フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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半径500メートル以内の法則

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さて、収穫したトマトは瓶詰めにしました。
瓶詰めの作り方は何度かブログでもご紹介しましたが、

最近、気に入っている方法は、
湯剥きしたトマトを瓶に詰め(ソースにはせず、種もそのまま入れています)、蓋を閉めて、大きなお鍋でグラグラと瓶ごと加熱し、そのまま冷まして、蓋を指で押してベコベコしなければ出来上がり♪という方法です。
バジルやニンニクを入れても良いのですが、今回はトマトのみにしました。


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今回は、「そのままプチトマト」版も作ってみました。上手く保存が出来たら、ブログでご紹介しますね。今回は合計で8瓶分ができました。

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火をおこしついでに、一緒にヤギを飼っている隣のおじいちゃんから、子ヤギのお肉を1頭分もらったので、それでバーベキューをすることにしました。パオロ&ラウラも、テッサ宅からもらってきた赤ピーマンを持ってきてくれて、焼いて畑のトマトにあわせて付け合せの出来上がり♪
この他に、畑のキュウリとヨーグルトでキュウリのサラダも作りました。

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↑コレはパオロが持っている"girarrosto"(ジーラロスト)と呼ばれる機械です。ねじ式もあるのですが、これは電動で、お肉を櫛に刺して、火の上に置き、スイッチを入れるとゆっくりと回転し、まんべんなくお肉が焼けるという便利物です。

子ヤギ、トマト、ピーマン、キュウリ、ヨーグルトと、殆どの材料が半径500メートル以内で出来たものという、嬉しい晩御飯になりました。

生産地と消費地が同じ場所であると言うことは、輸送、梱包の時間、そのために発生するエネルギー消費、二酸化炭素の排出やゴミなどが発生しないという利点があります。
勿論、理想論ではあるけれど、少しずつこのスタイルを私たちの生活に浸透させられたら良いなあって思います。

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Commented at 2008-08-31 22:37 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 招き猫 at 2008-08-31 22:52 x
おいしそうですね。現地直送?もとても良いことですね。でも、飼っているヤギはかわいそうで食べられないけど、ベジタリアンでもないのでやっぱり私はお肉屋さんやスーパーで顔見知りでないヤギの肉を買ってしまうかも。偽善者ですみません。
Commented by M.K. at 2008-08-31 23:11 x
地産地消というか大方自給自足で理想的な生活ですね。
昔は日本でもそうでした。 特に戦中、戦後は物資がなかったので自分で作るしかなかったのです。とても懐かしいです。食べ物ばかりでなく、衣類や寝具も大方家で縫っていましたしね。お布団の綿の打ち直しとかもね。家の畑は勿論ですが、近くの森や林、川や池にも食べ物になるものを探して採ってきました。セリ、ヨモギ、イナゴ、川エビ、ウナギ、などは御馳走でしたよー。 卵、イチジク、梨、スモモ、柿、栗、すっぱいリンゴなどいろいろな食べ物が身の回りにありました。 山羊は家ではミルクを搾っていました。
井戸で水を汲みおくどさんに薪をくべ、大きなお釜でご飯を炊いていましたし、お味噌汁の味噌も家で仕込んでいました。お蚕さんも飼って、真綿をとっていましたしねー。

そうそう、お宅のニワトリやウサギさんはその後どうなりましたか?夏は卵は? お留守の間はお世話はどうしたんですか?
Commented by rosemary at 2008-09-01 07:20 x
初めてコメントさせて頂きます。
いつも楽しく拝見しております。
とても素敵なブログなのでリンクさせて頂きました。よろしくお願いします。

私も週に3日の田舎暮らしを始めた田舎暮らし初心者の物ですが、トマトの保存方法など、こちらのブログでとても参考にさせて頂いております。自然に囲まれた豊かな生活の裏側で色んな苦労も感じますが、自分自身に今までなかった「人間力」を養ってもらっている気がしています。
これからもフィレンツェからの素敵な田舎便り、楽しみにしています!
Commented by やまね at 2008-09-01 09:41 x
お久しぶりです。とても素敵な、おいしそう~なお食事ですね~。子山羊の丸焼き、私もいつか食べてみたいです。やっぱり自分でとりあげたものを、と思っているのですが(笑)まだ無理かなあ。
トマトの瓶詰め、かなりお手軽ですね~。ソースにしてからだと大変だったので、今度やらせていただきたいと思います。外で作業できるのも素敵ですね。我が家だとヤギが知らない間に食べてしまいそうです(笑)
Commented by lacasamia3 at 2008-09-03 18:59
鍵コメmさん>これも実は豆男君が1個ずつ皮を剥いているんですよ。皮は、ソースにするときに邪魔でなければ、取り除かなくても大丈夫ですよ。生のまま、詰めて煮沸した年もありましたが、大丈夫でした。
Commented by lacasamia3 at 2008-09-03 19:00
招き猫さん>いえいえ、お気持ち判ります~。うちは飼っている鶏も食べるから、ヤギも美味しく食べました。来年は、ミルク用にヤギを飼いたいねえとアントネッロと言っています。
Commented by lacasamia3 at 2008-09-03 19:00
M.K.さん>都会は別として、田舎では昔は自給自足が普通だったのでしょうね。今でも、一部の食品でも自給できるものは作るのも良いのではと思ったりします。ウサギは近所のテッサ宅に勝手に移動して住みついてしまい、子ウサギを産みました。鶏は元気ですよ。一日7個の卵を産んでくれています。お世話は隣のパオロがしてくれていました。
Commented by lacasamia3 at 2008-09-03 19:00
rosemaryさん>いつもブログを見てくださって有難うございます。リンクもして頂き大変光栄です。田舎暮らし同士、これからもどうぞ宜しくお願いします♪
Commented by lacasamia3 at 2008-09-03 19:00
やまねさん>ヤギさん可愛い~。うちも来年は飼いたいなあって思います。隣のおじいちゃんの所は、オス1頭とメス3頭で、しょっちゅう子ヤギが生まれているんですよ。
Commented by minibooks at 2008-09-05 00:50 x
私の住んでいる所はアメリカの砂漠なのでフィレンツェは自然が豊かで羨ましいです。野菜もいいものが手に入りずらいのできゅうりなど庭で育てていますが自分で作ったものは安心して食べられるのでいいですよね。
Commented by xthneh5d at 2008-09-06 06:45
chihoさん、こんにちは。
我が家も教えていただいて以来、トマト瓶詰めが年中行事です。
プチトマトのもおいしそうですね。来年試してみようかしら。
今年も事後承諾もうしわけありませんが、トラックバックさせていただきました。宜しくお願いいたします。
Commented by lacasamia3 at 2008-09-08 00:13
minibooksさん>こんにちは。アメリカの砂漠地帯なんですね。水の確保が大変そうですね。こちらは、割と新鮮な野菜は市場やスーパーでも手に入るのですが、やはり自分の畑の野菜の美味しさは抜群です。
Commented by lacasamia3 at 2008-09-08 00:15
xthneh5dさん>こんにちは。そうそう、トマトの瓶詰めの季節ですよね。こうして年中行事を他の国の皆さんと分かち合えるなんて何だか楽しいです。トラックバック有難うございました♪
by lacasamia3 | 2008-08-31 21:00 | トスカーナ山暮らし | Comments(14)