フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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フィレンツェを馬車でグルグル

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昨日は山を降りて、ガールズ二人とフィレンツェのクリスマスツリーを見に行きました。
レプッブリカ広場のリナシェンテの前でお友達のジャコモさん発見!
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この方、他の馬車とはひと味違い、とっても立派な馬車を持っています。
馬車はルーマニア製なんだそうです。世界中の馬車の90%はルーマニアで作られていて、馬車メーカーがいくつかあるそうです。馬達は、仕事が終わると、馬車を市内のガレージに返し(笑)、空港の先の牧場に帰ります。
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馬は他の馬車はサラブレッドが多いのに比べて、彼の馬はペルシェロンという馬車用の力の強い馬、2頭で引っ張っています。フランス、ノルマンディー原種の馬で、サラブレッドの2倍の体重なんですよ。でも凄く大人しくて従順。まるで上手に馬車を引っ張る事に誇りを持っているようにさえ見えます。

「乗る?」

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「さ、行きましょうか」

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大喜びの二人。
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なかなかイケメンのジャコモさん。クラシックなお帽子と上等なコートがとってもお似合いです。正面からの写真撮るの忘れたー!とても優しいです。
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二人が座っているのは一番高い位置にある席。最大8人まで乗る事が出来ます。
石畳を歩く馬の蹄の音と、頭上に広がるフィレンツェの石造りの建物。何とも言えない独特の雰囲気です。歩いて周るのも楽しいけれど、フィレンツェの街をこうして馬車で周るのも本当に格別な体験です。
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アルノ河を沿いも。タクシーや一般の車はこうした馬車をリスペクトしているようで、クラクションを鳴らす車は全く居ません。沿道では、ジャコモさんのお友達がお店やレストランから出て来て挨拶したり手を振ったり。
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今回は、サンタクローチェ、ポンテヴェッキオ、ウフィッツィ美術館、シニョリーア広場等をまわってくれました。
ドゥオーモ広場やシニョリーア広場にはもっとシンプルな高さの低い馬車が居ますが、ジャコモさんはいつも、レプッブリカ広場のリナシェンテの前に居ます。
彼の良い所は明瞭会計。ちゃんと料金が表示されています。30分あたり50ユーロ、1時間あたり100ユーロ。どちらも馬車1台分の値段なので、4人で乗ったら30分一人当たり12.50ユーロ。
大体、毎日昼の12時から夕方16時くらいまで居ます。12月31日はやっていますが、1月1日はお休みです(馬達もお休み♩)

もしご予約希望の方は、ラ・カーサ・ミーアのメールアドレスまで、ご希望の日時、フィレンツェのご宿泊先、人数を書いてお知らせ下さい。
こちらで、手数料無料で手配します。

「ジャコモさんの馬車でグルグルフィレンツェ」ご予約お問い合わせ先
info.lacasamia@gmail.com

馬君達、引っ張ってくれてありがとねー!
お疲れっ!

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Commented by nonnakaori at 2013-12-23 06:59 x
馬車からの目線は、楽しかったです。
2頭だての馬車は、素敵!
13年前に、前夜にフィレンツェに着いたばかりで、疲れていた79歳の母を、シニョーリア広場から馬車に乗せました。
母は、とても喜びました。
観光客が沢山いるところは、気恥ずかしかったのですが、裏道に入ると、お店の人に手を振ったり楽しかったです。
山の娘たちも楽しそう!
Commented by Y.hiroko at 2013-12-23 09:23 x
馬車 いいね~!生きているうちに乗れるだろうか(笑)
Commented by africa at 2013-12-23 17:14 x
ハイジが、クララのお婆さんとピクニックに行くシーンを思い出したわ。いいなあ。いつかフィレンツェに行くときはお願いするね。
Commented by Giusy at 2013-12-23 22:17 x
ジャコモさんの馬車、ぜひとも乗ってみたくなりました。
次の旅の楽しみが、またひとつ増えました。
夢がかないますように!!
by lacasamia3 | 2013-12-23 02:13 | フィレンツェという町 | Comments(4)