうなんです。美味しくないお店は塩辛かったりパサつくのですが、ここのは塩気も丁度良く、とてもジューシー!
肉コロッケとかアランチーニ(ライスコロッケ)、パスタも美味しそうでした。
外にテーブルもあって、ここで食べることも出来ます。

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創業から130年と言う、フィレンツェでも歴史のあるお惣菜屋さんでした。
イタリア語でお惣菜屋さんって、ガストロノミーア、アリメンターリ、ピッツィケリーア、ピッツィカンニョロと呼びます(トスカーナの方言も混じってるかも)。
ピッツィケリーアはワインを飲みながら、ちょっとお惣菜をつまめるお店でもあります。
ココは、ピッツィケリーア。

このお店は何より、名物のおじさんが素晴らしく親切でフレンドリーなんです。
是非、フィレンツェに行かれたら、ここに行ってみて下さい♩

Piazza Gaetano Salvemini, 30, 50122 Firenze

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by lacasamia3 | 2017-05-10 16:52 | フィレンツェお薦め処 | Comments(0)