フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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ラーラの性格分析

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昨日は、朝に急な(っていつも急だけど)医療通訳が入り、午後までかかりました。
夕方、ある用事が入っていたので、間に合うかドキドキでしたが、フィレンツェの反対側の病院から車で会場で、アントネッロとユキと直接ミートして、何とか間に合った!


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その用事とは、犬のボランティア団体による、犬の社交性についてのイベント。飼い主と犬が合計6組集まり、柵で囲まれた2つのスペースに1頭ずつ入れて、大丈夫そうだったら一緒に入れてみる。そこで犬同士の行動を皆で観察して、色々分析しながら、問題があったら一緒に解決しよう!という集まりです。「犬の訓練」というのとはちょっと違って、犬が何を望んでいるのかをしっかりと見て、それに従いつつ、良い方向に伸ばしてあげるというもの。
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柵越しにクンクンと顔合わせをして、大丈夫そうだったら、一緒の柵の中に入れます。
尻尾を振っていても、必ずしも「こんにちわ〜!宜しくっ」という事ではないこともあるんですね。凄く面白い。犬にも表情があって、口の端を大きく上につり上げてスマイルマークをし、耳を大きく広げてタラーンと垂らしているのが、典型的な「ウエルカム」の顔なんだそうです。

よだれをだらだら垂らしたり、右足を挙げるのは、ストレスが溜まっている仕草。

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ラーラは他の犬に余り慣れていないので、興奮してタイへン!
他の犬に近寄るのはおろか、キューンと鳴いて、動悸がとっても早くなってしまいました。これは凄くストレスを感じている仕草、少し離れた所で、私たちだけで遊んであげると少し収まりました。

トレーナーさん曰く、ラーラは猟犬の血がとても濃いので、彼女がやりたい事は、狩り。実際に狩りをしなくても、狩りを模したゲームや、トレッキングを頻繁にして、ラーラの「森ライフ」を一緒に共有してあげると、私たちとラーラとの絆がもっと強まるのだそうです。まずは猟犬としての良い部分を引き出してあげる事が、ラーラに取っては大事なんだって。
確かに、一緒に森に入ると、野うさぎや鹿を、わざと私たちの方に向かって追ってきます。そういう時、実際に狩りをする訳ではなくても、凄く褒めてあげる事だ大事なんですって。そうする事で1つのチームになることが、これからのラーラにとっては大事。

何だか凄ーく判りやすかったです。
これから日本に行くまではちょっと時間がないけれど、また9月から、こうしたイベントに参加できたら良いなと思います。

ラーラ。お疲れさまっ!

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by lacasamia3 | 2015-06-22 18:35 | イタリア犬物語 | Comments(0)