フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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ゴミについて考える

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先日は久しぶりにお天気だったので、洗濯機を何回も回しました(嬉)。
で、洗剤がなくなってしまったので、買い足さなくては・・・。
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実は、もうかれこれ5年間程、洗濯洗剤と食器用洗剤は、近くの街の大きめのスーパーで、毎回自分で容器を持って行って、注ぎ足せるタイプのものを使用しています。
洗剤売り場に、大きな機械が置いてあります。初回は、空のボトルを購入して、それ以降は、そのボトルを使い回せるのです。

とても効率良く出来ていて、食器用洗剤、洗濯洗剤の2種類に分かれている注ぎ口の下に、それぞれの容器を置き、ボタンを押します。
適量で自動的に止まるので溢れる心配はありません。
最後に横から、値段を表示したバーコード付きのシールが出て来てそれをぺたっと貼るだけ。
これを、自動レジ(私はいつもこちら)、または普通のレジに持って行ってお会計します。

値段は、ほぼ通常の洗剤と変わりません。

洗剤の様に液体のものは何かしらの容器に入れないと持ち運びが出来ない訳で、でも、その容器自体はまた次も利用出来るのであれば、ゴミを出さなくて良くなります。純粋に液体状の洗剤を量り売りで買う感覚です。
勿論、使い捨ての容器だって、プラスチックゴミとして再生する事は可能だけれど、一番理想的なのは、生きて行く上で、ゴミを出さない事だと思うんです。

5年間で、どの位のゴミを減らす事が出来たかと思うとちょっと嬉しい。
日本にもこういうシステムってありますか?

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Commented by africaj at 2017-03-01 08:27
あるよー。
リンスやシャンプー、洗濯石鹸に柔軟剤色々継ぎ足し用が別売で
容器付きより安いの。
液体だけじゃなく顆粒もそんな感じで売ってるよ。
経済的でゴミが嵩張らない嵩張らないからいいよね。
Commented at 2017-03-01 12:10
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Commented at 2017-03-01 12:17
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Commented by lacasamia3 at 2017-03-01 17:21
africajさん、違うの、注ぎ足し用は、それでもお店に並べる為に、畳めるにしても注ぎ足せるにしても、販売用のプラスチックの容器がゴミとして出る訳でしょ。このシステムだとね、大きな機械がスーパーにあって、自分で空の瓶を持って行って、注ぎ口の下に置いて、自分で入れるの。だから、液体状の洗剤をそのまま買うわけ。ゴミが全くでないのよ。色々遅れているイタリアだけど、ゼロウェイストの面では結構先を行ってるかも(笑)
Commented by lacasamia3 at 2017-03-01 17:24
鍵コメkさん、イタリアはリサイクル以上にリユーズが進んでいるかも知れません。地方にもよって差がありますが。ゴミの量は本当に、日本はビックリします。過剰包装ですね。小さなお菓子も紙袋、紙の包み、プラスチックトレイ、プラスチック袋と凄いです。勿論、再生可能なのでしょうが、本当は、それらの無駄な包装がないのが一番良いのにね。
Commented by ゆうら at 2017-03-01 20:54 x
日本はまだまだリユースは身近ではないかもしれませんね。

容器を持参してそれに入れてもらうというのは、スーパーレベルでは「お水」の販売くらいでしょうか。それですらどこでもやっているわけではありませんし。

スタバなどの「ボトル/カップを持参」というのも大きく区切れば中身だけの販売ですね。

お豆腐をタライを持って買いに行くとか、牛乳瓶や酒瓶はお店に返却していたとか、昔には色々あったように思いますが。
Commented at 2017-03-01 22:25
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Commented by テイク25 at 2017-03-02 11:31 x
エコという言葉と同じようにリユースっていうのも一時期大々的に使われていましたが、具体的に広まったかと云うとそうではないような気がします。地域によっても違うのでしょうが、何事も日本では打ち上げ花火で終わってしまってちょっと情けないな。
私が利用している生協は卵の紙製パックを返せばそれを再利用して次の卵が配達されます。以前住んでいた山梨県で、とあるケーキチェーン店が自社ワインも販売してて、飲み干した瓶を持って行けばサーバーで中身を補充して買うというシステムもありました。狭い範囲でしか行われない活動ですが、日本にないこともない、といった状況でしょうか。
Commented by meirron at 2017-03-04 14:17
日本では、衛生面を非常に気にしすぎて、過剰包装になっている気がします。ジュースやお茶はペットボトルで飲みきり、お菓子は空気に触れたり割れたりしないように何重にも袋やプラカップへ入れて箱に入ってる、お肉やお魚はスチロールパックにラップをしっかりかけてレジでさらに透明の袋に入れる…等、挙げれば限りがないです。そしてそれらの包装材は、一度限りで捨ててしまいます。
わたし自身もそうして暮らしているので、今回の記事を読んで恥ずかしくなりました。
通っているヨガスタジオが、規定のボトルを持っていくとスタジオで水を詰め替えられる、ボトルのリユースを行っています。まずは身近な事から、リユースに取り組んでいきたいです。
by lacasamia3 | 2017-02-28 16:50 | トスカーナ山暮らし | Comments(9)