フィレンツェ田舎生活便り2

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フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

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田舎のお料理教室 12月編

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ラ・カーサ・ミーアからのお知らせ:
本日、アパートレオパルディへ長期のご滞在のリクエストを下さったN様。返信メールでご回答をお送りしたのですが、エラーで戻ってきてしまいます。大変お手数ですが、別のメールアドレス等をお持ちであれば、再度ご連絡ください。お問い合わせ有難うございました。楽しいご滞在になりますように・・・

さて、今日も引き続き下山不可能な我が家ですが、家族それぞれが雪を楽しんでいます。
ユキちゃんは朝から即席ソリでず-っと遊んでいます。
雪の話題ばかりなので、先週の「田舎のお料理教室」の様子をご紹介します。
今回のメニューは・・・

前菜:黒キャベツのフェットゥンタ
プリモ:アーティチョークのリゾット
セコンド:子牛肉のピザ職人風
デザート:カルテッダーテ

でした。
写真は黒キャベツのフェットゥンタ。fettunta(フェットゥンタ)とは"fetta unta" (オリーブを塗りつけたパンの一切れ)という言葉に由来するもの。トスカーナパンを少しあぶって、にんにくをすりつけオリーブオイルをたっぷりとかけます。今回はこの上に茹でた黒キャベツをのせました。茹で汁も少しかけてヒタヒタになった所が美味しかった~。じんわり美味しい冬の前菜です。


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プリモのアーティチョークのリゾット
アーティチョークの剥き方って意外と難しいもの。一緒にやるとどこまで剥けば良いのかというコツがつかめます。今回はアーティチョークを使いましたが、色んな野菜やキノコなどにも活用できる「リゾットの基本レシピ」です。


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リゾット用のブロードをとるのに使ったお肉を再利用したセコンド子牛のピザ職人風。ケッパーやオレガノ、オリーブが味のアクセントになったアントネッロらしい1品です。


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今回はお客様と一緒に畑で収穫したサラダ菜。えっへん、chiho作のサラダ菜です。私が、ボウボウに生えた雑草の中から食べられるサラダ菜をすかさず見つけ出すのにお客様がビックリされていました(笑)。


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そしてデザートはカルテッダーテというプーリアのクリスマスのお菓子です。皆でこうして作るのが楽しい時間です。おっ!お邪魔虫も参加~。


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これが、カルテッダーテ。バラの花状に巻いた生地を揚げて、上に蜂蜜をたっぷりとかけた素朴なお菓子です。私もこれを食べると、プーリアで過ごしたクリスマスを思い出します。
参加してくださったSさんお二人、どうも有り難うございました。とっても楽しかったです。
年内はあと1回!楽しみながら頑張ります~。

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Commented by sicilia_trapani at 2009-12-21 03:12
それにしてもすごい雪だね~、、、。シチリアも今日は寒いけれど、それでも10度。そっちから比べたポカポカだね(笑)
カルテッダーテ、美味しそうだね~♪ 私の大好きな揚げ菓子だわ♪ 2010年は私の元々の専門、ドルチェ研究を再開したい!(って忘れていたわけじゃないけどね)と思っているのよ。プーリアのお菓子の話もアントネッロに色々と聞きたいところ。今年こそトスカーナに行くぞ~!
Commented by lacasamia3 at 2009-12-22 00:45
Reiちゃん>カルテッダーテ、南イタリアらしいお菓子だよね。お菓子研究かあ、そうだよね元々、イタリア菓子専門だもんね。トスカーナにも遊びに来て~!!
Commented by coquille at 2009-12-23 20:11 x
いけるものなら是非参加してみたいお料理教室ですね~。
カルテッダーテって、まさに全く同じお菓子が北アフリカ・中東料理にありますね。
こういうのを見ると、宗教を越えて地中海沿岸の文化がいかに濃く繋がっているかが垣間見れて面白いです。
Commented by lacasamia3 at 2009-12-24 19:15
coquilleさん>へえ~、北アフリカ、中東料理にもあるんですね。そうなの、昔、特に中世の時代には今以上にアラブ文化圏とイタリアの文化的な結びつきが強かったんですよね。特に、プーリア料理には、北アフリカと同じような名前でレシピも殆ど同じのものが沢山あるんですよ。
by lacasamia3 | 2009-12-20 21:27 | 山の食卓 | Comments(4)