フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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ゴッホに魂を抜かれ、電気服にビリビリして・・・

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2日目に続き3日目のパリも美術館三昧。今回の旅行は、印象派に興味を持ったユキのためだったので、オルセー美術館に行きました。
開館時間に行ったらガラガラ。余りに空いていて入り口が何処だか分からなかった程です。
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私は、この方に会えて嬉しい。
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エドガー・ドカ「踊り子」
美術館のガラスのケースに入れられようと、周りから鑑賞されようと、そんなことはどこ吹く風という彼女。それとも、強がって、そんなフリをしているのか?

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ユキはゴッホの自画像を見て、魂を抜かれた様になっていました(爆)。いつかオランダにも連れて行きたいな。
アントネッロは相変わらず、アールヌーヴォーの展示で家具を見まくり,別行動。
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その後、一旦、アパートに戻って休憩して、今度はポンピドゥセンターへ。アパートから徒歩1分の場所でした。丁度、マグリット展をやっていたので、先にそちらを鑑賞してから、常設展へ。
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現代美術の常設展を3時間かけて見る家族って(笑)。
私は途中で疲れて休憩をしていました。ユキは、ビデオのインスタレーションで面白いのがあったのだそうです。

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そして彼女が一番刺激を受けたのは、意外にも日本人アーティストの作品でした。

田中敦子「電気服」1956年
↑こんな感じで展示されているのですが、

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実際には、こうなるそうです。
これが1956年に発表された作品であることに驚きます。絡まる電気コードと無数の電球。60年の歳月を経て、彼女のパワーが伝わって来ます。ユキはこの「電気服」にビリビリ感電したようです。
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夜は、ポンピドゥセンター近くのガレット屋さんで、ガレットとシードル♩
初めて食べたガレットは素晴らしく美味しかった!クレープとガレットの違いが、今まで良く分からなかったのですが、パリで実際に食べてみて、チーズやプロシュットを挟んだ塩味のものは、そば粉生地を薄く焼いたガレット、砂糖味の甘いものは、小麦粉の生地を焼いたクレープなのだと言うことを知りました(合ってる?)

パン屋さんでも、オヤツ用に、4つ折りにしてお砂糖をかけただけのクレープが売られていました。庶民的な食べ物である感じが、4つ折りにしたナポリのピッツァ・ア・ポルタフォーリオ(財布型のピザ)みたい(笑)。

引きずりましたが後ちょっとだけ、パリ話が続きます。

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Commented at 2016-12-05 10:47 x
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by lacasamia3 | 2016-12-05 05:51 | トスカーナ山暮らし | Comments(1)