フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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イタリアの教育改革と学生デモ

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月曜日の朝、フィレンツェで再び大規模な学生デモがありました。
仕事での移動の途中、目抜き通りのカルツァイウォーリ通りを横切ろうとしたら、デモ行進に出会いました。
今、イタリア中で学生デモが行われています。ベルルスコーニ首相が上院で可決しようとしている教育改革に反対するデモです。この条例は、小学校も含めてイタリアの教育の場を大きく変えてしまうものなのです。特に問題視されているのが、公立大学へ割り当てられる予算の大幅な削減。既にかなりの予算が削減されているにも関わらず、これ以上予算を削減し、足りない分は一般の企業からの寄付金で補うというものですが、実際にはこの条例が施行されてしまうと、2年間で殆どの公立大学が閉鎖されてしまうであろうと言われています。

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公立大学が閉鎖されてしまった場合、予想されるのは、私立大学の増加と、公立大学への入学志願者の集中→入学定員制の強化→受験競争の過熱化・・・というどこかで聞いたことがあるような(汗)状況です。
また、一般企業の寄付金が集まる学部、大学は限られた分のみで、企業が興味を示さない分野の学問は除外されてしまいます。この教育改革には多くの大学教員、研究者達も反対しています。
フィレンツェのシニョリーア広場では、シンボリックな講義活動として天体物理学者マルゲリータ・ハックが2000人の学生の前で屋外授業を行ったそうです。

高いレベルを誇り長い歴史を持つイタリアの大学からは、予算削減のために優秀な研究者がどんどん海外への流出しています。

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私が、丁度立っていた位置は、ベルルスコーニ首相が率いる「フォルツァイタリア」党のフィレンツェ事務所(三色の旗が掲げてある場所です)の前でした。
挑発するかのように窓から外を見下ろしていた数人の党員達に向かって、学生達はスローガンを叫びます。

救われるのは、学生達の明るい顔。こうした状況の中でも、ポジティヴな雰囲気が漂うのは、彼らの若さゆえなのでしょうか。高校生も、大学生も、女子も男子も、自分達の未来の為にこうしてデモ行進をしているのです。それは、彼らの未来だけではなく、ユキちゃんの未来でもあります。

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大学の授業を阻止して、意思表示をしようとする学生達に対して、昨日、ベルルスコーニ首相は、「表現の自由の枠を超えている。学びたい学生が授業を受ける権利がある。学生やその家族の為にも、反対派の学生が大学の授業を阻止した場合には、警察の介入もありえる」という声明を出しました。もし、ユキちゃんが大学生だったとして、このような事態になったとしても、きっと家族としては、警察に介入してもらってまで、授業を行って欲しくないと思うでしょう。大学の授業よりも、今もっと大切なものがあるはずです。
しかも、学生達との対話の場を全く持たずに、いきなり武力を行使するなんて、民主主義国家の首相の発言とは思えません。

昨日、「警察介入」なんて物騒なことを言った張本人ベルルスコーニ首相が、今日の午後「そんなことは言った覚えがない。誤解だ」(←大ウソ)と前言を撤回しました。

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フィレンツェのアルノ河沿いの高校には、こんな垂れ幕が掲げられていました。
"I MURI HANNO ORECCHIE. LE VOSTRE ORECCHIE HANNO MURI. ABBATTIAMOLI."
(壁に耳あり。おまえ達の耳には壁がある。壁を崩そうじゃないか)

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教育改革に揺れるイタリア・・・どうなるのでしょう。

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Commented by wasac at 2008-10-24 07:53 x
壁に耳あり。君の耳に壁あり。

5月革命のグラフィティのコピ-ですね。
フランスの学生たちをお手本にするなんて 
学生はやっぱり学ぶのがうまいようですね。
Commented by lotusmama at 2008-10-24 08:12
なるほど、イタリアもそういう問題を抱えているのですね。 でも、活気のある若者の姿はいいですね! アメリカも少し見習いたいくらい。。。フリースピーチとか言いながら、そういう雰囲気はドンドン無くなっている感じ。 なんだか見んなビクビクして言いたいことも言えないような。 うん、恐れることを一番恐れるべきですね^^ 教育改革、ユキちゃんのためにもいい方向に向かうことを願ってます。 
Commented by africajp at 2008-10-24 08:38
日独伊同盟がかつて結ばれてた事実や、ファシズムの国だったというのが、今のイタリアのイメージと結びつかない私ですが、ベルルスコーニ首相の言動はそれを感じるものですね。イタリアもやっぱりそういう面があるんですねえ。
でも、学生運動が行える自由があるのが、「今」ですね。
明るい未来へと進むといいですね。
Commented by n_home at 2008-10-24 08:57
今の日本で、こうした事態になった時、学生は自らで立ち上がるかしら…っと、
その自立性や自主性をつい悲観的に見てしまいます。
不満はあれど意思表示するための「訓練」を積んでないように感じます。
それとも、日本人らしい「主張の仕方」が生まれて来るかな。
Commented by taka at 2008-10-24 10:14 x
イタリアって文化的なストックが前面に出ているせいか、日本では余り負の側面は紹介されませんよね。数回イタリアに行きましたが、日本人の目から見ると素晴らしい国だなという感想と同時に、変われない国なんだろうなという印象も同時にあります。
先進各国はどの国も財政が逼迫して、いつ税金を上げるか様子を伺っているのが現状です。
日本の大学は株式会社化や産学連携で乗り切ろうとし、また実績を上げてる大学があることも確かですが、いわゆる大学院卒の博士がニートに近い生活をしながら漂流してるという現実もあります。
思うに既に大学が担う役割がどの国も変化していることは確かなようで、その変化にどう対応するかというアイデアのある国だけが、意義のある大学を残していけるような気がします。
chihoさんもユキちゃんに日本語をしっかり教えてあげてください。そうすれば未来の進路が2つの国に広がります。
東大なんてどうですか?世界の大学の中でもTop20に入ってるアングロサクソン系以外の大学としては、今のところ唯一です。
Commented by pearblossom at 2008-10-24 11:58
自分の意思をしっかり持って、考えてやっぱりおかしいと思う事に対して、それが政府という大きな壁であったとしても立ち向かおうして行動に起こしている若者がいるっていう事に感心します。こんな事態の時に淡々とただ勉強を続ける若者の方が恐ろしい、そういう若者を警察を使ってまで応援しようとする首相はどういった若者を育てたいのだろう。。子供の未来の為に良い方向に行く事を願っています。
Commented by komorebi at 2008-10-24 13:44 x
読みながら涙が止りません…。
この若い人達の素敵な笑顔が消えることがないよう
心から祈ります…。ガンバレ!!
Commented by burts at 2008-10-24 15:43 x
熱い!!

この熱意が教育改革を起こすんじゃないでしょうか。
Commented by chenoia at 2008-10-24 16:33 x
以前、パートをしていた大学の研究所にはイタリア他ヨーロッパからの来客がよくあったのですが、日本の大学の費用の話をするとみなさんその金額に唖然としていました。大学生を持つ身としてはイタリアなどでは学費があまり掛からないというのを聞いて、うらやましい限りでした。
数日前の日本の新聞記事によると、家計費の三分の一を教育費がしめているとか。大学生がいる家庭では二分の一だそうです。
教育はお金が掛かって当たり前になってしまっています。学生も親も表立って抗議してきませんでしたが、納得しているのか、諦めているのか。
イタリアが日本の二の舞にならないことを願っています。教育が国の基本である事は疑いのないことだと思います。
Commented by pripri at 2008-10-24 18:29 x
はじめまして。
いつも楽しく拝見させてもらってます。
先日のデモも今回のデモもある意味羨ましく思って読ませてもらいました。
多分今の日本では学生にこのエネルギーがありません。
物事の方向性がめちゃくちゃで大人自体がかく乱されていて何が問題だかわからなくなっているんですから。
モンスターペアレンツとかモンスターペイシャント、などなど、これは向かうべき方向が全く分からなくて、でもストレスだけがたまりまくり、どこでもいい、吐き出せるなら、と言う気持ちで手当たり次第齧ってる状況です。
そん中、子供をきちんと見る余裕などあるわけがなく、青年になっても好きなことしか見ないできない、自己中心から抜け出られない子供たち。
大学は生き残りを掛けて生徒はお客様。なにがなんでも生徒を集めて来い、と言う大学。
一方で国立大学も独立採算制となって地方の大学は全くお金がない状態。悲惨です。本当にどうなってしまうのか。
その一方できちんと言葉に出して反対行動に移せる学生たち、羨ましいです。頑張れって応援したくなります。
Commented by M.K. at 2008-10-24 21:06 x
皆さんのコメントに同感です。 
残念ですが今の日本の学生に政府にデモをして意思表示をしたり、抗議したりする熱意は感じられません。 日本の大学生はバイト、ケータイ、マンガばっかり。アホみたいな学生が多いのに驚きと悲しみを感じ、将来を危惧します。
Commented by EMME at 2008-10-24 23:06 x
日本から戻ってきたらこの騒ぎ。特にフィレンツェは共産主義者ばかりなので何かあるたびに反ベルルスコーニと大騒ぎでうんざりです。
トスカーナにいるとわかりにくいですが、イタリア国民がすべてこの改革に反対なわけではないと思います。
ほとんどの学生は情熱があるからというよりは、日本で40年前に騒いでいた大学生と同じ。とりあえず反政府ということで参加している連中がほとんど。だからお祭り気分で笑顔。大声上げてストレス発散。
第一無駄が多すぎる今のイタリア。
30才過ぎてもなお大学を卒業できないでだらだらしている人がこんなにたくさんいる国ってどう考えてもおかしい。一般的な教育レベルも相当低くて、そんな「学生」のためにこの国は税金を使う余裕がまったくないのですよ。プロディーが数年の間にどっと増やした赤字のせいでね。
私立学校の何がいけないのでしょうか?今の現状はお金をかけてでもいい環境で学びたい人の選択肢を奪ってはいませんか?それとももっと税金増やしましょうか?消費税20%、かつ収入の半分以上が税金なのにこれ以上払うんですか?資産家が国外に逃げるわけですね。
Commented by n_home at 2008-10-25 07:56
なるほど、いろんな角度から見ないといけないんですね。
Commented by pantagruel at 2008-10-25 18:25 x
はじめまして。私はパリ大学の博士課程に留学している日本人です。フランスのLe Mondeでイタリアの学生デモが大きく報道され、イタリア語の新聞サイトに行ってみたものの全然読解できないので、日本語で検索したらこちらに辿り着きました。日本にはイタリア語ができる知識人やジャーナリストが非常に少ないので、大変貴重な報告になっていると思います。写真も素晴らしいです。

フランスではサルコジ内閣発足直後に大学改革反対の大規模な抗議活動が起きました。イタリアもついにきましたね。まあ欧州の常識だと何もない方がおかしいでしょう。

日本の状況はヨーロッパと比べ物にならないくらい酷いので、その内何か起きると思います。学費相場100万円(家計の半分!)、奨学金はほぼ全て借金。そんな国は世界中どこ探したってないですから。日本の大学生がバイトばっかりなのは、これは普通に考えて大学生のせいではないでしょう。ケイタイ、マンガに関しては、まあそういう学生も中にはいるでしょうが、おかれている状況が過酷な分、日本の学生、特に院生レベルでは政治・経済・社会について真剣に考えざるをえない状況になっています。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:28
wasacさん>1968年の5月革命についてウィキペディアで調べた所、5月16日にはフィレンツェでも学生の抗議行動があったことが記されていました。今週の月曜日の学生デモはイタリア中、300箇所で行われたそうです。抗議運動は更に小学校や中学校に通う子供達の親にも広がっています。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:28
lotusmamaさん>政府の抑圧も怖いのですが、一番怖いのは、個人が流されてしまうことですよね。個人主義になると言うか、大きな流れに逆らう気持ちがなくなってしまうことですよね。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:29
africaさん>昔ね、ジェノヴァでG8が開催された時、私もジェノバの近くの友人宅に行っていたのよね。平和的な抗議デモだったのに一部の覆面過激派(極右だと言われているのですが)の行為が引き金になって、一般の抗議デモ参加者が機動隊により襲撃されてしまったんです。夜、デモ参加者が宿泊に使っていた学校も機動隊が襲撃し、重傷者が多数出たんです。警察隊がよってたかって無防備な市民に警棒を思い切り振り上げる様子を新聞やテレビで見て、民主主義国イタリアの闇の部分を目にしたような気がしました。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:29
n_homeさん>欧米人は意思表示はとても上手だなあと思います。これは文化の問題なのでしょうね。日本人ならではの主張の仕方もこれからは生まれてくるのではないかなあ。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:30
takaさん>日本でも状況は厳しいのですね。イタリアでは大学院卒の博士の月給が800ユーロだそうですが、ローマやミラノでのウ家賃を考えると、殆ど生活が出来ないのが実情です。ユキちゃんが大人になる頃にはどうなるんでしょうね。親としては、義務教育さえ頑張ってくれれば、後は本人が好きなことが見つかれば、大学進学には余りこだわらないのですが。私にとって親として大事なのは、自分の意思で好きなこと、やりたいことを選ぶことが出来ることと、それをやり遂げる根性を身につかせることかなあとも思ったりします。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:30
pearblossomさん>うん、確かに。この首相、インタビューの中で「マトモな仕事がない。生活が苦しくて困っている。私たちの将来はどうなる?」という若い一般女性の訴えに対して、「僕の息子みたいにお金持ちの旦那を見つけることさ」と本気で答えた人ですからねえ(涙)。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:31
komorebiさん>抗議活動が余りに広がったら政府としても何かせざる終えなくなると思うんですけれどねえ。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:31
burtsさん>今の大学のあり方に問題がないわけではなく、改革は必要。でも「改革=単に予算を削る」ではダメなんだと思うんです。理想は、学生側、教授側、政府側のそれぞれの代表者が集まり、改革委員会を発足すること、そして委員会に多くの権限を与えることだと思います。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:31
chenoiaさん>日本では大学の費用のみならず、大学入学前までにかかる塾の費用、受験費用などを考えると、一般家庭にとっての負担は膨大だと思います。親としては子供のためを思ってのことだから、どんな犠牲を払っても出来る限りのことはしたいですもんね。確かに、日本の教育費の高さは以上ですよね。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:32
pripriさん>物事の方向性がかく乱されていて、問題が見えてこない状態って、政府に反対する声がまとまらない分、政府にとっては都合が良い状態なのかも知れませんね。情報が溢れすぎているのかしら。私が学生生活を送っていた頃に比べると日本の大学も随分と厳しい状況にあるようですね。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:32
M.K.さん>きっとね学生達に熱意がないのではなくて、誰に責任を求めたらよいか判らないのだと思いますよ。学生がバイトを出来るうちはまだ幸せです。イタリアの場合、学生がバイトをしたくても学生アルバイトにまわす仕事がないのですから。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:32
EMMEさん>コメント有難うございます。EMMEさんのコメントを拝見し、何故ベルルスコーニが再当選したのか想像が付きます。左派が強いトスカーナのしかも郊外に住んでいる私にとっては、なんとも不思議な現象ですが、きっと今選挙を行っても、ベルルスコーニが勝つでしょうし、こうしてデモを行っている学生の親の世代のイタリア人の半数は、きっとEMMEさんと同じ考えを持ち、ベルルスコーニに投票するのだと思います。うんざり、お祭り騒ぎ、無駄が多すぎるとばっさり言うのは簡単ですが、それでは物事は悪い方向へと行くばかりだと思います。我が家は普通の一般家庭ですが、たった一人の子供でも私立校に通わせる余裕はありません。今の時代、イタリア中で、子供を私立校に通わせることが出来る裕福な家庭はほんの一握りだと思いますよ。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:33
n_homeさん>色んな意見の方がコメントをしてくださり、1つの出来事に対しても色々な視点で見ることができると言う意味でもコメント欄の場は貴重だと思います。あくまでも個人のブログなので、思いっきり主観的ですもんね(笑)
Commented by lacasamia3 at 2008-10-25 21:33
pantagruelさん>こんにちは。パリでも大きな抗議活動が起こりましたよね。その後、状況は変わりましたか?今回は、大学だけではなく小学校から大学まで全ての教育の場が大きく変化するために、社会全体が注目をしています。政府は、曖昧な表現で、コロコロと内容を変え、抗議運動を錯乱しようとしていますが、反対側は「教育改革の内容変更ではなく、無効を求める」という態度を取っています。小学校の授業時間を減らし、教員の数を大幅に減らして、各大学への予算を減らして・・・減らすことばかりで「改革」とは名ばかりです。経済政策に「減税」をうたう今の政府は、減った税金分を教育、医療の場の予算カットでしのごうとしています。さてどうなることやら・・・。
Commented at 2008-12-10 14:35 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by lacasamia3 at 2008-12-10 17:23
鍵コメyさん>そうなんです。イタリアの大学の殆どは国立なのですが、現在、破産状態なんだそうです(涙)。長い伝統もありヨーロッパの学術研究に貢献をした大学ばかりなんですけれどねえ。大学自体の問題もあり、80年代、90年代始めにコネで入った教授たちがずっと居座っているので教授の高齢化もあるんだそうです。今、特に危機なのは優秀な究者達の海外流出と、予算削減により公立大学としての存続が危ぶまれていることです。
Commented by レッドパージ at 2010-12-15 22:50 x
日本の学生運動も元々は大学の学費の値上げ反対だったのですが、いつしか極左反日活動になっていたから不思議です。

日本の団塊世代と呼ばれる50代後半や今まさにデモを繰り返している学生の目には、どう写っているのでしょうね。
by lacasamia3 | 2008-10-24 03:14 | フィレンツェという町 | Comments(31)