フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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親方とルーブル美術館

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さて、ランチの後はルーブル美術館へ。
少しセキュリティチェックで並んだものの、中に入れば、チケット売り場も全く並ばず、スイスイ。やっぱりローシーズンを選んで良かった!

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親方の興味の対象はやはり「木」

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「家具」
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この書斎はかなり仕掛けが複雑なんだそうで、畳むと円いテーブルになります。
イタリア人の職人の作品。
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フランスに来てまでイタリア絵画を見なくてもと思いつつも、イタリア絵画の廊下。
親方は、1点ずつ真っすぐにかかっているか見て、たまに「この絵は曲がってる」とか言って、いちいち平行を取ろうとするので(笑)、ここから別行動。

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多分、25年振りくらいにコズメ・トゥーラのピエタ。
大好きな画家です。
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アルチンボルドにも再会出来て幸せ。
1500年代の画家とは思えない斬新さ。でも、1500年代後半は実は、今の私たちが思っている以上に、奇異なものが溢れ、好まれていた時代なのだと思う。

レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザは別室で特別扱い。皆、スマホでセルフィを撮っているひとばかり、周りを見回すと、肉眼で作品を見ているのは、私とユキだけでした。そして皆、モナリザとの写真を撮ったら、他の作品の前は素通りで、先に進んでしまいます。レオナルドのこの作品が有名であることは認めるけれど、同じくらい興味深かったり、謎に満ちていたり、美しい作品は、他にもこの美術館の中に沢山あるのにな、勿体無いなあと思いました。
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ユキがどうしても見たかった「アルテミスと雄鹿」
何故、この像なのかは分からないのですが(笑)、これを探して、閉館ギリギリまで歩き回りました。ルーブルって本当に広い。
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1週間通っても足りないのではないかしら?と思う程、スケールが大きくて、充実した美術館でした。


<お知らせ>
本日、「ハレタル」にて、「じんわり暖かい、トスカーナのまき暖房」という記事を掲載して頂きました。
宜しければご覧下さい。



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Commented by rondine at 2016-12-03 18:47 x
チホさんこんにちは!素敵なパリの週末ですね。わたしも出掛けたくなりました! 
絵がまがっている、、、親方の気持よーくちわかります作品だけでなく展示のされかたは大変気になるところで、まがっていたりすると私的には減点!!天井と壁の回り縁や床がとかが水平でないとか目がそっちにもいってしまう、、、なので、別行動は正解です(笑)。





Commented at 2016-12-04 00:38 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by lacasamia3 | 2016-12-03 06:47 | トスカーナ山暮らし | Comments(2)