フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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ジルダおばさんの小さなレストラン

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さて、おしゃべりをしながら裏道をお散歩し、私たちが向かったのは駅から徒歩25分ほどの場所にあるサンタンブロージョ市場です。レプッブリカ広場からコルソ通りをずーっとまっすぐにベッカリア広場を目指して進み、チョンピ広場を右手に見ながらさらに進んだ先、サンタンブロージョ教会がある小さな広場を右に曲がって左折した先です。
午前中は、新鮮なお野菜や果物を買いに来る地元の人で賑わいます。フィレンツェ人の友人達も、「スーパーよりも野菜や果物が安くて新鮮よ」といつも言っています。
市場の近くに美味しいレストランがあるってやはり世界共通なのでしょうか。フィレンツェでもこの市場の近くには、美味しいピザ屋さんやレストランがいくつかあります。
今回行ったのは、前にもブログでご紹介したことがある"Gilda"(ジルダ)。その名の通り、女将さんがジルダさんという名前です。


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メニューは手書きでゴニョニョ~と書いてあります。私でも解読不可能(笑)。いつも面倒になって、ジルダおばさんに「今日は何が美味しい?」と聞きます。
息子さんは英語がとても上手で、親切に英語でも説明してくれますよ。
ジルダおばさんは、典型的なおしゃれ好きのチャキチャキおばさんです。レストランに来る方も殆どが近くで仕事をされている常連さんなので、季節の食材を使ったランチのメニューは日替わりなのです。

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←コレは私が頼んだチェル二アというお魚のタリオリーニ。美味しそうでしょ?細めの卵麺と控えめに使ったトマト、お魚の風味がとっても良く合って絶品でした。イタリア人って美味しい素材を手を加えすぎずにシンプルに合わせるのが上手だなあって思います。
Mさんは、4種類のチーズと洋ナシのホワイトソースであえたスパゲティーを頼まれました。味見をしましたがとっても美味しかったです。


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デザートは、私はクレーム・カラメルを、Mさんはチョコレートケーキにしました。←ボリュームのあるクレーム・カラメルですが、カラメルの部分がとっても香ばしくて、ぺろりと(汗)食べてしまいました。
ともかく、ボリュームがあるのでセコンド+ドルチェまたはプリモ+ドルチェで十分です。
前回、母と一緒に行ったのをよく覚えていたジルダおばさんは「マンマはいつフィレンツェに来るの?」と言っていました。イタリアではレストランやお店の店員さんやオーナーさんって凄い記憶力だなあと思います。あの時何を食べたとか、何が好きだとか、よく覚えているんですよね。
「3回目からは常連さん」というのは大概何処のレストランやバールでも同じです。

母へ、ジルダおばさんが待っていますよ(笑)。来年、フィレンツェに来たら是非行きましょう。
Mさん、ご馳走様でした♪ 今後ともどうぞ宜しくお願いします。

Gilda
P.Gioverdi 40/41R
FIRENZE 50122
www.gildabistrot.it
日曜定休

レストランチブレオの角を曲がって、サンタンブロージョの市場に向かった左手、テーブルが1つだけ外に出ているお店です。お昼の12時過ぎであれば予約は必要ないですよ。1時頃に混み始めます。

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Commented by ジョニィー at 2008-10-17 19:53 x
こんばんは。再度訪問にtします。
そのおばちゃんのレストランが家の近くにあれば寄ってみたいです。
美味しそうなご馳走味わってみたいですね。
皆さんの食事している雰囲気の写真も拝見したものです。
Commented by nonnakaori at 2008-10-17 20:25 x
お洒落なジルダおばさん!お顔が見たいわ。
隣のテーブルは、こちらと違う色のレースのクロスで、相変わらずお洒落。ジルダの定休日に店の植木に水遣りをするおじいちゃん元気かしら?ジルダの明るい笑顔には、お店の前を素通りできませんね。
↓のサンタマリア薬局のクリスマスツリーの荘厳で上品な美しさは忘れられませんが、今年はどんな飾りつけになるのでしょう。
Commented by pearblossom at 2008-10-17 22:34
うわあー本当に美味しそう。ジルダおばさんという方の料理に対する愛情みたいなものが伺えますね。いつかフィレンツエに行く事があれば是非行ってみたいです。(いつになるやら、、)それまでずっと開業していてほしいなあ。。。
Commented by ふらもん at 2008-10-18 00:33 x
こんばんは。チブリオを曲がって、市場に向かって左ね。わかりましたぁ~!チブリオは私たちのお財布ではちょっと高目だったので次回はジルダおばさんちにします。あのアパートからも近いしね。素敵な肉屋の彼もいるし、あの肉屋の斜め前のカフェで飲んだことある?シチリアのお菓子、スフォリアテッレだっけ、貝の形のが80セントでおいしーの。それとカプチーノで朝ごはんにしたりして。市場は本当に楽しかったなぁ。もう1年になるなんて。。。また来年の11月を目指して貯金するからねぇ~。待っててね、チホさん、ジルダおばさんと肉屋のおにーさんとマリオのおにーさんと・・会いたい人がたくさんいるフィレンツェ。大好きよ~~!
Commented by mariangelica at 2008-10-18 09:36 x
お久しぶりです。サンタ・マリア・ノヴェッラを経て、こんな可愛らしい温かなお店でランチとは、何とも贅沢。フィレンツェらしいですね。私事ですが仕事でストレスがたまっている時には、サンタ・マリア・ノヴェッラのハーブティーを愛飲しています。
色々調合してくださり、私の場合はすごく効きます、涙。。。。
Commented by mame at 2008-10-18 09:56 x
洋ナシを加えたパスタ、すごく興味があります。
市場近辺に旨い店があるのは世界共通ですね(^^)
Commented by Sette at 2008-10-19 01:14 x
行きつけのお店があるといいですよね~♪ 特に1人の時とかはなんとなく落ち着きます、知ってるところだと。読むのには印刷のほうが楽ですが、手書きにメニューもいいですね。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-19 01:19
ジョニィーさん>私たちが入った頃はガラガラだったのですが、1時過ぎると満席になりました。余りに地元の人が居る小さなお店なので、カメラを向けることが出来なかった小心者な私です。良い感じだったのでちょっと雰囲気を壊したくなかったというか・・・(←小心者・笑)
Commented by lacasamia3 at 2008-10-19 01:20
nonnakaoriさん>相変わらずお洒落さんでした。お爺ちゃんは居なかったけれど、毎回行く度に居る、ガラ声のマダムが居ました。店先の植木は相変わらず元気です。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-19 01:20
pearblossomさん>ここのお店、お薦めですよ。是非行ってみてください。内装も可愛いし、お料理も気取りすぎず、でも上品な味でとっても美味しいです。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-19 01:20
ふらもんさん>そうね、お値段はチブレオのトラットリーアと同じくらいかな?昼間で、プリモ+ドルチェ+コーヒー+ワインで二人で45ユーロ程でした。でもその価値アリです。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-19 01:20
mariangelicaさん>へえ~ストレス解消のハーブティなんですね。何が入っているんだろう?私は薔薇の紅茶を飲んだことがありますが、とてもピュアで美味しかったです。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-19 01:21
mameさん>そうなんですよね。私も旅行先では市場の近くで食事処を探します。
Commented by lacasamia3 at 2008-10-19 01:22
Setteさん>そうなんですよね。特に、仕事でのランチやお客様と行く場合は、自分の行きつけの場所に行くことが多いです。手書きメニューの時は、読むのも面倒なので直接聞いてしまいます。
Commented by ひでちゃん at 2011-02-19 15:00 x
フィレンツェへの旅行からかえってきました〜。
このブログをみていたので、サンタンブロージュ市場で日本に持ってかえるチーズを買い込んだ後によらせていただきました。
自分は「Risotto vialone nano Ecory alla biellese」と記載されているリゾットを、奥さんは、「Fettuccine con perini de Corbaria e pecorino di Pienza」というものです。僕らは全然イタリア語がわからないので、でてくるまではいつもドキドキ。でもリゾット、おいしかった〜。
僕が「おいしい」って話してたら、横で聞いていたゼルダおばさんも「おいしい、おいしい」とうろ覚えの日本語を楽しそうに連発していました。
こじんまりとして、こぎれいで、イタリア人のセンスがあふれていましたね。美味しいお店をありがとう〜〜
(で、メニューを写して帰って上記に転記したのですが、確かに読みずらいつづりで、正しく書けれていないと思います^^)
by lacasamia3 | 2008-10-17 17:44 | フィレンツェという町 | Comments(15)