フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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イタリア人とテーブル席

今朝からフィレンツェに来ています。インターネットフリーのバールで、特大クロスティー二を食べ、今、コーヒーを飲みながらネットをやっています。
バールは13時半頃から、お昼後のコーヒーを飲みに来たイタリア人でかなりにぎわっています。周りを見渡しながら不思議だなあと思うのは、このバールは結構テーブル席が多いのに、イタリア人客は皆カウンターにたむろして、おしゃべりに夢中。テーブル席には、ポツリポツリと学生らしき若者が座っていて、私のようにラップトップを持ち込んでネットをやっています。
イタリア人は・・・、男性同士だったり、女性同士だったり、カップルだったり、老夫婦だったり・・でも共通しているのは皆、立っていること。コーヒーを飲みながら、バールの店員さんとおしゃべりに夢中です。確かに、テーブル席に座っちゃったらバールの人と話せないけれど、カウンターだったら自然と店員さんと話が出来るものね。

話はそれますが、イタリアではバールの店員さんはコーヒーを淹れることが出来るだけではダメなんです。お客さんの冗談に付き合えて、話し上手な店員さんが好まれるようです。店員さん次第でバールが流行るかどうか決まったりするそうですよ。確かに、来ているお客さんを観察すると、コーヒーよりも、店員さんと話がしたくて毎日来ているような感じ(笑)。

う~ん、イタリアにスターバックスカフェが進出できない謎の鍵が見えてきたような気がします。

結局、おしゃべり好きなんですね、イタリア人って。

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Commented by REI at 2007-10-25 22:05 x
イタリア人ってさ、バールだけじゃなくて、食事する場所もいつも決まった場所に
行ったりしない?食事やコーヒーが美味しい事は絶対条件だけれど、それよりもやっぱり人との繋がりを大切にしているような気がします。(保守的ともいえます)
ここトラーパニはやっぱり小さいのか、「あそこに新しいバールが出来たから、行ってみよう!」という人はあんまりいません。新しいバールは、まずは”知り合い”がやってきて、知り合いが知り合いをつれてきて、連れてこられた知り合いが常連になるか否かは、やっぱりバールの店員さんにかかっているんでしょうねー。それがゆえ、オシャレで美味しいコーヒーを出すのに流行っていないバールが何軒か(笑)面白事に、唯一「新しいから行ってみよう!」と言われるのがPUB。やっぱり夜遊びは別世界なのかしら?
Commented by Sette at 2007-10-26 00:14 x
お久しぶりです。先日一時帰国を終了しました。スターバックス、イタリアはチャレンジしてるんでしょうかね~。ちょっとあって欲しくない感じはします(笑)
アントネッロさん、熱が早く下がってよかったですね。薪の準備、大変そうです。
Commented by Mezzana at 2007-10-26 04:41 x
イタリア人にとってBARって、「心の故郷」みたいな場所なのかな、と
夫を見ていると思います。そこに行けばみんながいる、みたいな。
本当にみんな立って大笑いしながら話していますよね。
コーヒーは話のついでだよ、見たいな感じで(笑)。

たまたま昨日寝る前に、何歳の頃からいつものBARに通っているのかと
聞いたところ、なんと「6歳くらい」という答えが返ってきました。
約束なんかしなくても、BARに行けばみんなに会えて、近所の
おじさんたちといろんな話をしていろんなことを教えてもらい、
学校では教えてくれない多くのことを学んできた場所なんだそうですよ。

私が義両親との別居を希望したために夫は生まれ育った場所から
少し離れた場所に住むことになってしまいましたが、1日に2回は
必ず通って友人たちとくだらない話をするのが何よりの楽しみだそうです。

私が妊娠した時にあわてふためいた夫がまず行った場所もBARでした(笑)。
どこの婦人科に連れて行けばいいかを相談できる人を探しに行ったそうで爆笑しました。
Commented by bebecat at 2007-10-26 09:50
話の感じだと、イタリアって時間がゆっくり流れるところって気がします。l
今度そのバールの模様写真にとってUpしてくださいませな。
もうほんとに、私の移住の地はパースじゃなかったな~~~っと気がします。求める生活、生き方、まさにそこにありって感じ。
Commented by iikayo at 2007-10-26 12:32
イタリア人にとっては、きっとバールは生活の一部ですよね。
カウンターでおしゃべりしながら飲むのが、エスプレッソの楽しみ方かな。
場所は違っても・・・飛行機内でも、コーヒー立ち飲みで会話を
楽しんでいる姿見ました!きっと、いつものスタイルなんでしょうね。
もちろん、空いている便だったので、迷惑にならない様子でした。。
Commented by bio at 2007-10-26 12:55 x
イタリアとフランスにとってバール、カフェって日常の一部なんでしょうね。そこでおしゃべりしたり、人間観察したり(あっ、フランスの場合男性が女性チェックの確立高し!!)そして案外大して頼まない!!気がします^^
夫もバール、カフェがないと耐えられないみたいです。
Commented by amy at 2007-10-26 17:21 x
このあいだ旦那の仕事にくっついてチラッとパレルモに行っていたのですが
彼と一緒に座ってコーヒー注文するといつも「フツーのコーヒー、それともアメリカン?」って聞かれました。
いつもはそんなこと聞かないのに2人だとやっぱり目立つのかなぁ、って思ってたんですよ~。
けどなるほど、あそこで座ってたのはほとんどが外国人でした。

スタバ、座ってゆっくりしたい外国人向けに大観光都市辺りに出現しそうですね。
マックの二の舞になりそうだ…
ところでシニョリーア広場のハーゲンダッツはまだ健在ですか???
Commented by puccimomo at 2007-10-26 21:34 x
おしゃべりを大切にするイタリア人の気質、素敵だし、これからも大切にしていってほしいです。

スターバックスが流行るアメリカはそれなりにまた良いところもありますが、人とのふれあいは、ある意味失われてるような気がします。
Commented by chiho at 2007-10-27 16:52 x
Reiちゃん>うんうん、バールが地域密着型なのが何となく判るよね~。大手チェーンが参入しにくいんだろうなあ。なんかさ、1つのブロックに必ず1軒バールがあって、その周りの勤め人が必ずそこに集まるんだよね。住民も家でコーヒーを飲めばよいのに、わざわざ降りて行ってバールでコーヒーを頼んだりして(笑)。
Commented by chiho at 2007-10-27 16:53 x
Setteさん>日本に戻られていたんですね~。ウチは次回いつ日本に帰れることやら・・・。再来年の2月辺りって考えているんですがねえ、何せ予算が(涙)。
Commented by chiho at 2007-10-27 16:57 x
Mezzanaさん>判る~。コーヒーは話のついでだよって感じ。ははは、いよいよ出産っという時に、行きつけのバールに駆け込むご主人、可笑しいですね。家族経営のバールが殆どだから、皆、近所の子供達の成長と共に、ずっと続いているんでしょうね。
Commented by chiho at 2007-10-27 16:59 x
bebecatさん>時間が流れるのがゆ~っくりなんですよね。お店だっていつまでも同じお店がそこにあるし、皆大体家族経営だから働いている人たちも何年も同じだし。雇われているスタッフも殆ど変わらないから、10年経ってもお店をのぞくと、同じお兄さんがおじさんになっていたりして(笑)。
Commented by chiho at 2007-10-27 17:02 x
iikayoさん>座ってコーヒーが飲めないイタリア人、何だか判るような気がするなあ(笑)。というかコーヒーを飲むには、誰かと話がしたくなるから、飛行機の中でも移動して話し相手の人の近くにわざわざ移動するんだろうなあ。
Commented by chiho at 2007-10-27 17:03 x
bioさん>おお~女性チェックとはさすがフランス人だなあ。イタリア人もそうなのかな?私自身はチェック対象から外れてかなりたっているので(笑)、余り気にしていませんでしたが、今度見てみます。
Commented by chiho at 2007-10-27 17:07 x
amyさん>そうそう、テーブル席に座るのは、ツーリストが多いのかも知れませんね。地元の人は皆カウンターかな。シニョリーア広場のハーゲンダッツはもうなくなったような気がします。スタバは具体的な開店計画も今のところはないらしいんですよ。スタバはいらないかな。
Commented by chiho at 2007-10-27 17:08 x
puccimomoさん>老いも若きもおしゃべり好きなイタリア人だから、きっとこれからもこのスタイルは変わらないんでしょうね。店員さんとのふれあいがあるって何だか嬉しいです。
by lacasamia3 | 2007-10-25 21:08 | フィレンツェという町 | Comments(16)