フィレンツェ田舎生活便り2

lacasamia2.exblog.jp

フィレンツェで山暮らしをするchihoの田舎便りです。フィレンツェの街歩き情報、イタリア風家庭菜園、お勧めレストラン現地情報、日帰りで行ける街の情報など。フィレンツェの滞在型アパートの紹介サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営しています。

ブログトップ | ログイン

今年第一弾!トマトの瓶詰め作り

f0106597_4153431.jpg
ここ数日のユキちゃんは、夕方の海を見るとちょっとブルーになっちゃうそうです。電話をすると、良く、
「マンマ、おじいちゃんのイチヂクとっても美味しいんだよ。マンマと一緒に食べたいなあ・・・」とか、
「バッボ、海で3回連続でんぐり返しが出来るようになったんだよ!バッボに見せたいなあ・・・」
と言いながら、語尾がちょっと下がってしまいます(苦笑)。そろそろ限界かな?泣きはしないそうですが、夕方ちょっと寂しくなっちゃうみたいです。
いよいよ、明日の夜、車でプーリアに向けて再度出発します。今回は、と~ってもお世話になっているお友達も二人一緒に♪ユキちゃん、もうちょっとだからね~。

というわけで、バカンスに出発する前に恒例の第一弾トマトの瓶詰め作り。今年は去年のソラマメの転作が良かったからか、特大のトマトがたわわになっています。


f0106597_4163361.jpgf0106597_4171694.jpg


用意するのは、トマトとフレッシュバジルと保存用の瓶。
お好みでニンニクを入れても美味しいですよ。


f0106597_4264419.jpgf0106597_4282148.jpg


毎回作り方がちょっと違うので、判りにくいのですが(笑)・・・



f0106597_4321724.jpg
f0106597_4361894.jpg


基本的には、
1、瓶を良く洗います(我が家の場合は事前の煮沸消毒はしません)

2、フレッシュトマト、または湯剥きしたトマトをバジルやニンニクを加えながら瓶に詰めていきます。

3、瓶の蓋をやや緩め(女性の力でしめる程度)に閉めます。余りきつく蓋を閉めすぎてしまうと、沸騰させた時に瓶の中から外に出なくてはいけない空気が外に出られないのだそうです。


f0106597_4344573.jpg4、お水を入れたお鍋に瓶を並べ、したから加熱して沸騰させます。この時、瓶の蓋が水面下になっていること。もしベコベコしていたら、そのままもう一回4の工程を繰り返します。

5、翌日までそのままで冷まします。翌日蓋がベコベコしなければok。更に蓋をギュッと閉めて、このまま直射日光が当たらない場所に保管します。こうして1年間程保管できます。


f0106597_43076.jpgf0106597_431693.jpg


テキパキ・テキパキ、マメマメマメ・・・


f0106597_4544498.jpg
さあ、作業がちょっと一段楽したから白ワインで休憩♪


f0106597_5333642.jpg



こうして出来たトマトの瓶詰めは、冬場に夏を思い出しながらパカッと開けて、お料理に使います。味は・・・既製品のトマト缶とは全く別物!美味しいです~。
計算してみると、どうも我が家では1年間でトマトの瓶詰めを100kg以上消費しているようです。その中のほんの一部だけれど、少しずつ手作りのトマトの瓶詰めが占める割合が増えてきています。またプーリアから戻ってきて、何回か作らなくてはね。

人気blogランキングへ
気に入っていただけたら↑をポチッとクリックしてください♪
Commented by woodstove at 2009-08-02 06:11
chihoさん こんにちは~^^
 ユキちゃんもやっぱりフツーの子でしたね。。。安心しましたよ。(^^;)

 おや!クッキングストーブが屋外に出てますね。
そこでトマトの瓶詰めですか。。。。(^^;)
我が家の今年のトマトは最悪ですわ。
長雨で日照不足、葉っぱが縮れて枯れていきます。
未だに梅雨は明けず、今日も雨。。。。(=~、=;)
夏はまだ来ない。。。その分、この夏の恋の数もすくないだろうなあ。。
(ボクには関係ありませんが) ((\(^▽ ^;)
 
Commented by binnko-masaki at 2009-08-02 07:17
chihoさん ず~っと前からファンですが、初めてお邪魔します!

私は煮たトマトソースを作っていますが、これは生のまま瓶に入れているわけですよね。
どのくらいの時間沸騰させるのでしょうか?何だか色もきれいですし、私もやってみたいです。
Commented by lilytandog at 2009-08-02 07:51
ユキちゃん そろそろ限界だったんですね。
でも泣かないなんてえらいぞぉ~(笑)
今年もトマトの瓶詰作業が始まったんですね。
それにしても美味しそうな瓶詰。。。
うちもトマトをコンテナで栽培していますが お天気が悪く 病気になってしまいました(泣)
そちらのお天気がうらやましい!!
プーリア 楽しんできてくださいねぇ~♪
Commented by licca at 2009-08-02 08:06 x
こんにちは
chihoさんはyukiちゃんがいなくて寂しくなかったですかぁ~?
私も畑を持つことができたら まずトマトの瓶詰めを作ってみたいです~!
Commented by komorebi at 2009-08-02 08:38 x
瓶詰め作りの季節ですね~
でもユキ姫ちゃんがお手伝いしてない写真って…初めてかも?
毎年、小さいユキ姫ちゃんがちょっとづつお姉さんになっていくのが
とっても楽しみで!
楽しいプーリアからお戻りになったら是非もう一度ネ

今年の日本は梅雨がぐずぐずしているので夏野菜の出来が激悪です
我が家のトマトもココ何年で最低の出来…
来年はソラマメ植えてガンバロー!
Commented at 2009-08-02 09:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 中西 at 2009-08-02 09:29 x
久しぶりにコメントします♪
前の話題ですが、フィエーゾレの聖母子像のあまりの優しい雰囲気に感動しました。聖母の愛情溢れる表情が何とも言えないですね。じっくりと見れて(チホさん目線で(笑))良かったです☆
Commented by fiorentino at 2009-08-02 11:20 x
待ってました~♪
屋外でのトマトの瓶詰め作りは、イタリアならではという感じがしてやっぱり最高です。
しかもはちきれんばかりのおいしそうなトマトったら!!
同じ作り方で日本でも作れるでしょうか?
ぜひ挑戦してみたいです。
ユキちゃん、少し淋しくなってきたみたいですね。
楽しいプーリアでの毎日に、もうすぐマンマとパッポも加わって、さらに楽しい夏休みになりますね。
Commented by しなしな at 2009-08-02 11:21 x
chihoさんまたプーリアですね。
気をつけて行ってらしてください。

ゆきちゃんと離れていた期間、パパとママに会いたくなる絶妙なタイミングでの再会ですね。いとこやおじいちゃん、おばあちゃんが一緒だったとはいえ、両親と離れて長い期間過ごしたゆきちゃん、大人になる良い経験でしたね。(えらい)

我が家では瓶詰めできるほどの量はありませんが、トマトを買い置きし、この夏から我が家に仲間入りしたシソの葉&バジルのプランターを育てながら料理に拝借。リコッタチーズもどきを手作りして毎晩パスタを楽しんでいます。

今日は東京は雨ですよ。

Commented by sacchila at 2009-08-02 11:25
こんにちは。
毎年こちらでトマトの瓶詰め作業を見ては 「はぁー」とため息。自家製トマトの瓶詰め、いつの日か絶対やりたいことの一つです。ほんとに美味しそうー!!
ユキちゃん、すごいお姉さんになった感じですが、やっぱりパパとママが恋しくなってるのがカワイイです。
PS;本の出版 おめでとうございます!!
Commented by ひろりん at 2009-08-02 15:12 x
新鮮なトマトの色も本当にきれいですが、瓶詰めされたトマトも自然なきれいな色ですね~。私も、田舎の八百屋さんのトマトで、ちょっと試してみようかな~。前に紹介された、ひよこ豆のパスタを作ったとき、豆の味が、缶詰のものとは違ってて、おいしかったです。やっぱり昔ながらの料理の仕方で調理されたものは、素材の味が生きてるんですよね。生活は便利になったけど、そういうことって大切なんですね。こうして、料理の仕方を紹介してもらえると、とっても参考になります!
Commented by lacasamia3 at 2009-08-02 18:56
woodstoveさん>やっぱりフツーの子でした。私も親としてちょっとホッ(笑)。日本は冷夏なんですね。まだ梅雨が明けていないんですね。私は7月に既に海に行ってしまったからか、毎日暑い日がここ2ヶ月ずっと続いているからか、何だかもう夏が終わったような気分です。まだ8月に入ったばかりなんですよね。ははは、冷夏は恋のトーンダウンに影響するかもね。露出度も下がるだろうし・・・(←余計なお世話・笑)。
Commented by lacasamia3 at 2009-08-02 18:59
binnko-masakiさん>私たちは皮は気にならないので、そのまま生で入れています。水っぽいトマトの時は、少し塩を振って余分な水を出すと良いですよ。このままビンに詰めて蓋をして、お水から沸かして沸騰したら15分程かな?瓶も中身も一緒に煮沸されてしまいます。たまに上面にトマトの水分が分離して溜まることがありますが、気にせずに、瓶を開けたときはそのままお料理に使っていますよ。
Commented by lacasamia3 at 2009-08-02 19:01
lilytandogさん>日本は冷夏なんですね。ユキちゃんは、泣かない所は結構成長したんだなあって思いました。でも寂しいようっていうシグナルはキャッチしました(笑)
Commented by lacasamia3 at 2009-08-02 19:03
liccaさん>私もそろそろ寂しくなってきたかなあ。っていうか、毎日どんな楽しいことをしているのか知りたくてウズウズしています。
Commented by lacasamia3 at 2009-08-02 19:06
komorebiさん>まだ梅雨が明けていないなんて本当に冷夏なんですね。夏は暑くないとね。こちらは、猛暑です。
Commented by lacasamia3 at 2009-08-02 19:09
鍵コメaさん>是非お試し下さい~。そうですね、蓋がベコベコしていなければ大丈夫ですよ。このやり方で、瓶もトマトも一緒に煮沸してしまいます。皮が気になるようであれば、トマトを一旦湯剥きしますが、皮が気にならないのであれば、適当に切って、できれば余分な水分は出してしまって、そのまま瓶に詰めます。沸騰して15分くらいかな?気をつけることは、水位が蓋よりも上であること。是非、試してみてください~。
Commented by lacasamia3 at 2009-08-02 19:11
中西様>前にこの展覧会のポスターを見て、あ~絶対本物を見てみたいなあって思っていたんです。写真では実物の魅力の10分の1も伝えられないのですが、こんな作品もあるっていうことを知っていただけて嬉しいです。
Commented by lacasamia3 at 2009-08-02 19:12
fiorentinoさん>勿論、日本でも作れると思いますよ。今年は冷夏のようだからトマトが高いかもしれないけれど、トマトの安売りがあれば、まとめて買って作ってみてください。
Commented by lacasamia3 at 2009-08-02 19:13
しなしなさん>たまにこうして離れてみると親のありがたみを感じるのかも知れませんね。いつも一緒に居ると当たり前になってしまうものね。少しでも自分が手作りした食材が食卓にのぼるって嬉しいことですよね。
Commented by lacasamia3 at 2009-08-02 19:18
sacchilaさん>やっぱり手作りのトマトの瓶詰めで作るトマトソースは美味しいです。いつか是非挑戦してみてくださいね♪ ユキちゃんは、ちょっとずつだけれど、お姉ちゃんになってきているんだなあって思います。「バールのイタリア語」は丸善など大きな本屋さんでは昨日から既に並んでいるようです。明日あたりには各本屋さんでも並ぶかな?
Commented by lacasamia3 at 2009-08-02 19:21
ひろりんさん>うんうん、やっぱり自分で素材から作るって味にすごく影響しますよね。瓶詰めなどの既製品ってどうしても保存料が入っていたり、途中で加工されるわけだから味が落ちるんですよね。買ったトマトでも十分作れるから、是非トマトの瓶詰め試してみてください♪
Commented by yu at 2009-08-03 12:58 x
chihoさん、こんにちは。
質問なんですが、このトマトのビン詰めは日本に売っている
普通のトマトで作っても問題ないでしょうか?

またニンニクやバジルは生のまま加えますか?
(ニンニクはスライス?みじん?また量はどのくらいが
適当ですか?)

よろしくお願いします。
Commented by nano at 2009-08-04 12:41 x
こんにちは。いつも拝見させてもらっています。祖父母と暮らしてた幼い頃の土の生活を取り戻そうとしてますが失敗ばかりです。トマト、大好き。瓶詰めもおいしそうですね。我が家も今年は雨のせいで収穫少なくて、もっとも毎日食べきる程度しか作ってませんが、もっとたくさん植えて、瓶詰めに挑戦したくなりました。

「バールのイタリア語」こちら、田舎なので、amazonで予約したら発売日の夕方に届きました。
こんど街の書店に出かけたときにどの売り場に置いてあるか見てみます。
ユキちゃんが「日常~」って感じに撮れていて、それがいい感じです。美しくて便利な本をありがとうございました。
Commented by なな at 2009-08-06 14:17 x
いつも楽しく拝見しております。

トマト瓶詰め、以前イタリア出身の方から習った方法と少し異なっていて、Chihoさんの方法が少し簡単だったので早速真似させていただきました。東京のマンション、お庭ではできなかったけれど、赤い瓶を並べると幸せを少し分けていただいた気分です。ありがとうございます。
Commented by lacasamia3 at 2009-08-06 19:35
yuさん>日本のトマトでも美味しくできると思いますよ。ニンニクは生で入れます。量は本当に適当ですが、薄切りにしたものを2~3枚かな?
Commented by lacasamia3 at 2009-08-06 19:35
nanoさん>うちの畑も最初の数年は失敗ばかりでしたよ。耕し続けると土がこなれて状態がよくなるようです。今年は日本は冷夏のようですね。秋冬野菜が上手くできるとよいですね。本のご購入、本当に感謝します。有難うございました。本屋さんでは語学本の方に置かれていることもあるそうですが、出版社のご協力で、旅行本のほうにも置かれるようです。
Commented by lacasamia3 at 2009-08-06 19:35
ななさん>おお~、早速試されたんですね。判る~。私も赤いトマトの瓶詰めが並んでいるのを見ると幸せな気持ちになります。
Commented by junforse at 2009-08-06 22:55 x
詳しいトマトのビン詰めの作り方うれしい♪ 今年はイタリアから買ってきた種でしかもベランダで沢山大きいものが出来たのでぜひ作ろうと思います。
Commented at 2009-08-07 08:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by lacasamia3 | 2009-08-02 05:40 | トスカーナ山暮らし | Comments(30)